韓国ガールズグループ「少女時代」のスヨンが不安な運転技術でメンバーたちを緊張させた。
「少女時代」のリアリティ番組、ケーブルチャンネルのオンスタイル「チャンネル少女時代」が21日午後、放送をスタートした。
この日の放送で、メンバーたちはスヨン(少女時代)とユナが運転する車に乗りキャンプに出掛けた。ヒョヨンはユナを選びながら、「スヨンが初めて免許をとった時、みんなでよく乗ったけどすごく不安だった」と明かした。
また、ユナは「スヨンオンニ(女性が年上の女性を呼ぶ際に使う言葉)の車だったらまだユナの車?ということから選ばれたみたい」と話し注目を集めた。
不安な運転テクニックでメンバーたちを緊張させたスヨンは結局、途中でテヨンと運転を交替した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月21日付)
☆国民的グループの運転の実力が明らかに!!!
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「東方神起」ユンホが、軍入隊においてファンに直筆の手紙を残した。
ユンホは21日午後、SMTOWNのホームページに坊主頭姿とファンに残す直筆の手紙の写真を掲載した。
ユンホは手紙で、「ついに僕が軍隊に行くようになりました。この手紙を見るころには僕は軍隊に入って、訓練を受けているでしょうか。今は親しい知人らとの最後の送別会をして、家でこうして一字、一字書いています。本当に大変な時も、楽しかったこと、幸せなこと、一緒にいてくださったのですがもうこんな日が来ましたね。学生だった僕が、軍隊に行くなんて(30歳になったからですが)。振り返って見れば申し訳ないことばかりですね」と語り始めた。
そして「実は、今回軍隊に行く時にもみなさんに挨拶して行きたかったのですが、これからは(「東方神起」の)ユンホではない一人の人間チョン・ユンホとして、Artistとしての夢を見た始めたときの気持ちのようにまた新たに始めたいし、成長したくて、非公開でこうして行くことになりました。また多くの顔を見れば心が弱くなるか心配で…」と非公開で軍入隊をするようになった理由を明らかにした。
さらに「いつも自分なりのスタイルで一生懸命やって来ましたが、軍隊を除隊する時はより強くてより深くなった素敵な“モンスター”になって帰って来ます」とファンにあいさつし、「今までもいつも応援してくださって本当にありがとうございます。今後もいつも応援してください。またステージ上で会うのを約束して、僕たちはまた会います。愛しています」と締めくくった。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月21日付)
☆常にファンを思うユンホの気持ちに感動!!!
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8月27日に入隊が決まっているユチョン(JYJ)が、7月21日(火)夕刻に来日。
アジアや欧米、南米など世界的な活躍を見せている人気グループのメンバーで今回の来日が入隊前最後ということで、羽田空港国際線の到着ロビーにはユチョンを一目見ようと朝早くから大勢のファンが集結した。
午後7時過ぎ、サングラスにネイビーのキャップを被り、ヘンリーネックタイプのカットソーとデニムを合わせたカジュアルスタイルでユチョンが姿を見せるとロビー内には熱狂的な大歓声が沸き上がった。
ユチョンは時折、ファンに視線を移しながら、颯爽とした足取りで通り、約1000人のファンから熱い出迎えを受けた。
22日と23日の両日に横浜アリーナで開催されるファンミーティング「2015 PARK YUCHUN FAN MEETING JAPAN TOUR ALL ABOUT YU」の追加公演がユチョンの日本における入隊前最後のファンミーティングとなる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月21日付)
☆ようこそ日本へ!!!^^
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韓国ガールズグループ「Wonder Girls」ユビン(26)が“セクシードラマー”に変身した。
JYPエンターテインメントの代表パク・チニョンは21日「こんなにセクシーなドラマー見たことありますか?^^ Have you ever seen a drummer this sexy?」というコメントと共に動画を掲載した。
公開された映像でユビンはホットな衣装を着たまま情熱的にドラムを演奏している。ユビン特有のセクシーさがドラムという楽器と出会い、相乗効果を出している。
ユビンに先立ちメンバーのソンミがベーシストに変身した異色の姿が公開され、注目を集めていた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月22日付)
☆益々楽しみになってきましたね~^^
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アジアと日本を繋ぐビジュアル誌「AJ」と韓国のビジュアルタブロイド誌「THE STAR MAGAZINE」とのコラボ誌「AJ×THE STAR」による音楽フェス「AJ×THE STAR FES 三浦大知×VIXX and ELLI ARAKAWA」が7月20日(月・祝)、神奈川、パシフィコ横浜・国立大ホールにて開催された。
第一回となる同公演は韓国からコンセプチュアルな世界観で圧倒的なステージングを魅せ K-POP 界をリードする 「VIXX」が日本からは抜群の歌唱力と高いダンスパフォーマンスで世界を魅了する三浦大知が参加。さらにモデルのみならず音楽でも多彩な才能で活躍するELLI ARAKAWA(Elli-Rose)とそれぞれが持つ世界観が融合したステージが実現した。
昼公演終了後には「VIXX」と三浦大知が登壇し、記者会見が行われた。ライブを大盛況で終えた「VIXX」のエン 、レオ、ケン、ラビ 、ホンビン、そして三浦大知がステージに登場。抽選で選ばれた読者が見守る中、記者会見がスタートした。
―まずは自己紹介と意気込みをお願いします。
エン:僕は「VIXX」のリーダー、エンです。今日は楽しみたいと思って来ました。今回、日本でコラボをするのは初めてですが多くのファンの方がひとつになっている気がしました。最後まで僕たち、三浦さんといっしょに楽しみたいと思います。
レオ:僕はメインボーカルのレオです。すごい先輩の三浦さんと一緒のステージに立てて本当にうれしく思っています。僕たちも三浦先輩に負けないように一生懸命頑張りたいと思います。
ラビ:ラップ担当のラビです。僕たちのステージもお見せしたいですが、今回の為に準備したコラボステージも一所懸命お見せしたいと思います。
ホンビン:僕はホンビンです。日本語を一生懸命勉強します(笑)。たくさんのファンの方が来てくださってうれしく思います。コラボレーションのステージも頑張って、最後まで楽しんでいきたいと思います。
ケン:僕は「VIXX」のメインボーカル、ケンです。「VIXX」がたくさんの人に愛されるその日まで頑張りたいと思います。
三浦大知:三浦大知と申します。よろしくお願いします。今回は「VIXX」さんと一緒にステージに立てるということで本当に楽しみにしていました。“音楽に国境はない”ということを体験していただければ最高ですし、そんなイベントを作っていければうれしいです。その為に精一杯、パフォーマンスしたいと思います。
―昼公演を終えた今のお気持ちはいかがですか?
三浦大知:始まる前に「VIXX」さんがあいさつに来てくれて、みなさんの温かさがすごく伝わってきて、すごく素敵だと思いました。僕のステージを初めて観てくださる「VIXX」のファンの方も同じように温かくて、“音楽で繋がっている”という温かさとパワーを頂いて、最高に楽しいステージでした。
エン:僕たちが幼い頃からデビューしているそんな素敵な三浦さんのステージを観ることができで本当によかったと思いますし、一緒のステージに立つことができて楽しいなと思いました。お互いのファンの方も楽しめたしあわせな時間だったと思いました。また最後の曲ですが三浦さんがうまくリードしてくれて、とってもしあわせな時間を過ごすことができました。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月21日付)
☆素敵なコラボですね^^
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韓国アイドルグループ「Block B」が韓国のソウル警察庁と共に校内暴力防止に乗り出す。
ソウル警察庁は去る17日、公式facebookを通じて「Block B」と一緒に校内暴力防止の動画を掲載した。
「Block B」のヒット曲「HER」に合わせた映像は「Block B」とソウル警察、ソウル芸術高校の学生らが一丸となって、「Lip-dup」形式のワンテイク技法で制作され、再生数17万回を越えるなど大人気を博している。特にユニークながらも校内暴力防止のメッセージを込めた歌詞は、校内暴力通報アプリを言及しており、校内暴力通報の窓口にもっと簡単に接することができるよう訴えている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月21日付)
☆素敵な活動ですね~^^
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韓国のアイドルグループ「東方神起」のユンホ(29)が入隊した。親友で俳優のソン・ホジュン(31)は訓練所の前まで彼を見送り“特別な思いやり”を誇った。韓国芸能界には仲のいいスター同士はたくさん存在するが、2人の友情はソン・ホジュンが“スター”になる前から続いており、格別な“お手本”となってきた。
ユンホは21日、京畿道(キョンギド)楊州(ヤンジュ)に位置する26師団新兵教育隊に現役入隊した。ソン・ホジュンは故郷の友人らと共に長年の親友を見送った。
ユンホとソン・ホジュンの友情の始まりは約10年前にさかのぼる。知人を通して出会った2人は同郷に加えて似た夢を抱える者同士、すぐに仲良くなったという。ユンホは約10年に及ぶソン・ホジュンの無名時代にも、激励を惜しまなかったと知られている。実際にソン・ホジュンは番組で、無名時代について「あの頃、僕を父親のように支えてくれたのがユンホだ。既にビッグスターだったユンホが僕のトンセン(親しい年下男性に対して使う言葉=ここではユンホのこと)ということに誇りを持っていたが、いまはユンホが僕のことを誇らしいと言ってくれる」と感謝の意を示しながら、「ユンホが多くのアドバイスをくれる」とし、「いまの僕がいることに対して、ユンホなしでは語れない」と格別な間柄であることを強調した。
また、2人は毎日毎日、まるで恋人のように電話する仲であることも明かされ、笑いを誘った。ソン・ホジュンはある番組で「ユンホとは幼い頃から毎日のように一緒に過ごしていた。しかし、ユンホが海外スケジュールが増えて忙しくなったため、なかなか会えない。それで、電話するたびに1~2時間は話してしまい、相手は海外にいるため通話料金が200万ウォン(約22万円)を越えたこともある」と話し、周囲を驚かせた。その電話料金はユンホが支払ったということだ。
このように、ユンホとソン・ホジュンの“格別な友情”は共に見守ってきた歳月の分、かたいのは事実。友人の訓練所入所を訪問することはよくあることだが、ソン・ホジュンの同行は唯一目を引く理由だ。(兵役中の)2年近い時間が2人の友情を引き離すことはないだろう。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月21日付)
☆こういう友人が居ることは何よりも心強いですよね!!
★この記事の続きはこちら→ユンホ(東方神起)&俳優ソン・ホジュン、彼女よりも近い存在(?)…芸能界の珍しい“友情愛”
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