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【K-POPニュース】少女時代 デビュー7周年で初の中国大規模コンサート・・

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少女時代


韓国人気ガールズグループ「少女時代」が、デビュー7周年で初めて中国で大規模コンサートを開催する。

19日(現地時間)、中国メディアは「『少女時代』が2015年1月4日、広州でコンサートを行う」と報じた。
 
同コンサートは、「少女時代」の初の大規模中国コンサートであり、さらに「少女時代」デビュー7周年を記念するという意味をもつ。

「少女時代」によると、今回のコンサートでヒット曲はもちろん、中国のファンクラブ「SONE」と親密な交流を通して、中国ファンと共に7周年を祝う予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月20日付)

少女時代、ヒョヨン


韓国のガールズグループ「少女時代」のヒョヨンがプラハで余裕のある近況を公開した。

ヒョヨン (少女時代)は19日午後、自身のInstagramに「プラハ」という短いコメントと一枚の写真を掲載した。

公開された写真でヒョヨンは、プラハ旧市庁舎の象徴である天文時計塔の前で、余裕ある感じで歩いていた。特に彼女は帽子とコートのラフなスタイルで余裕気な観光客の雰囲気を漂わせ視線を集めている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月20日付)

少女時代、スヨン


韓国ガールズグループ「少女時代」スヨンが19日午後、自身のInstagram(インスタグラム)に愛犬とのセルカ(セルフカメラ/自分撮り)を公開した。

公開された写真でスヨン(少女時代)は子犬を片手で抱えたまま、カメラに向かって満面の笑みを浮かべている。特に彼女と子犬はきらきら輝く瞳で、主人と愛犬の間柄らしいそっくりな姿で笑いを誘っている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月20日付)

☆本当に様々なメンバーが顔を揃える国民的K-POPグループ!! 中国での活躍にも期待が集まりそうです!!!

★これらの記事のつづきはこちら→「少女時代」 デビュー7周年で初の中国大規模コンサート 「少女時代」ヒョヨン、プラハから絵のような近況報告 「少女時代」スヨン、愛犬とそっくりな純粋な瞳

JYJ


韓国の人気グループ「JYJ」は19日、同日行われる東京ドーム公演の前に開かれた記者会見で「以前の問題が円満に解決し、日本のメディアと記者会見もでき、とてもうれしかったです」と話し、喜びを表わした。
 
「JYJ」は2009年10月、前所属事務所のSMエンタテインメントを相手取り起こした専属契約効力停止仮処分が受け入れられてから、新たな事務所、C-JeSエンターテインメントを通じてエイベックスと日本活動のマネジメント契約を結んだ。しかし、活動範囲をめぐり双方の意見が衝突し、エイベックスが10年9月に一方的に専属契約解消を通知。「JYJ」は日本で独自に活動を展開することになり、活動内容は制限された。

今年2月にC-JeSエンターテインメントとエイベックスが法的紛争の終了に合意。今回の日本3都市ドームツアー開催に至り、来月ごろには「JYJ」として初めて日本語でのシングルもリリースすることになった。
  
今回の東京ドーム公演は「JYJ」としては初となる日本ドームツアーで、18~19日の東京ドームに続き、12月13~14日には京セラドーム大阪、23~24日には福岡ヤフオク! ドームで開催される。東京ドームでの公演は3回目。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2014年11月20日付)

JYJ


韓国人気グループ「JYJ」が、デビューから10年が過ぎた現在も変わらぬ愛を受けている理由について言及した。

去る19日午後、東京ドームで公演を行った「JYJ」は、本公演を前に記者会見を開催。日本での韓流低迷にも関わらず、変わらぬ人気を誇る秘訣について取材陣から質問が飛んだ。

「JYJ」は2005年、グループ「東方神起」として日本で正式デビューし、ことしでデビュー10年を迎えた。ジェジュンは「僕たちは、K-POP韓流ブームに乗って、日本に進出したわけではない。日本のシステムでベースを掴みスタートしたケースであり、いま日本に進出している韓流アーティストとは少し違うようだ。初めから日本語で作られた楽曲でスタートしたため、僕たちを見る大衆の目も異なっているのでは、と思う」と述べた。続けて、後輩歌手へのアドバイスを求められると「小さな空間からファンと公演をスタートさせ、サイズをどんどん大きくしていくというのが順序だと思う」と助言した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月20日付)

☆今後、“韓流熱”を再び揚げてくれる存在になってほしいですね!!

★これらの記事のつづきはこちら→「JYJ」 初の日本ドームツアー=「とてもうれしい」 「JYJ」が韓流低迷について言及 「僕たちはスタートから違っていた」

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