俳優イ・ミンホが、イタリア・ローマで旅行している様子を公開した。
イ・ミンホは21日、自身のInstagramに旅行中の写真を数枚掲載した。シャツを着てサングラスをかけたイ・ミンホが自由にローマの町を闊歩している様子がうかがえる。イ・ミンホは携帯電話のカメラで写真を撮ったりもしている。
イ・ミンホは広告撮影のために17日午後にローマへと出発していた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆楽しい休暇を過ごしたんでしょうか~?^^
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俳優チャン・ドンゴンが、第13回アシアナ国際短編映画祭の特別審査員に委嘱された。
特別審査員は「短編の顔賞」を選定する場であり、毎年韓国映画界を代表する俳優と前年度の受賞者が審査を務めている。
チャン・ドンゴンはドラマ「ファイナル・ジャンプ」、「ドクターズ」などで一躍スターとなり、その後、映画「チング」、「ブラザーフッド」で韓国を代表する俳優に位置づけられた。続けて国内外の名監督と共に、映画やドラマで多様な作品に出演し続けてきた。また作品のキャラクターで“千の顔”を見せてきたチャン・ドンゴンは最近、小説家チョン・ユジョンの作品が原作の映画「7年の夜」でのスクリーン復帰が伝えられ、注目を集めている。
またチャン・ドンゴンが審査員を務める「短編の顔賞」は、映画祭競争部門の作品中、韓国内優秀の演技者に贈られる賞で、これまで俳優チョン・インギ、キム・テフンなどが受賞している。特に「短編の顔賞」は、韓国映画界の未来に新たな風を起こす俳優を発掘するという点においての意味深さに、国内外で華麗な出演経験を誇るチャン・ドンゴンが発掘する新鋭は誰なのか、大きな期待が寄せられている。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆すごい大役ですね~!!!
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バラエティー番組「新西遊記」には、インターネット放送という形式を自由自在に操っている俳優イ・スンギがいる。元々奔放な歌手ウン・ジウォンはそのままであるが、イ・スンギはもう少し自由な雰囲気の中で“楽しい毒舌”を吐きながら、久しぶりにアニキたちとの楽しい旅行を先導している。
イ・スンギは、ポータルサイトのNAVERで公開されているバラエティー番組「新西遊記」で、中国・西安を旅行している。KBSのバラエティー番組「ハッピートゥゲザー 1泊2日」の元祖メンバーであるカン・ホドン、イ・スグン、ウン・ジウォン、イ・スンギが集まっただけあり、今回の旅行でもゲームをしたり美食探訪をしたりする様子は情感にあふれている。
特にナ・ヨンソクPDとメンバーは、料理1つにおいても口げんかを繰り広げるが、ここで礼儀正しいイメージが強いイ・スンギの“毒々しい”活躍が見られるのだ。イ・スンギは「1泊2日」の時もナPDと対立し、tvNのバラエティー番組「花よりお姉さん」でもおこづかいのことでブツブツと口げんかになった。
イ・スンギは、「1泊2日」、SBSのバラエティー番組「強心臓」そして「花よりお姉さん」を経て、気さくでありながらも多少いいかげんな感じをもった魅力で大衆との親近感を増している。息子にしたい芸能人ランキングでは、いつも上位圏に入っている。自然な進行に、機知に富んだ会話まで堪能で、歌手、俳優だけでなくタレントとしても大活躍している。他のメンバーが「1泊2日」を降板して低迷期を迎えた中でもイ・スンギは、自身の強みを毎回見せていった。だからナPDは初回放送から、多少不足したメンバーと共に番組をすることになったことについて、申し訳ない気持ちを見せた。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月21日付)
☆やっぱりイ・スンギ!!!
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俳優クォン・サンウが4年ぶりに映画「探偵:ザ・ビギニング」(以下「探偵」)でスクリーンに戻ってきた。過去に映画やドラマで見せてきたカッコイイ姿はなく、世間知らずの父親である卑屈な夫に変身したのだ。4年ぶりにクォン・サンウが選択した作品として意外だった「探偵」は期待していたよりも笑えて、非常に感動的だった。
予想できなかった選択をしたクォン・サンウには、緊迫感があった。だから現在の状況で一番うまくできる役柄である“探偵”でカン・デマンとなった。映画「探偵」でクォン・サンウの姿は、リラックスしていて楽しんでいるように見えた。俳優ソン・ドンイルの代わりに“お笑い役”を引き受け、観客を楽しませた。映画の中だけでなく、映画の外でも「探偵」について語るクォン・サンウの姿からは本作への特別な愛情が感じられた。
クォン・サンウの愛情は映画だけでなく家庭にもある。結婚7年目に入った夫として妻に全ての生活パターンを合わせたと語る姿は、子供を自然に育てたいと願う父親の姿であった。結婚して良い点を話す彼を見ながら、うらやましく思うほどだった。
ただ楽しむだけの人はいない。それはクォン・サンウも同じだった。正直に俳優として危機だと告白し、その危機の中をかきわけていくために必死に悩んでいた。そんな悩みを抱えながらも、常にファンに対する愛情と感謝を忘れない態度は失っていなかった。日本や中国で大きな影響力を持つ“韓流スター”のクォン・サンウは、果てしなく自分自身と現在を悩みながら、ファンに歩み寄るための努力をしていた。
―4年ぶりの映画への復帰で、アクションでもロマンスでもないコメディー映画である「探偵」を選択した理由は何ですか?
もともと、笑わせることに対する恐怖はありませんでした。俳優として、観客がクォン・サンウを見て想像できないような姿を見せたいという欲もありましたし。「探偵」のシナリオを見た時に、推理するカン・デマンの姿よりも妻役の女優ソ・ヨンヒさんとの家庭を作って子供を育てている姿の方が自分に歩み寄ってきた気がします。他の俳優さんよりも、こういった演技を自然にできるという自信もありました。このインタビュー現場に来る前も子どものオムツを替えてきたんですよ。
―親友の俳優ソン・スンホンも映画「ミス・ワイフ」で父親役を演じましたが、どうでしたか?
ソン・スンホンはそこまでハチャメチャになっていないようだった。“ニセモノ”って感じが出ていませんでしたか?(笑)もっと壊れないと。
―推理ものだというので、アクションを期待していたのですが、意外にアクションはなかったですね。
ソン・ドンイル先輩も「アクションのような大変なものは、クォン・サンウがやらなきゃならないのに、なぜ俺がするんだ?」と不満を漏らすほどでした。しかしカン・デマンという人物である以上、今作ではアクションがないのが正解なんです。無理に入れたいとは思いませんでした。代わりに体の管理は相変わらずしっかりやって、クォン・サンウならではのアクション映画を見せるためにも準備はしています。「マルチュク青春通り」では僕のアクションをたくさんほめていただいたんですが、あの時はアクション映画だとは考えずに準備していました。アクション映画を撮ることになれば、しっかり準備して、ちゃんとしたアクションをお見せしたいと思います。
―ドラマへの出演は考えていませんか?
当分の間は、ドラマよりも映画に集中したいですね。映画を通じて何かをやりたいし、何かを成し遂げたいという気持ちです。あまり記事にはなっていませんが、日本で1年に3回ずつファンミーティングをして、中国では相変わらず映画出演のオファーが来て撮影しています。次の作品も中国で映画を撮ると思います。しかし映画俳優として韓国では危機だと思っています。僕がことし、韓国の歳(数え年)で40歳です。30代後半から40代前半の男性俳優は、誰もがスランプに陥るようです。こんな悩みを持つようになりました。僕がチョン・ウソンのようにカッコイイ役ばかりできる俳優ではないからです。僕と同じような年齢の俳優がどうやってスランプを克服して、どのような状況でどのような映画を選択して、どのような道を歩いていくのか研究しています。
―結婚する前と後で一番変わった点は何ですか?
映画に出たりドラマに出たりとしながら、作品に出ていない空白期間に焦りを感じる度に、妻が冷静に元気づけてくれました。今でも妻が僕のことを愛してくれていると感じます。結婚したばかりのころは、お互いに違うから夫婦喧嘩もしました。今は妻の生活パターンに僕が合わせています。例えば、以前は午前2~3時まで海外のサッカーを見ていましたが、妻が早く寝るので、最近は早く寝るようになったんです。
―ではクォン・サンウにとって映画「探偵」とは?
「クォン・サンウが復活することになった映画」です。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月19日付)
☆公開が楽しみですね~♪
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韓国俳優ソン・ジェリムがSBSの新水木ドラマスペシャル「グッバイ、ミスターブラック」への出演を確定させた。18日、所属事務所関係者が伝えた。
韓国ドラマ「グッバイ、ミスターブラック」は“チャン・ジウォン(ブラック)”が突然差し迫った不幸の裏に隠された真実を知るために、裏切った友人に駆け寄る熱い復しゅう劇だ。何度か死の危機を体験しているうちに、身分偽装のために偽の結婚式を挙げた幼い新婦“スワン”により、予期なく愛と人間に対する信義を再び回復するという内容を描く。
俳優ソン・ジェリムは劇中、出版社の代表で「良いニュース」の編集長ソ・ウジン役を担う。既に出演を確定させたイ・ジヌク、ムン・チェウォンと共演することになる。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月18日付)
☆活動も絶好調ですね~!!!
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韓国ガールズグループ「GFRIEND」のシンビが子供向けドラマ「懐にラバーと友達」OST(オリジナル・サウンド・トラック)に参加した。
シンビは現在放映中のMBC「懐にラバーと友達」にシャウィン役で出演中だ。演技だけでなく、OSTにも参加しながらドラマに活力を吹き込む予定だ。
シンビは劇中のダンスと歌に素質がある“踊る妖精”と呼ばれるシャウィンのように、OSTオープニングソングでありタイトル曲でもある「懐にラバーと友達」をはじめ3曲を歌った。(記事&写真引用:(C)WoW!Korea、2015年9月18日付)
☆韓国版“うたのおねえさん”?
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