韓国俳優イ・ビョンホンがきょう(24日)、新作映画「侠女: 刀の記憶」の制作報告会に出席する。
複数の映画関係者によるとイ・ビョンホンは、この日午前11時より開かれる映画の制作報告会に出席するため、去る23日、韓国へ帰国したという。
現在、イ・ビョンホンはハリウッド映画「荒野の七人」の撮影を現地でおこなっているため、制作報告会の終了後、数日内には再び米国へ出国する予定だ。
一方、映画「侠女」にはイ・ビョンホンの他、チョン・ドヨンやキム・ゴウンが出演し、来る8月13日に韓国で公開予定。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月24日付)
☆久々ですね。
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韓国俳優ソン・スンホン側が、SBS新ドラマ「師任堂」出演に関連し、立場を明かした。
所属事務所の関係者は24日、「ソン・スンホンがドラマ『師任堂』への出演オファーを受けたことは事実。現在、検討中の作品のひとつ」と明かした。
新ドラマ「師任堂」は女優イ・ヨンエが11年ぶりの復帰作に選んだことで話題を呼んでいる。朝鮮時代の申師任堂の人生を再解析する作品で、天才画家の芸術魂と不滅の愛を描く予定だ。
今後、ソン・スンホンの出演が決定されると、イ・ヨンエとの共演が実現する。ソン・スンホン側は「もう少し協議を重ねる必要がある。現在のところ、決定事項はない」と説明した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月24日付)
☆イ・ヨンエと夢の共演、実現か!?
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K-POPグループ「CROSS GENE」のリーダーSHIN(シン)が、8月16日放送のテレビ朝日系「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出演することが決定した。
SHINは1991年10月23日 韓国ソウル生まれ。2011年「BEAN POLE」CMで芸能界デビューし、"SKIN FOOD"や"KT"など数々のCMに出演、2012年1月に「CMモデル賞」受賞。また「独身男の八百屋」でドラマデビューを果たし、翌年6月にはコン・ユ主演の韓国ドラマ「ビッグ~愛は奇跡<ミラクル>~」にも出演し話題となった。モデルや役者の活動を通して認知度をあげ、2012年6月に「CROSS GENE」としてデビューした。
また、日本語が堪能で日本語能力検定 2級の実力を生かし、現在Fm yokohama E☆K radio「シン君の夜のチューすDAY」ではDJとして、ひとりで番組を進行するほどの実力を持っている。
幼い頃から日本の、アニメ、漫画、そして特撮モノが大好きな、自称“オタク”で、大の“スーパー戦隊ファン”。今回そんなSHINの夢が叶い、8月16日に放送されるテレビ朝日系「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に出演する。
「手裏剣戦隊ニンニンジャー」はスーパー戦隊シリーズ生誕40周年作品。40年の歴史の中で、韓国出身の役者が出演するのは初めてのこと。今作は、伝説のラストニンジャ・好天の血を引く5人の孫たちがニンニンジャーに変身し妖怪たちを退治する物語で、SHINは海外から来たスターで“日本でドラキュラ役を演じる俳優のSILVER“を演じる。変身ポーズは見た作品全部マスターしており、主題歌もほとんど歌えるほど幼少期から本気で憧れ続け、自分の人生を変えてくれた歴史あるスーパー戦隊シリーズに異例の大抜擢で出演が決定したSHINに期待だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月24日付)
☆まさに異例のオファー!!!
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ドラマ「コーヒープリンス1号店」、「メリは外泊中」、「赤と黒」など人気作に多数出演している俳優キム・ジェウクが、昨年9月の除隊後初ファンミーティング以来、約1年ぶりとなる「Kim Jae Uck 2015 Fanmeeting」 を7月20日(月)、千葉・舞浜アンフィシアターにて開催した。
東京に住んでいた経験があり、ネイティブ並みの日本語が話せるキム・ジェウクは、日本でも人気が高い。モデル出身俳優として人気ドラマに出演すると共に映画、ミュージカルでも活躍している彼は、ソウル芸術大学実用音楽科の同期を中心に結成された「Walrus」というロックバンドでボーカルとして活動もしている。
会場が暗転し、映画のワンシーンを思わせる映像に釘付けになっていると、真っ暗だったステージにスポットライトが当たり、ステージの中央にピンストライプのスーツを見事に着こなしたキム・ジェウクが登場!
MCのYumiが登場し、トークコーナーがスタートした。今回のファンミーティングは、演出やグッズなど、ほとんどに関わったというキム・ジェウクから「オープニングの映像は、僕が成長した過程で重要だったところを入れてみた」と解説があり、映像には、自由気ままに、テーブルに寝そべってピザを食べ、エレキギターで遊び、室内でスケボーをする子供の姿に納得するファンたち。
半年ほど前に撮影が終わったという二本の映画については、「公開は未定だが、秋になるかなぁ? 一つは、警察官役で、私生活が描かれているシリアスな作品、もう一つは、元カノと今の彼女の間で、チョロチョロする男の役でコミカルな作品です」とファンには、待ち遠しい報告があった。
ファンミーティングも終盤、白いシャツに着替えて爽やかなスタイルで登場したキム・ジェウクが、キーボードとエレキギターの二人を従えてミニライブがスタート。
一曲目は、歌詞がぐっとくる、昔から好きな曲だという韓国の曲「あの時は狂っていてわからなかった」「日本語の訳詞を準備したので、それを見ながら聞いてください」と歌い始める。スクリーンに浮かぶ歌詞とキム・ジェウクを交互に見ながら、次のSting「Shape of My Heart」では、微動だにせず聞き入るファンたち。曲が終わると「かっこいい!」の声があがり、「ありがとう」と、はにかんだ笑顔で応え、「つぎは『Walrus』の曲なんですけど」と次の曲に繋げた。手拍子で、ステージと一体になる会場。曲の途中で、“松田りゅうこちゃん”が再登場し、一緒に歌ってかわいいポーズをとり、ファンを楽しませたい思いが詰まった演出に、会場は和やかな空気に包まれた。
最後は、好きなバンドだという「Mr.Children」の「HERO」を披露。背後のスクリーンが上がり、無数の星を連想させる照明とファンの手には白いペンライトが揺れ、会場は幻想的な雰囲気となった。
「昨日の夜思ったんですが、ファンミーティングって不思議ですよね。バンドやミュージカルなどで舞台に立っていますが、ファンミーティングは、どうやったら、楽しませることができるかな? このお金の価値があるのかな?と。国が違うから、しょっちゅう会いに来られないけど、一年に一回はやりたいと思ってて。いつも幸せ、ポジティブなエネルギーをもらって帰れるようで、ありがとうございます」と感謝の言葉を述べると「(質問の時に)近くに行けなかった皆さん、すいません。ズルをするわけにもいかないから…。映像を楽しんでもらってから、また握手会で一人ずつお会いしましょう」と爽やかな笑顔でステージを後にした。
最後にステージのスクリーンでは、親しい人へたちからのメッセージが流された。チュ・ジフン、リュ・ドクファンら俳優仲間、ピ(RAIN)や14才からの友人、バンド仲間、映画監督など、キム・ジェウクの普段の様子を暴露する仲間たち。みんなが笑顔でからかう温かいコメントもあり、ファンミーティングの終わりを、笑いで締めくくった。
公演終了後には参加者全員との握手会があり、日本語が堪能なキム・ジェウクは、最後までファンと濃厚な時間をもった。
今回の東京公演の模様は、DVD化される事が決定しており、イベントの裏側までたっぷり収録予定で、ファンは、もう一度この温かなファンミーティングを感じることができるのだろう。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月23日付)
DVDの詳細はイベント公式サイトにて発表_<公式サイト> http://kimjaeuck.jp/
☆男っ気たっぷりのキム・ジェウク^^
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