人気グループ「EXO」の2回目となる単独コンサートの幕が上がる。
「EXO」は7~8日と13~15日の計5日間、ソウル・オリンピック公園体操競技場でコンサート「EXO PLANET #2―The EXO’luXion」を開催する。
「EXO」は今回のコンサートで、2012年のデビュー前に公開したメンバー別のティーザー映像に挿入された「El Dorado」をはじめ、その後発売されたアルバムの収録曲とコンサートのために準備した新曲を披露する。盛りだくさんの舞台で一瞬の隙も与えない公演にする覚悟だという。
また今回のコンサートは、1月に発売されたチケットがすぐに売り切れ、ファンからの爆発的な反応に、1公演を追加したことや、アイドルグループでは初となるオリンピック公園体操競技場での5回公演開催など、大きな話題を呼んでいる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月7日付)
☆チケット争奪戦、必至!!!
★この記事の続きはこちら→10人になった「EXO」、2回目の単独コンサート開催
韓国歌手ジェシカが、愛らしい日常を公開した。
ジェシカ(少女時代)は7日午前、自身のInstagramに「エレベーターがとてもかわいい。くるみ割り人形のバレエも見た。うれしい」というコメントと共に一枚の写真を掲載した。
公開された写真でジェシカは、赤いエレベーターの前でポーズを取っている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月7日付)
☆かわいい~!!!
★この記事の続きはこちら→ジェシカ、くるみ割り人形の横でラブリーなマネキンポーズ公開
人気グループ「JYJ」のジュンスが、アジアツアーのソウル公演で新曲「FLOWER」を披露する。
ジュンス(JYJ)は7、8日の2日間、ソウル・蚕室(チャムシル)室内体育館でソロコンサート「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT-FLOWER」を開催する。
今回の公演では、ジュンスのニューアルバム「FLOWER」の同名タイトル曲「FLOWER」が初披露されるとあり、期待が高まっている。ジュンスは「FLOWER」の振り付け練習の映像を公開し、ダンスのヒントをファンに見せていた。
所属事務所のC-Jesエンターテインメントは「ジュンスの3枚目となるソロアルバム『FLOWER』に対する国内外のファンの反応が熱い。特にアルバム発売以降、アジアツアーの追加チケットに対する海外ファンの問い合わせが急増した。ジュンスのアルバム曲をステージで見たいというファンからの反応が続いている」と明かしていた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月7日付)
☆いよいよですね!!!
★この記事の続きはこちら→「JYJ」ジュンスのアジアツアーソウル公演、本日開催
俳優ソ・イングクが無補正カットを公開して話題になった。
最近、オンラインコミュニティ掲示板に「ソ・イングク、無修正でも輝くビジュアル」というタイトルで二枚の写真が掲載された。
公開された写真は広告の撮影場での様子で、ソ・イングクはラフではあるが、スタイリッシュな衣装で、かすかにほほ笑んでいる。
ソ・イングクは無補正にもかかわらず完ぺきなビジュアルと、ナチュラルだがスタイリッシュなスーツを着こなし、トレードマークのしっとりと光を放つ視線が印象的だ。
この日の広告撮影現場でのソ・イングクは、様々なコンセプトの衣装を着こなし、シックでありながらもやさしさが感じられるような姿まで、纎細でスタイリッシュに表現して現場のスタッフから賛辞を受けたという。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月7日付)
☆輝いていますね~!!!
★この記事の続きはこちら→俳優ソ・イングク、無修正カットでも輝くビジュアル
グループ「TEENTOP」のニエルではなく、ソロ歌手のニエルとしての気持ちを語った。
ニエルは、2010年に「TEENTOP」としてデビューしてから初となるソロアルバム「oNIELy」について、「僕だけができる、ニエルにしかできない音楽を見せたくて、このようなタイトルにしました」とタイトルの由来を説明した。
ミニアルバムだが、7曲という多くの曲が収録されている。そのくらい、自身のソロ初アルバムへの欲も深く、力を入れたということが感じられた。ニエルは「僕が好きな音楽を詰め込みました。R&B、ダンスなど多様なジャンルがあるが、僕の意見もたくさん取り入れてもらったんです」と述べた。
収録曲の「Affogato」は、初の自作曲である。ニエルは「3~4か月ほど前に作りました。ただ曲を作りたいと思って、方法を探している時に、シャワーをしながら歌ってみて、そのメロディーを録音して編曲をお願いすることになったんです」と明かした。
「実は、僕が作曲を始めてそんなに経っていないので、慣れていません。未熟な部分を一緒に作業してくれる先輩方が埋めてくれたし、そうやって学びながら他の曲もいくつか書いてみました。僕が作曲する姿を見せたかったけど、心配になりました。それでも自分で作った歌が音源として発表されるのは、本当にうれしいです。」
ニエルだけでなく「TEENTOP」の他のメンバーも曲作りに励んでいる。ニエルは「C.A.P兄さんとチャンジョが、僕のために曲を書いて聞かせてくれたんですが、すごくいい曲でした。C.A.P兄さんの曲は洗練されて良かったんですが、僕の歌声に合わない気がしました。チャンジョの曲は『TEENTOP』の感じが強く出ている気がしたので、採用しませんでした」と秘話を明かした。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月7日付)
ニエルはソロとして何かきちんと見せなければならないという考えよりは、好奇心の方が大きかった。「TEENTOP」で“ボーカルの子”と見られている自分が、グループではなくソロでステージに立った時に、大衆からどのようにみられるだろうかという好奇心。ニエルは「僕のどういう姿を刻みたいかというよりは、どんなふうに僕を受け入れてもらえるかのほうが気になりました。ソロとしての僕の姿を僕自身が決めるよりは、見る人がどう思って、どう受け入れてくれるのかが大事だと思ったんです」と語った。
番組で対人恐怖症だと告白するほど、これまで見せてきたタフな姿とは違う消極的な部分があった。ニエルは「練習生と時に対人恐怖症になったんです。人に接するのが不便に感じられ、人前で何かすることも難しかったですね」とし、「ステージに上がるたびに、少しずつ克服していき、僕に愛情を注いでくれるファンを考えるたびに力になったのですが、まだ芸能番組など人がたくさんいる場は苦手です」と告白した。
そんなニエルに最近、変化が訪れた。自ら「2015年には自分自身を変えなければと思っていたんですが、ことしはそれを実践する年になりそうです」と宣言するほどに。
「元々、外に出ないで家にばかりいるのが好きなんです。誰かに会って、芸能人同士で遊んだりするのがあまり好きではないのですが、ことしは、友だちをたくさん作って、外に出て遊んだりしてみたいですね。逸脱ではない逸脱をしてみなければと思うようになりました。人が信じられない性格だったんです。もちろんそういう人もいるけど、いい人もいるということが分かったし、いい人から得るものがあるということも知りました。人と一緒に楽しむということを知ったので、少し変わって、これまでとは違う自分になりたいと思いました。」
タイトル曲「Lovekiller」で活動中のニエルは、ソロとしての力量をしっかり発揮している。ニエルのステージは、ファンだけでなく大衆に感動を与えた。ニエルは「僕がこんな歌も歌えるというのを見せたかったです。今回のアルバムで、このような音楽もうまくやるんだというところを見せたかったんです」と語った。その言葉通り、ニエルはしっかり見せている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年3月7日付)
☆今後の活躍に注目!!!
★この記事の続きはこちら→<インタビュー>「TEENTOP」ニエル、対人恐怖症を克服中…変わりたい!
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea