韓国グループ「BIGBANG」が発表予定のアルバム「MADE」が、米国FUSE TVが選ぶ「ことし秋、最も期待されるアルバム」に名を連ねた。
先ごろ、FUSE TVはことし秋に発売予定のフルアルバムの中で、最も期待される35作品を選定した。ここに、「BIGBANG」の「MADE」も含まれた。
FUSE TVは「BIGBANGの(前回の)フルアルバムが発表されてから3年が経つ。動きのはやいK-POP市場では、あまりに長い時間が経過したようだが、BIGBANGは『MADE』でファンを失望させないだろう」とし、3年ぶりのフルアルバムでカムバックする「BIGBANG」に大きな期待を寄せた。
また「BIGBANGは、米国ビルボード200に入った数少ない韓国歌手」とし、「BIGBANG」のグローバルな人気についても紹介している。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月11日付)
☆さすがですね~!!!
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「ソウルドラマアワード2015」のトロフィーを手にした韓国ガールズグループ「少女時代」のテヨンが、喜びを伝えた。
テヨン(少女時代)は10日、自身のSNSに「DramaAwards2015」という短いコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真でテヨンは、授賞式で手にしたトロフィーに顔をくっつけ、目をつぶりながら微笑んでいる。
テヨンは10日、ソウル・上岩(サンアム)文化広場で開かれた「ソウルドラマアワード2015」にてドラマ主題歌賞を受賞した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月11日付)
☆おめでとうございま~す♪
★この記事の続きはこちら→“ドラマ主題歌賞”テヨン(少女時代)、ソウルドラマアワードのトロフィー手に「幸せ」
「ソウルドラマアワード2015」のトロフィーを手にした韓国ガールズグループ「少女時代」のテヨンが、喜びを伝えた。
テヨン(少女時代)は10日、自身のSNSに「DramaAwards2015」という短いコメントと共に写真を掲載した。
公開された写真でテヨンは、授賞式で手にしたトロフィーに顔をくっつけ、目をつぶりながら微笑んでいる。
テヨンは10日、ソウル・上岩(サンアム)文化広場で開かれた「ソウルドラマアワード2015」にてドラマ主題歌賞を受賞した。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月11日付)
☆おめでとうございま~す♪
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主演映画「探偵:ザ・ビギニング」(原題)の公開を控える韓国の俳優クォン・サンウが10日、インタビューに応じ、この作品や役者としての立ち位置について率直な意見を聞かせてくれた。
ドラマや映画で一気にスターダムを駆け上がった彼もデビューから15年、来年には満40歳になる。役者として演技の幅を広げるべき今の時期を「一番の危機」だと話す。多くの作品に出ることで世間との距離を再び縮めていくしかないが、映画とドラマ、また韓国と中国を行き来しながら作品に取り組んでいる状況では、どちらか一方の空白期が長くならざるを得ない。
こうした焦りも感じる中で、「探偵」はうってつけの作品となった。クォン・サンウが演じたのは、刑事を志すも身体検査で落とされ、今は漫画喫茶を経営しながら妻と2人の子どもを養う主人公カン・デマンだ。日々の生活に追われながらも探偵への夢を捨てきれない。
クォン・サンウの表現を借りると、「前作がヒットせず、良い作品のオファーがなかなか来ないときに舞い込んだ良い作品」で、カン・デマンは「挑戦するのにぴったりな役柄」だった。これまでにはなかった格好悪い姿を見せることも心配しなかった。常に作品に対してはオープンな気持ちでいるからだ。
「探偵」はコメディー要素が強い犯罪推理ドラマだ。これもクォン・サンウにとっては魅力的なポイントだった。「お決まりのスリラーは誰が演じても流れる方向はある程度決まっているが、こうした話は『自分の話』にすることができると思った。人が生きるがまま、喜怒哀楽を表現すればいいのだと思った」。
また、この作品は、撮影現場でスタッフや仲間と作品をつくり上げていく役者の情熱と喜びを呼び起こしてくれた。多忙だった20代は周りを顧みる余裕もなかったが、今回は先輩俳優や監督、製作会社関係者と毎日飲みながら映画の話をし、初めて現場を心から楽しむことができた。
特に劇中でカン・デマンとコンビを組むベテラン刑事役のソン・ドンイルは大きな存在だ。これまで直接の付き合いはなかったが、常にその演技には注目していた。格好良いことだけするのではなく、どんなジャンルでもコミカルな要素があるキャラクター、その手本がソン・ドンイルなのだという。
インタビュー中、「クォン・サンウならではの作品」をしたいと何度も口にした。「同い年の家庭教師」「マルチュク青春通り」など青春映画の代表作なら、もうある。今後は「『クォン・サンウが得意なアクション映画』も、大勢の観客が見てくれる『クォン・サンウの切ないメロドラマ』も、今回以上に大笑いできるコメディーも撮りたい」と意欲を示した。
2009年に結婚した女優ソン・テヨンとの間には2人の子どもがいる。今ではすっかり妻の言うがままだが、それでも2人は友達というより、ときめきを忘れない関係だ。中国での撮影のために長く家を空ける時には家族に会いたくてたまらないという。「探偵:ザ・ビギニング」は韓国で9月24日に公開予定。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月11日付)
韓国俳優クォン・サンウ(39)が最近韓国で人気のある育児番組について否定的な意見を述べた。
俳優クォン・サンウは10日午後、ソウル市内でインタビューに応じ「数年前から番組サイドからオファーを受けている」とし、「しかし、出演しない理由は俳優としてマイナスだと考えたからだ」と明かした。
続けて「子供を育てながら何かをすることは、当然のことだが、番組を通して作りながら見せるのは自然ではないと思った」と育児番組への出演について否定的な立場を見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月11日付)
☆いろんな苦労があって今があるんですね~。これからのファイティン!!!
★これらの記事の続きはこちら→<インタビュー>クォン・サンウ 役者への危機感と意欲 俳優クォン・サンウ「育児番組は俳優にとってはマイナスだ」
女優ペ・ドゥナが、ニュース番組のキャスターに逆質問して驚かせた。
ペ・ドゥナは10日に放送されたJTBC「ニュースルーム」で、中国の俳優で映画監督のチャウ・シンチーのファンだと語り、「主に寂しさがテーマになる映画の出演が多かった。女優と自分自身の日常を分離させようとしているが、それがある程度は影響を及ぼす。チャウ・シンチーの映画のように、とんでもなく面白い映画を撮ってみたい」と述べた。
続けてキャスターに「見ますか? そういうコメディー映画も?」と質問し、キャスターは「時々ですね。ペ・ドゥナさんが出演なされば必ず見ます」と答えた。
最後にキャスターは「コメディー映画も合いそうですよ」とペ・ドゥナにエールを送った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月10日付)
☆意外なアドリブですね。
★この記事の続きはこちら→女優ペ・ドゥナ、ニュース番組出演でキャスターに逆質問
韓国女優イ・ソンギョン(25)に関心が集まっている。
イ・ソンギョンは去る10日午後、ソウル・上岩(サンアム)文化広場で開かれた「ソウルドラマアワーズ2015」のレッドカーペットに参加し、シースルードレスを披露した。
この日、イ・ソンギョンはシースルーのトップスにヌードトーンの下着が透けた状態で登場。錯視効果を呼び起こす衣装に自信溢れる表情で、モデル出身らしい堂々としたウォーキングを見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月11日付)
☆大胆な衣装ですね~!!!
★この記事の続きはこちら→“下着透けるシースルードレス”で登場の女優イ・ソンギョンが話題
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