韓国ガールズグループ「少女時代」のティファニーがユナと一緒に撮った日常写真を公開し話題となっている。
ティファニーは5日、自身のInstagramにユナと撮った一枚の写真を載せファンたちの視線を集めた。
公開された写真には、リボンのついたヘアバンドをしたティファニーと水玉模様のヘアバンドをしたユナがポーズをとっていた。二人は化粧っけがほとんどないすっぴんでも清純な魅力を見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月5日付)
韓国グループ「SHINee」ジョンヒョンが、映画「スクール・オブ・ロック」などで有名なに出演したジャック・ブラックと写真を撮り、目を引いている。
ジョンヒョン(SHINee)は5日午後、自身のTwitterを通じて、ジャック・ブラックと一緒に撮った写真を公開した。
ジョンヒョンは「ロックスターなのかと尋ねるので、あれこれ話していて、自分もロックスターだと...ジャックだと...Are You ジャック・ブラック? !? ジャック・ブラック!? ! スクール・オブ・ロック? !? !? !? 予想もできなかった。来韓公演があるそうです」という文と写真を1枚掲載した。
写真の中のジョンヒョンはカメラを見つめながら笑みを浮かべている。彼の横にはジャック・ブラックが微笑んでいる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月5日付)
☆皆良い笑顔ですね~!!!
★これらの記事のつづきはこちら→「少女時代」ティファニー&ユナ、“清純”すっぴんセルカ公開 「SHINee」ジョンヒョン、「スクール・オブ・ロック」ジャック・ブラックと偶然の出会い
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ギュリ、スンヨン、ハラ、ヨンジの4人体制となった「KARA」が初の日本ツアー「KARA THE 3rd JAPAN TOUR2014"KARASIA"」開催。10月24日、福岡からスタートした同公演は11月19日(水)、横浜アリーナにてツアーファイナルを迎え、感動の涙で飾った。
「KARA」の紹介映像がスクリーンに映し出された瞬間、11000人のファンはオールスタンディング! 会場は4人の登場を待ちわびるファンの歓声に包まれた。白いショートパンツの衣装でギュリ、スンヨン、ハラ、ヨンジが登場すると、会場内には一段と大きな歓声が響き渡った。ヨンジが加入、4人体制の「KARA」として、8月27日にリリースした最新曲「マンマミーア! 」でオープニングを飾ると応援のペンライトで埋め尽くされた会場はまばゆい光を放ち、メンバーを華やかに出迎えた。
「Pandora」、「Lupin」と人気曲を立て続けに披露すると、サビの部分ではファンも息の合った掛け声で、応援。凝ったステージ演出と相まって、オープニングから最高潮の盛り上がりを見せた。
「横浜のみなさん、こんばんは。KARAで~す」と4人であいさつすると、会場からは怒涛のような歓声が沸き起こった。
ギュリが「横浜のみなさん、ライブビューイング(全国58館)を観ているみなさん、『"KARASIA"2014』へ、ようこそ! 」と呼びかけるとヨンジは末っ子らしく「大切な思い出をたくさん作りましょう!」と可愛くアピール。スンヨンも「今回は新しいパフォーマンスや特別なメンバーのステージも準備しています」と話し、期待感を高めると、ハラからは「今日の公演は来年1月にWOWWOWで放送されます」とうれしい報告がされた。
次々とステージが届けられる中、ソロコーナーのトップを飾ったのはヨンジ。ブルーとピンクのミニワンピース姿が初々しいヨンジは松田聖子の「天使のウインク」を歌唱。完ぺきな日本語で披露すると会場からは称賛の温かい拍手が送られた。
雰囲気を一変し、ハードなテイストで登場したのはスンヨン。女性ダンサーといっしょに、Rihanna の「Love The Way You Lie 」から男性ダンサーを従えてChristina Aguileraの「 Dirrty」へと英語曲をセクシーなダンスと共に披露し、会場の男性ファンを釘付けにした。
ステージの白い幕が開くとそこには、淡いブルーのドレス姿のハラが。絢香の「みんな空の下」を透明感のあるピュアな歌声でしっとりと歌い上げるハラに会場は言葉をなくし、聴き入った。
ソロコーナーのラストはギュリ。ピアノを弾きながらThe Pussycat Dollsの「Hush Hush」を届けると会場が酔いしれた。さらにジャケットを脱いで、淡いピンクのドレスで、ステ-ジに立った“女神”ギュリはアレンジを変え、妖艶な美しさを放っていた。
今回のツアーではコラボステージも用意された。スンヨンとギュリがギターを弾きながらYUIの「Good-bye days」を歌うとハラとヨンジはBeyonceの「Crazy In Love」をダンスと共に、パフォーマンス。「KARA」の新たな魅力が輝いたステージとなった。
KARA JAPAN OFFICIAL FANCLUB http://www.karaweb.jp/
☆お疲れ様でした~!!!
★これらの記事のつづきはこちら→【公演レポ】「KARA」 4人の涙で飾った大感動のツアーファイナル!
また、ライブ中盤では「BABY KARA」も登場し、「Honey」、「ジャンピング」で応援する一幕も。メインステージやサブステージ、さらに会場後方の特別ステージでパフォーマンスを繰り広げる「KARA」。途中、よりファンの近くへと2人ずつトロッコに乗って移動し、ファンサービスすると会場は歓喜の渦に巻き込まれた。
エンディングトークで、ヨンジは「今日でツアーが終わるのがとても残念です」と感極まって言葉を詰まらせながらも「この瞬間がとってもしあわせです。毎日が夢みたいで幸せでした。おかげさまで、みなさんと楽しむことができました。これからも頑張ります。見守ってください。愛してます」と涙ながらに語った。
ギュリは「実はコンサートが決まってから、出来るかどうか自信がなかったんです。去年のコンサートが終わってから、心から大きな物が抜けてくような虚しさを覚えて、ファンの皆さんの前に立つのが怖かったんです」と吐露。
「心配がたくさんありましたが、初日(福岡公演)、近い距離でみなさんの顔を見て、歌った時、誰も知らないですが少し泣いたんです。本当にみなさんと楽しみたくて、ギャグとか方言を、自分を捨てて、やりましたが… 。思ったより、私たち『KARA』はみなさんの愛が必要です。これからもたくさん、愛してくださいね。私も倒れるまで、みなさんを愛し続けます! 」と呼びかけると会場からはエールと共に、大きな拍手が送られた。「このままだと、せつないから」とCMのパロディーで会場を明るい雰囲気へ変えるギュリ。
スンヨンは「時々、暗転になった時、ここから見えるみなさんの光がとてもきれいでした」と韓国語で話し、さらに「ことし1年はみなさんと私たちに怪我がたくさんできた1年だと思いますが、みなさんに会えて本当に良かったと思います。夢を追いかけていく道は理解できない事もあるけど、こんなに私たちのそばで変わらずに応援してくれる皆さんがいるので、私たちは乗り越えることが出来ました。デビューから今日まで、『KARA』はたくさんの名前と記録を作ることができましたが、皆さんが、私たちに大きな愛でプレゼントしてくれた名前だと思います。これからも『KARA』を作って行くのは誰でもなく、皆さんです! 」これからどんなことがあっても、私スンヨンは今日のように胸がいっぱいになる気持ちは永遠に忘れません」と打ち明けた。
ハラは「雰囲気を変えて…久しぶりに言っちゃいますね。『KARA』~の(ハラ)」、「ハーラーで~す(ファン)」とファンとの息の合ったギャクを披露し、笑いを誘った。さらに「音楽って本当にすごいと思います。同じ場所で、同じ歌を歌うって、すごいことですよね」とライブで心をひとつにした実感をしみじみ語った。
ツアーファイナルのラストは真っ赤なショートパンツの衣装で登場。日本デビュー曲の「ミスター」を4人で歌い、“ピップダンス”で会場をさらに盛り上げ、最高潮のまま締めくくった。
「マンマミーア! 」、「ミスター」、「GO GO サマー! 」などアンコールを含め、全24曲を熱唱し、ジャパンツアー7都市10公演を“4人体制”の「KARA」として、大盛況で飾った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月5日付)
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韓国エンターテインメント総合チャンネルKNTVのオリジナル番組で「超新星」が無謀なミッションに挑むチャレンジ型バラエティ番組『超新星VS超新星』がクリスマスの12月25日(木)から放送スタート! 同番組の放送を記念し、2日(火)、東京・国際フォーラムにて「KNTV presents『超新星VS超新星』放送記念スペシャルイベント」が開催された。
同イベントには高い倍率の門を潜り抜けた幸運な5000名が招待され、会場は「超新星」の登場を待ちわびるファンの熱気で埋め尽くされていた。
ステージ中央のスクリーンに「超新星」王国のユナク、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルの5人のプリンスが登場し、これから次期王を選ぶための王位争奪戦が繰り広げられると紹介されると、ファンの期待感がぐっと高まり、会場は早くもヒートアップ! トップステージに5人のシルエットが浮かび上がると会場は大興奮。ブラックスーツをシックに着こなしたユナク、グァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルがゆっくりと階段を降りて、メインステージへ。
悲鳴にも似た黄色い声援の中、「FOREVER」でオープニングを飾るとそのパワフルなパフォーマンスに会場のファンはオールスタンディングで応え、会場は大歓声に包まれた。「お久しぶりです。ファンのみなさんに会えてうれしいです。しあわせな時間にしましょう! 」、「今日選ばれたみなさんと最後まで最高の時間を作りたいです」とあいさつ。
ユナクは同イベントを開催できたことに感謝し、「僕は初めて感じることですが、一人(ソンジェ)がいないから寂しい気持ちもありますね」とソンジェ入隊後、初の5人での活動に戸惑いの表情を見せた。
グァンスも「やっぱり、ソンジェ君のパートをゴニルと歌ったんだけど、いきなり“バーン! ”ってソンジェ君のことを思い出して、寂しい気持ちで歌っちゃいました」と明かすとユナクが「寂しい気持ちもあるけどソンジェ君の分まで笑顔で頑張りましょう」とメンバーに言葉をかけた。
ここで、ソンジェの入隊時のVTRが流れ、ファンが見守る中、メンバーそれぞれがソンジェへの熱い想いを語り、2016年5月23日ソンジェが戻ってくる日まで「超新星」を守っていくと約束するとファンから温かい拍手が送られた。
「超新星」のイベントではおなじみのMC、Yumiの紹介で12月25日に放送開始する番組のダイジェスト映像が流れると、ステージで魅せるカリスマ性とは真逆の素の彼らの姿に会場は大興奮。
ユナクが「今回は全員でミッションを解決していき、チームを分けて対決して、負けた方が罰ゲームをします。初めて(企画を)聞いたときは期待していなかったのですが…(笑)。すごく楽しかったです。ジヒョクも意外に強かったしね」と番組について語ると「僕は運動神経が良いんだよ(笑)。運動をして5キロ痩せて、“変態”したんだ」と“変身”を“変態”と言い間違え、会場の笑いを誘う一幕も。
メガネ姿のゴニルに話題が移るとゴニルは「実は日本で昨日、買い物したから(笑)」とし、「同じ顔を見せちゃうと(ファンが)飽きちゃうでしょ」とファンをよろこばせた。続いて、5人の新たな姿が浮き彫りにされた番組のハイライトシーンが映し出されるとその魅力的?! な姿に会場は大爆笑。
番組への期待感を益々高めた後は事前にファンから募った質問にメンバーが答える「Q&Aコーナー」へ。
―収録の時のムードメーカーは?
ユナク:ジヒョクとソンモかな。
―日本の活動でファンと一緒にやりたいことは?
ソンモ:イベントだけでなく運動会とかしたいですね。飲み会もしたいかな。
さらに、金銭感覚に優れているメンバーは? ファンと一緒にゲームをするとしたらなど、メンバーが時には突っ込みを、時にはフォローしながら楽しく進められた。
番組内での対決に「対決で負けた人が罰ゲームを一週間やるのですが、(罰ゲームが)ひどすぎて頑張るしかないんです(苦笑)。今も誰かが罰ゲーム中です(笑)」とゴニルの気になる発言に会場は興味津々。
次のコーナーは事前のアンケートで「スポーツキング」「恋愛キング」「勉強キング」「イケメンキング」「カリスマキング」「料理キング」6つの項目それぞれで、誰が一番か答えてもらい、ランキングを発表するというもの。
「スポーツキング」で1位になったグァンスが腕立てを30回披露すると、自称“負けず嫌い”のソンモも片手で腕立て伏せをして、応戦し、会場を沸かした。
「恋愛キング」1位を獲得したユナクもMCを相手に、実演すると会場は笑いの渦に。
「勉強キング」でも1位に輝いたユナクに対し、最下位のジヒョクが「僕、大学は成均館大学だよ! 韓国でも3番目にいい大学ですよ」と猛烈アピール。
「イケメンキング」ではソンモが1位にランキング。“男前ソンモ”の実力を示した。「カリスマキング」「料理キング」等、1位になったメンバーはステージで実演し、その実力を証明した。さらにメンバーとファンが2人一組になって挑戦する「ジャスチャーゲーム」の楽しいミッションへ。
それぞれメンバーが条件にピッタリ合った人を自ら会場から選び出し、チームを組むことに。女性ファンが続く中、なんとソンモの相手は男性のファン。
接戦を繰り広げるも見事ソンモチームが優勝、メンバー全員とのチェキ撮影がプレゼントされた。男性ファンと抱き合って喜ぶソンモの姿に、女性ファンからは羨望の眼差しと悲鳴にも似た歓声が上がった。優勝者にはメンバー全員とのチェキ撮影がプレゼント、他の参加者にはサイン入りCDがプレゼントされた。「メキ☆ラブ」、「Shining Star」のライブステージではカリスマ性溢れる魅力で会場を魅了。
最後にユナクは「4話まで撮影していますが、最初は不安でした。メンバーが頑張ってくれているので、そんな姿が伝わるとても楽しい番組だと思います。疲れた時にこの番組を見て笑って、力になればいいなと思います。ぜひ見てください! ありがとうごいございました! 」と感謝の言葉と共に、番組の見所を述べ、イベントが終了した。
超新星JAPAN OFFICIAL SITE http://www.choshinsei.com/
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12月2日はユナクの誕生日ということで、サプライズでバースデーケーキが登場。「最後の曲までバースデーソングが流れないので忘れていると思っていた(笑)」とユナク。メンバーと5000人がバースデーソングを大合唱し、一生の思い出に残る、誕生日となった。
スペシャルイベントの最後はファンが「クリウンナレ」をアカペラで歌い、感謝の言葉の代わりに届けた。
最後に「本当にみなさんに会えてうれしかったし、バースデーも祝ってくれてありがとうございました。ずっと6人でこういう機会があればいいなと思います」(ユナク)、「最近忙しくてストレスもありましたが、みなさんに会えてまた韓国に戻ったら仕事に頑張って入れると思います」(グァンス)、「5人で新しい番組に出られて感謝していますし、ギャグもお笑いも頑張ってやっていきますのでよろしくお願いします」(ソンモ)、「ことしもあと3週間風邪に気を付けて過ごしてください。年末だから幸せな時間を過ごしてください。12月に会いましょう」(ゴニル)、「今日終わってしまい寂しいですけど、次がツアーなので待っていてください。僕も待っています。ツアーで会いましょう」(ジヒョク)とメンバーがあいさつ。
「2015年はみなさんとたくさん会いたいなと思っています。ことしはツアーで終わりますが、来年はまた新たにみなさんと始めたいなと思っています。気を付けて帰ってくださいね。今日はありがとうございました」とユナクの言葉でイベントを締めくくった。
12月16日、名古屋からスタートする2014年最後のツアー「超新星LIVE TOUR 2014 ”ALL IN ~すべてをかける~”」での再会を約束し、最後はグァンス、ソンモ、ジヒョク、ゴニルがソンジェの代わりを務め、「超新星」恒例のあいさつで、ステージを後にした。
オープニングからエンディングまで、「超新星」の魅力をたっぷりと感じられた約2時間30分のイベントは大盛況で幕を閉じた。
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