韓国アイドルグループ「GOT7」が来る29日にニューアルバム「MAD」でカムバックすることがわかった。
JYPエンターテインメントは15日午前、公式SNSを通じて「GOT7」のニューアルバム発売を知らせるティーザーイメージを公開した。これは去る7月に発表したミニアルバム「JUST RIGHT」の活動を終えてから、1か月ぶりに伝える超高速カムバックの発表だ。
この日公開されたティーザーイメージは暗い路地裏の風景と、荒く書いた「MAD」という文字が印象的だ。「Just right」、「Stop stop it」などこれまでの活動で見せてくれていたフレッシュな“ナムチンドル”(彼氏にしたいアイドル)のイメージとは相反する感じが出ており目を引いている。
「GOT7」はニューアルバム「MAD」を通じて、これまで見せていなかったダークで強い魅力を披露する予定。
一方、「GOT7」は昨年デビュー後、歌謡界はもちろん、ドラマやバラエティでも大活躍を広げた。去る8月には米国で開催された北米最大の韓流フェスティバル「KCON 2015 USA」に招待されるなど、グローバルな人気を享受している。カムバックを控えて15日から22日までファンクラブ「I GOT7」会員を追加募集するイベントもおこなう予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年9月16日付)
☆早くもカムバック!!!
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9月6日(日)に滋賀・びわ湖ホールで、初となるホールツアー「WINNER JAPAN TOUR 2015」をスタートさせ、8日(火)と9日(水)には中野サンプラザでの東京公演で、日本デビュー1周年をファンと迎えた「WINNER」。感動的な一夜が明けた翌日、都内で記者会見に臨み、日本デビュー1周年を迎えた心境や、東京公演を終えた感想、今回のホールツアーの見どころなどをたっぷりと語った。
記者陣の温かい拍手で迎えられて登壇したメンバー5人は、「日本デビュー1周年おめでとうございます! 」という声に、「ありがとうございます!」と一礼し、お祝いムードの中、質疑応答がスタートした。
―デビュー1周年を迎えた今の心境を教えてください。
カン・スンユン(以下、スンユン):もう1周年ですね。本当に時間が経つのは早いと思います。僕はリーダーとして、この1年間、本当にいろんな経験を経て成長したメンバーたちの姿を見て、ある程度は満足していますけど、僕たちはまだ新人です。今ツアー中ですが、公演のパフォーマンス、歌、ラップなどそれぞれ練習、研究をして、もっと成長しなきゃいけないと思っています。頑張ります!
イ・スンフン(以下、スンフン):僕はきのう、最後の東京公演のアンコールで、「INNER CIRCLE JAPAN」の皆さんとスタッフさんが、シークレットイベントを準備してくれていたのでビックリしました。アンコールのステージに出る前、スタッフさんから「コメントを短くしてください」と言われたので、記者の方たちが見に来ているかー、押せないのかなと思っていたら、突然スクリーンに1周年記念の写真が流れ、ケーキも用意してくださっていたので、本当に感動しました。
ナム・テヒョン(以下、テヒョン):韓国でも日本でもデビュー1周年を迎えたので、もっと成長していきたいです。
キム・ジヌ(以下、ジヌ):この1年間、ソロ活動もしたりして、あっという間に時間が過ぎましたが、日本でも韓国でもグループ活動はそれほど多くなかったと思います。今回のツアーで、5人での活動が始まりましたので、これを機に日本と韓国でアルバムを出して、もっと活動を広げていけたらうれしいです。
ソン・ミンホ(以下、ミンホ):日本でオリジナルアルバムを出して、早く皆さんにお聞かせしたいです。
―東京公演2daysが終わりました。1日2回全4公演を終えた感想をお願いします。
スンフン:たまたま1周年記念日と重なり、ファンの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。韓国デビュー1周年のときは、メンバーだけで小さなパーティーを開いたんですけど、日本では記念すべき日をファンの皆さんと過ごすことができたので、忘れられない思い出になりました。
テヒョン:ずっと日本で活動したいと思っていたので、東京公演を終えてスッキリした反面、名残惜しさもあります。もう少し東京に滞在したいですね。
スンユン:僕は正直、4回もできるかなと思っていたんです。体力的な部分もあるし(笑)。初日の2公演が終わった後、本当に大変でした(笑)。2日目の朝、体の調子が悪くて、危ないかもと思ったんですけど、ファンの皆さんの姿、反応、目を見たら、その大変さがどこかに吹っ飛びました。本当に楽しい公演でした。
ジヌ:初日は滋賀だったんですけど「、INNER CIRCLE JAPAN」の皆さんが、僕たちのことを忘れていないか、来てくれるのか、と心配していたんですけど、たくさんの方が来てくださり、本当に感動しました。もっと頑張ります。
ミンホ:今回は公演の準備期間が短かったので、初日を迎えるまで不安でした。覚えなきゃいけない歌詞も、新しい振り付けもたくさんあったので。でも、完璧な姿をお見せしようと、たくさん練習してきたので、カッコいい姿をお見せできたのではないかと思います。
―先ほど話にも出た「BIGBANG」のほか、「2NE1」、「EPIK HIGH」など事務所の先輩の楽曲も披露されていますが、先輩から何かアドバイスはありましたか?
スンユン:先輩たちも本当に忙しいですから、特にアドバイスというのはなかったんですけど、先輩たちの素晴らしい曲をどうすれば「WINNER」のカラーで表現できるのか、研究しました。原曲のいいポイントを最大限に生かしつつ、僕たちらしいカラーを出して、いいパフォーマンスを見せたいと思ったので、そこにも注目して見てもらえたらうれしいです。
―今回のツアーでは、初めて行く地方もありますが、期待していることや食べたいものなどはありますか?
スンユン:僕は仙台。牛タンが有名だと聞いたので、トライしたいです。
スンフン:東京公演で発表した沖縄です。日本の伝統の浴衣を着て、花火祭りに行きたいです。
スンユン:でも、秋にも花火祭りはありますか?
スンフン:(ないと聞き)残念です…。
スンユン:じゃあ、沖縄公演に来る皆さんと、公演が終わったら僕たちだけの花火祭りをやりましょう!
テヒョン:僕は宮城です。宮城が仙台? 今知りました(笑)。宮城という発音がキレイなので、楽しみにしています。
―では最後に改めて、「WINNER」として日本での目標を教えてください。
スンユン:やっぱり日本だとドームというステージには行きたいですね。そして、日本でも韓国でも、全国民に愛される、国民歌手みたいな大きなグループになるのが一番の目標です。音楽的にはダンス、ロック、ヒップホップなどジャンルを問わず、いろんな音楽ができるグループになりたいです。
会見では、一生懸命日本語で話そうと頑張っていた「WINNER」のメンバーたち。誰かが言葉に詰まると、すぐにスンユンがフォローをするなど、リーダーを中心にまとまっていて、仲の良い様子がほほ笑ましかった。
それぞれ個性的で魅力的だが、そんな5人だからこそ、ライブで全員集まったと きの爆発力のすごさたるや。今回は約2か月にわたり、全10都市17公演のツアーでファンを魅了する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年9月15日付)
☆これからも応援しています!!!
★この記事の続きはこちら→【会見レポ】「WINNER」、ジヌ女装&スンフン作のコントにも注目のジャパンツアー始動! 記者会見で東京公演の感動語る
ドラマ「悲しき恋歌」のOSTなどその圧倒的な歌唱力で日本でも人気の韓国男性3人組ボーカルグループ「sg WANNA BE」が2015年8月、ニューアルバム「THE VOICE」をリリースし、4年振りにカムバックを果たした。10月にはソウル、大邱(テグ)や釜山(プサン)さらに、11月には東京・大阪での日本公演も決定!
カムバックコンサートを前に、タイトなスケジュールの中、キム・ヨンジュン、キム・ジノ、イ・ソクフンが韓国・ソウル某所にて、3人揃ってインタビューに応じてくれた。
―4年ぶりのカムバック本当におめでとうございます。今の気持ちはいかがですか?
キム・ヨンジュン:すごくドキドキして気分が良いです。一日一日感謝する思いでうれしく過ごしています。長い期間空白があった分、再充電をしっかりしたので、このごろとても楽しく過ごしています。
―過去4年間、皆さんそれぞれいろんな事があったと思いますが、どのように過ごされましたか。一番記憶に残っている事は何ですか。
キム・ジノ:いままでは会社というフレームに属していましたが、最近の4年間は心行くまで歌を歌いました。町に出て道端で歌ったり、僕が歌いたい所で、あるときはご飯を食べながら食堂で歌ったり、どこでも歌いたい時に思いきり自由に歌いました。今まで皆さんからありがたいほどの愛と声援を頂きましたし、今までが準備されたステージで歌っていたとしたら、4年間は本当に自由に歌を歌い、友達と交流しながら自然な環境で歌って、たくさん学んだと思います。
―この4年間で大きく変わった点は何でしょうか?
イ・ソクフン:誇らしい軍人生活です。軍隊に行って来ました。大変な事もありましたが、面白い思い出で一杯ですね。
―新曲「胸がときめくほど」の紹介をお願いします。
キム・ジノ: 作曲家さんと一緒に作曲旅行に行きました。作曲旅行は初めてでした。作曲家さんが既に作っていた前半部分をちょっと聴かせてくれたんですが、最初のピアノ伴奏だけでも鳥肌が立ちました。開始部分が、メンバーがひとりずつ歌う構成になっていましたが、聴くなり「お~、お~、お~! 」という感じで…確信しました。イントロ部分がぎっしり詰まったような満足感を感じて、歌詞を書きながらも多くの方々が私たちの歌声を聴いて、何かを思い浮かべて、胸がいっぱいになったらいいなという思いを持ちました。最近の歌は大部分が驚くべきほどの歌唱力で聞く側が鳥肌が立つようなことはありますが、一方で胸を打つような感動を与えるような歌は少なくなっているという想いがありました。僕らの歌が多くの方々の胸を打ったらいいなという希望を持って、歌のタイトルも「胸がときめくほど」に決めました。
―特別に気に入った歌詞があったら教えてください。
キム・ジノ:「私が生まれた理由、私の生きて行く理由は君だった、君のために僕は存在する」最近の息苦しいような生活や社会の様子とか、例えば自殺という恐ろしい単語がだんだん身近な単語になりつつあるなど、多くの困難があると思います。そんな現代の状況に照らしてみる時、「愛」という単純ともいえるような意味ですが、生きて行くための目的が君だったし、僕が君のために存在するというストーリーが、とても古くさいようですが、却ってその古くささがこのごろではとても尊くなっているように思います。その古くささが本物だと受け入れること出来るのが心だと思うので、このパートが気に入っています。
―最後に日本のファンへメッセージをお願いします。
キム・ヨンジュン: 日本のファンのみなさん、とてもお会いしたいです。そして4年間、僕がSNSやファンカフェなどの活動がうまくできなくて、仲間たちも「速く返事をしろ」と、急かすのですが (笑)、日本にいらっしゃるファンの皆さんと交流が十分に出来なかったのは、私の自分勝手な考えだったようです。ファンの方たちが関心を持ってくださっていたのに近況をお伝えできなくて申し訳なかったですし、久しぶりの活動なので近況をお届けするようにします。
イ・ソクフン:僕が除隊の日、日本のファンの方が来てくれました。除隊する日はファンカフェにも、会社にもファンの方は遠慮して欲しいと申し上げましたが、遠く日本からふたりの方が来てくださいました。本当にありがたかったです。何というか、日本でまだ僕を思ってくれる人がいるんだなと感じました。ソロ活動をしながら日本に行くことができなかったし、軍隊も行って来たのでかなり長い時間休んだし、熱愛とか結婚とかの記事まで出て、ますますファンの方の関心と愛が減っていくことを実感していたので、韓国まで来てくれたふたりの日本のファンの方に会って本当に力が出ました。これからも熱心に活動すれば、多くの方々が応援して愛してくださるだろうという実感を持てたし、そのふたりの方に会って、報いる為にも日本へ行かなくてはならないという気がします。
キム・ジノ:僕も同じ思いです。ファンの方が、ずっと僕達を待ってくださるということだけで、大きな励みになります。今度日本へ行って今までの感謝の気持ちをすべて歌で表現していきたいです。
長時間のスケジュールにも疲れた様子も見せず、楽しくジョークを交えながら、3人が揃うとこういう雰囲気で作業をしているんだろうと、また、お互いに励まし合いながら今まで頑張ってきたという様子が伺えた。
その一方で、歌や仕事、人生について深く感じ、それを様々な形で表現していこうとするアーティストとしての面も強く感じることができ、とても魅力的なグループであることを実感できたインタビューとなった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年9月15日付)
<公演情報>
SG WANNABE COME BACK CONCERT in Japan [ I WANNA BE WITH YOU ]
詳しくは >> SG WANNABE ジャパンオフィシャルファンクラブ www.sgwannabe.jp
(東京)
【日時】:2015年11月10日(火) 19:00開演
2015年11月11日(水) 19:00開演
【会場】:豊洲PIT
【公演に関する問合せ】
Mdash(バッドニュース) Tel :03-6416-1515(月~金10:00~18:00)
(大阪)
【日時】:2015年11月13日(金)<昼公演>14:00開演 <夜公演>19:00開演
【会場】:サンケイホールブリーゼ
【公演に関する問合せ】
ソーゴー大阪 Tel :06-6344-3326(月~金11:00~18:00)
SG WANNA BE ジャパンオフィシャルファンクラブ http://www.sgwannabe.jp/
☆カムバック、本当におめでとうございま~す♪
★この記事の続きはこちら→【個別インタビュー】「sg WANNA BE」 4年ぶりにカムバック! 「僕らの歌で胸を打つ感動を与えたい!」
韓国ガールズグループ「BESTie」のユジが、ソロ曲「歩いたその道」を電撃発表する。
ユジは来る18日正午、ソロ曲「歩いたその道」を公開する。同曲は、別れた恋人を懐かしみながら、過去を回想するストーリーを込めたR&B曲。シンガーソングライターの40(フォーティー)が作詞、作曲、プロデュースに参加した。
加えて、同曲は「BESTie」メンバーのへリョン、俳優イ・ジュスン出演のウェブドラマ「9秒-永遠の時間」のメインテーマ曲として決定した。
一方、ユジは先ごろ放送されたMBC「日晩-覆面歌王」に出演し、秀でた歌唱力を披露してボーカリストとして実力が認められた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年9月16日付)
☆すごいですね~!!!
★この記事の続きはこちら→「BESTie」ユジ、サバイバル番組「覆面歌王」で認められソロ曲発表へ
韓国俳優イ・ジヌクと女優ムン・チェウォンが「グッバイミスターブラック」出演を確定したことがわかった。
SBS新水木ドラマ「グッバイミスターブラック」の男女主人公として、イ・ジヌクとムン・チェウォンが共演する予定だ。
「村-アチアラの秘密」の後続ドラマとして放映されるドラマ「グッバイミスターブラック」はチャ・チウォン(ブラック)が突然迫ってきた不幸の裏に隠された真実を知るため、友情を裏切った友達にはむかう復讐劇だ。数回死の危機を経験した中、身分偽造のため嘘の結婚式を挙げていた若い新婦スワンにより、予期せぬ愛と人間に対する信義を回復する話を描いていくことになる。
イ・ジヌクは全て肯定的で人間味あふれる人だが、親友に裏切られ復讐を夢見ることになる海軍特殊部隊UDT将校チャ・チウォン(ブラック)を、ムン・チェウォンは行動が荒く自分勝手だが、その姿さえ愉快な笑いを誘うキュートではつらつとした少女スワンに変身を図る予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年9月16日付)
☆今年の下半期期待のドラマになるかも?^^
★この記事の続きはこちら→俳優イ・ジヌク&女優ムン・チェウォン、SBS新水木ドラマの男女主人公に
韓国俳優チャン・ドンゴンの妻で女優のコ・ソヨンが、映画「自由夫人」の出演を協議中だ。現在のところ確定ではないが、出演することになれば約8年ぶりのスクリーン復帰となる。
コ・ソヨン側の関係者は「コ・ソヨンが映画『自由夫人』の出演オファーを受けたことは事実」としながら、「確定ではなく、出演について協議を重ねている段階」と説明した。
一方、コ・ソヨンは去る2007年に公開された映画「オンニが行く」以降、作品活動は中断している状態。「自由夫人」へ出演する場合、約8年ぶりのカムバックとなる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年9月16日付)
☆ぜひ出演してほしい!!!
★この記事の続きはこちら→チャン・ドンゴンの妻コ・ソヨン、映画「自由夫人」出演を協議中も「確定ではない」
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