韓国男性グループ「BIGBANG」のリーダーG-DRAGON(27)が、「ジヌションはYGの“祖先”」とし、「おかげで、BIGBANGとiKONがいる」と語った。
去る13日午後、ソウル市内にあるオリンピックホールで「ジヌション」の単独コンサートが開催された。
この日、VTRに登場したG-DRAGONは「ジヌション」について、「僕が幼いころ、食べ物をたくさん買ってくれた。特に、焼き肉をたくさん食べさせてもらった記憶がある」と口を開いた。続けて「ジヌションは、YGエンターテインメントの祖先だ。おかげで僕らもいるし、iKONもいる」と表現した。
また、SOLは「ジヌションに初めて会ったとき、巨人のように大きく感じた」と回想した。
今回の「ジヌション」公演は、デビュー18年目で初めて開催される単独コンサート。現在、ニューアルバムを準備し、“第2の全盛期”を迎えようとしている「ジヌション」は、ことし一年間のファンの関心と愛に応えるためコンサートを準備したと伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
☆まさに自分を育ててくれた存在なんですね。
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韓国アイドルグループ「JYJ」が年末に合わせ、寄付活動を展開した。
C-JeS エンターテインメントは13日、「JYJがことし8月に開いた写真展に展示されていた作品の慈善オークションを通して得た6000万ウォン(約610万円)の収益金で、最近、劇団後援および各福祉施設に物品を寄付した。JYJの意思で、文化芸術発展のための劇団後援から児童福祉施設および老人療養病院に最も必要なものを伝達した」と明らかにした。
ことし「JYJ」が望んだ最初の寄付先は文化芸術劇団だった。C-JeS エンターテインメントは年末、大学路(テハンノ)の主要6劇団にそれぞれ500万ウォン(約51万円)の現金支援意思を伝えた。劇団側は「2016年の新たな作品制作に大きな支援となった。より良い作品で観客に会うことで報いたい」と感謝を述べた。
文化芸術分野への後援に続いて子供や老人福祉のための物品後援もおこなった。児童福祉センターには子供たちの冬の運動靴を、老人福祉施設と療養病院には米と食料品を伝達した。また、ソウル大学病院子供病院に寄付された1000万ウォン(約100万円)は、手術費がなく治療を受けることができない子供に送られた。
関係者は「ファンとアーティストが慈善活動まで共にすることになり、JYJはもちろんファンにも意味のある行事になった。文化芸術発展のためにいつも熱心にしてくださる方々に感謝と支援を伝えたかったというJYJメンバーの意がきちんと伝わるように、今後も小規模劇場や疎外階層に大きな関心が向けられたらうれしい」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
韓国男性グループ「JYJ」ジュンス(28)が、イ・ジュヨンデザイナーとの真剣な作業現場を公開し、話題を呼んでいる。
グローバル・クラウドファンディング・プラットフォーム・メイクスターは14日、ジュンス(JYJ)とイ・ジュヨンデザイナーのコラボレーション作業現場写真を公開した。この写真でジュンスは、イ・ジュヨンデザイナーと共にTシャツのデザインに向かいながら、真剣な表情で熱い話し合いに臨んでいる。
寄付という大きなテーマで、イ・ジュヨンデザイナーとタッグを組んだジュンスは、自らデザイン考案に参加し、自らの才能を発揮。特に、コラボレーションアイテムに使用するデザインアイディアを自ら提案するなど、熱意をみせた。
ジュンスの誕生日を記念し、1215個で限定制作・販売される今回のコラボレーションアイテムは、3種類のTシャツと帽子、バッグ、スカーフ、ジュンスの指紋が刻まれたダイヤモンドリング、限定パッケージの制作ストーリーブック、スペシャルドネーションパーティー招待券で構成される。
ジュンスとイ・ジュヨンデザイナーによるコラボレーションプロジェクトの寄付金は、アンコールワットで有名なカンボジア・シェムリアップの若者らの自律を支援する専門学校を建設する資金として使用される予定だ。
一方、今回のプロジェクトアイテムは15日昼、メイクスターにて予約販売を開始する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
☆様々な活動を続けているんですね~^^
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韓国アイドルグループ「SHINee」のジョンヒョン(25)が、アンコールコンサートまで全公演を成功裏に終えた。
ジョンヒョン(SHINee)は去る11~13日、計5回にわたりソウル・三星洞にあるSMTOWN COEXアティウム内SMTOWN THEATREにて、初のソロコンサート・アコール公演「THE STORY by JONGHYUN 」を開催した。
今回の公演でジョンヒョンは、初ミニアルバム「BASE」と初の小品集「ストーリーOp.1」の収録曲を筆頭に、自身が作詞・作曲に参加した曲である「EXO」の「Playboy」、ソン・ダムビの「Red Candle」など初ソロコンサートで披露したステージはもちろん、アンコール公演のため特別に準備したステージまで、多彩なラインナップでライブバンドに合わせて熱唱した。
これによりジョンヒョンは、ことし10月に開催した12回の公演「THE STORY by JONGHYUN」に続き、5回のエピローグコンサートまで計17回のコンサートを成功裏に終えた。シンガーソングライターらしく、音楽的才能と実力を余すことなく発揮し、ソロパワーを立証した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
☆お疲れ様でした~!!!
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韓国芸能プロダクションFNCエンターテインメントは去る12~13日、千葉県・幕張メッセにてファミリーコンサート「2015 FNC KINGDON IN JAPAN」を開催し、日本ファンの前に登場した。
今回の公演には「FTISLAND」や「CNBLUE」をはじめ「AOA」、「N.Flying」などFNCエンターテインメント所属アーティストが総出動し、完成度の高い音楽とパフォーマンスでファンの心を掴んだ。
特に、ことし一年間、楽曲「胸キュン」で愛されたガールズグループ「AOA」は、倍増した日本のファンダムから熱い歓声を受け、人気を立証した。
また、今回の公演ではFNCエンターテインメントが準備している初の男性ダンスグループの候補生らが、サプライズでステージを披露。彼らは、ダイナミックな構成に華麗なダンスパフォーマンスで強烈な印象を残し、日本ファンにアピールした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
「CNBLUE」、「FTISLAND」、「AOA」の韓国の芸能事務所FNCエンターテインメント(以下、FNC)が次世代の新人発掘のためのトレーニングシステム「NEO SCHOOL」をお披露目する。
FNCは14日正午、「NEO SCHOOL」の公式ホームページを正式オープンした。「NEO SCHOOL」は学校生活をテーマにした新人トレーニングスクールで、今後、「NEO SCHOOL」を通してデビューを控える練習生たちの準備過程が大衆に公開されていく予定だ。
「NEO SCHOOL」に入学した練習生「NEOZ(ネオズ)」1期には、去る12~13日に千葉・幕張メッセで開催されたファミリーコンサート「2015 FNC KINGDON IN JAPAN」でサプライズステージを披露した練習生も含まれている。彼らはFNCが準備している初の男性ダンスグループの候補生たちだ。
これに関連し、FNCは14日、「NEO SCHOOL」ホームページを通して、「NEOZ」1期のコンセプトトレーラーを公開し本格的な活動の始まりを知らせた。公開された映像は制服を着た少年たちが、それぞれの夢を求め「NEO SCHOOL」に集まる姿が収められている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
☆来年の活動にも大いに期待です!!!
★これらの記事の続きはこちら→「FTISLAND」&「AOA」ら所属FNCエンタ、日本で3年連続ファミリーコンサート“大盛況” 「CNBLUE」「FTISLAND」「AOA」のFNCエンタ、男性ダンスグループプロジェクト「NEO SCHOOL」導入
韓国男性グループ「2PM」のジュノが、ドラマ「記憶」で俳優イ・ソンミンとタッグを組むことがわかった。
所属事務所JYPエンターテインメントは、「ジュノ(2PM)がtvN新金土ドラマ『記憶』の出演を最終決定した」と明らかにした。
ドラマ「記憶」は、アルツハイマー病にかかった弁護士パク・テソクが、残った人生をかけて繰り広げる最後の弁論記、そして記憶を失いながらも守りたい人生の大切な価値と家族愛を描く作品。
俳優イ・ソンミンがアルツハイマー病にかかる弁護士パク・テソクにキャスティングされ、3年ぶりにテレビドラマ復帰を果たす女優キム・ジスがテソクの妻ソ・ヨンジュ役を担う。
また、ジュノは仕事の処理能力は非の打ちどころがないほど完ぺきだが、性格に難のある弁護士チョン・ジヌに扮し、イ・ソンミンとタッグを組む。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
☆初のドラマ挑戦!!!
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韓国女性デュオ「ダビチ」が、「Fin.K.L」の代表曲「White」をリメイクする。
14日、「ダビチ」の公式ファンサイトとSNSに公開されたカムバックフォトでカン・ミンギョンとイ・ヘリは、レッド&ブルーチェックのワンピースにリボンを巻き、ファンへ“サプライズプレゼント”を予告した。
「ダビチ」が、1999年に発表された“元祖妖精”ことガールズグループ「Fin.K.L」の「White」をリメイクし、音源を16日に発表すると発表したのだ。tvNドラマ「応答せよ1988」を筆頭に、韓国社会でブームを巻き越したアナログ感性が、リメイク市場にも流れている。
所属事務所CJ E&M音楽事業部は「冬になると、毎年のように愛されてきたFin.K.Lの『White』をリメイク曲として準備、ファンへ冬のプレゼントを企画した。ことしでデビュー8年目を迎えたダビチを変わらず応援してくれたファンの皆さんが、楽しい年末を過ごせるように願っている」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月14日)
☆このグループもクリスマスソング発表!!!
★この記事の続きはこちら→「ダビチ」、90年代クリスマスを彩った「Fin.K.L」のヒット曲「White」をリメイクへ
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