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【韓流ニュース】イ・ジュンギ 米映画「バイオハザード6」に出演・・

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イ・ジュンギ

韓国俳優イ・ジュンギが、米映画「バイオハザード6」に出演することになった。

イ・ジュンギの所属事務所namoo actors関係者は16日、「イ・ジュンギが『バイオハザード』に出演するのは間違いない。契約の関係上、知らせることができなかったが、主演のミラ・ジョヴォヴィッチのInstagramに一緒に撮った写真が掲載されて、知られることになった」と明かした。

続けて「映画の内容やイ・ジュンギの配役、分量などについては話せない」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月17日)

☆楽しみですね~♪

★この記事の続きはこちら→俳優イ・ジュンギ、米映画「バイオハザード6」に出演

コン・ユ、チョン・ドヨン

韓国俳優コン・ユ(36)と女優チョン・ドヨン(42)が致命的な恋人に変身した。2人は最近、あるファッション誌のグラビア撮影に参加し、致命的な魅力を放った。

写真家ホン・ジャンヒョンとの撮影でコン・ユとチョン・ドヨンは60~70年代の若いカップルを演出した。

撮影後のインタビューで女優チョン・ドヨンはイ・ユンギ監督の「素晴らしい一日」(2008)が自身の経歴で大切な作品とし、「監督と感情を扱うにあたって非常に乾燥した方で、そのような乾燥が“男と女”ににじみ出ればどうだろうかと、興味が沸いた」と映画「男と女」出演の選択理由を明かした。

続けて「俳優と監督は互いの状況に影響される。変身といえば、よくジャンル的な選択を考えるが、人物に対して他の観点から見て新しい方式で表現できるならば、それが演技における変身だ」と述べた。

俳優コン・ユは「ロマンスも、女優チョン・ドヨンとの映画も興味があり、決定する上で時間はかからなかった」と、映画に対する愛情を表した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月17日)

☆お似合いですね~^^

★この記事の続きはこちら→俳優コン・ユ&女優チョン・ドヨン、致命的な“男と女”を演出…ファッション誌グラビア

イム・スジョン

韓国女優イム・スジョン(35)が、FA(フリーエージェント)を宣言した。

16日午後、複数の芸能関係者らは「イム・スジョンとキーイーストの専属契約満了が迫っている」とし、「再契約はしない方向で進んでいる」と明らかにした。

イム・スジョンは去る2011年、キーイーストと専属契約を締結し、4年を経て“決別”を迎えることになる。

ある大型企画会社の幹部は「現在、多くの芸能関係者らがイム・スジョンと接触するために準備している」と明かし、イム・スジョンの今後の展望に関心が集まっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月17日)

☆いい事務所が見つかりますように^^

★この記事の続きはこちら→女優イム・スジョン、FA宣言… 現事務所キーイーストとは再契約せず

チュウォン

俳優チュウォンがまた大ヒットを飛ばした。“視聴率の男”という別名のとおり、今回も大ヒットドラマを1つ完成させた。それでもチュウォンは、全て共に苦労したスタッフと俳優さんたちのおかげだと謙遜した。共に撮影した全ての人が争って人柄と演技を称賛する完ぺきな俳優チュウォンに会いに、ドラマ「ヨンパリ」の現場へ向かった。

チュウォンは今月1日の最終回放送当日まで撮影していたにも関わらず、疲れた表情一つせずにスタッフと優しくあいさつを交わしながら、愉快な雰囲気を作った。「ヨンパリ」を無事に終えた感想をチュウォンは「いつも思うように、すっきりして寂しい感じですが、今回はいつも以上にさっぱりし過ぎた感じです。なぜかはわかりません。他の作品よりも大変だとは思わなかったけど、みんなは大変だと言っていました。体感的には大変だった気がします」と答えた。

続けてチュウォンは「眠れない状況について皆さんよくお話しされるけど、ほかのドラマでも寝ずに撮影することはありました」とし、「撮影は面白いけど大変でした。また視聴率への期待が高くなったので、これを達成させなきゃというプレッシャーが出てきました。だからいろいろな意味ですっきりしたけど寂しい感じですね」と語った。

チュウォンが話したとおり、「ヨンパリ」は6話放送で20%を超える視聴率を記録し、大ヒットとなった。最終回も20.4%(ニールセンコリア調べ)に達し、有終の美を飾った。

これについてチュウォンは「どのドラマでも序盤で視聴率をしっかり取らなければならないので、力を入れて撮るんですが、今回はさらに神経を使いました」としながらも「だけどそこまでいい結果が出るとは思っていませんでした。僕たちの間でも最高15%は超えようと言っていたんですが、ある時20%を超えたので、その時からプレッシャーが大きくなりました」と明かした。

続けて「上がった視聴率を落とすのは嫌でした。期待はさらに高くなり、そうしたら現場で本当に欲が出たんです。どの現場よりもたくさん意見を出して、積極的に関わっていきました」と伝えた。

チュウォンは、KBSドラマ「製パン王キム・タック」を始めとして「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」、「カクシタル」、「グッド・ドクター」などドラマに出演するたびに高い視聴率を記録し、“視聴率の男”と呼ばれた。それでもこんなに視聴率に対する負担を感じた理由は何だろうか。

チュウォンは、「このドラマが特別だというより、僕が変わった点にあります。作品をひとつふたつこなしていくと、知っていることが多くなってきました。現場でシナリオやシステム的に不十分な時、以前は黙って我慢してきたことが、今は言葉にして進行チームに加わったりします。円滑な進行のために次のシーンには誰が出るから準備してくれと、僕の方が神経を使ったりします。時間的に迫って来て、また終盤には登場人物も多くなったりして自分の事だけではなく、あれこれもっとたくさん気を使っていました。それほど責任感が大きくなったようです」と自分の変わった面を説明した。

劇中のテヒョンは、初盤ヨンパリになって不法往診をして活躍をしたのに比べて、後半にはヨジン(キム・テヒ)の復讐を阻む役目をした。これに視聴者からは残念だという声が出たりもした。キャラクターについてのいらだたしさはなかったかと尋ねると、チュウォンは「内容的には当然そうしなければならないでしょう。初盤では、テヒョンが不法で往診をして後半ではヨジンが目覚めて復讐をするのが当然でしょう」と語りだした。

そしてチュウォンは「もちろん僕も視聴者の反応を見ました。視聴者の残念さは充分に分かります。僕も復讐を止めはしましたが、心の中では復讐をしなければならないのではないかと考えたりしました(笑)。しかし内容的には当然そのように流れていかなければならないでしょう」と自身の考えを明らかにした。

またチュウォンは、キム・テヒとのコンビについて「キム・テヒさんがとにかく優しいです。何をしても気分を楽にしてくれます。キム・テヒさんと僕はお互いに意見を聞く準備ができていました。すると、この人はこんな考えをするんだと、自然に思い浮かぶようになっていました。撮影に入る前にお互いの考えを聞くと、話をしながら自然に合意点が探しだせました」と説明した。

最後にチュウォンは「個人的に『ヨンパリ』は、本当に不思議な作品でした。不足な部分も、新鮮な部分もありました。この作品に入る前にそうでした。視聴率が大変な状況で「ヨンパリ」が、視聴率の風を吹き込んでくれたら良いだろうと。ところが本当にそのようになったし、僕がまたいくらか寄与できたということが本当にうれしくて気分がいいです。やはりひとつずつ学んで行くことが本当に多いです。最後まで視聴率が下がらないようにずっと見てくださった視聴者の皆さんに心から感謝しています。次の作品であいさついたします」と感謝を伝えた。

「ヨンパリ」は、「場所や患者を問わず」高額のお金さえくれたら暴力団でも構わないという最高の実力を持った外科医者「ヨンパリ」が、病院で眠っている財閥の相続者の「眠れる森の魔女」に会って起るエピソードを描くスペクタクルメロドラマで、今月1日に第18話で放送を終えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月17日)

☆カッコいい!!!

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>チュウォン、視聴率20%を超えてプレッシャー

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