韓国アイドルグループ「EXO」が歌手賞を受賞した。
グループ「EXO」は3日午後、MBCを通し生放送された「第42回韓国放送大賞」授賞式で歌手部門のトロフィーを受け取り、「大きな賞をいただき、心から感謝申し上げます。イ・スンマン先生とSM(事務所)関係者、愛するファンの皆さんに感謝しています」と述べた。
続けて「常に努力するK-POPスターになる」と抱負を伝えた。
一方、この日おこなわれた「第42回韓国放送大賞」授賞式は昨年6月からことし5月にかけて放送された245編の候補作品のうち、大賞1編、作品33編を選定し、放送人24人に個人賞が贈られた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月3日付)
☆さすがは現在のK-POP界の中心グループ!!! おめでとうございま~す♪
★この記事の続きはこちら→「EXO」、「第42回韓国放送大賞」で歌手賞を受賞「努力するK-POPスターになる」
映画「思悼(サド)」で思悼世子を演じた俳優ユ・アインが、撮影の苦労を明かした。
3日、ソウル・メガボックスCOEXにて映画「思悼(サド)」のマスコミ試写会がおこなわれ、俳優ユ・アインら出演者が出席した。
この日の歓談会でユ・アインは「健康な青年が運命の中で狂人に変わっていく過程を描いた。米びつの中で変化の過程を演じるのは大変だったし、変化を性格にお見せするためにも神経を使った」と明かした。
映画「思悼(サド)」は、どの瞬間にも王でいなければならなかった英祖(ソン・ガンホ)と、一瞬だけでも息子でいたかった世子の思悼(ユ・アイン)、歴史に記録された悲劇の家族史を描いている。韓国で9月19日に公開。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月3日付)
☆試行錯誤しながらやっているんですね~。
★この記事の続きはこちら→映画「思悼」ユ・アイン、米びつの中に閉じ込められての演技は大変だった
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