みなさん、こんにちは^^
今日はこのブログで随時ご紹介している、韓国の「竹の町」として知られる全羅南道(チョルラナムド)潭陽郡(タミャングン)のオススメ観光コースをご紹介してみたいと思います。
まず、潭陽には電車の駅がないので、ソウルや釜山から公共交通機関でお越しになる場合は高速バスが便利です。ソウルのセントラルシティー高速バスターミナルからだと1日に4本バスが出ています。
今回は始発のバスでソウルを出発して、その日のうちのソウルへ戻るコースを見てみましょう!
お昼前には潭陽に到着~!!!^^
ぺこぺこのおなかにちょっとだけ我慢してもらって、帰りのバスの時間を確認&チケットを購入しておきましょう。
潭陽発ソウル行きの終バスは…17:00!(2015年3月時点。変更になる可能性もありますので、到着したら必ずご確認下さい。)
せっかくですから“潭陽らしいグルメ”はいかがですか?
バスターミナルから徒歩5分の距離にある湖南炭火カルビでは、炭火で焼いたおいしい豚カルビと、潭陽名物の竹筒ごはん、筍のコチュジャン和えを楽しむことができます。
おなかがいっぱいになったらお店の人にタクシーを呼んでもらって、メタセコイアの並木道に向かいましょう~
13:00頃 湖南炭火カルビ(食堂)→ 13:05頃 メタセコイアの並木道入口(タクシー所要時間約5分、3200ウォン)
入口で入場料1,000ウォン(大人)を払います。
これからの季節は新緑がきれいです。
道は1km以上続きますが、次の目的地とは反対方向になってしまうので、ヒョンビン主演『イ・サン 王の涙』の撮影場所にもなった建物か、それより少し先の鶴洞バス停がある場所あたりで折り返して、14時ごろには元の位置に戻ってきましょう。
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