韓国女優チェ・ジウがSBS月火ドラマ「誘惑」の終演について「クォン・サンウとの再会が楽しくて良かった」と明かした。
チェ・ジウは17日、所属事務所YGエンターテインメントを通し「毎回、作品を終えるのが寂しく惜しい気持ちになる。11年ぶりにクォン・サンウさんと撮影できてとても楽しかった」と伝えた。
チェ・ジウは去る16日、20話を終えた「誘惑」で、ドンソングループの代表で“鉄の女”と呼ばれるユ・セヨン役を演じた。チェ・ジウは冷徹で堂々たるユ・セヨンが致命的な愛情に包まれる感情を繊細に描き出し、視聴者を釘づけにした。
チェ・ジウは、愛を信じない仕事中毒で孤独だった一人の女性が初めて愛を感じ、知らずに溺れていく感情の変化を激情的で繊細に描き、視聴者たちから好評を得た。(記事&写真引用:(C)Wow!Korea、2014年9月17日付)
☆ジウ姫が11年ぶりにクォン・サンウと再会したドラマをついに終了!!! お疲れ様でした~^^
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