韓国人気アイドルグループ「EXO」がアルバムキングに続き音源キングの座も狙っている。正式音源ではないプロジェクト曲発表でも音源チャート1位を獲得した。
「EXO」は11日に公開された映画「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」とのコラボレーション曲「LIGHTSABER」で午前9時基準、ginieやbugsミュージックのリアルタイムチャート1位を記録。この他ollehミュージック、MelOn、Mnet、NAVERなど主要チャートで上位にランクインして底力を立証した。
特にこの曲は「EXO」の正式発表曲ではないにも関わらず、チャート1位にあがり、“EXOパワー”を再び証明したというわけだ。
今回のコラボレーションはSMエンタテインメントとウォルト・ディズニー・カンパニー・コリアが一緒にするのはもちろん、アジアを越えて世界的に多くの愛を受けている「EXO」と、10年ぶりに新シリーズを発表する「スター・ウォーズ」の出会いであるだけに、セレブリティーや映画コンテンツを連携した次元が違う創造的なコンテンツの誕生である。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)
☆さすがの結果ですね!!!
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韓国アイドルグループ「SUPER JUNIOR」ヒチョルがカン・ホドンのJTBC新バラエティ番組「オッパの家(オッパ=女性が親しい年上男性を呼ぶ際に使う韓国語、意味はお兄さん)」(仮題)に合流することがわかった。
10日、放送関係者によるとヒチョル(SUPER JUNIOR)が「オッパの家」に出演するという。これにより「オッパの家」メンバーはカン・ホドン、イ・スグン、ソ・ジャンフン、キム・ヨンチョル、ファン・チヨル、キム・セファンの7人だ。
「オッパの家」は疲れた“オッパ”たちの活力を探す番組で、テーマに応じて無限に変身する男たちだけのアジトで、格別でにぎやかな人生研究をおこなう。先立ってカン・ホドンをはじめ、イ・スグンやソ・ジャンフン、キム・ヨンチョルが出演を確定していた。
続けてファン・チヨルとキム・セファンが加わった。ここにヒチョルが合流し、「オッパの家」の末っ子として活躍する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月10日)
☆注目!!!
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韓国ガールズグループ「Apink」のナムジュがペペロデー(ポッキー&プリッツの日)に合わせて、近況を報告した。
ナムジュは去る10日、「Apink」の公式Facebookに「愛してます。明日(11月11日)はペペロデーですね。愛する人とペペロを思う存分召し上がってください。Apink、キム・ナムジュ、ペペロデー」という文章と共に写真を掲載した。
公開された写真でナムジュはカメラを見つめている。白い肌とくっきりとした目鼻立ちが印象深い。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)
☆今日はポッキーデー♪
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R&BシンガーSE7ENが「SE7EN 10th Anniversary Tour in Japan」最終公演を自身の誕生日である11月9日(月)にTOKYO DOME CITY HALLで開催した。
全国4大都市(東京・名古屋・大阪・福岡)を巡ってきた今回のライブは、日本での活動再開後初のツアーでもあり、待ちわびた多くのファンの期待に応える公演となった。
オープニングはダークなイメージでスタート。ヴァンパイアをイメージしたようなファンタジックな映像をバックに、棺のセットから登場したSE7EN。ブラックのレザージャケットにサングラス姿で、「CRAZY」、「BETTER TOGETHER」、「DIGITAL BOUNCE」と激しいダンスナンバーを立て続けに3曲披露。「盛り上ろう!」というSE7ENの声に、ファンの歓声も高まる。
「こんにちは! こんにこんにーSE7ENです!」とクールなステージから一転、キュートなフレーズであいさつ。「ただいま。」という言葉に、ファンも「おかえりー!」と口々に大きな声を返す。そしてこの日はSE7ENの誕生日当日という特別な日でもある。「“僕の日”に、皆さんと一緒に楽しむことができてうれしいです! ありがとうございます! 」「今日はスペシャルな日だから、いろいろ話そうと思って。日本語も頑張ります!」とこの特別なステージへの意気込みを語った。
続いてのパートでは、「I’M GOING CRAZY」、「UNDERSTAND~今さら~」、「LALALA」といったダンサブルなミディアムナンバーで雰囲気を変えて、観客を魅了する。
そして、衣装をシルバーのジャケットに着替え、今回のツアーのハイライトでもあるバンドセットと共にステージに再登場。迫力の生演奏、生コーラス隊をバックに「ANGEL」「STYLE」をグルーヴィーに歌い上げた。
「10周年の特別なツアーだから、初めて歌う曲を準備しました」と、韓国でも有名な平井堅の「瞳を閉じて」と中島美嘉の「雪の華」をカバー。SE7ENらしさ溢れるパワフルなボーカル・アレンジで繊細なバラード曲も情熱的に響かせた。
「みなさんと離れていた時間にたくさん聴いていた」という「会いたい」まで、バラードで聴かせた後は、SE7ENが初めてミュージカルに挑戦した作品「エリザベート」から、彼が演じた「黄泉の帝王・トート」のソロナンバー「影は長くなって」を披露。この日会場にいた多くのファンも韓国まで足を運んで観劇したというこの作品。R&Bシンガーとしての魅力とはまた違う、表現者としての一面を見せつけ、圧倒的な歌声で客席を包み込んだ。
デビューからの軌跡を振り返る映像では、まだ幼さの残る10年前からだんだんと大人の魅力を増していく姿と、ずっと変わらない歌声にファンと共に歩んできた道のりが感じられ、会場からは自然と大きな拍手が起こった。
ここで初心を表現したような爽やかな白いジャケットに衣装をチェンジ。2005年リリースの日本デビュー曲「HIKARI」、再始動のテーマソングかと思わせる「LOVE AGAIN」を続けて披露し、会場を明るいムードで一変させる。
「たくさん歌っているけれど、歌うたびに新しい気持ちになる。僕が日本に来て初めて日本の皆さんと出会った曲だから、歌っていて幸せです。」と「HIKARI」に対しての想いを語るSE7EN。新しい自身の事務所のことや今後の活動について、晴れ晴れとした表情でファンに報告した。「僕が歌いたい時に歌う! やりたいことをやる! 日本に来たいと思ったら来るから! 来年から日本の活動も本格的に頑張ります!」と力強く宣言し、ファンを喜ばせた。
更にここで客席のファンからのリクエストで、アルバム未収録の楽曲「君だけに」を即興で届けた。突然のことにも関わらず、完ぺきな演奏とコーラスで合わせるバンドにも感動しながら、サービス精神溢れるSE7ENの姿に会場も大きな盛り上がりをみせた。次に歌われた韓国でのデビュー曲「COME BACK TO ME」ではファンもSE7ENと共に歌声を合わせ、ステージはクライマックスへ。
「前に歌った時は悲しい気持ちだったけど、今回は幸せな気持ちで歌うことができる」と語る「僕が歌えなくても」、「ありがとう」にこれまでの感謝と、未来への期待を込めて歌うSE7ENは、ここに日本再始動の一歩を大きく踏み出した。
アンコールの「ENTRANCE」では客席後方からサプライズ登場。セルフムービーカメラを片手に客席を通り、ステージへ向かう。ファンも大喜びでSE7ENの歩く道を笑顔で満たした。「ここが皆さんと僕のスタートラインです! これからですよね! 」とこの日最後の曲「スタートライン」で会場のボルテージは最高潮に。
「長い時間待っててくれて本当にうれしいです。これからたくさん会いましょう! よろしく!」と力強くこのアニバーサリー・ライブを締めくくった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月10日)
☆これからもこの姿が見たいと思うファンが多かったはず!!!
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11月3日(火)に東京・山野ホールで「5urprise JAPANデビュー記念LIVE~5urprise Flight」が行われた。
「サプライズ(5urprise)」は所属事務所の新人発掘プロジェクトで2000倍の競争率の中、選抜されたユイル、ソ・ガンジュン、コンミョン、カン・テオ、イ・テファン からなる5人組俳優グループ。演技だけでなく、ダンスや歌でも才能を発揮する彼らがついに10月28日に日本デビュー。それを記念し、今回のコンサートを開催。
イベントは日本デビュー曲「5urprise Flight 」からスタート。 「こんばんは。僕たちは『5urprise』です!」と元気よくあいさつ。コンミョン、テオ、ユイル、ガンジュン、テファンの順で自己紹介。
日本デビューした今の気持ちを問われるとユイルが「まずはとても光栄に思っています。これから日本で頻繁に皆さんにお会いできるように頑張って活動していきます」と力強く語った。今回はCDのプロモーションのために10月30日には来日していたという彼ら。来日後、「ファンの皆さんと一緒に小さな公演もしましたし、番組にも出演してとっても不思議な経験をしました」と語るガンジュン。韓国ではしたことのないラジオ出演を日本でするということが不思議に思えたそう。
トークの後は「何でもランキング」のコーナー。メンバーの中から一人代表者を決め、お題のランキングではその人が何位かを考えるというもの。
“絵うまいぞランキング”では、実際にライオンの絵を描き、ファンに順位をつけてもらうことに。やる気満々に足を組み、書き始めるガンジュンだったが、隣から覗き込んだテファンが爆笑。出来栄えが不安な中、メンバーそれぞれが描いたライオンを披露。可愛らしいライオンを描いたテファンが1位、披露した際に悲鳴が上がったガンジュンが満場一致で5位となった。
ゲームコーナーの後はユイルのソロパート。「雪の華」をしっとりと歌い上げた。ファンがうっとりとする中、他のメンバーもサブステージに登場。ユイルも合流し、「How deep is your love」をパフォーマンス。会場が温かい雰囲気に包まれた。
「ファンの皆さんのために作った曲」と「I sing for you」で客席に下り、ファンとたくさん触れ合いを持った彼らはメインステージに戻ると「From my heart」で抜群の歌唱力を披露。大人な一面も見せた。
2つ目のゲームコーナー「早く答えて 風船爆発ゲーム」ではメンバーの提案で最後の一問をファンも参加して行うことに。メンバーそれぞれが客席に下り連れてきたファンと一緒に風船を持つことになったのだが、あまりの怖さにファン以上に怯えてしまい、「守れなくて申し訳ありません(笑)」というメンバーも。
再び、歌のパートに戻り「Once more」を熱唱。事前にMCからレクチャーがあったサビの振りをファンも一緒に楽しみ、大いに盛り上がった。続けて「JUMP」を明るくパフォーマンス。
テオ「時間が経つのが早く感じられました。とっても寂しい気持ちです。次に来るときにもまた幅広くアルバム活動をしたいと思っていますし、歌だけではなく、ドラマや映画でもたくさんの活動をしたいと思っているので期待してください」、
ガンジュン「今日、来てくださった皆さんに本当に感謝しています。皆さんが楽しんでくださったので僕らも元気になりました。練習の時には簡単なことばかりではなかったですが、本当にやりがいを感じ、とても大きな意味を感じました。こんなに良い思い出を作ってくださってありがとうございます」、
ユイル「終わってしまうのがとても寂しいです。そしてもっともっと皆さんに頑張っている良い姿をお見せしたいという気持ちがどんどん大きくなりました。これからも頑張って頻繁に日本に来たいと思っています。(日本語で)皆さん、全部愛してるよ」、
コンミョン「(今回の来日で)皆さんに対して情を感じていて、終わってしまうのがとても寂しいです。(日本語で)今日は来てくれて、ありがとうございます。これからも期待してください。応援よろしくお願いします」、
テファン「今日は皆さんにとって楽しい思い出になっているかとても気になっています。僕たちは皆さんに会えただけでもうれしくて良い思い出ができましたし、楽しい時間を過ごせました。来てくださったすべての方に感謝しています。お一人お一人のことを記憶に留め、また来年あいさつに来たいと思います。(日本語で)皆さん、いっぱい愛してる! 」とそれぞれ最後のあいさつをし、「Hey U Come On」を届けた。
ファンの声に応え、アンコールで再び「5urprise Flight 」をパフォーマンスした、「5urprise」は惜しまれながらステージを後にした。
来年一月には、密着特番の放送も決定し、今後も大忙しの彼ら。輝く才能にこれからも注目だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月10日)
5urprise Japan Official Fanclub http://www.the5urprise.jp/
☆人気急上昇中のグループ!!!
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10日午後、ソウル・SBSプリズムタワーにて、SBS MTV「THE SHOW 4」生放送が進行され、ガールズグループ「RaNia」のアレクサンドラが華麗なステージを披露した。彼女はK-POPガールズグループ初の黒人メンバーである。
この日の放送には、「FTISLAND」イ・ジェジンと「AOA」ユナ、「N.Flying」キム・ジェヒョンがMCを務め、「f(x)」、「Gavy N.J.」、「LOVELYZ」、「OH MY GIRL」、「TAHITI」、「HIGH4」、「TWICE」、「M.A.P6」が出演した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)
☆異色のメンバーが初登場!!!
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韓国ガールズグループ「少女時代」が4度目の単独コンサート「GIRLS’ GENERATION 4th TOUR Phantasia in SEOUL」を通じて特別なステージを公開する。
「少女時代」は11月21~22日、ソウル・オリンピック公園体操競技場で開催される今回のコンサートで、タイトルである「Phantasia」に合わせて公演を披露するため、セクション別にメンバーのカラーと個性を極大化させた異なったコンセプトのステージを構成、クラシックなステージや可愛らしいステージ、ワイルドなステージ、クリスマスステージなど「少女時代」の多彩な魅力に出会える公演で、観客を魅了する。
特に今回の公演の総演出はブリトニー・スピアーズやアヴリル・ラヴィーン、クリス・ブラウン、ジャネット・ジャクソンなど有名ポップスターと作業した世界的な振付師である仲宗根梨乃が務め、完成度をさらに高めている。彼女は「少女時代」と「GENIE」や「I Got A Boy」などでタッグを組んだことがあるだけに、今回の公演への期待感をあげるのに十分である。
また「少女時代」は今回のコンサートで代表的なヒット曲をはじめ、ことし国内外の各音楽チャートを席巻し多くの愛を受けた5thアルバム「Lion Heart」の収録曲ステージも初公開する計画で、多彩な音楽と素敵なパフォーマンス、幻想的なステージ演出が調和を成したNO.1ガールズグループ「少女時代」のすべてに出会うことができる公演となりそうだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)
☆楽しみですね~!!! 超ド級のパフォーマンスに期待!!!
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