韓国ガールズグループ「KARA」がメンバー、ハラを最後に個人ティーザー映像の公開を完了し、カムバック秒読みに入った。
所属事務所DSPメディアは14日、「KARA」公式YouTubeを通じてハラ(ク・ハラ/KARA)の6thミニアルバム「DAY&NIGHT」の個人ティーザー映像を公開した。
映像の中のハラは純粋さとセクシーさを行き来する反転魅力でファンの心を誘惑する。素顔に近い自然なメイクでは純粋さを、続く強烈なメイクでは高慢なセクシーさを演出して極と極の魅力を見せている。
「KARA」のカムバックティーザー映像は去る11日に新メンバーのホ・ヨンジを筆頭にギュリ、スンヨン、ハラの順に公開された。ニューアルバムのコンセプトを垣間見ることができる短い映像であるだけでなく、アルバム公開を控えて公開された個人ティーザーでメンバー4人がそれぞれ手にしている花が異なり、その意味に大衆の関心が集中している。
メンバー別の個人ティーザーを公開した「KARA」は来る18日、6thミニアルバム「DAY&NIGHT」でカムバックする。アルバム発売日に合わせてファンとメディアを対象にしたショーケースを皮切りに、本格的な活動に突入する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年8月14日付)
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韓国映画「鳴梁」(原題)の観客動員数が1400万人を突破した。
配給会社のCJエンタテインメントによると、7月30日に公開された「鳴梁」は8月17日午前までの累計観客数が1422万人に上った。累計売上高は1097億ウォン(約110億円)。
前日の16日には累計観客数が1362万7153人となり、韓国で公開された映画のうち米ハリウッド映画「アバター」が打ち立てた最多観客動員記録(1362万人)を塗り替えた。
俳優チェ・ミンシク主演の同映画は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で朝鮮水軍を率いた李舜臣(イ・スンシン)将軍が勝利を収めた鳴梁海戦を描いた。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2014年8月18日付)
チェ・ミンシク主演の韓国映画「鳴梁」(原題)が先週末の観客動員数で3週連続トップを記録し、累計観客動員数が韓国で過去最多となった。韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、同作は今月15~17日に全国1012の映画館で205万8099人を動員した。
先月30日の公開された同作の累計観客動員数は1462万2638人に伸びた。韓国で公開された映画のうち米ハリウッド映画「アバター」が打ち立てた最多観客動員記録(1362万人)を塗り替えた。累計売上高は1130億ウォン(約113億7000万円)に達する。
同映画は壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で朝鮮水軍を率いた李舜臣(イ・スンシン)将軍が勝利を収めた鳴梁海戦を描いた。
2位は先週と同じくキム・ナムギルとソン・イェジン主演の「海賊:海に行った山賊」(原題)で145万4729人を動員した。累計観客動員数は429万2984人。
13日に封切りとなった人気グループ、JYJのユチョンが出演する「海霧」(原題)が58万5357人を動員し3位につけた。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2014年8月18日付)
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