人気アイドルグループ「BEAST」が、芸能番組「週刊アイドル」でデビュー当時に所属事務所の社長が下した禁止事項を明かした。
29日に放送されたMBCevery1の芸能番組「週刊アイドル」は、夏休みスペシャル第3弾として、「BEAST」が出演した。
この日は、「BEAST」のデビュー直後の姿が公開された。MCは「デビュー当時、所属事務所の社長がメンバーに下した禁止事項を当てなさい」と言うクイズを出した。
最初は思い出せないようなそぶりのメンバーは、「前髪を下ろしなさい。ドゥジュンは半ズボンをはくな。ジュンヒョンはサングラスを外すな。ヒョンスンはしゃべるな。」などの禁止事項を思い出した。
ギグァンの禁止事項は、「服を脱ぐな」だった。理由を尋ねるとドゥジュンは、「ステージでしきりに服を脱ぐので審議規定に引っかかってストレスを受けたようです」と説明した。
ちなみにヨソプは禁止事項がなかったという。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月29日付)
☆いろんな事項があったんですねぇ!!
★この記事の続きはこちら→「BEAST」、デビュー当時の所属事務所からの禁止事項とは?
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K-POP最強ビジュアルアイドルグループ「MYNAME」(マイネーム)が1年8か月ぶりに待望の4thシングル「HELLO AGAIN」をリリース。日本デビュー3年の集大成となるライブツアー「The GreatestStories」を大盛況で飾り、7月25日に日本デビュー3周年を迎えた「MYNAME」。リリース当日の7月28日(火)、東京・東京ドームシティラクーアガーデンステージにて新曲発売記念イベントを開催した。
白を基調としたそれぞれの個性を彩る衣装でリーダーのコヌと、チェジン、インス、セヨン、ジュンQの5人がステージに登場すると会場は真夏の暑さも吹き飛ばす大歓声が沸き上がった。
アッパーポップの「Hands Up!」でミニライブがスタート。彼らの熱の入ったステージにファンも熱い応援で応え、会場は一気にヒートアップ! 「こんにちは! 『MYNAME』です」と全員そろってあいさつ。それぞれ自己紹介した後は屋外ステージということで、あまりの暑さにインスが「暑いですね。すいません」と謝罪するとその優しい気遣いにファンも笑顔を見せた。
続いて「今日7月28日、4番目のシングル『HELLO AGAIN』を発売しました!」と報告すると会場からは祝福の大きな拍手が送られた。新曲「HELLO AGAIN」には4曲収録されているということで「ジュンQさん、シングルの中で1番の曲は何ですか?」とセヨンが振ると「『MYNAME』の曲です!」と自信たっぷりのジュンQ。
メンバーと会場の笑いを誘った後はタイトル曲の「HELLO AGAIN」について「世界で一番せつない曲です」とリーダーのコヌが説明。さらにカップリング曲の「ささくれ」についてはセヨンが「『ささくれ』という曲もせつないですね。今回唯一のバラード曲です。“ささくれ”の意味は今回のレコーディングの時にわかったんですが…。(指先を指しながら)ここがささくれで(笑)(この曲は)心のささくれを歌った歌詞なので、歌詞を見ながら聴いたら悲しくてせつない気持ちになると思います」と明かした。
チェジンが「3番目は『Sugar』です。『Sugar』はHIPHOP系の曲で男らしい、強いイメージの曲です。僕が好きな曲です」と紹介。ジュンQも「先ほど歌った『Hands Up!』は『MYNAME』の魅力が詰まった曲です」というと、すかざす「『MYNAME』の魅力ってなんですか?」とインスから突っ込みが。「 歌いやすくて、振り付けも簡単なので、一緒に踊ることができる曲だと思います」と返すジュンQ。
セヨンからも「振り付けのポイントは?」と問われると「振り付けのポイントは(ジェスチャーを交え)Up! Up! Up!です。簡単ですよね、みなさん」と振付をレクチャー。ファンと呼吸を合わせたところでバラード曲の「ささくれ」へ。そのままタイトル曲「HELLO AGAIN」をダンスと共に披露すると会場はうっとりと聴き入った。
歌い終えるとセヨンが会場をさらに盛り上げようと「『My Girl』(=「MYNAME」のファン)盛り上がってますか?」と呼びかけ、「暑いですよね?」とファンを気遣うと「『Message』で日本デビューしたときもめちゃめちゃ暑かったですよね?」とコヌ。チェジンも「その時は日本に初めて来て、暑くて死ぬかと思いました。今は慣れましたけど(笑)」と振り返った。
ここでインスが「新曲がみなさんのおかげで、もしオリコンデイリーチャート1位を獲得したら、8月1日に赤坂BLITZで開催されるリリースイベントをフリー(無料)にしたいと思います」と発表。
スタッフから了承を得ると、ジュンQが「本当に感謝しています」と早くもデイリー1位獲得のあいさつで会場を沸かし、「前回1位を獲得し、とても幸せでした。今回発売したシングルもよろしくお願いします」とPRした。
ファンの熱い反応に「今日準備した曲は3曲でしたが、外でのイベントは久しぶりなので、もう少しいきたいと思います」とここでインスからうれしい提案が。「夏だし、120%ぴったりの曲がありますよね」とセヨンの曲紹介で「Day off」、「SUMMER PARTY」とノリノリのステージを届けると最後はお決まりのコール&レスポンスでイベントは最高潮へ。
最後は「今日はみなさん、暑い中、本当にありがとうございました」とあいさつし、ミニライブが終了。その後ステージ上でフォトセッションと囲み会見が行われた。
―日本デビュー3周年を迎えた今の気持ちとこれからの目標をお願いします。
コヌ:まずはメンバーとファンのみなさんに感謝したいと思います。まだ、3年ですけど、デビュー4周年、5周年と一緒に祝いながら活動したいですし、3年目を迎えて、もっと大きな会場でみなさんと盛り上がりたいと思います。ありがとうございます。
インス:さっき、コヌがいったとおりに日本で僕たちの目標を目指してもっと頑張っていきたいと思うので、僕たちのファン、「My Girl」のみなさんにいつも感謝しています。いつも助けてくれるスタッフさんにも感謝しています。記者のみなさんにも感謝しています。もっとたくさん、助けてください。ありがとうございます。がんばります。
チェジン:3年間一緒に「My Girl」のみなさんとスタッフのみなさんと頑張ってくれてありがとうございます。次の目標はもっと大きなコンサートをやりたいです。ありがとうございます。
ジュンQ:まだ、3年だから。もっと頑張っていきたいと思います。今日のステージも1年半ぶりで、久しぶりにしましたが懐かしいし、前回のアルバムの時も雰囲気が良かったから、この雰囲気を続けていきたいと思います。ありがとうございます。
セヨン:「MYNAME」が(日本デビューして)3年、ここまで来てくれてありがとうございます。「My Girl」のみなさんとスタッフのみなさんと記者のみなさんがいるからここまでこれたと思います。これからも「MYNAME」の事をよろしく、見守ってください。ありがとうございます。
―「HELLO AGAIN」の中でそれぞれ、お気に入りの曲を教えてください。
コヌ:一曲選ぶのは難しいですね。僕は「HELLO AGAIN」が一番好きです。
チェジン:僕は明るい曲なので「Hands Up!」が一番好きです。
インス:僕はタイトル曲「HELLO AGAIN」が一番好きです。
ジュンQ:僕も「「HELLO AGAIN」が一番好きです。
セヨン:「「HELLO AGAIN」「ささくれ」「Sugar」「Hands Up!」のバランスが超いいから、このシングルは完ぺきだと思います! ありがとうございます。
―この夏何かしたいことはありますが?
コヌ:あります、あります! 沖縄に行きたいです。
チェジン:僕も家族と沖縄に行きたいです。
インス:僕はこの(ステージの周りを走っている)ジェットコースターに乗りたいです。
ジュンQ:家でエアコンをガンガンつけて…(笑)
セヨン:夏のスペシャルコンサートをしたいです。プールとかで。いいと思います。
―先ほどオリコンチャート1位を獲得したらフリーイベントを実施すると言われていましたが、それぞれの公約をお願いします。
インス:前回はコヌさんだけでしたが。これから「MYNAME」の単独コンサートで何かできる公約をしたいと思います。約束を守る「MYNAME」ですので。先ほどのフリーイベントとか、前回のコンサートで言ったんですが、ガールズグループのコスプレをして、ステージを作っていきたいと思います。
セヨン:怖いわ(笑)
インス:女装して…。いろいろなことを公約で考えています。まだ、誰がするかは決まっていないですが。
ジュンQ:スペシャルなステージを準備しています。
インス:ファンミーテイングでお見せしたいと思います。
最後に韓流ブームの先駆者というべきヨン様こと俳優ペ・ヨンジュンが27日に結婚したことに対し、お祝いコメントを求められるとメンバーそれぞれが「おめでとうございます」、「本当におめでとうございます」と祝福。セヨンが「ペ・ヨンジュン先輩が韓流ブームをスタートさせ、定着させてくれたので(僕たち)K-POPもここまでこれたのだと思います。いつも感謝しています。ご結婚おめでとうございます!」と感謝とお祝いの言葉を述べ、囲み会見を締めくくった。
また、囲み会見終了後には握手会も行われ、ファン一人ひとりとふれあい、直接言葉を交わし、より絆を深めた。
30度を超える炎天下の中、行われた新曲リリースイベントは彼らならではの圧巻のパフォーマンスとメンバーの人柄の良さを感じることができた熱いイベントとなった。4年目のスタートを新曲「HELLO AGAIN」オリコンデイリー1位で華々しく飾った「MYNAME」の更なる活躍に期待が高まる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月29日付)
MYNAME オフィシャルHP http://www.myname-jp.com/
☆MYNAMEにとっても素敵な夏になりますように^^
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「MYNAME」、オリコン1位獲得の公約も発表! メンバー全員でヨン様の結婚を祝福
☆MYNAMEにとっても素敵な夏になりますように^^
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「MYNAME」、オリコン1位獲得の公約も発表! メンバー全員でヨン様の結婚を祝福
とろける甘さとセクシーさで多くのファンを魅了する韓国の6人組ガールズグループ「Dal★shabet」(ダルシャーベット)。ドラマやバラエティーにも幅広く進出し、アイドルの枠を超え活躍の場を広げる彼女たちは、男性ファンはもとより、可愛さと洗練されたファッションセンスで女性たちからも人気。そんな彼女たちのジャパンオフィシャルファンサイトが7月24日にオープンし、これを記念した「Dal★Shabet Official Fansite Open記念イベント」が2日間に渡って開催。7月25日(土)は、新大久保・K-Stage O! にて昼夜2回公演でファンとの甘い触れ合いの時間を持った。
「Dal★Shabet」は、韓国語で甘いを意味する“ダルダ”に“シャーベット”を合わせ、「甘いシャーベット」という意味を持つ。「第2の『少女時代』」として注目を浴び、2011年のデビュー前から多くの関心を集め、デビューミニアルバムの「Supa Dupa Diva」はミュージックバンクK-チャート5位になるなど、ポータルサイトの検索で1位を記録、まさに彗星のごとく舞い降りたスーパーアイドルグループ。
真夏日となったこの日、会場は甘いシャーベットも一瞬で溶かすような熱い空気で満たされていた。ウヒがドラマ撮影のためにイベントに出席できないことが告げられると、残念そうなファンの声。
しかし場内が暗転しオープニング映像が流れると否が応でも期待が高まっていく。歓声が最高潮に達したところで、メンバーが登場。襟元と袖口にフリルのついた清楚なブラウスと美脚を活かした赤いショートパンツで、ファンへの気持ちを歌詞にしたという「To.Daring」の日本語バージョンを披露。日本で待っていた「ダーリン」(=「Dal★Shabet」のファン)に感謝を伝えるかのように優しい彼女たちの歌声が響いた。続く、「B.B.B」ではファンのかけ声もバッチリ! 男性ファンの低音と女性ファンの高音のかけ声が見事に揃い、「Dal★Shabet」の歌に彩りを加えて、ライブ序盤から熱い盛り上がりを見せた。
「こんにちは、私たちは『Dal★Shabet』です! 」と揃ってあいさつ。「おはようございます。私は『Dal★Shabet』の背の高い末っ子、スビンです! 」、「私はカウンです! 」、「私は『Dal★Shabet』の魅力いっぱいリーダーセリです! 」、「私はまるまるアヨンです! 」、「私は日本の『ダーリン』を愛してるジユルです! 」と一人ずつ自己紹介。スビンが「お久しぶりですね」と客席を見渡し、セリが「また会えてうれしいです! 」と笑顔を覗かせた。アヨンが日本でのオフィシャルファンサイトのオープンを報告すると、ファンも「イェーイ! 」と喜びの声を上げた。
「JOKER」では、ファンの「JOKER! JOKER! 」という歓声を近くで感じながら、うれしそうな表情を覗かせ、パフォーマンスにもさらに力が入っていく。続く「Be Ambitious」ではステージ全体を使い、客席前方だけでなく右手や左手、後方のファンにも、手を振り笑顔で視線を送った。
「皆さん楽しんでますか! 今回はスペシャルなステージを用意しています。どんなものか気になるでしょ? 」とセリ。ファンの期待の中、「暑い夏なので、夏にふさわしく涼しくなるような企画を準備しました! 私たちの名前は『Dal★Shabet』だから“甘いシャーベット”ですけど、シャーベットじゃなくて“かき氷”を作ってみようと思います! 」」とセリが言うと、かき氷とさまざまなトッピングがステージに登場。5人はさっそくそれぞれの氷に自由にトッピングしていった。
用意されたトッピングは、フルーツやあずきのような定番ものから、酢やわさびなどの変わりものまで。スビンは茶目っ気たっぷりにわさびをトッピングし、また丁寧にフルーツを選ぶジユル、レモンだけのシンプルなアヨンなど、トッピングも個性的。スビンはレモン、イチゴ、わさびが入った自作のかき氷を「レインボーかき氷」と命名。「自分で作ったけどこれが一番おいしそう」とセリ。アヨンも「これがおいしい」とそれぞれ自信を覗かせた。
抽選で選ばれたファン1名がステージに上がり、一口ずつ5人の作ったかき氷を試食。どれが一番美味しいかを決めるという。まずはスビンのかき氷から。スビン自らスプーンで「あ~ん」とファンに食べさせると、客席から羨望の声があがった。ファンは親指を立てて「ケンチャナ(大丈夫)」と答え、続いてアヨンのかき氷。「私は一つの味だけにしました」とレモン味だけのさっぱりとした氷を差し出すと「スプーンじゃなくて器ごと」と大胆に。ファンもそれに応じてゴクゴク飲んで「マシッソヨ(美味しい)」と一言。見ていた他のメンバーからは「嘘だよ~」、「絶対おいしくないよ」、「私の方がおいしい」とワチャワチャした声が上がった。
次はジユル。あずきやフルーツが入っていて見た目にも美味しそうな氷。ファンは一口食べて、「フルーツが入っているからおいしいです」と素直な感想をもらした。セリのかき氷にも「おいしかったです」とやさしく答え、最後にカウンのかき氷。「イッキ! 」のかけ声で、ファンが何口か飲み干すと「甘い」と思わず苦笑い。
まだ他のメンバーのかき氷を試食中にも、スビンは自分のかき氷をステージ上からファンに試食させ、「このレインボー氷、美味しいって! 」とはしゃぐ。自由すぎる雰囲気の中で行われた企画。最終的に一番おいしいかき氷に選ばれたのは、フルーツとあんこたっぷりのジユルのかき氷。ファンにはジユルとの握手と、うれしいツーショットチェキが贈られた。
甘くて冷たいイベントで賑やかに盛り上がった後は、おへそを出したキュートなトップスにスキニーやショートパンツを合わせたカジュアル衣装にチェンジ。「Supa Dupa Diva」を皮切りにソロやユニットで「Dal★Shabet」の魅力をたっぷり見せるステージとなった。
スビンはその声量ある歌声でSam Smithの「Lay Me Down」を。スポットライトの中で歌う横顔にファンは熱いまなざしを送った。セリは得意のダンスでパフォーマンスを披露。体のラインにフィットするセクシーな衣装でダイナミックに踊り、存在感を見せつけた。
アヨン、ジユル、カウンの3人はピカチュウの耳のヘアアクセをつけて登場。「可愛い~! 」と歓声が上がる中、韓国語で「ピカチュウ」の歌を歌い、そのキュートさでファンを釘付け。プチギフトをステージから投げながら3人が手を振り笑顔を見せると、ファンも自然と笑顔に。
大盛り上がりの中、再び5人がステージに揃うと、ジユルが「そろそろお別れの時間です」と残念そうに切りだす。「さびしい~」とファンもメンバーも口々に。すかさずセリが「夜の6時からの公演もありますからね! 」とにっこり。「みんな来てくれるよね。待ってます」とカウンに可愛くおねだりされ、ファンも「ネ~! (=はい)」と素直に応じた。
Dal★Shabet ジャパンオフィシャルファンサイト http://www.dalshabet.jp/
☆最高の盛り上がりとなったみたいですね!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】甘くてセクシーな6人組「Dal★Shabet」、ファンサイトオープン記念イベント開催
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アヨンが「これからも日本で活動ができるようにがんばります」と意気込みを見せ、スビンは「皆さんの応援が必要です。これかも応援してくれますよね? 」と見渡す。カウンが「約束だよ! 」と問いかけると、大きな拍手でファンも応援を誓った。
「次の曲行きます! 『シャルル』です! 」と元気に声をかけ、ファン一人一人とアイコンタクトを取るかのように客席を見渡しながら、「シャルル」を気持ちを込めて歌い上げる。最後は「Pink Rocket」で元気に盛り上げ、一旦ステージを後にした5人。
アンコールの声に応じてスクリーンに映像が流れると、ウヒも加わったメンバー全員で「ありなし」の振り付け指導。「チッコ、チッコ、プインプイン」と歌詞に合わせてゆっくりと振り付けをやってみせ、映像を見ながら熱心に練習するファンの姿がみられた。
愛らしいピンクのセーラー服に着替えた「Dal★Shabet」が再び登場すると、「ありなし」で会場が一つになった。スビンが「みんな一緒に! 」と叫ぶと、ファンはペンライトを握る手をさらに高く振り上げ、アンコール最後は「Mr.BangBang」でさらにノリノリに。ボルテージは最高潮のまま、「皆さん、愛してる! 以上、「Dal★Shabet」でした! 」と笑顔でステージを後にした5人。イベントは熱狂のうちに幕を閉じた。
終了後はハイタッチでファンとの距離をさらに縮めた「Dal★Shabet」。ファンの声援をより近くで感じ、メンバー自身がステージを楽しんでいる様子が伺えた。ファンからもらったパワーを糧に、ますます日本での活躍が期待される。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年7月29日付)
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