ガールズグループ「少女時代」の派生ユニット「テティソ」の新曲「Holler」のパフォーマンスが話題を集めている。
「テティソ」は去る18日、ケーブルチャンネルのMnet「M countdown」でカムバック後初の舞台に立ち、一層成熟した姿と洗練されたパフォーマンスでファンたちを惹きつけた。
「Holler」のパフォーマンスは、ジャネット・ジャクソン、セリーヌ・ディヨン、カイリー・ミノーグなどの有名アーテイストの振り付けをはじめ、既に「少女時代」の「I Got A Boy」、「Mr. Mr.」で韓国国内でも名前が知られる世界的な振付師ジリアン・マイヤーズが手がけた。SMのパフォーマンスディレクターであるシム・ジェウォンも加わり、振り付けの完成度を一層高めた。片手をあげて挨拶するような動きが特徴の「Holler」のダンスで「テティソ」だけの爽やかで溌剌としたイメージを生かした動き、ヒップホップのグルーヴ感を強調させた動きなどクールでパンクな振り付けで音楽ファンを魅了した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年9月19日付)
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本日午後開催される「第17回アジア大会2014韓国仁川」の最大のハイライトである聖火リレー最終ランナーは、韓流スターのイ・ヨンエに確定したとみられる。
仁川アジア大会組織委員会が19日に配布した「開幕式解説資料訂正版」によると、「聖火点火」の部分に「イ・ヒョンテク選手が2名の有望選手と○○○にトーチを伝達する」と記載されていたという。
名前が伏されている人物(○○○)については「多様な社会活動を通じて、韓国の伝統や文化を広めた人物。中国に小学校を設立するなどのボランティアを通じてアジアの和合に寄与する」という紹介がされていた。
18日に配布された資料にあった「アジア全域で多くの人から愛されている人物」という表現が、訂正版では抜けている。
開幕式解説資料の初案が公開され、聖火リレー最終ランナーとしてイ・ヨンエが有力だという分析が相次いだ。組織委員会は「18日にある媒体で最終ランナーがイ・ヨンエだという報道があったが、それは職員のミスで情報が流出したものだ。変更を検討中」と述べていた。しかし結局、初案のとおり実行するものとみられる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年9月19日付)
人気アイドルグループ「ZE:A」メンバーのドンジュンが「アジア大会2014韓国仁川」の聖火リレーの走者になり、感想を伝えた。
ドンジュンは19日午前、「ZE:A」の公式Twitterで「第17回仁川アジア大会の聖火リレー走者のドンジュンです。意義深い行事に参加できて本当にワクワクします! 最善を尽くしますので見守っていてください」という文章とともに写真を掲載した。
公開された写真では、ドンジュンが頭にはちまきを巻いて意気込みを見せている。本大会を象徴する「361度」の文字も目を引く。
聖火は先月9日にインド・ニューデリーから中国・威海を経て韓国・仁川に到着した韓国内の聖火は先月12日に江華郡にある摩尼(マニ)山で採火され、先月13日に仁川総合文化芸術会館で合火されて全国17都市を回っている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年9月19日付)
☆何かと話題を呼んでいる聖火リレー!!!
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