韓国俳優ウォンビン側が復帰作をまだ決めていないと明らかにした。
ウォンビンの所属事務所関係者は20日、韓国メディアに「ウォンビンの復帰作はまだ決まっていない。ずっと検討中の状態」とし、この日浮上した「神と共に」固辞のニュースに対して認めた。
「神と共に」制作会社側も「ずっと前の話だ。ウォンビンは3~4か月前に出演を辞めた」と述べた。
一方「神と共に」はチュ・ホミン作家の人気同名ウェブトゥーンを原作にした作品で、主人公が亡くなった後、あの世で49日間裁判を受ける過程を描いた作品だ。「ミスターGO!」や「カンナさん大成功です!」などを演出したキム・ヨンファ監督がメガホンを取る作品だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月20日)
☆パパになるなら稼がないと!!
★この記事の続きはこちら→俳優ウォンビン、「復帰作はまだ決めていない…検討中」
韓国ドラマ「復活」が米国でリメイクされることがわかった。
KBSコンテンツ事業局は19日午後、ソウル・汝矣島(ヨイド)某所にておこなわれたKBSグロバルセンターコンテンツ輸出関連の記者懇談会でこのように明かした。
KBSとU2Kの両者は2005年に放送されたドラマ「復活」以外にも5つのドラマをリメイク。具体的な作品は11月4日から開かれるAFM(アメリカン・フィルム・マーケット)で公開する予定だ。
KBSは今後、両者間の協力が具体化されればハリウッド最高のプロデューサーが参加する様々な韓流プロジェクトが稼働され、韓流の地平がより一層拡大するものと期待していると明かした。
KBSは映画「バッドマン」シリーズのプロデューサーとして世界的な名声を得ているマイケル・ウスランとタッグを組み、KBSで放送されたドラマをハリウッドでリメイクする。また米国で放送された米国ドラマを韓国でリメイクし、韓国のウェブトゥーンをKBSドラマとして共同で制作する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月20日)
☆懐かしいドラマ!!!
★この記事の続きはこちら→韓国ドラマ「復活」、米国でリメイクへ
韓国女優キム・ミンジョン(33)が俳優チャン・ヒョク(38)を生かすため、密着スキンシップを見せた。
KBS2水木ドラマ「商売の神-客主2015」側は20日、上着を脱いだボンサム(チャン・ヒョク)とバックハグをするケットンイ(キム・ミンジョン)の姿がおさめられた写真を公開した。
公開された写真で女優キム・ミンジョンは意識を失ったチャン・ヒョクの背中に灸を据えて鍼を打ち、彼を生かすのに努めた。キム・ミンジョンはチャン・ヒョクに各種法で治療を試みた後、チャン・ヒョクの脱いだ背中に自身の顔を当てて切ない心情を表わす。
該当シーンは最近、京畿道(キョンギド)・水原(スウォン)ドラマセットで進行された。キム・ミンジョンは待機していた韓医師から鍼を打つ位置や方法を習い、撮影を準備した。
チャン・ヒョクとキム・ミンジョンは該当シーンに向けて、詳細部分まで意見を交わし集中した。2人は初のスキンシップシーンにも関わらず、ぴったりの相性を見せた。女優キム・ミンジョンは休憩時間にも、ずっとうつ伏せになるチャン・ヒョクと目の高さを合わせるために横になった姿勢で会話するなど、安らかな雰囲気を醸し出した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月20日)
☆ドキドキのワンシーン!!!
★この記事の続きはこちら→「客主」キム・ミンジョン、“運命の男”チャン・ヒョクに密着スキンシップ
韓国の俳優、チョン・イルが中国・湖南テレビのドラマ「女人花似夢」(原題)の主人公にキャスティングされた。広報会社が20日、明らかにした。
同ドラマは中国飲食業界における2大企業の競争と三姉妹の複雑な恋愛模様を描く。
チョン・イルはグルメに関するブログを運営する韓国の人気評論家を演じる。来年前半の放送開始を目標に、まもなく撮影に入る。
チョン・イルは「初の中国ドラマでプレッシャーも感じるが、良い成果を出せるようにベストを尽くしたい」とコメントした。(記事&画像引用:(C)YONHAP NEWS、2015年10月20日)
☆中国で大人気!!!
★この記事の続きはこちら→俳優チョン・イル 中国ドラマ主演に抜てき
今秋は恋と友情の狭間の巧妙な綱引きをするラブストーリーが韓国ドラマ界を占領している。
オンスタイルドラマ「初めてだから」とtvNの新月火ドラマ「風船ガム」は友達と恋人関係に陥る男女間のロマンスを描いている。
韓国ドラマ「初めてだから」は10年来の親友ユン・テオ(「SHINee」ミンホ)とハン・ソンイ(パク・ソダム)、ソ・ジアン(キム・ミンジェ)の三角関係を描いている。「ロマンスが必要」シリーズを成功させたイ・ジョンヒョ監督とチョン・ヒョンジョン作家の新作である「初めてだから」は初めてだからすべてに疎く不安だが、最も熱い瞬間を過ごし一層成長していく20代のストーリーを伝えている。
劇中、幼少期から同じ街に住む“ベストフレンド”テオ、ソンイ、ジアンは二十歳、青春真っ只中だ。テオはソンイが初恋で昔から片思いをしてきたが、「世の中は広く、美しい女性も多い」と言い聞かせ、初恋ソンイから抜け出そうとする。しかし、合コンで出会った美女リュ・セヒョン(チョン・ユジン)を前にしても、ソンイに何かあれば「僕がハン・ソンイの彼氏だ」と叫び、ソンイの代わりに戦う、相変わらず特別な男友達だ。
一方のテオの初恋ソンイはもう一人の親友ジアンに片思いしている。ソンイは「いまのままが美しい」というジアンの言葉に顔が赤くなるほど、ジアンのことが好きなのだ。しかし、ジアンは自身が処した状況のせいで恋愛は贅沢だと感じ、ソンイとの関係を適当な心情で表現し、適当に責任を負う“Some(友達以上恋人未満のグレーな男女関係)”を作っている。
韓国ドラマ「風船ガム」もやはり、恋と友情の狭間に置かれた男女間のロマンス劇だ。幼少期から家族のように育った2人の男女の純粋な恋を描く爛漫ラブストーリー。優れた容姿に実力も兼ね備えた韓医師パク・リファン(イ・ドンウク)とラジオプロデューサー8年目のキム・ヘンア(チョン・リョウォン)が友人関係から互いの気持ちを確認し合うまでの過程を甘く描き出す予定だ。
劇中、漢方病院の医師リファンは誰にでも温かい男だが、唯一、飾らないでもいられる人がいる。それは物心ついた時から一緒にいたヘンアだ。リファンは父親なしに一人で自分を育てるため忙しく生きてきた母ソニョン(ペ・ジョンオク)、幼少期からリファンの家に一緒にいてくれたヘンア、2人の幸せを願うことが生き甲斐だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月20日)
☆こういうドラマが人気を浴びているんですね~!!!
★この記事の続きはこちら→“彼氏”ではなく“男友達”との恋を描く…最新韓国ドラマのパターン
韓国映画「内部者たち」(監督:ウ・ミンホ)が来月19日に公開を確定したことがわかった。
「内部者たち」は公開日を確定し、ポータルサイトNAVER映画でメイン予告編を初公開した。
今回公開されたメイン予告編では観客の期待にこたえるかのようにスクリーンを飲み込むような俳優たちの熱演と演出が光っている。特にこれまでベールに包まれていたきょうの敵が明日の同志となる、だましだまされる取引の一部が姿を現した。
「内部者たち」は韓国社会を動かす内部者たちの義理や裏切りを描いた犯罪ドラマ。ユン・テホ作家の原案ウェブトゥーンに、ウ・ミンホ監督の細かなシナリオに加え、イ・ビョンホン、チョ・スンウ、ペク・ユンシク、イ・ギョンヨン、キム・ホンパ、ペ・ソンウ、チョ・ジェユン、キム・デミョンら韓国映画界を代表する男性俳優が集まって完成した強烈な没入を予告した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年10月20日)
☆楽しみですね~♪
★この記事の続きはこちら→イ・ビョンホン主演映画「内部者たち」、11月19日に公開確定
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea