韓国の人気ガールズグループ「少女時代」が来月21、22日の両日、ソウル・オリンピック公園体操競技場で単独コンサートを開催する。所属事務所のSMエンタテインメントが16日発表した。韓国での単独コンサート開催は2年5か月ぶり、4回目となる。
「少女時代」は今年、韓国で8月に発表した5枚目のアルバム「Lion Heart」が音楽配信サイトや音楽番組で1位を獲得するなど、大活躍した。コンサートのチケットは今月22日午後8時から販売サイトのYES24(http://ticket.yes24.com)で売り出される。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2015年10月16日)
韓国の人気ガールズグループ「少女時代」が来る11月21~22日の2日間、ソウル・オリンピック公園体操競技場にて単独コンサートを開催する。
所属事務所SMエンタテインメントは16日、「少女時代」が韓国・ソウルにて2年5か月ぶりとなる単独コンサートを開催すると発表した。
「少女時代」はことし8月、韓国にて5thアルバム「Lion Heart」を発表。音楽配信サイトや音楽番組で1位を獲得するなど、大ヒットを記録した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
☆ついにソウルへ凱旋!!!
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韓国アイドルグループ「BIGBANG」T.O.Pが遠くからでも輝く容姿を誇り、話題だ。
T.O.Pは去る15日(現地時間)、「BIGBANG」のワールドツアーのためオーストラリア・シドニー空港に到着し、現地メディアにその姿がキャッチされた。
写真のT.O.Pはラフな服装にマスクと帽子で顔を隠している。不意の顔でも隠す事のできない“イケメンさ”が見え、視線を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
☆溢れるカリスマ!!!
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韓国ガールズグループ「RAINBOW」のチョ・ヒョニョン(24)と歌手アレックス(36)に熱愛説が浮上した。「RAINBOW」の所属事務所DSPメディアの関係者は16日午後、「確認中」とする立場を明かした。
同関係者は「我々もたった今、ヒョニョンとアレックスの熱愛報道を確認した。事実確認を急ぐ」と伝えた。
これを前に、韓国メディアはアレックスとヒョニョンが交際4か月と報道した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
韓国ガールズグループ「RAINBOW」のチョ・ヒョニョン(24)が歌手アレックス(36)との熱愛を認めた。
所属事務所DSPメディアの関係者は16日、「チョ・ヒョニョンとアレックスが熱愛中なのは確かだ」と明かし、交際事実を認めた。2人は交際1か月であることがわかった。
これを前に、ある韓国メディアがアレックスとヒョニョンが交際4か月と報道した。アレックスはコンサートの打ち上げにヒョニョンを連れて行き、「彼女だ」と紹介するなど、愛情を示しているという。
歌手アレックスは2004年、「Clazziquai」としてデビューし、音楽活動と俳優活動を並行している。一方のチョ・ヒョニョンは2009年に「RAINBOW」としてデビューし、最近、ケーブルチャンネルtvNドラマ「ブッとび! ヨンエさん14」に出演した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
☆またまたカップル誕生!!!
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韓国ガールズグループ「T-ARA」のウンジョン(26)がK-POPガールズグループのメンバーとして初めて、タイ映画の主人公にキャスティングされた。
該当作品は「マイクロラブ」。映画は富豪でエリートのタイ青年パット(ジェームス・マー)が開発したスポーツウェアに、韓国のスポーツウェア会社社長の娘でエリート職員が関心を抱きながら互いに縁を感じる内容のロマンス物だ。
劇中ウンジョン(T-ARA)は韓国のスポーツウェア会社社長の娘でエリート職員、ミンジ役を担う。相手役の俳優ジェームス・マー(22)はタイ青年パット役を演じる。ジェームス・マーは現在、俳優やモデルとして活動するタイの若手スターだ。
ウンジョンは「ガールズグループとして初めてタイ映画の主演を担うことになり光栄だ。歌手ではなく演技者としてのハム・ウンジョンのまた別の姿を楽しみにしてほしいし、一生懸命に努力するので応援してもらえたらうれしい」と心境を明かした。
映画「マイクロラブ」の制作を担当するFEHU INFINITYはタイの新世代会社で、映画業界の常識を破る撮影に挑戦し、タイならではの映画を生み出すことを抱負に掲げている。
ウンジョンは11月1日から撮影に入る。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
☆どんな姿を見せてくれるでしょうか~?
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韓国俳優ソ・ジソブと女優シン・ミナが、新ドラマ「オー・マイ・ビーナス」の台本読み現場での姿を公開した。
KBS2新月火ドラマ「オー・マイ・ビーナス」側は16日、台本読み現場でのソ・ジソブ、シン・ミナ、チョン・ギョウン、ユ・イニョンらの画像を公開した。
先ごろ、KBS別館で進行された台本読みには、「オー・マイ・ビーナス」全出演陣が出席し、初顔合わせをおこなった。出演者たちは初共演にも関わらず、和気あいあいとした雰囲気の中で台本を読み進め、はやくもチームワークの良さを発揮した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
☆楽しみですね~♪
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去る10月2日(金)、韓国ドラマ「輝くか、狂うか」のDVD-BOX1<シンプルBOX 5,000円シリーズ>がリリースされた。
ドラマ「輝くか、狂うか」は不運の運命を背負って生まれてきた王と王女の恋を、甘く、そして切なく描いた作品。高麗の光宗や王建、高麗と渤海との関係など、時代劇ファンのツボを押さえつつ、男装など、現代劇の王道ラブコメ要素も盛り込まれるなど、時代劇ファンのみならず、楽しむことが出来る作品に仕上がっている。俳優チャン・ヒョク主演。
このたび、愛する人を守るため悪へと徹する皇子ワン・ウクを演じ、その端正な顔に滲む秘めた恋心を切なく表現しながら多くの視聴者を虜にした俳優イム・ジュファンのオフィシャルインタビューが届いた。
■イム・ジュファンさんの長髪姿がとても新鮮でした。いかがでしたか。
映画「霜花店」でも肩のラインまでのロングヘアでしたが、今回はさらに長くなって、腰のラインまで長かったです。着用していたカツラも一般的な時代劇の扮装チームで扱う男性用のカツラではなく、女性用でした。あまりにも長くて、結構不便でした。口の中に髪の毛が入ったり、どこかでもつれていたり…。女性の皆さんが凄いと改めて思いました。長い髪って管理が大変だなと。
■ワン・ウクを演じるにあたり、監督からリクエストやアドバイスがありましたか。
ワン・ウクというキャラクターをもっともっと知りたいというのが私の職業的な欲じゃないですか。それでもっと知りたいから原作小説を読みたいと話したら、監督が反対しました。なぜならばわずらわしくなると。原作小説に書かれているワン・ウクという人物もいるけど、ドラマの脚本家が描いているワン・ウクという人物とは違いがあるかもしれないので、後で混乱するから読まないほうがいいと言いました。そして、バランスが大事だと話しました。間違うととても憎いキャラクターになるし、あるいは緊張感溢れる構造が緩くなる可能性だってあるので、どっちにも傾かないようと言われました。そして、基本的にワン・ウクは自信に満ち溢れている人間だと。なぜならばすべてが備わっていますからね。王族の王子で、高麗時代の最高のイケメン、優しく微笑む彼は国民たちが皆尊敬する人物なんです。そしてとても余裕があり、だからより時を楽しめる人だと思って欲しいと言われました。余裕があって、人と話す時も急がない…、そんな性格のワン・ウクをイメージしてほしいと言われました。
■ワン・ウクはシニョルに対しかなり積極的なアプローチを見せ、視聴者をドキドキさせるようなシーンも登場します。本作の中で、ご自身で気に入っているラブシーンはありますか。
私が出演するシーンではロマンティックなシーンはほとんどなく、かなりブルーで暗かったです。劇中、私のことが好きな、あるいは愛してくれる人物が一人もいませんでしたから。それで、より寂しさを感じる人物だったので明るいシーンはありませんでしたね。もちろん、愛するシンユルに対する気持ちは切実でした。この人を必ず守ってあげるという決心もあったし。
■一方で、シンユルはワン・ウクの想いをなかなか受け止めてはくれず、苦しい片思いが続きます。その苦悩の表情も美しいジュファンさんですが、ドラマのように、片思いに苦しむことがあるのでしょうか。
シンユルが二人の男に二股をかけているわけではなく、あくまでもワン・ソへの愛だけだったので、何かロマンティックで甘いシーンはありませんでした。
そして私は片思いで悩んだことはなかったですね。でも、悩みはあります。周りは私には彼女がいると思い込んでいて、誰も私に近寄らないんです (笑)。困ります(笑)。後輩から同期、先輩に会うと、「ジュファン、モテモテだよな」とよく言われますが、私は言い返したくなります。「いったい、どこの誰に人気があるんですか。お願いだから私の前に現れて」って。
■チャン・ヒョクさんとは共演シーンも多かったと思いますが、チャン・ヒョクさんとの共演はいかがでしたか。
本当にたくさんのことを学びました。なぜチャン・ヒョク先輩は未だに主人公の座をしっかり手にしているのかわかります。俳優としての姿勢ややるべきこと、悩むべきこと、何もかもちゃんと守ってきたように見えます。今回のドラマの後半で、シンユルが死んだと思ってワン・ソが訪れるシーンがあります。「私がここに来た。ケボン(シンユルの仮名)」と号泣しながら話すんですが、その現場にいるすべての俳優は感動したと思います。皆がチャン・ヒョクさんの演技に注目していました。果たしてあのシーンをどのように演じるのかと。チャン・ヒョク先輩は自分の感情の行くまま動いていました。それに合せて周辺人物が自然と融合して行く経験をしましたね。私はあまりにもその演技に見とれてしまい、自分がやるべきことを忘れそうになりました。 チャン・ヒョク先輩は私だけでなく、多くの後輩俳優が尊敬すべき人です。
■日本のファンに向けて、メッセージをお願いいたします。
こんにちは。イム・ジュファンです。今まで愛してくださって有難うございます。「輝くか、狂うか」苦労しながら撮影したドラマです。ドラマを見てたくさん楽しんでほしいです。俳優の方々を応援してくださるのも有難いですが、ドラマの制作スタッフに対しても拍手してくださるととても感謝すると思います。皆さん、お幸せに。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月16日)
☆今後の活動に期待!!!
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