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【韓流&K-POPニュース】ジュンス(JYJ) お菓子を両手に持って「あとでね」・・

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JYJ、ジュンス


ジュンス(JYJ)がペペロデーの記念映像を公開し、注目を集めている。

ジュンスの所属事務所C-Jesエンタテインメントは11日、公式SNSにジュンスの近況を動画で掲載した。

公開された映像でジュンスは、長いチョコバーを持って「あとでね」と言いながら、かわいらしく両手を振っている。最後に恥ずかしそうにプッと笑っている様子は、見る者を思わずニッコリさせる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)

☆ジュンスらしい一面^^


リュ・シウォン


ピンクとブルーに包まれたステージにカウントダウンの数字が映し出され、BGMが徐々に高まっていく。会場のテンションがマックスになった瞬間、ステージの奥からモノトーンのスーツをまとったリュ・シウォンが登場! 会場は一曲目からオールスタンディングに。「BABYLON」「FOREVER」「Carry On」とアップテンポな3曲を一気に熱唱するなか、会場を埋め尽くした5000人のファンの白いペンライトが揺れ続けた。

3年ぶりにオリジナルアルバム「AGAIN」をリリースした“永遠のプリンス”ことリュ・シウォンが、11月10日(火)、東京・国際フォーラムで「Ryu Siwon 2015 JAPAN LIVE TOUR~Again~」を開催した。1年ぶりのツアーで、「この日の公演が日本で110回目」と明かすと、会場からは大きな拍手が送られた。

「コンサートは1年ぶりですね。コンサートは皆さんと近くにいられますね。ホールツアーは、僕にも利点があります。例えば皆さんがどれくらい一生懸命応援しているか。誰が居眠りしているか、僕が自ら全部チェックしています。だから皆さんも緊張した状態で見ていてくださいね。最後までずっとチェックしていますから」とイタズラっぽい笑顔のリュ・シウォン。

「日本でのコンサートに、今まで一度も欠かさず全部来たという人は? 」と質問を投げかけると、会場の大半が「はーい! 」という返事。「うっそー。すごいですね」と、うれしそうな笑顔を見せた。「ここにいる5000人近くの方が、何回も来たことがある人だと思います。毎年コンサートを行なっていますが、去年行なったコンサートは僕がつらい時期にあったということもあり、僕が皆さんに力をもらいました。ことしは僕がみなさんに元気をあげられるようにしたいと思います」と言うと、会場は温かい拍手に包まれた。

「コンサートで歌うのは初めてですが、皆さんのためにがんばります」と歌ったのは、最新アルバム「AGAIN」からミディアムテンポの「Good bye Love」と「君となら」。目を閉じてしっとりと歌い上げた。

白いタオルで汗を拭き、髪の毛がくしゃっとしたリュ・シウォン。「昨日よりも失敗して、くやしいな。いつもやっている通りにしなくちゃいけないのに」と椅子に腰掛けながら、悔しそうな表情に。「アジャ! アジャ! (がんばって)」というファンに「何がアジャアジャですか! 」と笑顔で突っ込みを入れて、笑いを誘った。

「初めて武道館でコンサートをしたとき、あの瞬間皆さんと10年後にこの場で会えるといいですねといいましたが、もうあれから11年が経ちました。10年ぐらいは日本で活動できるかな、と話したこともありますが、いつのまにか11年が過ぎ、見覚えのあるお顔もたくさんあります。シワが増えましたね。以前とは違いますよ」と、イジワルなスマイル。

「10年後、僕は50歳ですね。みなさんは、80、90歳? 」と会場を笑わせた。トークが巧みなリュ・シウォンは、ますます冗舌に。「昨日来た人は? 」というと、ほとんどの人が手をあげた。「だから何を言ってもリアクションがないんですね」とガッカリ。「皆さんの反応によって、僕の口数が変わってきます。昨日ご覧になった方がいるので、リアクションが昨日よりは小さいんです。皆さん自身もそう思いませんか。リアクションがないと、歌を次々と歌って、公演が早く終了します。だからセンスがある反応をお願いします! 」

コンサート後半は、黒のジャケットにベージュのパンツ姿という初冬らしい姿で登場。青い光に包まれたステージで、「心の花」を情感たっぷりに披露した。「公演がどれだけ長くするかは、皆さんにかかっています 9時までやるかもしれませんし、12時までやるかもしれません。皆さんの応援によっては明日の朝まで続くかもしれません(笑)」と笑顔でファンのリアクションを再び刺激するリュ・シウォン。

盛り上がる会場の声に「うるさいですよ、オバサン! 」というストレートなジョークを飛ばすプリンスに、会場は「キャー! 」と大盛り上がり。一階席前方にいた24歳の男性や10回以上妻と来ているという男性に話しかけたりハイタッチをしたりしながら、「10年前には、子どもを旦那さんに預けて、奥さんだけが会場にきていましたね。いつの頃からか、ひとりまたひとりと旦那様も公演に入ってきてくれるようになりました」と感無量の様子だった。

「明るい曲だから、みなさん一緒にどうぞ! 」と、歌い始めた「Cafe Wonderland」では再びファンが一斉に立ち上がりノリノリに。「愛したい 君を愛したい」では、両手で大きくハートをつくり、「10年間ありがとう! 愛してる」と本当にうれしそうな表情を見せた。

また、「いろいろな層のファンがいるので、トークをどこに合わせるか難しい。エッチな話も難しいけれど、小さい子も来ているから。僕はエッチな話をたくさん知っているし、好きです。次は、コンサートを年齢別に分けてやるのはどうでしょう? 」と大胆なサジェスチョンをすると、会場からは「え~」と笑いとどよめきが起きた。

さらに、「僕も皆さんも若くはないので(笑)」と、全員が一緒にストレッチ。その直後にドラムが鳴り響き、「愛の苑」、「LIMIT」、「Dear My Friends」、「愛をください」、「Call My Name」、「僕の天使」、「Jump」までアップテンポの歌を一気に熱唱! ステージの上を右から左へと歩きまわり、プリンスオーラが全開となった。

アンコールは、「はじめて皆さんに出会ったときのことを思い出しながら歌います」と、最新アルバム「AGAIN」から、「初めての笑顔」。

歌い終えると、「すごくたくさんミスをしちゃいました」と、今日はDVDの撮影があるのに」とため息をついたリュ・シウォン。会場から、「もう一回! 」とコールが飛ぶと、「ありがとうございます」と深く一礼。「うまくやらなくちゃと思う日に限って失敗しちゃうんですよね。でも、それがライブの妙というものですよね」というと、大きな拍手が送られた。

クライマックスは、「桜」と「好きです、好きです」の大合唱で会場が一つに。そして、歌手としてデビューした原点の曲「約束」とファンヘの気持ちを込めた曲「ナイバレム」を両手でマイクを握りしめながら歌いあげた。

最新曲から懐かしい曲、そしてダンスにトークとリュ・シウォンの魅力を存分に発揮したステージが終わったのは、公演開始から4時間後の午後9時だった。「そろそろステージから去らないといけません」と名残惜しそうなリュ・シウォン。両手で大きくハートを作り、1階席、2階席それぞれに何度も「サランヘヨ!」と言いながらステージをあとにした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)


リュ・シウォン オフィシャルファンクラブHP http://www.ryusiwon.jp/

☆最高の盛り上がりを見せたでしょう!!!


ダルシャーベット


とろける甘さとセクシーさで多くのファンを魅了する「Dal★shabet」(ダルシャーベット)が、11月4日(水)に1stシングル「Hard 2 Love」と、ベストアルバム「THE BEST」をリリースし、待望の日本デビュー! 初の日本オリジナルシングル「Hard 2 Love」は、通常盤とプレミアム盤の2形態が制作され、両バージョン共にメンバーのスビンがファンのために書き下ろした「To. Darling」の日本語バージョンが収録。プレミアム盤にはカップリングとして「シャルル」も収録されている。
そして、タワーレコード渋谷店『LIVE LIVEFUL!  COLLECTION』第28弾として、全シングルリード曲(9曲)と「To. Darling」の全10曲(全韓国語曲)を収録した、日本のファンに贈るベスト盤「THE BEST」も同時発売! 

シングル盤とベスト盤の同時リリースに先駆け、10月29日(木)からプロモーションイベントを展開し、本格的に日本での活動をスタートさせた「Dal★Shabet」が、日本デビューの喜びや、デビュー曲に込めた思いはもちろん、男性にときめく瞬間、自信のあるポーズ、冬のおすすめファッションなど、さまざまな質問に笑顔で答えてくれた。

「よろしくお願いします」とあいさつして席に着いたスビン、アヨン、ジユル、セリ、ウヒ、カウンの6人に、まずは「日本デビューおめでとうございます! 」と声を掛けた。すると、「ありがとうございます! 」とうれしそうな表情を浮かべ、突然「Happy birthday to you」のメロディーに乗せて、「おめでとう、おめでとう」と歌いながら、盛り上がるメンバーたち。チームワークバツグンの楽しい雰囲気でインタビューがスタートした。


―待望の日本デビューですね。今の心境を教えてください。
ジユル:今回、日本でデビューすることになって、とてもうれしいし、光栄です。
スビン:今回のデビュープロモーションが、すごく楽しいです。
カウン:とってもとってもうれしいです! 
アヨン:私も! 
ウヒ:ファンの方にたくさん会えるので、とても幸せです。
セリ:正式に日本でデビューすることになってうれしいし、これからの活動が楽しみです。

―10月29日からプロモーション活動が始まりましたが、ファンの反応はいかがですか? 
アヨン:感動しました! 
ジユル:韓国のファンの方と同じ応援法(掛け声)をしてくださるので、ビックリしました。韓国語の発音もキレイだし、メンバーの名前を一人ずつ呼んでくださるので、むしろ私たちのほうがパワーをもらったような気がします。やっぱりすごいダーリンたちです。ダーリンのパワーが素晴らしいです! 
スビン:ハロウィンデーに、日本で初めてハロウィンイベントを行ったんですが、ファンの方もゾンビ、ジョーカー、チャッキー、アリス、リラックマなどいろいろなコスプレをして来られていたのが印象的でした。
セリ:オープニングのとき、きゃりーぱみゅぱみゅさんの「Crazy Party Night~ぱんぷきんの逆襲~」で登場したんですが、準備した甲斐がありましたね。
カウン:私たちも一人ずつ違うコスプレをして、ファッションショーをしたんですが、本当に面白かったです! 
ウヒ:本当に楽しかったですね。ステージに立つときは、いつも衣装があるんですが、今回はハロウィンのコスプレをして、いろんな曲を歌ったので、いつもとは違う感覚でした。

―「Dal★Shabet」というと、セクシーなイメージが強いですが、日本デビュー曲「Hard 2 Love」は、恋する女の子の気持ちを歌ったキュートなナンバーです。この曲がデビュー曲に決まった経緯を教えてください。
セリ:「Dal★Shabet」は韓国で「Supa Dupa Diva」でデビューし、まずは甘い姿をお見せしたんですが、それと同じように、日本でもデビューなので、キュートでさわやかでハツラツとしたイメージをお見せしようと思いました。
アヨン:これまで、セクシーなイメージをたくさんお見せしてきたんですが、日本デビューということで、「Supa Dupa Diva」のときと同じような感じで、またスタートを切るということに意味があるのではないかと思います。

―記者会見で、セリさんが「Hard 2 Love」は自分たちにピッタリの曲だと言っていましたが、具体的にどんな部分がピッタリなのでしょうか? 
ジユル:この曲は、活気に満ちた曲だと思うんです。「Dal★Shabet」はすべての面において、エネルギッシュなグループなので、それがピッタリなのではないかと思います。「Hard 2 Love」を聴くと、ウキウキするし、元気になるし、力が湧いてくるんですよ! 
ウヒ:思わず笑顔になるような。

―今、この曲について、まさに皆さんが満面の笑顔でお話をされているので、「Dal★Shabet」にピッタリだという意味が分かったような気がします。
一同:ありがとうございます! 
スビン:あと、サビに「あなたの笑顔好きなの」という歌詞があるんですが、その部分を歌いながら、私たちも笑顔になりますね。

―そのサビの部分、「あなたの笑顔好きなの ただ見つめるだけでときめく」という歌詞ですが、皆さんは男性のどんなところにときめきますか? 
アヨン:私はやさしい男性にドキドキします。例えば、私が荷物を持っていて、「あぁ、重いな」と言ったら、「僕が持ってあげるよ」とさっと持ってくれるような。
一同:おぉ~。
カウン:私は肩幅の広い人が、ぎゅっと抱きしめてくれたら、ドキドキ。
スビン:うわぁ~。
ウヒ:私は温かく愛おしいまなざしで、私を見つめてくれているなと感じたときです。
セリ:私はまず、自分のことを理解してくれて、私をひょいと抱え上げられるような強い男性、頼もしいなと思える人にキュンとします。
ジユル:私の場合は、同じものを見て感じて、一緒に「いいね」って共有できるような、価値観が同じだなと感じたときに、ときめきますね。だから、趣味が同じとか、食べ物の好みが同じとか、そういう些細なことが同じだとうれしいし、性格も合う人がいいです。私を理解してほしいし、私が話したことに、「そうなんだ」と聞いてくれる人が理想のタイプですね。
スビン:私はひまわりのように、一途に私のほうを見てくれる人、なにげなく話したことを覚えていてくれる、頭のいい人に惹かれますね。

―皆さんそれぞれにかわいらしい魅力をお持ちですが、中でも一番女性らしいメンバーというと? 
アヨン:私! (と勢いよく手を上げる)
カウン:いいえ! 私はジユルさんだと思います! 
アヨン:いいえ、私! 
セリ:「Dal★Shabet」はみんなかわいいです(笑)。
ウヒ:私はアヨンさんだと思います。
アヨン:(ウヒに)ありがとうございます! (ウヒが選んでくれたことに)感動しました~。
ウヒ:(アヨンは)存在そのものがかわいいです。“まるまるアヨン”なので、いるだけでかわいい。
アヨン:ウヒさんもかわいいです! 
ジユル:曲では、パートごとにメンバーそれぞれが持っている自分ならではのかわいさがあります。なので、それを見つける楽しみがあると思いますよ。メンバーのかわいさを見つけてください! これは私からのクイズです! (とキメ顔で指をパチっと鳴らす)
一同:(大爆笑)

―ジユルさんがキレイに締めてくださったので、これ以上聞けませんね(笑)。ちなみに、カウンさんはアヨンさんではなく、ジユルさんを挙げましたが、その理由は? 
カウン:ジユルさんは本当にラブリーな人です。
ウヒ:(ジユルは)笑ったときの細くなった目がかわいいです。
スビン:あと、表情がコロコロ変わるんです。
(ジユルがいろいろな表情をして見せる)
スビン:(ジユルは)ウインクが一番上手じゃないですか? 本当に素晴らしい! 
アヨン:私はウインクができないので…。
ジユル:アヨンは目が大きいから、目を閉じるのに時間がかかるんです。でも、私は目が小さいから、すぐできるんですよ(笑)。

―今回、シングルと同時に、日本限定発売のベストアルバム「THE BEST」も発売ですね。
アヨン:本当にうれしいです。私たちの曲をベスト盤にして、ステキな曲を一度にお聴かせできる良い機会なので、すごくうれしいです。
セリ:スペシャルな感じがしますね。

―ベストアルバム「THE BEST」のジャケット写真を見ると、大きなピンクのシャーベットの周りに、皆さんが配置されているのが印象的ですが。
スビン:私たちも、まさかシャーベットに座っているとは思っていなかったんです(笑)。いろんなポーズを取ったんですけど、仕上がりを見たら、私たち6人がこうなっていたので、不思議でした。
ジユル:スタッフの方のアイディアが素晴らしかったと思います! 
アヨン:「Dal★Shabet」は、甘いシャーベットという意味なので、私たちにすごく合っていると思いました。
スビン:よく考えてみると、私たちは「Dal★Shabet」という名前なのに、一度もアイスクリームとかと一緒に撮った写真がなかったんですよ。
一同:そうそう! 
ジユル:今回シャーベットと一緒に写っているので、かわいいし、意味があると思います。

―皆さんは写真撮影をするとき、どんなことを考えながらポーズを取るんですか? 
アヨン:曲によってだと思います。「Hard 2 Love」のようにキュートな明るい曲は、笑顔でかわいい感じに撮るし、「HIT U」「B.B.B」のようにセクシーな曲のときは、カリスマ性を(と遠くを指差し、目をキリッとさせる)。
ジユル:魔性の女のように。

―それぞれ、写真を撮るときの得意なポーズはありますか? 
アヨン:クローズアップに自信があります! (とニッコリ)
ジユル:スビンは…。

―スビンさんは背が高いので、長い脚を見せるポーズとか? 
ジユル:そうです、フルショット!  脚のラインがキレイですから。スビンとカウンはフルショットで、修正の必要がないんです! 
スビン:恥ずかしい~。

―スビンさんとカウンさんは、高身長を生かした自分の見せ方というものをよく分かっていらっしゃるんじゃないですか? 
スビン:5年間、たくさん写真を撮ってきたので、自然にポーズが出るようになったと思います。力を抜いてリラックスすればするほど、キレイな仕上がりになるような気がします。
カウン:私は脚を長く見せたいので、ヒップアップするイメージで撮っていますね。
一同:お~。
ジユル:カウンは脚をより長く見せるのが本当にうまいです! 
カウン:足を組むポーズをすると、少し長く見えるんですよ。
セリ:ちなみに、「Be Ambitious」のMVで最初に出てくるポーズが、一番脚が長く、キレイに見えると思います。

―なるほど、女性は参考になりますね。他のメンバーの方はいかがですか? 自信のあるポーズ。
ウヒ:感情のままに、自分が遊ぼうという気持ちで楽しみながら撮っていると、キレイな写真になると思います。
セリ:私はポーズより、コンセプトに合わせてヘアメークをするので、コンセプトによって、どんなポーズでもできるという自信があります。

―プロフェッショナルですね。
カウン:セリさんはリーダーですから! 
ジユル:私は自信があるというより、全てのコンセプトが楽しいので、写真撮影は毎回楽しいです。明るい感じも、セクシーな感じもそれぞれに面白いし、そうやって楽しく撮影していると、気に入った写真が撮れるし、気に入った写真が撮れると、また楽しいし。

―今回、長期滞在のプロモーションとなりますが、もし時間があったら日本でやってみたいことなどはありますか? 
アヨン:東京ディズニーランドに行って、絶叫系マシーンに乗りたいです! 
スビン:メンバーみんなで行ったら楽しそう! 
アヨン:USJにも行きたいですね。スパイダーマンのアトラクションが楽しいと聞いたので。
カウン:私は日本語の先生から、一蘭のラ―メンがおいしいと聞いたので、一蘭のラーメンを食べたいです。
ジユル:私は時間があれば、一日ぐらいホームステイのようなことをしてみたいです。朝起きて、一緒に家庭料理を食べて、外出して一緒に運動したり遊んだり。どんな生活をしているのか、体験してみたいです。
アヨン:あっ、北海道!  日本で一番雪が多いと聞いたので、行ってみたいです。
ジユル:北海道といえば、ダイヤモンドスノー! 韓国ドラマ「ラブレイン」で見ました。キラキラしていて、本当にキレイなんですよね~。
セリ:私はタワーレコード渋谷店の近くに、NHKがあると聞いたので、私たちもそこに行って、番組収録に参加したいです(笑)。

―日本ではどんな番組に出演したいですか? 
スビン:バラエティー。
アヨン:ドラマ。
ウヒ:日本はドッキリカメラが有名じゃないですか? 
セリ:ドッキリかけられたい~(笑)。
ウヒ:私はかけられるのは怖いので、どんな感じか番組を見てみたいです。
スビン:あと、日本にもアイドル陸上大会みたいな番組があったら、そういうのに出たいです。
セリ:(ことし9月放送「アイドル陸上大会」で)カウンが1位だったんですよ。

―カウンさんは「アイドル陸上大会」で6冠を達成し、女性アイドルではナンバー1だったんですよね。小さいころから運動神経がよかったんですか? 
カウン:小学生のときは良かったんですけど、それ以降は賞をもらったことがなかったので…。自分でも、ここまでとは思わなかったです。

―特に練習されたわけでもなさそうなので、なおさらすごいです! 
カウン:私がちょっと筋肉質なタイプなので(笑)。
ジユル:細いのに、筋肉はしっかり付いているんですよ。
スビン:だから、すごく元気です! 

―「Dal★Shabet」というと、洗練されたファッションセンスでどんな衣装でも着こなしていますが、今年おすすめの秋冬ファッションを教えてください。
スビン:ロングコートをおすすめします。スラリと見せることができるし、体を温かくしてくれるので。
カウン:ニットのロングスカート。ファッショナブルだし、温かいし、女性らしいし、いろんな印象を与えてくれると思います。
アヨン:私はマフラー。寒いとき、首を温めると、全身が温かくなるというじゃないですか。それに、コーディネートのポイントにもなるので、マフラーがいいと思います。
セリ:私はレイヤードスタイル。場所によって、脱いだり羽織ったり、いろいろな雰囲気を演出できるので、いいかなと思います。
ウヒ:ひざ下丈のロングブーツ。温かいし、冬ファッションのポイントになると思います。
ジユル:私もブーツですけど、ニーハイブーツがいいですね。ジーパンにニーハイブーツを合わせ、丈の短いジャケットを羽織れば、温かいし、オシャレな感じのコーディネートになると思います。

―今回の日本デビューで、またさらにグループの結束が強くなったのではないかと思いますが、今後、どんなグループになっていきたいですか? 
アヨン:私たちは2012年に「第26回ゴールデンディスク」授賞式で、アルバム部門新人賞を受賞したんですけど、日本でも「Hard 2 Love」で新人賞を受賞できるよう、一生懸命頑張って、日本でもたくさん活動していきたいです。そして、ファンの方もさらに増えていったらうれしいですね。

―では、最後にリーダーのセリさんからファンへメッセージをお願いします。
セリ:日本で11月4日に「Hard 2 Love」をリリースし、長期的に日本で活動できることが本当にうれしいです。今開催中のイベントでは、何度も来てくださるファンの方、そして新しい方も一途に私たちのことを応援してくださるので、とても気分がいいし、幸せです。だから、「Hard 2 Love」の活動を一生懸命頑張って、良い姿をお見せできると思います。皆さんには心から愛しているし、会いたいし、ありがとうございます、ということを伝えたいです。


ことし夏にお会いしたときよりも、日本語力が上がっていて、所々日本語で話してくれた「Dal★Shabet」のメンバーたち。相変わらず仲が良く、全員そろうとその場がにぎやかになり、一段と明るくなる。肩を寄せ合うように、和気あいあいと話す姿もほほ笑ましく、またそれぞれに愛嬌があり、チャーミングなのも彼女たちの魅力。

デビュー曲「Hard 2 Love」はそんな6人のかわいらしさが詰まったナンバー。ぜひ彼女たちの魅力を堪能してほしい!(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月11日)


Dal★Shabet Japan Official Fansite http://www.dalshabet.jp/

☆これからますます人気が出るはず!!!



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