【K-POPニュース】映画｢明日へ｣ EXOのD.O.が歌う主題歌 映像解禁!・・

韓国映画「明日へ」(原題：カート)が11月6日よりTOHOシネマズ新宿ほか日本全国ロードショーとなる。

本作で映画デビューを果たしたD.O.(EXO)は主題歌も担当している。この度、収録風景を収めた映像と、D.O.のコメントが公開された。


■『明日へ』概要
従業員が大型スーパーを長期間占領した07年の実際の事件をもとに細部を再構成し、労働者が置かれている過酷な状況を韓国で初めて映画化した話題作。日本公開が決定し、11月6日より、TOHOシネマズ新宿ほか全国公開。

本作は突然雇用契約を解除されたパートタイマーの主婦たちの戦いの日々を描いたヒューマンドラマ。昨年韓国でも公開され、身近な事件を扱っていることもあり世間を賑わせた。

主役であるソニを演じたヨム・ジョンアは本作で「第51回百想芸術大賞映画部門 女性最優秀演技賞」を受賞。そしてソニの息子役には、アイドルグループ「EXO」のメインボーカルD．O.(ディオ)が本名ド・ギョンスで映画デビューを果たした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)


映画｢明日へ｣公式HP http://www.ashitae-movie.com/

☆D.O.の歌声を聴きに映画館へGo~Go~!!!

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韓国ガールズグループ「f(x)」の元メンバー、ソルリがフォロワー40万人突破を自らお祝いした。

ソルリは14日午前、自身のInstagram(インスタグラム)に「400K嬉しいです。1人ずつキスしなくちゃ」という書き込みと共に1枚の写真を掲載した。

公開された写真の中のソルリはストライプシャツを着て純粋な魅力を誇っている。特に手でハートマークを作り、自身のフォロワーたちに感謝の気持ちを表現している。

また追加で公開された写真と共にソルリは「寒いでしょ? またすぐ暖かくなるでしょう」と残した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)

☆おめでとうございま~す♪

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韓国アイドルグループ「Block B」ジコが意味深なイラスト映像を公開した。

14日午前9時、ジコのSNSには15秒ほどの意味深な映像が掲載された。この映像はイラストを通じてジコの姿を感覚的に表現した映像で、どんな意味を込めたのかはっきりと表現しておらず、関心を高めている。

特にジコは、この映像と共に「Did I keep you waiting for a longtime?」という書き込みをしており、カムバックを予告するないようなのではないかという注目が集まっている。

ジコが残した「yes or no」タグと映像に短く聞こえる音楽が、ジコがことし2月にMnet「UNPRETTY RAPSTAR」に出演し公開していたトラック「言ってYes or No」の導入部と同じだと鋭い推測が加わり、カムバックを暗示しているという内容にさらに重みが加わっている。

ジコは来る30日と来月1日、ソウルと大邱(テグ)で開催されるミゲルの来韓公演にスペシャルゲストで出演する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)

☆期待!!!

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韓国アイドルグループ「TEENTOP」のチャンジョが、始球式に挑戦する。

チャンジョは14日、ソウル木洞(モクドン)球場で開かれる2015タイヤバンクKBO準プレーオフ4戦目のネクセン・ヒーローズ対斗山ベアーズの試合に、始球者としてマウンドに立つ。

チャンジョは「とても重要な試合で始球式をおこなうことになり、光栄で緊張する。ネクセン・ヒーローズが勝利して、プレーオフに進出することを願っている」と心境を明かした。

一方、「TEENTOP」は来る16日、KBS2「ミュージックバンク2015仁川空港 SKY FESTIVAL」に出演する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)

☆どんな投球を見せてくれるでしょうか~?

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韓国アイドルグループ「VIXX」のホンビンが、「THE SHOW」のMCから降板することとなり、心境を明かした。

ホンビンは去る13日、Vアプリケーションを通してSBS MTV「THE SHOW シーズン4」のMCとして最後の放送を終えた後、心境を伝えた。

映像の中でホンビンは「『THE SHOW』最後の放送です。このように時間が経過したこともわからないくらい楽しく撮影してきましたが、きょうが最後の放送となり残念で、泣きそうです」と語った。

これと共に、ホンビンは目の下に水色のテープをつけて“涙”をつくり、トロフィーを手にするキュートな姿をみせた。

一方、ホンビンは2016年1月放送予定のKBS2月火ドラマ「武林学校」に出演する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)

☆お疲れ様でした~♪

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11月にデビュー25周年を迎える韓国の歌手シン・スンフンが9年ぶり11枚目のフルアルバム「I am & I am」をリリースする。所属事務所が13日発表した。

アルバムは29日発売の「I am」パート1と11月発売予定の「& I am」パート2の2枚組で、6曲ずつ全12曲が収録されている。

パート1は、これまでの音楽スタイルを維持しながら25年の軌跡を振り返る内容となっている。大ヒット曲「微笑みに映った君」「見えない愛」に勝るとも劣らないバラードを披露するという。パート2では、今後の音楽的方向性を示した。

シン・スンフンは12月4~6日にソウル・慶熙大の「平和の殿堂」でコンサート「ザ・シン・スンフンショー ~ I am SHIN SEUNG HUN」を開催する。(記事&画像引用：(C)YONHAP NEWS、2015年10月14日)

☆久々にカムバック!!

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カムバックを控えたジュンス(JYJ)の新曲ティーザーが公開された。映画級のスケールを誇り目を引いている。

14日正午、「JYJ」YouTube公式チャンネルを通じてジュンスのニューアルバム「必ず昨日」の同名タイトル曲ティーザーがお披露目された。ティーザーは強烈な赤いイメージで始まり、廃虚となった都市を描き、夢幻的ながらも悲しい感性を込めた。

何よりも俳優キム・ガンウと日本人女優・藤井美菜の姿が視線を引き付ける。衝撃を受けたような表情を浮かべているキム・ガンウと、涙を浮かべている藤井美菜の姿がジュンスの訴える力の濃い声と1つになり、物語全体に対する好奇心をそそっている。フードをかぶったまま悲しみがこもった悲壮な表情を浮かべているジュンスの姿自体も1編のドラマを連想させるのに十分だ。

ジュンスのニューミニアルバム「必ず昨日」には1stアルバムタイトル曲である「TARANTALLEGRA」と2ndアルバムタイトル曲「INCREDIBLE」、ことし3月に発表された3rdアルバム「FLOWER」のアコースティックリミックストラックが収録される予定。パワフルなダンス、バロック的な要素を込めたヒップホップ曲をアコースティックバージョンでリメイクし、季節感をたっぷりジュンスの音色で再誕生させたという。

一方、ジュンスのニューミニアルバム「必ず昨日」は来る19日に発売される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)

☆ついに全貌が明らかに!!!

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韓国ガールズグループ「少女時代」のメンバー、テヨンが1stソロアルバム「I」で米国ビルボードのワールドアルバムチャートで1位を獲得したことがわかった。

去る7日、iTunesを通じて全世界に公開されたSMエンタアーティストのテヨンの初ソロアルバム「I」は、米国ビルボードワールドアルバムチャートで堂々の1位を獲得し、音楽ファンの高い関心を証明した。

特に、ことしビルボードワールドアルバムチャートでSMエンタテインメント(以下、SMエンタ)のアーティストが1位を占めたのはテヨンが6番目で、1月にジョンヒョン（SHINee）の「BASE」、4月に「EXO」の「EXODUS」、5月に「SHINee」の「Odd」、8月に「少女時代」の「Lion Heart」、9月に「Red Velvet」の「The Red」がトップになり、テヨンをはじめSMエンタのアーティストのグローバルパワーを再び確認させた。

さらにテヨンは去る7日、1stソロアルバム「I」を発表するや、国内の音源やアルバムチャート1位を席巻したのはもちろん、台湾アルバムチャート1位、全世界13地域のiTunes総合アルバムチャート1位など国内外の音楽市場で突風を巻き起こしており、テヨンの底力を誇示した。

今回のアルバムには、テヨンがデビュー後初めて作詞に参加したタイトル曲「I」をはじめ、多彩なジャンルの全6曲が収録されているのはもちろん、英国の作曲チーム「LDN Noise」、有名作曲チーム「Joombas」、プロデュースグループ「MonoTree」、ヒップホップミュージシャンVerbal Jintなど国内外のヒットメーカーらが参加し、アルバム完成度をより一層高め、多くの人々を魅了させている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年10月14日)

☆おめでとうございま~す♪

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