人気グループ「SHINee」のキーと、ガールズグループ「f(x)」のソルリとルナの3人が、まるでユニットでも組んだような仲睦まじい姿を公開した。
キー(SHNee)は15日午後、自身のInstagramで「oppa and アイドル」というコメントとともに一枚の写真を掲載した。
公開された写真では、座って楽しそうに笑うソルリとルナ、そして一人立っているキーの和気あいあいとした姿が見られる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月15日付)
☆ユニット組んだら面白そう!!^^
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KBS2TV金曜ドラマ「スパイ」(原題)ジェジュンが見事に鍛え上げられた腹筋を披露する「苦悩のシャワーシーン」を通じて、濃い男性美を爆発させる。
ジェジュン(JYJ)は「スパイ」で秀でた頭脳と卓越した分析力を誇る天才国家情報院の要員ソヌ役を熱演している。劇中、ソヌは仕事のときは原則通りに行動するが、愛する母親ヘリム(ペ・ジョンオク)と恋人ユンジン(コ・ソンヒ)の前では優しくて愛きょうの多い男に変わる人物だ。ジェジュンは冷徹なエリート国家情報院の要員とソフトな男を行き来する二重人格の魅了で視聴者を惹きつけている。
これと関連しジェジュンがシャワーシーンで鍛えられた逆三角形の体を披露して注目を集めている。広い肩幅とぜい肉のない完ぺきな腹筋で「セクシーな男性美」を見せているジェジュンのスタイルが女心を存分にときめかせる見通しだ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月16日付)
☆これがジェジュンの最大の魅力?
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“また巡り逢えた「少女時代」”のようだった。ベールを脱いだ韓国の新人ガールズグループ「GFRIEND」(ヨジャチング=韓国語で「彼女」という意味/メンバー=ソウォン、イェリン、ウンハ、ユジュ、シンビ、オムジ)は、デビュー初期に「また巡り逢えた世界」を歌っていた「少女時代」を彷彿とさせる。
「GFRIEND」のデビュー曲「Glass Bead」には、そんな「少女時代」の魅力が見え隠れしている。すぐにでも壊れそうなほど軟弱に見えても、決して壊れずに愛する人々のために世の中を明るく照らすという歌詞は、あたかも自己紹介と共に投げる「出馬表」のようだ。
「GFRIEND」は15日正午、各種オンライン音源サイトを通じてタイトル曲「Glass Bead」を含んだデビューミニアルバム「Season of glass」全曲を公開した。
タイトル曲「Glass Bead」はAilee(エイリー)の「HEAVEN」、「ORANGE CARAMEL」の「Catallena」などを作曲した有名作曲チーム「イギ・ヨンベ」が手掛け、彼女たちのために長い期間、力を注いだ楽曲だ。「GFRIEND」特有の健康的な魅力が感じられるパワフルなダンス曲となっている。
また、同アルバムには始まりのワクワク感を表現したイントロ曲「Season of Glass」、少女たちが夢見る完ぺきな愛を歌った「Neverland」、純粋できれいな心を表現した「白い心(White)」などが収録されている。
タイトル曲「Glass Bead」は「少女時代」のデビュー曲「また巡り逢えた世界」に雰囲気が似ている。共に公開されたミュージックビデオを見ると一層そう感じられる。もともとは「少女時代」が清純の代名詞であり、同じ清純コンセプトを追求してイメージが重なると見ることもできるが、制服と体操着を連想させる衣装を着用し、列を成したまま一緒に足蹴りをする振りつけなどは、「少女時代」のイメージを消すことが難しい部分だ。
しかし、初恋を思い出させるようなビジュアル、安定的なボーカルにエネルギーに満ちたパフォーマンスなどで才能や気力が見え、成功する可能性を十分に見せている。果たして彼女たちは自身らだけの魅力を探し、「少女時代」を超えていくグループになることができるのか、注目が集まる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月16日付)
☆今後の活動に注目!!!
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韓国の歌手PSY(サイ)の「HANGOVER」のミュージックビデオが昨年1年間、米国で最も多く再生されたK―POPミュージックビデオに選定された。
米ビルボードが先ごろ、動画投稿サイト「ユーチューブ」の再生回数に基づき発表した「2014年米国で最も多く再生されたK―POPミュージックビデオ」のランキングで、昨年6月の公開後、再生回数1億7000万回を超えた「HANGOVER」のミュージックビデオが1位を記録した。
PSYは12年に「江南スタイル」、2013年に「ジェントルマン」と3年連続で同ランキングのトップに輝いた。15日現在の再生回数は、「江南スタイル」が22億870万回、「ジェントルマン」が7億8330万回、「HANGOVER」が1億7210万回となっている。
「HANGOVER」のミュージックビデオは韓国特有の飲酒文化をコミカルに描いた。米ヒップホップミュージシャンのスヌープ・ドッグをはじめ、BIGBANG(ビッグバン)のG-DRAGONと2NE1(トゥエニィワン)のCL(シーエル)が出演し関心を集めた。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2015年1月16日付)
☆すごいですねぇ~今でも人気は健在!!!
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韓国男性バンド「CNBLUE」チョン・ヨンファが1stアルバムタイトル曲「One Fine Day」ミュージックビデオ(MV)ティーザーを公開し、ソロ活動に拍車をかけた。
チョン・ヨンファ(CNBLUE)は16日、公式ホームページを通じて約30秒ほどの「One Fine Day」MVティーザー映像を掲載した。公開された映像には華やかなクラブの背景とは似合わないおぼろげな眼差しで正面を見つめていたが、背を向けるヨンファの姿が収められている。
「既存の音楽とは異なるスタイルの曲を作りたかった」というヨンファの意図のように逆説的な別れソングの雰囲気をMVティーザー映像でも継続した。先立って公開した2種類のバージョンのアルバムメインコンセプトのイメージも相反した雰囲気で、別れの哀しみを表現して目を引いた。
MV本編の内容と雰囲気、曲調を予想できる既存のティーザー映像とは異なり、今回の映像にはヨンファの相手役を務める女優の姿以外は情報がまったくなく、関心を高めた。映像は哀しみや思い出、未練が交差するようなヨンファもデリケートな表情と眼差しの演技だけが満ちており、ソロ歌手として彼が歌うバラードへの期待を高めた。
バンド「CNBLUE」のリーダーからソロ歌手として乗り出すヨンファは、今回の初アルバムの全曲を作詞・作曲し、タイトル曲にバラードを前面に出すなど深い音楽性と格別な魅力を見せる予定だ。ヨンファはアルバム「One Fine Day」の全曲を20日正午に公開し、本格的なソロ活動に乗り出す。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月16日付)
☆かっこいい~!!!
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