人気グループ「2PM」のテギョンが、ビール愛を見せた。
テギョンは23日午後、自身のTwitterで「アメリカで太って帰る。ビールの種類がすごくすごく多くて、飲んでみないわけには…(小さな子どもたちは必ず大人になってから飲むようにしましょう)」という文とともに一枚の写真を掲載した。
公開された写真でテギョンは、ビール瓶を手にして気持ち良く飲みながらも、もう片方の手はグラスつかもうとして“ビール愛”を見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月24日付)
☆野獣アイドルのテギョンはビールマニア!?
★この記事のつづきはこちら→「2PM」テギョン、両手にビール…太って帰ります
猛烈なスピード感あるストーリー展開と、ドロドロとした他人の不幸を描きながらも「ありえない不幸」が後を引きずらない陰湿感が主婦からの絶大なる人気を博す東海テレビ制作の昼ドラマ。そんな昼ドラテイストを兼ね備え、よりエロティックにより残酷な愛憎を描いた「マダム・ペンドク」(原題)の邦題が「愛のタリオ」に決定。韓国ではあまりの過激な描写に19禁となり物議を醸し出した本作が、いよいよ2015年2月7日(土)よりシネマート新宿ほかで公開される。(配給:CJ Entertainment Japan)
田舎町に突然現れた、都会的で洗礼された大学教授ハッキュと彼に憧れる純朴な少女ドク。処女を捧げた美しき純愛に裏切りが訪れたとき、少女は憎悪によって女へと羽化して行く-物語は、教師と生徒の禁断の愛に始まり、不倫、裏切り、欲望、嘘そして死が絡み合い、予想だにしない展開へと進んでいく。
日本で公開された韓国映画史上No.1の興行収入30億円以上の大ヒットとなった「私の頭の中の消しゴム」で日本中を涙で包んだチョン・ウソンが、自らの欲望のため破滅していくといった、今までにないキャラクターを演じている。純粋な少女から危険な女へと豹変するドク役に、モデル出身のイ・ソム。美しい裸体を顕に激しい濡れ場にも挑戦し、純粋な少女と復讐の鬼と化す悪女を見事に演じきった。また、物語を更なる波乱に導くハッキュの娘チョンを「レッド・ファミリー」のパク・ソヨンが父親を憎しみながらも、ドクに嫉妬心を抱く少女と女の二面性を持った難しい役どころを演じている。監督は「南極日誌」「ヘンゼルとグレーテル」などで、常に人間の根底に潜む欲望を描き続けるイム・ピルソンが、男女の情愛を見事に描き出している。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月24日付)
☆注目の映画です!!!
★この記事のつづきはこちら→チョン・ウソン主演の愛欲サスペンス「愛のタリオ」邦題&2月7日公開決定!