人気アイドルグループ「SUPER JUNIOR」ドンヘが、応援に来た「SHINee」ミンホとの写真を公開した。
ドンヘ(SUPER JUNIOR)は16日、自身のInstagramに「応援に来てくれたミンホ、君をもっと愛してあげる」というコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真でドンヘとミンホは、まったく同じポーズを取って親しい様子を伺わせた。ミンホはナチュラルなスタイルでもあいかわらずのイケメンで『彼氏ドル』らしいビジュアルを見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月16日付)
☆二人は親友なんですね~^^
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人気バラエティー番組「私たち結婚しました」の代表的なキュートカップル「BTOB」ソンジェと「Red Velvet」ジョイが先週、新居に移動した。
しかし他の夫婦が、マンションや単独住宅、農村に新居を決めたのに対し、二人は「屋上の部屋」で結婚生活を始める事になった。これにスタッフ側は、「現実を反映した結果」と説明した。
担当PDは、「“若い夫婦が現実的に家を借りるとしたらどうだろう”という仮定の下に屋上の部屋や半地下の部屋、大学街を中心に探して屋上に新居を決めた」と選定理由を説明した。仮想の結婚生活だが、現在を生きて行く若い彼らの状況を反映して現実味を強調したのだ。
11日に放送された「私たち結婚しました」には、ソンジェとジョイのカップルがデートの途中でスタッフからミッションカードを受ける様子が放送された。このカードには、「運転兔許証のない二人は新居に公共の交通機関を利用して行きなさい」と書かれていた。
バスに乗りこんだ二人は、後ろ座席に座っても愛情表現が止まらなかった。この日ジョイはソンジェに「お化けの夢を見たの」と愛嬌を振りまいたり、横にいたおばさんに「僕たち夫婦です。新居に向かう途中です」と自慢をしたりした。話をするや否やソンジェは、キュートな眼差しでジョイを見つめてロマンティックな雰囲気を演出した。明るく灯がともった屋上の部屋が二人を迎えた。手をしっかり握って二人は家に入っていった。
二人は若いセンスで特別な呼称を決めた。“夫婦”という字をあわせて「ピュ」という愛称で新鮮さをアピールし、お互いに「キュート」や「かっこいい」などと言ってしきりにほめ合いながら一言一言に愛情を傾けている。おかげで視聴者はずっと笑みが絶えなかった。
視聴者は番組HPの掲示板に、「ソンジェとジョイのカップル、本当にキュートですね、面白く見ています」、「今度のカップルは、リアリティーが感じられる」、「ピューのカップルいいね」などの反応を見せて、出演の分量を増やすよう求めているという。
新居に入って、本格的に結婚生活を始めたソンジェとジョイが、どんな姿でロマンス指数を高めるのかに関心が集まっている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月16日付)
☆これからの新婚生活にますます注目が集まりそうですね!!!
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人気アイドルグループ「BTOB」のラッパーミンヒョクが、ソンジェの空席を埋めた。
ミンヒョクがしばらく席を空けたソンジェの代わりに新曲「大丈夫(It's Okay)」の導入部を引き受けた。ソンジェが、15日にアウトドアウェアのCM撮影のためにニュージーランドに出国したため、今週の音楽番組出演が不可能となった。ソンジェの空席をメンバーが埋める中、ミンヒョクが導入部を引き受けるようになった。
ミンヒョクは、16日の午後放送されるケーブルチャンネルMnet「M COUNTDOWN」を皮切りに、17日のKBS2TV「ミュージックバンク」、18日のMBC「ショー! 音楽中心」で、「大丈夫(It's Okay)」の導入部を歌う。
ミンヒョクは、「BTOB」でラップを担当しているメンバーで、導入部であるボーカルパートを引き受けて新しいステージを披露する計画だ。実は、ミンヒョクはラッパーだが魅力的なボイスでボーカルとしても可能性が大きい。KANGTAとシン・ヘソンの「人形」などをソンジェと歌ったカバー曲の映像も公開されて話題を集めたことがある。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月17日付)
☆良いチームワークですね~^^
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韓国ガールズグループ「4Minute」のガユンとジヒョンが所属事務所での社内恋愛の可能性を一蹴した。
ガユン(4Minute)とジヒョン(4Minute)は最近「@star1」2015年8月号を通じて公開される画報およびインタビューをおこなった。
「CUBEエンターテインメント内の所属芸能人が本当に多い。社内恋愛も可能なのか」という質問にジヒョンは「好きな人が私たちの所属事務所に来ない以上、そんなことは絶対にない」と答えた。さらにガユンは「昔からお互いに本来の姿をとても良く知っているので、絶対に恋の感情が生じる可能性はない」と笑った。
またガユンは「最後の恋愛はいつだったか」という質問について「デビュー後はほとんどしていない」とし「正直、誰かがわたしを好きなこと自体が少し負担だ」と慎重な姿を見せた。ジヒョンは「ガユンの恋愛細胞が死んでいるようなので、メンバー全員、心配している」とし「ガユンの日常は見ていてもつまらない」と複雑な心境を表した。
一方、来る20日に発売される「@star1」8月号で「4Minute」ガユンとジヒョンは「LANEIGE×PLAYNOMORE」と共に「No More Shy, Be My Darling!」というコンセプトの画報を撮影した。またガユンとジヒョンのクラブの話や「4Minute」に対する愛情、今後の活動についての率直な話が掲載される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月17日付)
☆堅い意思が感じられますね~。
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韓国ガールズグループ「KARA」の元メンバー、カン・ジヨン(日本での活動名:知英、21)が日本で女優としての認知度を高めている。
知英は最近、テレビ朝日系で放送されるドラマ「民王」(たみおう)で主要人物にキャスティングされた。知英が演じる役柄はミステリアスな事件を解決する上で重要な鍵を握る人物だ。韓国生まれの女優として、日本のドラマで初めて日本人役を担うのにも意味が深い。
知英は去る2011年、日韓合作ドラマ「恋するメゾン。~Rainbow Rose~」を通して演技の道に入門した。昨年初めに「KARA」を脱退した知英は同年8月に日本の芸能事務所スウィートパワー・インターナショナルと専属契約を結び、女優活動をスタートさせた。
知英は「KARAジヨン」ではない「女優・知英」として認められるため努力を重ねてきた。10か月という短期間に、ラジオ、バラエティ、ドラマ、映画、グラビアなど多方面で完成された活動を展開している。
知英は日本活動をおこなう上で、言語がハンディーキャップとならないよう、常に努力している。特に、ことし4月からTOKTO FMのラジオ番組「知英(ジヨン)の季節」のDJを引き受け、優れた日本語を駆使してリスナーとコミュニケーションを図っている。
知英は日本進出当時、「一つのキャラクターに縛られず、いろいろな役柄をこなす女優になりたい」と演技に対する渇望と情熱を表した。進む道は遠いが、物静かに演技のスペクトルを広めている知英が日本で現地俳優に劣らない演技派として、浮上できるかに関心が集められている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月17日付)
☆絶え間ない努力がついに実を結んだんですね!!!
★この記事の続きはこちら→元「KARA」知英(ジヨン)、日本に独り立ちして10か月…努力の積み重ねで活動の幅広げる
FNCエンターテインメントのハン・ソンホ代表が、イ・ホンギ(FTISLAND)の実力を賞賛した。
16日に放送されたSBSパワーFM「イ・グクチュのヤングストリート」に出演したハン代表は、「どうやって子役のイ・ホンギを入れることになったのか」という質問に対して、「オーディションで初めて会った時から歌がとてもうまかった」と答えた。
続けて「イ・ホンギは初めて会った時から歌に対する天賦の才能を感じた」と賞賛を惜しまなかった。
番組では進路に悩む若者のために「職業特集」を企画し、4回目のゲストとしてハン代表が出演することになった。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月16日付)
☆やっぱりホンギには天性の輝きがあったんですね!!!
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