韓国女優イ・ミンジョンがSBSの新水木ドラマ「帰って来てください、アジョシ」(原題)でカムバックする。
「帰って来てください、アジョシ」は浅田次郎による日本の小説「椿山課長の七日間」を原作とし、韓国の情緒に合わせて新たに脚色され、死から現世に逆送される男女の姿を描く。
イ・ミンジョンは劇中、過労死した40代課長から30代のイケメン店長となったイ・ヘジュン役のRain(ピ)と特別で切ない恋をすることなる女性シン・ダヘ役を演じる。
韓国ドラマ「帰って来てください、アジョシ」は来年2月末より放送予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月28日)
☆同い年のRainとイ・ミンジョン。どんな演技を見せてくれるでしょうか~?
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女優イ・ヨンエがことしの演技大賞授賞式で大賞授与ために出席する理由をSBSが明らかにした。
SBSは28日、報道資料を通じて「イ・ヨンエは1993年にSBS特別採用タレントとして抜擢され、ドラマ「お宅の夫はどうですか」で本格的に女優デビューを果たし、SBSで演技を始めたという特別な縁がある」とし、「それで特別にイ・ヨンエを招待した」と明かした。
イ・ヨンエはさらに「師任堂, the History」で久しぶりにテレビドラマにカムバックする予定でもあり、縁が深い。
SBS関係者は「イ・ヨンエさんは来年、SBS最大の期待作であり、力作である『師任堂, the History』の主人公だ」とし、「『師任堂, the History』が意味ある作品であるため、イ・ヨンエさんがことしの演技大賞で大賞受賞者をお祝いするために賞を授与する予定だ」と明らかにしていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月28日)
☆おめでとうございま~す^^
★この記事の続きはこちら→【公式】SBSが女優イ・ヨンエを演技大賞授与者に選んだ理由を明かす
モデル・SHIHO(39)が夫・秋山成勲(40、総合格闘家)を応援するためハングルで手紙を綴った。
27日午後に放送されたKBS2TV芸能人パパによる育児奮闘記「スーパーマンが帰ってきた」では、モデル・SHIHOと娘サラン(紗蘭)ちゃん(4)が試合を終えた秋山成勲に会いに行く内容が映し出された。
この日、SHIHOは秋山成勲の競技前、サランちゃんと共に応援メッセージを込めたチャンピオンベルトと手紙を準備した。特に、ハングルで気持ちを伝え、注目を浴びた。
その後、SHIHOはサランちゃんと秋山成勲に会い、SHIHOは秋山成勲に会うや安心したような表情を浮かべ、秋山成勲もやはり「ありがとう」と言いながらSHIHOに感謝した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2015年12月28日)
☆一生懸命戦った秋山選手に拍手を~!!!
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