【韓流&K-POPニュース】IU アンコールコンサート確定・・

韓国歌手IU(アイユー、22)が年末をファンを一緒に過ごすことにした。

8日、所属事務所LOEN TREEによるとIUは来る30~31日の2日間、ソウル・蚕室(チャムシル)総合運動場学生室内体育館で2回のアンコールコンサートを開催するという。

3年ぶりに開かれたIUの全国ツアーコンサート「CHAT-SHIRE」はチケット前売り開始と共に完売を記録した。先月20~21日のソウルコンサートを皮切りに11月29日の釜山コンサート、12月6日の大邱(テグ)コンサートまで成功的に終えた。

IUは今回の全国ツアーコンサートを通じてことし10月に発売したミニアルバム「CHAT-SHIRE」の収録曲ライブを披露。タイトル曲「Twenty-three」のパフォーマンスステージを初公開するなど多彩な見どころでファンを満足させた。

IUは年末に開催するアンコールコンサートでもう一度スペシャルなステージを準備する計画だ。

所属事務所LOEN TREEは「全国ツアーの最終開催地である光州(クァンジュ)コンサートを残したIUがファンの情熱的な応援に応えようとアンコールコンサートを決定した。2015年の年末をファンと一緒にし、さらに貴重な時間と思い出をプレゼントしようと思う」と述べた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月8日)

☆コレは見逃せない!!!

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韓国アイドルグループ「防弾少年団」が、日本で発表した5枚目のシングル「I NEED U(Japanese Ver)」がオリコン・デイリーランキング1位に輝いた。

オリコンによると、去る8日発売の「防弾少年団」の日本ニューシングル「I NEED U(Japanese Ver)」は、発売初日に4万3000枚以上の売上げを記録し、オリコン・デイリーランキング（シングル）1位となった。

同楽曲は、ことし4月、韓国で発表した「防弾少年団」の3枚目のミニアルバム・タイトル曲の日本語バージョン。終わりを迎えた恋愛にすがり付きたい気持ちを表現した作品で、韓国でも音楽番組5冠を達成するなど、人気を博した。

一方、「防弾少年団」はことし6月リリースの4枚目のシングル「For You」でオリコンデイリーランキングと週間ランキングで”ダブル1位”を記録。日本国内でもヒットを飛ばしている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆おめでとうございま~す♪

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韓国の大手芸能事務所SMエンタテインメント（以下、SMエンタ）が「2015年外信広報賞(The SFCC Award for Raising Awareness of Korea Overseas)」を受賞した。

SMエンタは8日午後7時よりソウル・プラザホテルグランドボールルームにて開催された「2015ソウル外信記者クラブ送年慈善の夜」に参加。韓国に常住する世界各国の外信記者、外交官および政治経済社会文化など各分野の著名人が出席する中、進行された授賞式で「外信広報賞」を受賞する栄光を手にした。

2003年に始まった「外信広報賞」はソウル常住の記者たちの投票を通して、一年間、大韓民国を世界に広める上で貢献した個人、または団体を選定し授与する賞で、2004年には「東方神起」、2007年には「少女時代」が受賞し話題となった。

特に、SMエンタはエンターテインメント企業としては初めての受賞で、アジアを代表するエンタメ企業としてグローバルな影響力を確認させ、ソウル外信記者クラブ側は「大衆文化を中心に韓流の熱気を世界に広める中心的役割を果たしてきたSMエンタを受賞者に選定した」と伝えた。

SMエンタはBoA、「東方神起」、「SUPER JUNIOR」、「少女時代」、「SHINee」、「f(x)」、「EXO」、「Red Velvet」などアジアを代表するアーティストを持続的に輩出、成長させ、韓流ブームを先導している。今回の受賞を通してSMエンタの優秀なプロデュース能力やブランドパワーを改めて証明するかたちとなった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆すごいですね!!!

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韓国アイドルグループ「BOYFRIEND」のドンヒョンが、ウェブドラマに初挑戦する。

所属事務所側は9日、「ドンヒョンが、SKテレコム・モバイル動画サービス・ウェブドラマ『1km、彼と私の距離』にキャスティングされた」とし、「ロマンチックコメディに挑戦するドンヒョンへ多くの期待と関心をお願いする」と明かした。

ドンヒョンは劇中、エンジニアリングを担当して3年目となるエンジニアで、運命的な出会いと恋愛を夢みる少年のような男性ジェウ役を担う。ジェウは男子中、男子高、そして工科大学に続き、男性職員99%の職場に身を置きながら、自分の人生は“女っ気ゼロ”なことを悟る人物。そんな中、同僚に勧められたチャットアプリケーション「1km」を通して、近所に住む女性ヘラ(ホン・スア扮)に出会う。

ウェブドラマ「1km、彼と私の距離」は、「1km」というチャットアプリケーションで運命の人に出会う2人の主人公の出会いから恋愛の過程を描くロマンチックコメディ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆面白そうな内容^^

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韓国ガールズグループ「SISTAR」ダソム(22)のスクリーンデビュー作「フランス映画のように」が公開日を確定させた。

シン・ヨンシク監督の6作品目となる長編映画「フランス映画のように」が、来る1月4日封切りとなる。

公開日の確定と共に公開されたメインポスターは、ロマンチックな感情を呼び起こすカラーと感覚的なデザインが印象的だ。

華麗な都市とは異なる、見慣れない路地の情緒を映し出した「フランス映画のように」のポスターは、古い建物の質感と長い年月を感じさせる道路の色味を映画のワンシーンのように描いた。数十年前のソウルのようでもあり、またはどこか異国の空間のようでもある。

特に、女優として才能を発揮しているダソム(SISTAR)、シン・ヨンシク監督の前作「鳥人間」を通して演技者としての可能性を見せたソイなど、多彩な魅力をもつ出演陣に期待が高まっている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆楽しみですね~♪

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韓国ガールズグループ「Dal★shabet」のジユル(24)とガウン(23)が事務所との契約満了を迎え、グループを脱退することが伝えられた。

「Dal★shabet」の所属事務所ハッピーフェイスエンターテインメントは8日、「Dal★shabetのメンバー、ジユルとガウンが12月末で専属契約が満了し、グループ活動を終えて独り立ちすることになった」と明らかにした。

続けて「これまでジユルとガウンと話し合いを重ね、それぞれの夢と発展のためにこのような結論に至った。今後、ジユルは演技者の道に、ガウンは普段から関心のあったファッション、スタイル分野に、各自の夢に向かう計画だ。新たなスタートを切るジユルとガウンに応援と激励をお願いしたい」と伝えた。

また、「ジユルとガウンは今月末までDal★shabetのメンバーとしての公式活動をおこない、それ以降はしばらく、セリ、アヨン、ウヒ、スビンの4人体制で活動し、来年1月のはじめにニューアルバムでカムバックする予定だ」と付け加えた。

これに関連しジユルはファンカフェ（サイト）を通し、「2011年にダルリン(FC)に初めて会い、いままで5年間愛するダルリン、そしてメンバーたちと共にし、本当に幸せな時間を送れたようです。“Dal★shabet”という名で溢れる愛情を受け、美しい思い出もたくさん作り、ダルリンとメンバーたち、そしてハッピーフェイスのスタッフたちに感謝することばかりです。家族やメンバー、スタッフなど多くの方々とたくさん話し合い、悩んだ末にこのような決断を下すこととなりました。このように空しい内容を伝えることになり、私もとても残念で、ダルリンも同じ気持ちだと思いますが、誰よりも先に、ダルリンにこの知らせを伝えたかったのです。しかし、終わりはまた別の始まりという言葉があるように、私は演技活動など多様な分野で皆さんに頻繁にお会いできますので、それほど残念がらずに、どこかで私を見かけることになったら、多くの応援と愛をお願いいたします」とファンに綴った手紙を公開した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆新たな道を応援してます^^

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韓国女優イ・ミンジョン(33)側が、SBS新水木ドラマ「アンニョン、私の大切な人」出演について明かした。

イ・ミンジョンの所属事務所msteamエンターテインメント関係者は9日、「ドラマ『アンニョン、私の大切な人』側から出演オファーをもらい、前向きに検討している」と伝えた。

イ・ミンジョンは2014年のドラマ「悪賢い離婚女」以降、演技活動を中断している。事務所側は「オファーを受けた作品の中から絞り、近日中に出演を決定しようと協議している」と説明した。

なお、ドラマ「アンニョン、私の大切な人」は、日本の小説「椿山課長の七日間」を原作とした作品。「リメンバー－息子の戦争」の後続番組として放映予定だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆楽しみ~♪

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韓国俳優キム・ヨングァンと女優イ・ソンギョン、イム・ジュファンが映画「ブローカー」(仮題)の出演を確定した。

「ブローカー」は政府高官関係者の娘が殺害されて繰り広げる話を描いた犯罪スリラー映画で、キム・ホクソン監督と「チング2」や「技術者たち」を制作した制作陣が再びタッグを組んだ映画だ。

「ブローカー」で映画初主演を務めることになったキム・ヨングァンは魅力的なスター弁護士チェ・サンミン役に扮する。劇中、チェ・サンミンは国内最高のローファームの敏腕弁護士として今回の事件の弁護を務め、さらに成熟した男性の姿を披露する予定だ。

新人らしくない演技力で注目を集めている新人のイ・ソンギョンは劇中、チェ・サンミンと共に事件の内幕を暴く情熱的な国選弁護士チェ・ヨンヒ役でスクリーンデビューする。

また映画「技術者たち」で冷酷なイ室長役で印象深い姿を見せていたイム・ジュファンは殺害事件の真実を追跡する報道局プロデューサーのハン・ソンホ役を担い、キム・ホンソン監督と「技術者たち」に続き、2度目のタッグとなった。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆今をときめく役者たちの共演!!!

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故パク・ヨンハ(32歳没)の姿が、バラエティ番組「シュガーマン」を通して再びスポットライトが当てられた中、彼の生前の姿に関心が寄せられている。

パク・ヨンハは過去、tvN「名簿公開2015」で、「いま、この瞬間! また会いたい星になったスター」ランキングで4位を記録した。

1994年、18歳の若さで「テーマゲーム」を通してデビューしたパク・ヨンハは、多くの作品で活動した。2002年「冬のソナタ」でトップスターに浮上して以降、2005年には韓国歌手としては初めて、日本でゴールデンディスク大賞・新人賞を受賞し、韓流スターの名を確実なものにした。

パク・ヨンハは生前、同僚俳優らの間で「情の厚い人物」として有名だった。しかし、去る2010年6月30日、自ら生涯を閉じ、世間に衝撃を与えた。

女優キム・ジュニはパク・ヨンハについて「葬儀の日、本当にたくさんの人が駆けつけた。参列者は『彼（パク・ヨンハ）は、私の話を聞いてくれた友人だった』と口をそろえ、またパク・ヨンハが悩み苦しんでいたことに気付いていた人はいなかった」とし、さらに悲しみと悔しさを広げた。

一方、去る8日放送のJTBC「トゥーユープレゼント－シュガーマン」では、故パク・ヨンハのヒット曲が”シュガーソング”として選定された。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2015年12月9日)

☆今でも彼は心の中で生きています。

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