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【韓流&K-POPニュース】本日(15日)入隊のSJ ドンヘ&コ・アラ キュヒョン(SJ)ソロ活

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韓国男性グループ「SUPER JUNIOR」のドンヘ(29)が入隊を控え、ファンに心境を打ち明けた。

ドンヘ(SUPER JUNIOR)は14日SNSに「『ELF』(=「SUPER JUNIOR」のファン)! ドンヘが1年9か月の間寂しくさせてごめんなさい! 誕生日に入隊とは、より意味深い時間になりそうです。かっこいい姿で行ってきます。『ELF』愛しています! ウニョクと一緒に帰ってきてから会いましょう」という文章と掲載した。

ドンヘは15日午後、忠南(チュンナム)・論山(ノンサン)訓練所に入所し、基礎軍事訓練を受けた後、義務警察で服務する。2日前入隊したウニョク(29)に続き「SUPER JUNIOR」のメンバーでは8人目の軍人となる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月15日)

☆センイル チュッカハムニダ~(お誕生日、おめでとうございま~す)^^

★この記事の続きはこちら→本日(15日)入隊の「SJ」ドンヘ「誕生日だから、より意味深い日に」


韓国女優コ・アラ(25)がアイドルグループ「SUPER JUNIOR」キュヒョン(27)のソロ活動を応援した。

コ・アラは15日午前、自身のInstagram「A Million Piecesたくさん愛してください」という書き込みと共に写真を1枚掲載した。

公開された写真でコ・アラはキュヒョンのソロ曲「A Million Pieces」ミュージックビデオ撮影現場で証拠写真を残している姿だ。コ・アラの人形のような顔立ちとキュヒョンの穏やかなルックスが目を引く。

コ・アラは「A Million Pieces」MVにヒロインで特別出演し、ソロ活動を広げるキュヒョンを支援射撃した。

一方、キュヒョンはこの日(15日)0時、2ndソロミニアルバム「また、秋がきたら」を公開した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月15日)

☆秋によく似合う曲ですね~^^

★この記事の続きはこちら→女優コ・アラ、キュヒョン(SJ)と善男善女のツーショット…ソロ活動を応援!



FNC、N.Flying


韓国新人バンド「N.Flying」が5か月ぶりにカムバックすることがわかった。

「N.Flying」は来る22日、1stシングル「Lonely」を発表する。タイトル曲「Lonely」は秋にぴったりのミディアムテンポの別れの歌で、別れた人々の感性を刺激する予定だ。今回のシングルには同名タイトル曲を含め、全3曲が収録される。

カムバック予告と共に「N.Flying」の所属事務所FNCエンターテインメントは14日0時、「N.Flying」公式ホームページに「Lonely」ジャケット写真を公開した。写真の中の「N.Flying」は力を抜いたナチュラルな姿で、生き生きとした少年の香りを漂わせている。パワフルなデビュー曲「Awesome」とは全く異なる静寂な雰囲気のジャケット写真で、新曲への期待を高めている。

「N.Flying」は「FTISLAND」や「CNBLUE」、JUNIEL、「AOA」などが所属するFNCエンターテインメントの4人組新人ボーイズバンドで、ことし5月に1stミニアルバムを発表し、成功的なデビュー活動を終えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月15日)

☆今回はどんなコンセプトの曲なんでしょう~?

★この記事の続きはこちら→「N.Flying」、22日に1stシングルでカムバック“秋の少年に変身”

JYJ、ジュンス


韓国人気男性グループ「JYJ」ジュンス(28)のニューアルバムが予約注文数量が集中し、熱い反応を得ている。

C-JeSエンターテインメントは15日「来る19日(月)に発売されるジュンス(JYJ)のニューアルバム『必ず明日』への期待感が熱い。先週予約販売が始まるや各販売所の予約販売順位とオンライン音源サイトのリアルタイム検索語で上位を席巻したのはもちろん、ミニアルバムにも関わらず、予約注文5万枚を記録するなど高い関心が集まっている」と述べた。

今回のアルバムには多くのマニア層を保有しているシンガーソングライターのシム・ギュソンと共に制作した叙情的なバラードタイトル曲「必ず昨日」をはじめ、エレクトロニックダンス、アコースティック、Urban R&Bなど多様なジャンルの曲が収録された。ここにこれまでのアルバムのタイトル曲を秋の感性で再誕生させたアコースティックバージョンまで加え、期待感を高めている。

アルバム予約販売が始まるやファンはジュンスの秋のアルバムを手にするため集まり、ミニアルバムにも関わらず各予約販売サイトやオフラインアルバム販売店で予約注文5万枚を記録、熱い反応を得続けているという。また昨日公開されたミュージックビデオティーザーまで爆発的な人気を呼び、その人気を増している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月15日)

☆さすがはジュンス!!!

★この記事の続きはこちら→ジュンス(JYJ)、ニューアルバム「必ず昨日」予約注文5万枚を記録



チェン・ヒョク


去る10月2日(金)、韓国ドラマ「輝くか、狂うか」のDVD-BOX1<シンプルBOX 5,000円シリーズ>がリリースされた。

ドラマ「輝くか、狂うか」は不運の運命を背負って生まれてきた王と王女の恋を、甘く、そして切なく描いた作品。高麗の光宗や王建、高麗と渤海との関係など、時代劇ファンのツボを押さえつつ、男装など、現代劇の王道ラブコメ要素も盛り込まれるなど、時代劇ファンのみならず、楽しむことが出来る作品に仕上がっている。

豪快な男らしさをみせつつ大切な人の前でみせる繊細な表情など、本作でも高い演技力と多彩な表情を見せ、多くの視聴者を夢中にさせた主演チャン・ヒョク(ワン・ソ役)のオフィシャルインタビューが届いた。                                               

■ワン・ソを演じるにあたり、監督からリクエストやアドバイスがありましたか。
監督と初めて台本リーディングをしながらたくさんの話を交わし、全24話なので、それを8話ずつに分けたときそれぞれ8話ずつ他のジャンルで行こうと言われました。最初はロマンティックコメディとして人物を表現してほしいし、その次はロマンス的な視点、最後は改革ドラマ、成長期、王になっていく…、そういう3パートに関する指示がありました。
やはり、時代劇なので時代的な背景や人物、そして現存していた人物だったので、その王がどんな流れを作り、歴史的に何を残したのかについて、事前に勉強しました。そして、劇中にはシンユルという仮想の人物が登場するんですが、実存人物である雙冀(サンギ)を女性化した人物でした。その人物(雙冀)が行った業績がワン・ソの刺激になり、実際に王、光宗になったとき改革君主としての役目を果たすことになったんじゃないかなと思いました。
でも、そのふたりの間のロマンスがあったじゃないですか。だから、それが“ブロマンス(bromance)”のような印象だったんです。劇中では、シンユルを男性だと思い込んでいる状況だったので…。だからこそ巻き起こるエピソードもありますし、あとは現場で俳優たち同士で状況に合わせて進めました。

チェン・ヒョク


■本作の中で、演じていて印象的だったり気に入っているシーンを教えてください。
個人的には、リュ・スンス兄さんが演じた定宗(ジョンジョン)と共に対立するシーンがあるんですが、俳優同士の演技がとても良かったと思います。できあがっていた台本の内容よりもっと付け加えられて完成したシーンなのですが、そのシーンを今でも思い出します。

■逆に、辛かったシーンはどのシーンでしょうか。
どんな撮影でも、肉体的には全部辛いと思います。時代劇自体が、実際に生きていなかった時代を再現しなければいけないし、楽な条件や環境で撮影する状況ではないですからね。精神的に辛い部分が、一番きついと思いますからね。でも、監督や俳優の方々皆さんが与えられた中でより良いものを作ってみようと意気投合しましたし、そうしていると十分に眠れないことも多かったんですが、でも最大限良い物を作ろうと努力した気がします。

(水中撮影について)
もちろん、水中撮影のシーンはとても寒かったです。本当に寒い日、本当に冷たい水だったんですが、監督の「アクション」という声が聞こえたら、その冷たい温度がまったく感じられないんです。そして、「カット」という声が出たら、またすごく寒いんです……。それがすごく、今考えても不思議だった気がします。

韓国ドラマ、輝くか、狂うか


■これから「輝くか、狂うか」をご覧になる日本のファンに向けて、作品全体としての見どころを、そしてチャン・ヒョクさん自身が思う、ワン・ソのここに注目して見てほしい! と思うところを教えて下さい。
こんにちは。「輝くか、狂うか」でごあいさつすることになりました。このドラマは、高麗時代の改革君主と呼ばれる世子の時代を描いた時代劇なんですが、とてもシリアスな時代劇としての立場だけでなく、その中にはロマンス的な、ロマンティックコメディ的な、改革する成長ドラマ的な要素も含まれていると思います。
多くのエピソードが皆さまに楽しんでいただけると思いますし、本当に面白い時代劇になるんじゃないかと思います。
ワン・ソという役柄が楽しいので、韓国では非常にカリスマあふれる改革君主としてその後は“血の君主”としての姿もあります。この人物をどう面白く、ヒューマニズム的で、彼が変化するしかなかった状況について描写しようとしました。それが、視聴者の方々に説得力を持ってお見せできたらうれしいです。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月15日)

☆チャン・ヒョクの新たな姿が垣間見れたドラマですね!!!

★この記事の続きはこちら→「輝くか、狂うか」主演チャン・ヒョク「運命的な出会いはきっとある」

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