キム・ジュンス(JYJ)でなかったら可能だっただろうか。全回売切れの神話を続けている韓国アイドルグループ「JYJ」のキム・ジュンス(28)がミュージカル「デスノート」公演を成功裏に終え、「心から感謝する」と心境を明かした。日本のベストセラー漫画を原作に韓国内で制作されたミュージカル「デスノート」は発券と同時に全回・全席完売という大記録を樹立した。
ジュンスにとって、今回のミュージカル「デスノート」への出演はさまざまな面で意味深い成功舞台だった。開幕前、ジュンスに向けたミュージカル界の羨ましさ半分・妬み半分の視線を圧倒的な興行スコアで平定したのがその初め。また、大型ミュージカルにおいてのワンキャスト挑戦も見事に成功を収め、自身の真価を立証した。
3番目は「デスノート」のL役が既存の興行作の安全なキャラクターの“キャスティング誘惑”を取り払って選択した冒険だったため。ジュンスは「デスノート」で天才名探偵Lと完ぺきなキャラクターシンクロ率で公演中、国内外で話題を集め好評を導いた。
彼は毎回、客席を埋めた観客の高い期待に報いるようにLに完ぺき変身、爆発的な歌唱力と優れた演技のバランスで好評を受けた。特に、卓越したキャラクター解釈を基に、身振り一つまでディテールな表現力で原作を跳び越える新キャラクターの誕生を知らせた。
初演作でありながら舞台を掌握したジュンスの演技に、地方はもちろん、海外からも城南アートセンターを訪れるファンの足は途切れることはなく、MERSの余波にも毎回売切れ状態が続き、ミュージカル界の新記録を打ち立てた。ジュンスはファンの後押しを受け57回の公演を完ぺきにこなし、独歩的なキャラクターの誕生はもちろん、ワンキャスト挑戦も成功的に成し遂げた。
最終公演まで成功裏に終えたジュンスはTwitterを通して「57回『デスノート』のワンキャスト公演! 皆様の拍手と歓声があってこそ可能でした。心より感謝申し上げます」という所感と共に、客席の写真を掲載して感謝の気持ちを伝えた。また、共演俳優にも感謝のメッセージを伝え、作品に対する格別な愛情を見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月17日付)
☆日本でも公演行なわれるといいですね~^^
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知英(カン・ジヨン、21)が日本での映画撮影当時、日本俳優から多くの助けを受けたと告白した。
知英(ジヨン)は17日午前10時、ソウル・松坡区(ソンパグ)蚕室洞(チャムシルドン)ロッテシネマワールドタワーにて開かれた映画「暗殺教室」のメディア試写会で「日本で多くの作品に出演したわけではありませんが、日本の俳優の方々が本当にたくさん助けてくれました」と述べた。
知英は続けて「韓国人として活動するにあたり、日本の俳優やスタッフたちが本当にたくさん助けてくれました。一人で練習するときもセリフを見てくださったり、アドバイスしてくださったり。“本当に温かい国”だと思いました」と打ち明けた。
知英は「暗殺教室」で副担任の烏間を助け、殺せんせーの暗殺作戦に投入された殺し屋イリーナ・イェラビッチ役を演じ、金髪の女教師として破格の変身を遂げた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月17日付)
☆かなりセクシーでしたよね~!!!
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韓国女性ソロ歌手JUNIELが背中を露出したティーザー写真を披露した。
JUNIELの所属事務所FNCエンターテインメントは17日午前、新曲「Sorry」のティーザーイメージを公開した。
写真の中のJUNIELは華奢な肩を出したまま浴槽の中に座り、目をそっと閉じている。濡れた金髪を後ろに垂らして、白い背中を果敢に披露し夢幻的な雰囲気を醸し出した。
一方、JUNIELは来る21日、2ndデジタルシングル「Sorry」を発表し、1年ぶりに活動を再開する。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月17日付)
☆こんな姿を見たのは初めて!!!
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K-POPアイドルグループ「SHU-I(シューアイ)」の「SHU-I LIVE TOUR 2015「I-DREAM」」ツアーファイナル公演が8月15日、原宿クエストホールで行われた。笑顔であふれたライブ本編終了後、アンコールのMCで、2015年内でのグループ解散を発表。リーダー・インソクによる「12月まで、今よりもっと素敵な時間を、みなさんと笑ってすごしたいです。」という言葉通り、10月にライブDVD、11月ベストアルバムのリリース、また11月の全国ツアー開催を告知。突然の発表で涙にくれるファンが続出したが、メンバーの大きな決断を後押しするかのような笑顔と声援でツアーファイナルを締めくくった。
3月25日発売のアルバム「I-DREAM」を引っ提げてのツアー公演最終日ということもあり、開演前からSHU-Iグッズを身に着けたファンの姿が目立っていた。
開演時刻と同時に照明が暗転し、オープニングSEと共に「SHU-I」メンバーがステージに登場! 大きな歓声に包まれるなか、アルバムリード曲「Don't turn around」でライブがスタート! サビでは会場全体がジャンプ。その盛り上がりの中、ライブでも人気の高い「Lost love」「Smile for me」でさらに会場のテンションはヒートアップ! ジンソクが「みなさん、楽しむ準備はいいですか~?」と、MCすると、フロアから大きな歓声が上がった。続く「Can't let you go」ではバックダンサーも登場。迫力のステージ演出を見せつける。「Ghost/触りたい」「約束の場所」「Candy rain」を駆け抜けるように熱唱した。
ここでメンバーが衣装チェンジ。スーツから、彼等らしい白を基調としたカジュアルなスタイルに変身し、ステージに再登場した。「So In Luv」「Kiss my life」「HITORIJIME」「Please help me」を熱唱すると、続く「Don't be down」「Rolling love」では、ダンサーと息の合ったダンスを披露。「虹を探して」では虹色に光るペンライトが会場を埋め尽くした。そして本編ラストの曲は「Scream」。いつも通りお決まりの「次の曲が最後の曲です」というメンバーのMCに会場からは定番の「え~、みーじーかーいー」のコールが。
アンコールの歓声の中、メンバー・ジンソクプロデュースのTシャツ姿で「君を想う」を歌いながら登場。会場が彼らの歌声に癒される。大きな拍手に包まれる中、ここでメンバーから重大発表が。「僕たちSHU-Iは2015年いっぱいで解散します。がっかりさせてしまってごめんなさい。」とリーダーのインソクが心苦しそうに話すと、会場からは驚きの声が上がった。「インソク、ミンホ、チャンヒョンの3人は2016年に兵役にいくことが決定しました。」とミンホが説明すると、ジンソクは「僕はまだ兵役にはいかず、日本に残って活動したいと思っています。」と話し、観客からあたたかい拍手が送られた。
応援してくれたファンに向けて、メンバー1人ずつがこの決断に対してコメント。
「ファンのみなさんにどうやって言えばいいかずっと考えていました。ただ、僕たちは、はっきりとお伝えしたほうが良いと思いました。まだ12月まで活動はありますし、僕たちは仲が良いので、それぞれ新しい道で頑張っていきたいと思っています。」(チャンヒョン)
「僕はこの解散を、そんなに悲しみたくないと思っています。2010年に日本に来てから、たくさんの思い出と、みなさんとの絆があります。かたちは変わるかもしれないけど、さよならではない。悲しい気持ちにさせて申し訳ないけど、これからもよろしくお願いします。」(ミンホ)
「今は解散というかたちですが、僕は心の中で、いつかまた5人のSHU-Iでみなさんに会いたいと思っています。いつかそう出来るよう、みんなそれぞれ頑張ります。12月まではライブでみなさんに頑張っている姿を見せていきたいと思っています。そしてみなさんのおかげここまで頑張って来られました。ありがとうございました。」(ジンソク)
「20代の半分をSHU-Iとして過ごして、色んなピンチがあったけどみなさんのおかげで頑張って来られました。韓国に戻っても、みなさんとコミュニケーションをとるためにもっと日本語を頑張ります。12月まで、今よりもっと素敵な時間を、みなさんと笑ってすごしたいです。」(インソク)
この発表に悲しむファンもいれば、「ありがとう!」など、「SHU-I」の大きな決断を応援する声もきこえた。そんな中、最後に歌唱されたのは「Forever with you」。ファンとの絆を大切にする彼ららしい締めくくりとなった。最後にメンバーが一礼すると、会場から今日一番の大きな拍手と「SHU-I」コールがメンバーへ贈られた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月17日付)
☆感動をありがとう!!!
★この記事の続きはこちら→「SHU-I」2015年内での解散、ライブDVD/ベストアルバムのリリース、全国ツアーを発表!
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