人気ガールズグループ「KARA(カラ)」のギュリさんが10月に江原道江陵市で開催される第7回江陵コーヒーフェスティバルの広報大使を務めることになった。
24日に江陵市庁で委嘱式が開かれる。ギュリさんのほか、俳優のキム・ジェウクさん、映画監督のチョ・ソンギュさんも広報大使を委嘱される。
フェスティバルは10月8~11日に江陵緑色都市センターe-zenなど同市一円で開かれる。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2015年8月24日付)
☆これは注目!!! 女神はコーヒー大好きなんですかね~?
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俳優のリュ・シウォンが3年ぶりにテレビに復帰する。
リュ・シウォンは29日に放送がスタートするSBSのレース番組「疾走本能 ザ・レーサー」で司会を担当する。テレビ出演は2012年のドラマ「グッバイマヌル~僕と妻のラブバトル」以来。
リュ・シウォンは23日、所属事務所を通じ「個人的な問題で長い間、多くの方にご心配をおかけし申し訳なく思う」とコメント。「全て私の不足によるもので、謙虚に受け止める。家庭をしっかり守れず、良い姿を見せられなかったことを深く謝罪する」とした上で、「どうか広い心で、最善を尽くす姿を見守ってほしい」と述べた。「疾走本能 ザ・レーサー」は10人がレースに挑戦するサバイバルプログラム。毎週土曜午後6時20分から放送される。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2015年8月24日付)
☆リュ様がカムバック!!
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デビューを控えたアイドルグループ「iKON」がグラビア撮影現場で遊び心いっぱいの和気あいあいとしたようすを披露した。
アウトドアブランド「NEPA」が2015年、歌謡界の期待の星であるYGエンターテインメントの新人男性グループ「iKON」の2015F/Wグラビア撮影現場のビハインドカットを24日、公開した。
公開されたビハインドカットで「iKON」は新人グループらしく明るく愉快な姿を披露しており、見る者を笑顔にしている。またヒップホップグループ特有の自由ながらもスタイリッシュな魅力で色とりどりの服を感覚的に消化して目を引いている。
特に「iKON」はメンバー間のやりとりが良く、撮影中にお互いいたずらをするなど愉快な姿で現場の雰囲気を温かくしたという。写真に収められたメンバーそれぞれの明るい笑みと遊び心あふれる姿は結果物にもそのまま反映された。
「iKON」の愉快な魅力はオンライン上でも大きな話題を集めた。去る19日NEPAのInstagramを通じて先行公開された撮影現場の中で、メンバー別の個人写真が爆発的な反応を得たもの。NEPAのInstagramは「iKON」ビハインドカット公開後、ファンの間で話題を集め、1日で3000人のフォロワーが増え、「iKON」の人気を実感させた。
「NEPA」の関係者は「iKONは撮影中、活動的でエネルギーがあふれる姿で、NEPAだけの自由で躍動的なイメージを非常によく表現してくれた」とし「9月中にNEPAとiKONがお披露目する若くてトレンディな感覚のF/Wアウトドアグラビアに多くの関心を持っていただきたい」と伝えた。
一方「iKON」はデビュー前、オーディション番組「WIN:Who Is Next」と「MIX & MATCH」を通じて厚いファン層を確保したYGエンターテインメントの実力派新人男性グループで、来る9月15日に正式デビュー予定だ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月24日付)
☆デビューが楽しみ~^^
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来る8月29日の公開に先がけて、カン・ドンウォン主演韓国映画「世界で一番いとしい君への男泣き試写が開催された。涙活プロデューサーの寺井広樹氏をゲストに、これから号泣するであろうお客様へ向けたトークイベントもおこなわれた。
「そもそも涙活とは?」という疑問に寺井氏は「涙活は意識的に涙を流すことでストレスを解消しましょう、という活動です。涙を1粒流すだけでストレス解消効果が1週間続くと言われています」とし、「一昔前は『男たるもの泣くものじゃない! 』という考えが一般的だったと思います。今日も団塊の世代以上の方もお越しいただいているかもしれませんが、特に団塊の世代以上の方々は、そういう考えを持つ方も多いと思います。でもいまの若い女性の意見を聴くと『泣く男性は優しそう。可愛い』という声が多いですね。ただし、
イケメンに限るというのが本音のようですが…」とユニークに回答。
また、映画の見どころについては「イケメンでメソメソ泣く男性を”イケメソ男子”と呼んでいますが、まさに父親のデスはイケメソ男子ですね。デス(お父さん)の男泣きにつられて私4回位もらい泣きしました(涙)。いま涙の似合う男がモテる時代なんですよね」とし、「(本作では)夫婦愛も描かれていますが、どちらかというと親子の絆の物語。”親子愛”に涙する作品なんじゃないかと思います。涙活で一番人気なのはやはり、親子愛がダントツです。一番人気がないのは夫婦愛。『こんな綺麗事はないだろう』と涙が止まる人が多いです(笑)。でも、『世界で一番いとしい君へ』で描かれてる夫婦愛は決して綺麗ごとではなく、時に本気のぶつかり合いのシーンにじわっと来て、改めて夫婦愛も素晴らしいな、と考えさせられました」と映画の感想を伝えた。
カン・ドンウォン、ソン・ヘギョ主演「世界で一番いとしい君へ」の原作は韓国で発行3か月で14万部が販売され、世界でも翻訳本が出版されているほどの人気が高い作家キム・エランの小説「どきどき僕の人生」。第17回ウーディネ・ファーイースト映画祭でも観客賞 第三位に輝いた、純度100%のヒューマンドラマ。日本では来る8月29日より、シネマート新宿ほか全国順次公開となる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年8月21日付)
映画公式サイト http://www.itoshiikimi-movie.info/
☆感動巨編です!!!
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韓国で今年公開された映画のうち興行成績1位を記録している韓国映画「暗殺」(原題)が、韓国映画の歴代興行成績でトップ10に入った。
韓国映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、同作は22日に累計観客動員数が1139万9404人となり、「弁護人」(2013年、1137万5944人)を抜き韓国映画で歴代10位の成績を記録した。
先月22日公開の同作は、1933年の中国・上海と日本の植民統治下の京城(現ソウル)を舞台に、親日派の暗殺作戦をめぐり独立軍と大韓民国臨時政府要員、彼らを追いかける殺し屋の運命を描いた。人気スターが多数出演し、女優のチョン・ジヒョンが独立軍最高のスナイパー、俳優のイ・ジョンジェが臨時政府要員、ハ・ジョンウが殺し屋を演じた。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2015年8月24日付)
☆大人気ですね~!!!
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