「少女時代」のスヨンが「SUPER JUNIOR」シウォンに感謝の気持ちを伝えた。
スヨン(少女時代)は13日、自身のInstagramに「温かいコーヒーとパン、60人分を持って撮影現場に応援に来てくれたシウォン先輩! 格別な後輩愛に涙が出ます。私たちはSM TOWNです」という文章とともに一枚の写真を掲載した。
公開された写真には、スヨンとシウォンがにっこり笑っている姿が見られる。スヨンはシウォンの腰をぎゅっと抱きしめ、本当の兄妹のような親しい雰囲気を伺わせる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月14日付)
☆さすがはK-POPスーパーグループイチのイケメン!!! 後輩を思う良い先輩ですねぇ~^^
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YGエンターテインメント約8年振りに放つ第2のボーイズグループ「WINNER」。先月10日に待望のデビューアルバム「2014 S/S -Japan Collection-」がリリースされ、9月22日付のオリコンウィークリーチャートで新人ながら2位(35,079pt)を獲得。その「WINNER」が9月11日(木) ZEPP TOKYO公演よりスタートした初のジャパンツアー「WINNER 1st JAPAN TOUR 2014」が10月11日(金)、12日(土)に ファイナルとなるZEPP TOKYO公演2daysを迎え、全5都市11公演2万5000人動員のツアーを締めくくった。
自身初となるジャパンツアーはアルバムタイトル「2014 S/S -Japan Collection-」の文字通り、シティーボーイ、スタイリッシュなど「WINNER」のキーワード、ブランディングを全面に打ち出したファーストライブツアー。衣装もさることながら、全編を通してファッションショー的な演出と、NYのネオン街、ショー劇場などをイメージした舞台演出の中で、彼らが全曲作詞、作曲に参加したアルバムの世界観を見事にライブ/ダンスで表現している。
会場を埋め尽くしたファン2600人の熱気や興奮に包まれる中、前述のようなスタイリッシュな演出でライブがスタート。メンバーが一人ずつ、スモークの炊かれたステージに現れるたびに、悲鳴のような大歓声が巻き起こる中、ランウェイを歩くモデルのように、クールな表情で颯爽とウォーキングをする彼らのカッコよさに早くもハートをわしづかみにされたファンの目がくぎ付けに。そして5人がそろい、「WIN:Who Is Next」で彼らを“WINNER”へと導いた「GO UP」が流れると、ファンの掛け声が大きく響き渡り、オープニングから異様な盛り上がりで、会場は一気にヒートアップ。その勢いのまま「LOVE IS A LIE」になだれ込み、ボルテージは上がりっぱなし。
その後、ミンホとテヒョンのソロステージをはじめ、各メンバー同士でのコラボレーションによるステージも披露。その中で、美麗なビジュアルを誇るジヌは事務所の先輩「2NE1」のボムになりきった女装をし、ミニスカート姿で美脚をアピールするなど、危険な魅力(!? )まで発揮。そんなジヌをミンホとスンフンが取り合い(!? )、ジヌがミンホを選ぶと、スンフンは「ジヌさんは僕のタイプじゃないよ。ミンホさんが僕のタイプよ」と怪しい展開になったところで、すかさずミンホが「ダメよ~、ダメダメ」と日本エレキテル連合のギャグで応酬し、会場の爆笑をかっさらった。8月に行われた記者会見で、「BIGBANGのD-LITE先輩から、コンサートではMCも練習して、ファンの皆さんに面白い話もできたら、もっといいコンサートになるというアドバイスをもらいました」とスンユンが語っていたが、まさにそのアドバイスを早速実践した形となり、ファンを大いに楽しませていたと言えるだろう。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年10月14日付)
☆お疲れ様でした~!!!
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