韓国ガールズグループ「KARA」ハラが愛きょうあふれるキスセルカ(セルフカメラ/自撮り)を公開した。
ハラ(ク・ハラ/KARA)は21日午後、自身のInstagramに「私のチュー受け取って」という短い文と共に写真を1枚掲載した。
公開された写真でハラはベッドに横になったままカメラに向かってキスしているような姿が写っている。特に彼女はミルク肌と人形のような目鼻立ちで変わらない美貌を誇っている。
ハラは先月29日に放送されたMBCプラスメディア「HARA ON&OFF」を通じて、日常生活を公開した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月22日付)
☆ハラちゃんは、いつ見ても魅力満点ですね~!!!
★この記事のつづきはこちら→「KARA」ハラ、爽やかなキス&ウインク “魅力のかたまり”
人気ガールズグループ「f(x)」のビクトリアが優雅な女性美を披露した。
ファッション誌「In Style」は21日午前、ビクトリア(f(x))を撮影した2月号の画報を公開した。
フランスパリのあちこちの通りやアパートメントで行われた今回の撮影で、ビクトリアはレトロスタイルの服を着てパリジェンヌの魅力を思う存分表現した。ビクトリアは撮影のために服をあらかじめ試着し、メイクを細かく練るなど率先垂範な姿を見せた。スタッフたちに自身の特製レシピで作ったラーメンをごちそうして現場の雰囲気を精一杯高めたという話だ。
また、ビクトリアはインタビューで映画「猟奇的な2番目の彼女」について、「前作があまりにも成功的で初めはプレッシャーが大きかったが、幸い劇中の“彼女”が韓国語が少し話せる中国人ということで勇気を出すことができた」とし、「チャ・テヒョン先輩と本当に楽しく撮影できて、普段の私のとんでもない姿もよく溶け込んだようだ」と撮影の感想を伝えた。合わせて、「演技することができる今が本当に幸せで感謝している」としながら、「ただ、私の足りないところを埋めてくれるメンバーたちがそばにいなくて寂しい」とグループに対する愛情を露わにした。
ビクトリアの画報とインタビューは「In Style」2月号で見ることができる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月21日付)
☆そりゃメンバーといたほうが楽しいですもんね^^
★この記事のつづきはこちら→「f(x)」ビクトリア、“f(x)のメンバーがそばにいなくて寂しい”
韓国ガールズグループ「ダビチ」が、実際の恋愛経験を歌詞にしたことを明かした。
「ダビチ」は21日午後、ソウル市内にあるイルジアートホールで開かれたニューミニアルバム「DAVICHI HUG」の発売記念ショーケースで、自らが作詞した楽曲を紹介した。
今回のアルバム収録曲の中で、イ・ヘリの自作曲「あなたへ」とカン・ミンギョンの自作曲「春」には、彼女たちの実際の恋愛と別れのストーリーが収められた。「2人の女の部屋」はカン・ミンギョンが1節、イ・ヘリが2節を作詞し、各自の恋愛経験を正直に書いた。
イ・ヘリは自作曲について「その方は、きっとわかるでしょう」とし、「詳細に書いたわけではないけど、基盤にして書いたため、(恋愛の)当事者が曲を聞いたらきっとわかると思う」と語った。
また、カン・ミンギョンは「たぶん、連絡がくるのではないかと思う。だから、歌詞を書いたときは悩んだ」とし、「連絡がきたら、どうしよう…と心配した」と打ち明けた。
「ダビチ」のニューアルバム「DAVICHI HUG」は、ことしでデビュー8年目を迎える2人の成長と変化を込めた作品。2メンバーは5曲中、3曲の作詞・作曲に参加した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月22日付)
☆それほど思いが深かったのでしょう。
★この記事のつづきはこちら→「ダビチ」カン・ミンギョン、別れの曲を作詞 「経験談の当事者から連絡くるかも…」
韓国の男性7人組WARUGAKIアーティスト「Block B(ブロックビー)」が、日本デビューを数日後に控えた1月16、17日の両日、Zepp DiverCity Tokyoにて「Block B 2015 HAPPY NEW YEAR LIVE SHOW」を開催し、大盛況で飾った。
16日(金)、平日でありながら、二階席の後ろまで、ファンがあふれ、会場は早くも、熱気に包まれていた。
映画のオープニングロゴのパロディから始まった映像に引き続き、ファンの心を盗む7人の罪人というコンセプトの映像が流れ、一人ひとりの罪状と写真が載った指名手配風のポスターが映し出されると、会場には、LIVEへの期待感とメンバーへの愛を表現した黄色い声が響き渡った。
囚人服をコンセプトとした7人7様の衣装に身を包んだ「Block B」が登場し、「NolinA(Japanese ver.)」がスタート! 続く「Very Good(Japanese ver.)」では、曲の間奏でジコが、「ジャパン、叫べ!」と呼びかけると会場には、黄色い声援が響き渡った。日本でも何度となくLIVEを行っている「Block B」だからこそ、オープニングからファンとの息はピッタリ。歌詞に合わせた応援コールも随所で決まり、メンバーたちの満足げな様子も伺える。
緑のレーザー光線の中、映画「スター・ウォーズ」の一場面を思わせる、ホワイト、ブルー、ピンクの光る剣を使ったダンスが繰り広げられると、ピオの低音が心地よい「HALO」が始まる。間髪いれず1st Albumのタイトル曲であった「NILLILI MAMBO」の前奏が流れると、客席のあちこちから再びファンの声があがっていた。曲中、幼馴染であるジコとパクキョンが、殴り合う真似をして笑いを誘うなど、悪ガキぶりも、随所に披露し、カッコいいダンスパフォーマンスと共に、笑いのこぼれるステージを展開するメンバーたち。
曲が終わり、スクリーンには「スター・ウォーズ」を彷彿させるスターシップの映像が。
英雄と悪党の特徴が交互にスクリーンに流れた後はローマの宮殿を思わせる映像へ雰囲気を変え、二階部分のスクリーンがゆっくりと上昇。
先ほどとはうって変わり、ジャケットに身を包み、「Romantically」を椅子に座って歌う6人の姿が現れた。曲の中盤6人がトップステージから、降りてくると、一階部分のスクリーンが左右に開き、赤ワインを思わせるビンを片手にジコが登場! ラップと共に、メンバーにワインをふるまい、大人の悪ガキを演出する彼らに会場のファンは大興奮。曲の最後に「Thank you Thank you 『BBC(=「Block B」のファン)』 Japan」とジコがファンに感謝すると、会場はうっとりと酔いしれた。
次の「11:30」では、腰を揺らしセクシーなダンスを披露し、会場を沸かした。
序盤6曲が終わったところで、ジコの「みんな叫べー!」からトークコーナが始まった。
「Do you wanna B?」と恒例のあいさつに、メンバーと共にファンも「Block B!! 」と熱く応える。「Block B 2015 HAPPY NEW YEAR LIVE SHOW 悪ガキへ、ようこそ!」とジコの言葉に会場からは、大歓声と大拍手が沸き起こった。高校生の時に日本に留学していたというジコが「まず俺から!」と流暢な日本語で言うとその男らしい言い方に、またしても、歓声があがる。「『Block B』のカリスマリーダー・ ジコです」、「みなさん、お元気でしたか~? みなさんのパクキョンです」、「こんにちは~。Block Bのエンジェルスマイル、ユグォンです~!」、「『Block B』のナンバーワンイケメン、ジェヒョです」、「魅力的な歌手ビボムです~! 」、「『Block B』のヴォイス、テイルです~!」、「末っ子のピオです~!」とメンバーの自己紹介が終わると、「ぼくたち『Block B』が1月21日の日本デビューの前にNEW YEAR LIVE SHOWを準備しました。準備はいいか~? ほんとにいいか~?」とジコがファンを煽ると「イェ~イ!」とうれしそうに答えるファンたち。「会場が揺れるくらい盛り上がる日本の『BBC』のみなさんは、最高のファンです!」とパクキョンのほめ言葉でさらにメロメロのファンたち。
ユグォンが「去年の11月の韓国ライブ『BLOCKBUSTER LIVE』と今回のライブは、繋がっています。それで、今回のタイトルが『悪ガキ』なんです。今日は、ぼくたち7人の悪ガキが、思いっきり暴走したいと思います。これからのステージを期待してください!」と呼びかけると再び「イェ~イ!」とファンの大合唱が。メンバーの日本語の語尾が延びるキュートな話し方に会場からは「かわいい~!」との声が何度もあがっていた。
ジコの「テイル行こうか~?」で再び悪ガキライブへ突入。「Unordinary Girl」では、花を客席に投げる7人に、必死に手を伸ばすファンたち。韓国での最新曲「HER」では、応援コールをするファンも興奮した面持ちで、銀テープが飛び出すと、より大きな歓声が沸き上がった。「Block B」がアナウンサーに扮した映像がスクリーンに流れると、ラップと歌いあげるフレーズが心地よくからみあう「Did you Did not」へ。
「次の曲はあま~い曲です。みなさんとぼくたちが、どれだけシンクロしているかチェックしたいと思います(笑)」とテイルの言葉と共にアコースティックギターの音がステージに響き、「Sync 100%」に続いた。
歌っているユグォンの汗を、優しく拭くピオの姿に、会場からは歓声が上がり、曲の最後にはジェヒョが、親指と人差し指をクロスして作るハートのポーズで、甘く締めくくった。
スクリーンには教会で懺悔する7人の映像が映し出された。ピオの恥じらいながらの懺悔に「かわいい~! 」との声が飛び出し、テイルの赤ちゃん言葉の懺悔に「きゃ~! 」との声と、彼らの魅力満載の映像に大興奮のファン。大興奮の余韻が残る中、赤を基調にしたラフな衣装で再登場した7人が「Jack Pot」を熱唱。ステージで繰り広げられる激しいダンスに、息があがったメンバーはここで水分補給。
「みなさん! 盛り上がってますね。徹夜しましょうか?」とピオが言えば「一階のみんな叫べ! 二階のみんな叫べ! 三階みんな叫べ! 四階みんな叫べ! 五階叫べ!」とさらに盛り上げるメンバーたちの声掛けにユーモアたっぷりに応えるファンたちとの息はピッタリ。
愉快なメロディが流れ「Action」そして、「U Must Up」。
メンバーの「そろそろお別れの時間だよ」の言葉に、落胆の色を隠せないファンたち。メンバーからファンへの感謝の言葉に続き、「時間が経つのも忘れるくらい楽しんじゃいました。日本の『BBC』最高! 」とビボムの言葉に場内からはうれしい悲鳴が続出。「ぼくたちのファンになったことを後悔させない!」「日本のデビューが決まった時はいろいろ心配でしたけど、今日のライブで心配はなくなりました」などファンにとってうれしい言葉がたくさん続き、ライブもラストへ向け、加速していく。
「Mental Breaker」は、テイルの高音と共に、緑のレーザー光線が場内を駆け巡り、次はオールドスタイルのヒップホップトラックの「NICE DAY」。聞きなれた韓国語歌詞の「Very Good Rough(Korea ver.)」にファン、メンバーはもちろん会場中のすべてが一体となり、この日一番、会場は揺れていた。
アンコールの声が鳴りやまない中、ライブ映像撮影中の楽屋と思われるオフショット映像が流れると、お目当てのメンバーを見逃さないように、集中するファン。ファンを思って書いたという「Be The Light」は、心地よいライブの疲労感に、彼らの歌声が染み込んでくる。
「Movie’s Over」では、ライブが終わっていく寂しさを曲と共に感じる7人とファン。紙吹雪舞う中「It’s over」の文字がスクリーンに映し出され、ライブは終演を迎えた。
自称「悪ガキ」である彼らのステージは、ファンを楽しませ、盛り上げるためのコンセプトであり、そのためにはどんな努力を惜しまない「Block B」。自由に動いているように見えるダンスも、緻密な計算がしつくされていると感じることができた圧巻のパフォーマンス。今回のライブは彼らの日本デビューを華々しく飾るに相応しいものとなった。「Block B」のさらなる活躍に期待が高まる!(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月21日付)
Block B JAPANOFFICIALSITE http://www.block-b.jp/
☆悪ガキたちが待望の日本デビュー~~!!!
★この記事のつづきはこちら→【公演レポ】「Block B」、僕たちのファンになったことを後悔させない!
日本、韓国、中国の3カ国から6つの最強遺伝子が集結し、人種・文化を飛び越えたオリエンタルな色彩をみせるアジアグローバルユニット「CROSS GENE」。オリコンのデイリーCDシングルランキング(1月13日付)で、4位に初登場したニューシングル「Future」(14日発売)の発売を記念し、1月11日から大阪と東京で、インストアイベントやファンミーティング、スペシャルイベントを連日開催し、大勢のファンと触れ合ってきた彼らが、最終日となる18日(日)、東京・池袋サンシャインシティ噴水広場にて、ミニライブ&握手会のインストアイベントを2回行い、大盛況のうちにプロモーションを終えた。
この日は当初、メンバーのタクヤが韓国での仕事のため、不在と発表されていたが、急遽1部のみ参加できることが決定し、ファンを喜ばせた。会場は1部が始まる頃には、噴水広場の周りや、360度囲まれた吹き抜けの最上階まで、ぎっしりとファンで埋め尽くされ、「CROSS GENE」の登場を待ちわびるファンの熱気が充満。
「CROSS GENE!」というファンの呼び込みで、リーダーのシンを先頭にキャスパー、ヨンソク、セヨン、サンミン、タクヤが元気いっぱいに手を振りながら登場すると、各階から一斉に大歓声が起こった。
「Future」のジャケット写真をイメージしたような、ペンキ加工の色鮮やかな衣装に身を包んだメンバーたちは「こんにちは。We are 『CROSS GENE』 from Asia!」と全員でお馴染みのあいさつをした後、タクヤが「皆さん、最終日です。盛り上がる準備はできていますか? 最後まで盛り上がっていくぞ!」と気合たっぷりに叫び、ステージ後方の噴水が勢いよく噴き出す演出で、日本デビュー曲「Shooting Star」からスタート。
1曲目からメンバーたちはエンジン全開で、激しいダンスを披露したり、ステージを駆け回り、上の階のファンにもアピールしたりするなど、圧巻のパフォーマンスで魅せ、会場の熱を一気に上げた。
興奮冷めやらぬ中、次はバラード曲「そばにいて」をしっとり聴かせるという心憎い演出。セヨンとヨンソクの繊細な歌声が際立つこの曲では、切ない表情で歌い上げるメンバーたちの歌声に合わせ、観客は手を左右にゆっくり揺らしながら、うっとり酔いしれた。
大きな声援や拍手を浴び、「ありがとうございます!」と手を振りながら応え、「改めまして、『CROSS GENE』です!」とグルッと見渡し、全方向に笑顔を向けながら、あいさつをするメンバーたち。
この池袋サンシャインシティ噴水広場は、「Shooting Star」のリリースイベントでも訪れた、思い出の場所。「2年ぶりで~す!」とうれしそうに話すシンは、「遠くで歩いている皆さんも、ちょっと見てください! お願いします」とさらに注目を集めようと、貪欲にPR。シンは日本語もさることながら、観客の心をつかむのが本当にうまい。
タクヤが「1曲目は『Shooting Star』だったんですが、歌いながら、2年前もここでイベントをしたなって思い出して。僕たちは2年前に比べて、少しは成長できましたか?」と客席に問い掛け、大きな拍手が起こると、「2年前とは、このステージから見る光景が違うというか。前回はこんなに多くの方が来てくださったっけ?」と笑い、「本当にありがとうございます」と改めて四方八方を埋め尽くしたファンに感謝した。
そして、この噴水広場での思い出として、「Shooting Star」は剣を使ったパフォーマンスで、話題を集めた曲でもあるが、前回はその剣を使ったパフォーマンスで、キャスパーにハプニングがあったことなども明かした後、「またここで、思い出を作るメンバーがいるのでは? 」とシンが切り出し、「セヨンさんはここで野菜を売るんでしょ?(笑)」とタクヤ。セヨンが2月16日から22日まで、池袋サンシャイン劇場にて上演されるミュージカル「僕らのイケメン青果店~チョンガンネ」に出演することをユーモアたっぷりに紹介し、他のメンバーたちも「野菜を売るんでしょ?」と面白がり、彼らならではの愛情表現でセヨンを応援した。
さらに、「シン君だって、品川によく来るじゃん」とタクヤから話を振られたシンは、「品川? 何を言っているんですか?」とツッコミ、慌てるタクヤを横目に、「もちろん、池袋も来ますよ。僕は日本で行っていない場所はないから。本当ですよ~ 僕は日本がだ~い好きだから、行っていないところはないんです」と愛嬌たっぷりに話し、会場を温かい笑いに包み込んだ。
また、約1週間毎日開催してきたイベントを振り返り、サンミンは「以前よりも僕たちのことを知ってくださった方が増えたと思うので、とても楽しかったです。そして、うれしかったです。本当にありがとうございます!」と喜びを表現し、タクヤも「本当にいっぱいだよ。後ろにも(ファンが)いるからね」とニッコリ。
メンバー全員が後ろを向き、両サイドや吹き抜けの後方側にいる観客に対し、「『GROSS GENE』です」、「応援してください」、「1月14日に『Future』という曲が出ました」と手を振る中、シンは「ちなみに、僕は『CROSS GENE』の神様(…韓国語の“神”の発音は“シン”)で~す!」とちゃっかり自己アピールも(笑)。
話を戻し、「『Future』がリリースされてから、こうしてファンの皆さんにお会いできるイベントをたくさんさせていただいたんですが、本当に充実して幸せな毎日でした」と語るタクヤの言葉に、強くうなずくメンバーたち。「毎日のように僕たちに会いに来てくれて、昨日は大阪だったんですけど…」と言うと、今度は会場のあちこちから「(大阪にも)行ったよ! 」という声が聞こえ、「ありがとう」と答えたタクヤは、「いろんなところに、僕たちのことを応援してくださるファンの皆さんがいて、こうして実際に感謝の気持ちを伝えられる場が設けられたのも、皆さんが僕たちのことを思っていてくださるからだと思います」と締めくくり、メンバー全員で「本当にありがとうございます!」と声を揃えた。
そして、シンは最後にもう一度、噴水広場の周りのショップで買い物をしている観客に向け、「服や靴を見てから、こっちも見てください!」と呼び止め、「初めて『CROSS GENE』を見る方は、ぜひ興味を持って、『Future』を1回聴いてみてください。良い曲だと感じると思います!」と自信をのぞかせた。
ラストはタクヤが「皆さんへの感謝の思いを込めて作った曲です。気持ちを込めて一生懸命歌います」と曲紹介をし、“君と迎える新しい未来”がテーマの胸キュン・ラブソング「Future」を披露。ファンの顔を1人ずつしっかり見るように歌うメンバーたちは、「一緒に!」と客席にマイクを向け、会場全体が一体となって楽しい雰囲気に。さらに、タクヤの側転で歓声が上がり、最後にまた噴水が噴き出し、大盛り上がりで終了した。
充実したさわやかな表情で、ステージを終えたメンバーたち。中でも、「皆さんのことが大好きです」と連呼しながら、興奮気味にステージを後にするシンの姿が印象的だった。
この後、握手会へと突入。メンバーたちはファンと直接触れ合いながら、1人1人と笑顔で交流を深め、約1週間にわたって行われた、新曲「Future」の発売記念イベントを最後まで笑顔で走り切った。今回のイベントを通して、何か手応えをつかんだように、自信に満ちた表情で、キラキラ輝いていた「CROSS GENE」。グングンと成長し続ける彼らの今後の活躍に期待したい。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年1月21日付)
CROSS GENE Official site https://www.crossgene.jp
☆思い出の地で素敵なステージが出来てよかったですね^^
★この記事のつづきはこちら→【イベントレポ】「CROSS GENE」、思い出の噴水広場で新曲「Future」リリイベ最終日も大盛況!
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