韓国女優ハン・ヒョジュ(27)がスクリーンにカムバックする。
15日、韓国映画界によると、ハン・ヒョジュは映画「解語花」に出演することを最近、確定したという。
韓国映画「解語花」は一人の女性の挫折や悲しみ、憐憫、同情を描いた時代劇で、ハン・ヒョジュは主人公の妓生(朝鮮において、諸外国からの使者や高官の歓待や宮中内の宴会などで楽技を披露するために準備された女性のこと)役を演じ、細かい感情と深い内面を表現する予定だ。「解語花」は言葉を理解する花という意味で、美人を比喩した言葉。歌と踊りに長け、教養にも優れた妓女を指す。
ハン・ヒョジュは韓国映画「光海:王になった男」(2012)や「監視者たち」(2013)などを通し、韓国映画界で20代を代表する女優として位置付けられている。来年には映画「セシボン」と「ビューティー・インサイド」の公開も控えている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月16日付)
☆久々の復帰ですね!!! 期待しています!!!^^
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サランちゃんこと、チュ・サランファミリーのハロウィン変装がようやくテレビ番組で公開され、視聴者を笑いの渦に巻き込んだ。
去る14日に放送されたKBS2バラエティ番組「スーパーマンが帰ってきた」56話では、サランちゃんと父親で総合格闘家の秋山成勲(韓国名チュ・ソンフン)、母親でモデルのSHIHOがハロウィンに合わせて、個性的な変装を披露した。
この日、サランちゃんは母親SHIHOの帰宅に合わせて、前日に着用したハロウィンコスチュームをもう一度着用。サランちゃんがセレクトしたのは、スパイダーマン。頭まですっぽりと覆い、完全にスパイダーマンになりきった”スパイダーチュ”サランの姿に、SHIHOも笑いがとまらなかった。
一方、秋山成勲はドラキュラに変装。マントを付けて、顔にはゾンビマスクを被り登場したパパの姿に、サランちゃんは大泣き。予想もしなかった娘の反応に慌てた”ドラキュラ成勲”は、急いでマスクを投げ捨て、サランちゃんをなだめた。この姿は、視聴者の爆笑を誘った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月16日付)
☆愛くるしいですね~!!!
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韓国俳優イ・ソンギュンが映画「愛はウィルス」(原題、カン・イグァン監督)への出演を確定した。
イ・ソンギュンの事務所関係者は15日、「映画『愛はウィルス』出演を最近、決定した。2015年3月にクランクイン予定」と明かした。
韓国映画「愛はウィルス」は治療剤を開発する男性とウィルスの持ち主である女性が登場する新感覚のラブストーリーだという。
一方、イ・ソンギュンは現在、映画「怒った弁護士」(ホ・ジョンホ監督)を撮影中だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月16日付)
☆楽しみです^^
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16日、視聴率調査会社TNmSによると、15日夜10時に初放送されたSBS新月火ドラマ「パンチ」は、6.7%の全国視聴率を記録し、同時間帯2位の船出となった。
ドラマ「パンチ」は検察庁を背景に、余命6か月間と宣告された男が限りある時間の中で孤軍奮闘する姿を描く作品。第1話では、腐敗した検察パク・ジョンファン(キム・レウォン)、イ・テジュン(チョ・ジェヒョン)がどれだけ不正を犯してきたのかが描かれた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2014年12月16日付)
☆今後の視聴率に注目!!
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