韓国ガールズグループ「少女時代」のユナとソヒョン、歌手で女優のBoAがキュヒョン(SUPER JUNIOR)を応援した。
3人は27日午後、SM TOWN GLOBALの公式Twitterを通して、それぞれ「ファンパーティ控室のドアで」、「映画館で」というキュヒョンの「光化門で」の曲名に因んだコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真には、カメラに向かってキュヒョンのサインが描かれた「光化門で」のアルバムを持って見せているユナとソヒョン、特有のえくぼができる微笑みを浮かべているBoAの姿が写っている。SMエンタテインメントを代表する美女らしい“花の美貌”で見る者の視線を引き付けた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月28日付)
☆同じ事務所の美女たちに応援されてキュヒョンもさぞかし嬉しいことでしょう!!
★この記事のつづきはこちら→「少女時代」ユナ&ソヒョン&BoA、SMを代表する美女たちが「SJ」キュヒョンを応援
韓国ガールズグループ「少女時代」のメンバー、ヒョヨンとユリがお茶目な魅力を見せた。
ヒョヨン (少女時代)は27日午後、自身のInstagramに「久しぶりにサイン会しましたね。あえて嬉しかったです」という文と写真一枚を掲載した。
公開された写真には青いニットを着てカメラに向かってVサインを飛ばしているヒョヨンと、黒い帽子を被りいたずらっぽい表情をしているユリの姿が写っている。ヒョヨンは特に白い肌とはっきりした目鼻立ちでその美貌を見せつけた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月28日付)
☆お疲れ様です!!!
★この記事のつづきはこちら→「少女時代」ヒョヨン&ユリ、ただ今サイン会中!
FNCエンターテインメントが12月、日本でファミリーコンサート「FNC KINGDOM」を開催する。
「FTISLAND」、「CNBLUE」、「JUNIEL」、「AOA」、そしてデビューを控えている新人「N.Flying」など、FNCエンターテインメント所属アーティストが12月20日と27日の2日間、全4回に渡って「FNC KINGDOM」というタイトルで日本のファンに会いに行く。
特に、各グループのメンバーが新しいチームを構成するなど、新鮮なコラボレーションステージでファンを楽しませると伝えられ、期待を集めている。
FNCエンターテインメントの所属アーティスト「FTISLAND」と「CNBLUE」は、日本のインディーズバンドとしてスタートしてトップにまで上がり、名実共に「韓流バンド」としての地位を確立している。
「FTISLAND」は最近、「2014 FTISLAND AUTUMN TOUR-To The Light」を計5都市にて8公演を開催し、全公演のチケットを完売させ「元祖韓流バンド」としての人気を余すところなく発揮した。
「CNBLUE」は日本公演の聖地・東京武道館にて、初の単独公演チケットをオープンと同時に完売させ、気持ち良いスタートを切り、大阪、仙台、福岡、名古屋などの日本主要都市にて「2014 ARENA TOUR-WAVE」を成功させた。
また、10月1日、日本デビューアルバム「ミニスカート」をリリースした「AOA」はオリコンチャート3位に名前が上がるなど、日本ファンの全幅的な支持を受けている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月28日付)
☆楽しみですね~!!!
★この記事のつづきはこちら→「FTISLAND」、「CNBLUE」、「AOA」など総出動! FNC ファミリーコンサート12月開催!
韓国女優コ・アラ(Ara、24)が単独司会としてことしの女性映画人受賞式を進行する。「2014女性映画人祝祭」は来る12月4日、ソウル・安国洞(アングクトン)シネコード・ソンジェにて開催される。
今回の「女性映画人祝祭」は2000年に第1回を迎えてから、ことしで15年となる特別な年。そのため、「2014女性映画人祝祭」は15年に合わせ、女性映画人を代表する制作者、学者、監督、女優が一堂に会す特別な席として行われる。
15年という時間、韓国の映画産業と生態系はどのように変化してきたのか、少数の弱者として連帯が望まれていた女性映画人はその中で、どんな苦悩を体験し現在に至ったのか、対話する場を設けることで2014年現在、女性映画人の地位と連帯の必要性を再確認する予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月28日付)
☆映画祭をさらに盛り上げてくれるでしょう!!!
★この記事のつづきはこちら→コ・アラ、「2014女性映画人祝祭」単独MCに
韓国YGエンターテインメントがことし春に開催した「YG FAMILY WORLD TOUR 2014 -POWER- in Japan」に出演し、来場した全国21万人に強烈な印象を残したことも記憶に新しい韓国のヒップ・ホップレジェンドとも呼ばれる人気グループ「EPIK HIGH (読み:エピック・ハイ)」が、27日(木)に行われた渋谷WOMB公演を皮切りに初となるジャパンツアー「EPIK HIGH JAPAN LIVE HOUSE TOUR -PARADE 2014~2015-」をスタートさせた。
今回「EPIK HIGH」が開催しているジャパンライブツアーは「EPIK HIGH JAPAN LIVE HOUSE TOUR -PARADE 2014~2015-」と題され、当初上述の渋谷WOMB公演に加え29日(土)名古屋BOTTOM LINE公演及び来月1日(月)大阪BIGCAT公演の3公演が予定されていたが、ツアー開催発表とともにチケットの申し込みが予想をはるかに上回る勢いで殺到。この事態を受けて追加公演として発表された28日(金)新宿BLAZE公演も瞬く間にソールドアウトとなり、再追加公演として1月10日(土)・11日(日)のYokohama Bay Hall公演が開催される運びとなったほど人気のライブとなっており、初日の渋谷WOMB公演にはそのプレミアムチケット争奪戦に見事勝ち抜いた幸運な600人が、初となる「EPIK HIGH」のジャパンライブツアーを一目見ようと会場に駆けつけた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年11月28日付)
☆今後の活躍に期待!!!
★この記事のつづきはこちら→韓国ヒップホップレジェンド「EPIK HIGH」、初のジャパンツアーがスタート