韓国女優ハン・ヘジン(33)と韓国サッカー選手キ・ソンヨン(26)夫妻に13日、第一子となる娘が誕生した中、まだ名前は決まっていないことがわかった。
ハン・ヘジンの所属事務所ナムアクターズの関係者は13日午後、韓国メディアに「ハン・ヘジンとキ・ソンヨン選手の娘の名前はまだ決まっていない」とし「ハン・ヘジンはしばらく産後ケアと育児に集中するものと見られる。演技復帰は常に念頭に置いている」と明らかにした。
先立ってハン・ヘジンはこの日午後、ソウルの某病院で出産。事務所関係者は報道資料を通じて「多くの方々の祝福と愛の中で母親はもちろん、子供も元気に生まれた」と、母子共に健康だと伝えた。
事務所は「ハン・ヘジンは『待ち望んだわが子に会えて本当に感謝し、また幸せだ。多くの方々が待ちわび、祝福してくださった分、子供と共に私たち夫婦はより幸せに暮らす』と胸がいっぱいの気持ちを残した」伝えた。
最後に「人生に輝く贈り物を胸に抱いた女優ハン・ヘジンに心からの祝福をお願いする」と呼びかけた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月14日付)
☆おめでとうございま~す^^
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「ランニングマン」に女優ソン・テヨンがサプライズ登場した。
13日午後に放送されたSBS「ランニングマン」には「伝説の探偵」特集で俳優クォン・サンウとソン・ドンイルが出演しミッションを繰り広げた。
この日メンバーらは最終ミッションで今までに見つけた手がかりで依頼人Xを見つけなければならなかった。紆余曲折の末、イ・グァンスがXを見つけ出し、ユ・ジェソクチームが優勝した。
帽子とマスクを脱いだ容疑者Xはクォン・サンウの妻ソン・テヨンだった。妻だとわからなかったクォン・サンウにメンバーの指摘が相次ぎ、クォン・サンウは必死に弁明して笑いをかもし出した。ソン・テヨンの出演を全く知らなかったクォン・サンウは「最後に立っているとき、僕の妻にもう一度ときめいた」と話してソン・テヨンはかっとし、再び全員を笑わせた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月14日付)
☆まさにビッグサプライズですね!!!
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韓国俳優イ・スンギと女優シム・ウンギョン主演の映画「相性」が、クランクインした。
映画「相性」は去る9月9日午前9時9分にクランクイン。制作会社側は「一般的に、何かをスタートするのに良いとされる期日の中から、イ・スンギとシム・ウンギョンが生まれた運勢と相性的によく合う良い日を選び、日と時間が重なる数字の中で縁起の良い『9』のつく時間にした」と説明した。
イ・スンギは「スクリーンを通しての時代劇は『相性』が初めてとなり、とても楽しみ。人々の多様な人生と内面を垣間見ることのできる作品に心惹かれた。監督はもちろん、先輩俳優、同僚たちと演技の相性も合い、現場はとても良い雰囲気。これから良い演技でお返ししたい」と明かした。
一方、シム・ウンギョンは「『王になった男』以来の時代劇となる。演技に没頭して、出演者たちと最高の演技をお見せできるようベストを尽くす」と語った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月14日付)
☆公開が楽しみ~!!!
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サムスン物産は14日、同社の紳士服ブランド「GALAXY」の2015年秋冬モデルに俳優のチャ・スンウォンを起用したと発表した。
チャ・スンウォンは今年初めて発売される高機能製品「Sartorial Tech」のPRや各種イベント活動などを行う。同製品は高級感漂うデザインとともに防風・透湿・保温機能を備えている。
同社はチャ・スンウォンを起用した理由について、「ブランドが求めるイメージと今年発売するSartorial Techをうまく表現できる俳優だと判断した」と伝えた。(記事&写真引用:(C)YONHAP NEWS、2015年9月14日付)
☆決まってますねぇ!!!
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韓国俳優イ・ソンギュンが、映画「大切な女性(仮)」に出演し、女優キム・ヘスと共演する。
14日、映画界によるとイ・ソンギュンは先ごろ、映画「大切な女性」に出演を確定させ、細部事項の調整を進めているという。
「大切な女性」は、女性として組織を大企業へと成長させた一人の女性と、彼女を愛する男性のストーリー。イ・アンギュ監督がメガホンを取る。
これを前に、キム・ヘスが組織を大企業へと成長させるナ・ヒョンジョン役にキャスティングされ、イ・ソンギュンは劇中、ヒョンジョンを愛する男性サンフンに扮して破格的な姿を披露する。
サンフンは、ヒョンヨンに対して“危険な選択”をさせる人物。これまで作品を通してロマンチックな男性の代名詞として演じてきたイ・ソンギュン。今回の作品では、堅い男性キャラクターを演じることになり、期待を集める。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月14日付)
☆楽しみですね~♪
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映画「思悼(サド)」は、俳優ソン・ガンホとユ・アインの映画として知られていた。しかし、いざベールを脱いだ本作は、英祖(ソン・ガンホ)と思悼世子(ユ・アイン)の話に、世孫の視線まで加わり、親子3代の話を2時間に凝縮している。そしてその重要な役である世孫、すなわち正祖を演じた俳優ソ・ジソブにも多くの関心が寄せられている。
すでに知られているように、ソ・ジソブは本作に特別出演した。しかし映画の後半、世孫に多くの時間が割かれており、ソ・ジソブの登場も長くなっている。セリフが多いわけでもなく、大きな事件が起こるわけでもない。ただ、母の前で舞を舞うシーンだ。ところがこのシーンに非常にたくさんの意味が込められている。
映画「思悼」のイ・ジュニク監督は、ソ・ジソブの登場が予想より長かったことにうなずいた。もちろん、直前で監督の意図のもとに作られたシーンだ。子役のイ・ヒョジェが演じた世孫が成長した姿がソ・ジソブなのだが、しばらく顔だけを映していく特別出演ではない。
イ・ジュニク監督は「映画を見ながらドラマの脈絡を追う人は、あのシーンで大きな喜びを感じるだろう」と言った。ソ・ジソブの扇の舞は、最後まで生き残った恵慶宮ホン氏らの人生の重みを体全体で表現するものであり、正祖自身が過去と和解する意味を持っている。
また米櫃の中で扇で尿を飲みながら死んでいった父の思悼世子の苦痛をくみとる息子の気持ちが込められている。父親に対する悲痛さを節度ある動きで見せているのだ。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月12日付)
☆この人が出ているのは知りませんでした!!
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スタントウーマンから北朝鮮の特殊部隊教官、そして皇后まで、女優としてやったことのない役を探す方が難しい女優ハ・ジウォンは、相変わらず演技に対する“渇き”を感じていた。最近韓国で放送が終了したドラマ「君を愛した時間」で演じたオ・ハナも、彼女にとっては新たな挑戦だった。これまで戦ってきた強いイメージとは全く違う、明るくて愛らしい魅力を放ったためだ。
「弱々しくて、男に頼るキャラクターよりも、凛々しい役の方が好きです。だからこれまでそういった役をたくさんやってきたように思います。以前『シークレット・ガーデン』でキル・ライムが『かわいいよりかっこいいという言葉の方がいい』と言うセリフがあるんですが、私がこれまでのインタビューで言ったことを脚本家の先生が入れてくださったんです。普段の私は強くないから、作品の中で表現できるという点がいいですね。」
「そのせいか、いつも『かわいらしい役をしたくないのか?』と聞かれるのですが、私は今回のドラマで軽くて明るいキャラクターを演じたので楽しかったし、多くの方がファッションの話をしてくださったので、うれしかったです。」
しかし、イメージチェンジに不慣れなせいだろうか、初回放送後、ハ・ジウォンの演技がぎこちなく感じるという意見が目についた。デビュー後、演技力について騒がれることは無縁で、むしろ“演技派女優”という装飾語がなじんでいたハ・ジウォンに、このような大衆の反応は全く予想できなかった部分だっただろう。しかし以外にも当事者は平気なようだった。
ドラマ「君を愛した時間」はPDの降板が繰り返され、脚本家も交代するなど、様々な雑音があった。こういったものと実際に呼吸を合わせていかねばならない俳優たちに対する同情の視線も少なくなかった。
「ドラマはほとんどギリギリで撮影していたのですが、それでも不協和音はなかったし、むしろたくさん笑って楽しかった現場だったと思います。実は、女優として一番大事に思っているのが『オ・ハナをどうやって作っていくか』でした。話し方や口調のような部分も監督は楽にやれと言ってくださったので、こだわって演技に集中できました。機会があればチョ・スウォン監督とまたご一緒したいです。監督はちょっと、少年のような感性がある方なんです。みんな徹夜で疲れていても『もうちょっと頑張ろう』と激励してくださいました。」
劇中、俳優イ・ジヌクとのロマンスが話題だった。17年という長い間、友人だった二人が恋人に発展する姿が印象的だった。
「ドラマを始める前に『こんな恋が可能だろうか』と考えました。告白もせず、長い間を共にしているのも話になりませんよね。初めは友人から恋人に発展するのは可能ではないと思っていました。私は一目ぼれするタイプだったんです。だけど今作を通じて『あり得るかもしれないな』と考えが変わりました。」
長い間、演技という夢を見つめながら走ってきたハ・ジウォン。そんな彼女を演技者の道に入らせたきっかけは何だったのだろうか?
「学生時代にコ・ドゥシム先輩が演技しているのを見て、鳥肌が立ちました。先輩の演技にどんな力があって、こんな風に人の心を動かせるのか気になりました。まだ一度もご一緒したことはないんですが、いつか作品でご一緒できたら、とても光栄です。」
これまで本当に多様な役を演じてきたにもかかわらず、演技に対するハ・ジウォンの欲は果てしないようだ。“天上女優”という言葉が思い浮かぶほどだ。努力する者は楽しむ者に勝てないと言った。しかもハ・ジウォンのように楽しむと同時にとてつもない努力をする場合なら、なおのことだ。
「まだ生きてみたい人生も多く、全部やってみたいです。時間と体力さえ可能なら、突拍子もなくて面白い、人間ではないものもやってみたいです。鷲になることもできます。本当に鷲が好きで、ふと『前世は鷲だったのではないだろうか』と思っていたんですよ。昼には鷲で夜には女に変わるんです。恋人は狼で…こうして一人でシナリオをよく作っています。映画でも作ってみようかな。」(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月12日付)
☆韓国を代表する美人女優!!!
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