韓国アイドルグループ「SHINee」ジョンヒョンが来る12月にアンコールコンサートを開催することがわかった。
ジョンヒョン(SHINee)は来る12月11~13日の3日間、計5回にわたり、ソウル市内のSMTOWN COEXアティウム内SMTOWN THEATREで初ソロコンサートのアンコール公演である「THE STORY by JONGHYUN ‘EPILOGUE’」を開催する。
今回の公演はSMエンタのコンサートシリーズ「THE AGIT」の最初を飾ったジョンヒョンの初ソロコンサート「THE STORY by JONGHYUN」のアンコール公演で、ことし10月、計12回にわたり開かれたコンサートを通じてジョンヒョンの幅広い音楽の実力や感性、歌唱力などを多彩に披露して、音楽ファンから大反響を得た。今回の公演も高い関心が期待される。
ジョンヒョンは過去の公演成功に対する感謝の気持ちを込めており、ファンのために年末プレゼントとして今回のアンコールコンサートを準備したことがわかった。ジョンヒョンが作詞・作曲に参加した曲をバンドに合わせてお贈りする多彩なステージに加え、アンコール公演だけのための特別なステージも追加する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月19日)
ミンホ(SHINee)が映画「4人」(仮題)に出演することになった。
19日、映画関係者によるとミンホは最近、映画「4人」の出演を決め、詳しい事項を調整中だという。
映画「4人」は、4人の家で少年と彼らを追う一人の男を描いた作品で、低予算映画だがしっかりとしたシナリオをもとにしており、早くから話題になっている。
ミンホは劇中、4人の家出少年の中の1人で、反抗心あふれる姿を見せる。それだけでなく、好きな女性にロマンチックなところまで見せる予定で、ファンの期待も高まっている。
ミンホは現在放送中のドラマ「初めてだから」だけできなく、「メディカル・トップチーム」や「花ざかりの君たちへ」など様々な作品で演技力を立証してきており、映画「相性」、「ケチュンばあさん」などにも出演しており、さらなる映画出演に関心が注がれている。
映画「4人」の他のキャスティングはまだ調整中。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月19日)
☆輝くグループのメンバーはみな違う道で頑張っているんですね~^^
★これらの記事の続きはこちら→「SHINee」ジョンヒョン、12月にアンコールコンサート「ファンのために年末プレゼント」 ミンホ(SHINee)、映画「4人」にキャスティング…家出少年を演じる
ソロデビューしたイ・ホンギ(FTISLAND)がデビュー9年で初の単独コンサートを開催することがわかった。
イ・ホンギは2016年1月9日と10日の2日間、ソウル・龍山区(ヨンサング)漢南洞(ハンナムドン)ブルースクエア・サムソンカードホールで単独コンサート「2016イ・ホンギ-LIVE 302-in ソウル」を開催する。
1stソロアルバム「FM302」発売を迎えて開催される公演で、アルバム収録曲を中心に多様なステージを披露する。バラードからシンセポップ、EDMまで幅広いジャンルの多彩な公演で観客の目と耳と楽しませる予定だ。
18日にデビュー9年で初めてソロアルバムを発表したイ・ホンギはタイトル曲「INSENSIBLE」で活動中だ。「INSENSIBLE」は別れた恋人を忘れらない男の悲しい感性を代弁する曲で、壮大なスケールのメロディーにイ・ホンギの哀切なボイスと、後半に出てくる高音が1つになり、歌謡ファンの耳を楽しませている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月19日)
☆どんな魅力を見せてくれるでしょうか~?
★この記事の続きはこちら→“ソロデビュー”イ・ホンギ(FTISLAND)、デビュー9年で初の単独コンサート…来年1月に開催
韓国男性ボーカルグループ「ノウル」が、ヨン・ジュンヒョン(BEAST)とタッグを組んだ。
「ノウル」は来る26日、ニューデジタルシングル「別れしか」を発表する。これを前に20日、公式SNSを通してメインジャケットイメージが公開された。
ことし、ミニアルバム「見えないものたち」を発表して以降、10か月ぶりにリリースする「ノウル」の新曲「別れしか」は、「BEAST」のメンバー ジュンヒョンが作詞、作曲を手掛けた。「ノウル」とジョンヒョンのタッグで、どのような曲が誕生したのか、関心が高まっている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月20日)
☆この冬にぴったりな曲なんですかね~?
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韓国俳優シン・ヒョンジュンと女優ハン・ゴウンが大鐘賞の司会を務めることがわかった。
第52回大鐘賞側によるとシン・ヒョンジュンとハン・ゴウンは来る20日、汝矣島(ヨイド)KBSホールにて開かれる授賞式の司会を務める予定だという。
特にシン・ヒョンジュンは5年連続大鐘賞授賞式の司会を務めている。大鐘賞と縁が深かった彼であるだけに、ことしも司会で一緒にする計画だ。
これまで授賞式の司会を通してウィットに富んだ話術を披露してきていた彼が今回も格別な話術を誇示する見通しだ。またハン・ゴウンもシン・ヒョンジュンと共に機転の利いた話術で大鐘賞授賞式を引っ張っていくものと思われる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月19日)
韓国俳優ユ・アインが、ドラマ撮影のため「第52回大鐘賞映画祭」への不参加を決定した。
19日、映画関係者によると、ユ・アインは「第52回大鐘賞映画祭」に参加しないことを決定した。現在、ユ・アインはSBS月火ドラマ「六龍が飛ぶ」撮影のスケジュールが詰まっており、イベントに参加できないことを映画祭側へ伝えた。
ユ・アインは映画「ベテラン」と「思悼」で、映画祭にダブルノミネートされている。
一方、「第52回大鐘賞映画祭」は本日(20日)午後、ソウル・汝矣島(ヨイド)KBSホールでおこなわれる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月20日)
☆ユ・アインの欠席は少し残念ですが、誰が賞を獲得するのか注目です!!!
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来年芸能界デビュー20周年を迎える俳優ソン・スンホンが、11月18日パシフィコ横浜で「ソン・スンホン FAN MEETING 2015 in Japan」を開催した。来年芸能界デビュー20周年を迎え、日本でもドラマ「夏の香り」でブレイクして以来「マイ・プリンセス」「Dr.JIN」などに出演し、変わらぬ人気を保つソン・スンホン。全国から訪れた熱いファンが会場を埋め尽くした。
オープニングの登場は、客席後方のドアからサプライズ! 大歓声で迎えるファンの間をゆっくりと手を振りながら一周し、ステージに上がったソン・スンホンは、スローで落ち着いたイントロとともに 、「Nothing' gonna change my love for you」を、目を閉じて歌詞を噛みしめるように歌い上げた。歌い終わると大きく片手を挙げてにっこり。
「こんにちは、ソン・スンホンです。みなさんにまた会えて本当にうれしいです。ありがとうございます!」と流暢な日本語であいさつした。司会のYUMIが「完ぺきな日本語ですね」と突っ込むと、「いつもここまでです」と韓国語で恥ずかしそうな笑顔を見せた。
1年ぶりにファンと会うために日本にやってきたというソン・スンホンは、「緊張のあまりのどの風邪を引いてしまった」という。だが、「みなさんに会う時間が近づくにつれ、すっかりよくなりました」。1年分のファンについて「変わらず美しいです!」と言うと、会場は爆笑に包まれた。
ことしの夏には韓国で主演映画「ミス・ワイフ」が公開。また、中国では「第3の愛」が上映された。現在はドラマ「師任堂(サイムダン)」の撮影中。「師任堂」の撮影は30話分をすべてに事前に撮影し、日中韓同時公開を目指しているという。
スクリーンには「ミス・ワイフ」の映像が。共演者の女優オム・ジョンファとのコミカルな掛け合いに、会場は笑いの渦に。撮影現場の雰囲気について、「コミカルな要素が多く、撮影の雰囲気もとてもよかったです。後半は胸がじんとして、泣いたり笑ったりできる作品だと思います」と紹介した。
また、「師任堂」については「師任堂は韓国の5万ウォン札に描かれている天才画家です。良妻賢母として知られています。僕は師任堂の初恋の人で、師任堂が他の男性と結婚して4人の子どもを生んでも、彼女を献身的に支える男性です。僕自身もとても切なかったですね。僕自身20年も同じ人を好きになったことがないので、すごい人だな、と思いながら演技をしました」と語った。共演者の女優イ・ヨンエについて尋ねられると、「大先輩です。イ・ヨンエさんも結婚して子どもさんもいます。10年以上ぶりの復帰作で、一緒に演技ができるとは思っていませんでした。だから1日1日を大切に撮影しています」と明かした。
次のコーナーは、ヘッドセットに付け替えて登場して演技を再現。選ばれたラッキーな2人のファンが壇上に。階段を登るファンの手をソン・スンホンが優しく取ると、会場は「キャー! 」と絶叫。 演じたのは「ミス・ワイフ」から、ヒロインの浮気を疑い軽い口げんかになったあとに、「オレはお前を信じているから」と頭をぐりぐりなでるシーンだ。
本気で演技をしはじめたソン・スンホンは、ファンの前で恥ずかしくなったのか、思わず噴出す場面も。日本語で演技をするファンも、なかなかの演技力。ソン・スンホンがハグをすると、会場からは大きな拍手が送られた。
さらに盛り上がりを見せたのは、「マジック」のコーナーだ。男性が入った大きな箱を手錠でロックして布をかぶせると、箱の上に乗っていた女性が中に入ったはずの男性に早変わり! に変身。さらに箱の中から姿を現した女性がソン・スンホンに入れ替わると、驚きの声があがった。
「初めてなのでとても緊張しています」と、水を飲むソン・スンホン。「これから皆さんに予言のマジックを見せたいと思います。僕は皆さんをとても愛しています。そして皆さんも僕を愛してくれると信じています。心を込めて、みなさんのテレパシーを使いたいと思います」と、封筒を取り出した。その封筒の中には、事前に準備した4桁の数字を入れてあるという。手元のボールを投げ、会場から選ばれた4人のファンが一つずつあげていった数字を組み合わせたナンバーは、「5831」。そして4番目に数字を選んだ人がステージに上がり封筒の中の数字を読み上げると…「5831」とピッタリ一致! 会場からはどよめきの声が起きた。「皆さんと僕のテレパシーが通じたみたいです」とうれしそうなソン・スンホンは、さらに手ぬぐいの中からフルーツが出る手品を披露。会場からは大きな拍手が送られた。
その後、「くだものでジュースを作って2人のファンにジュースを差し上げたい」と提案 「飲みたい人」というと、多くの人が「はーい!」。「最年長の方にジュースを上げたい」というソン・スンホンに、全員が賛成。「90代の方はいらっしゃいますか」と呼びかけると、2階席から94歳の女性が手を挙げた。
94歳と88歳の2人がゆっくりとステージに向かうと、「アイゴ、アイゴー」と拍手をしながら、満面の笑顔のソン・スンホンが両手を差し伸べ、肩を支えて壇上に。札幌から旦那様と来たという94歳の女性は、「顔、小さいですね! 」と間近に見たソン・スンホンに感無量の様子。「僕の作品の中で、覚えていらっしゃるものはありますか」という質問に「夏の香り」と答えると、会場からは大きな、大きな拍手が起きた。
ジューサーが上手く動かないというハプニングにも「マジックよりも大変ですね」と笑顔で盛り上げながら、りんご、プチトマト、ニンジン、セロリ、トマトを大胆にジューサーに入れ、おいしそうなオレンジ色のジュースができあがり!
ステージ端のソファーですっかり打ち解けた様子の2人に、ソン・スンホン自らジュースを届けると、94歳の女性は「本当に幸せです!」と心からうれしそうな表情に。また、88歳の女性は、「こんなにおいしいジュースは初めてです」と感無量。「今日は私の人生で最高の日!」という88歳の女性の手を、ソン・スンホンは堅く握り締めた。
イベントもいよいよ大詰めに。スクリーンには今日来たファンの笑顔が映し出され、「ソン・スンホンさんに出会って人生が変わった」という2人のファンが代表して手紙を読み上げた。
「20代の頃は演技というのは僕にとって単なる仕事だという思いが強かった。でもある時『ソン・スンホンさんに出会って韓国を知るようになり、韓国を好きになった』という手紙を受け取ったことがあり、それは僕にとって大きな衝撃でした。それまでは俳優として、自己満足で演技をしていましたが、僕を見て感動し、韓国を訪れてくれる方がいらっしゃるんですね。僕は俳優という仕事は自分だけのためにやっているのではないと悟るきっかけとなりました。僕は皆さんからの言葉を胸に刻んで、俳優を辞めるその時まで一生懸命やっていきたいと誓います」と、最後に思いの丈を語ったソン・スンホン。
会場が一つになって、「スンホンシ、サランヘヨ!」とエールを送ると、「ありがとうございます!」と、さわやかなスマイル。ファンからもらった手紙の束と花束を持って手を振るソン・スンホンに、大きな拍手が送られた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年11月19日)
☆いつになってもカッコイイですね!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ソン・スンホンが愛を込めた特製ジュースに94歳のファンが「幸せです!」
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