韓国アイドルグループ「iKON」が韓国で単独コンサートを開催する意気込みを明かした。
YGエンターテインメントは12日午後4時、公式SNSチャンネルを通じて「iKON-iKONCERT 2016 SHOWTIME TOUR PROMO SPOT」というタイトルの映像を公開した。
公開された映像で「iKON」メンバーは「新年を迎え、皆さんに単独コンサートのニュースをお伝えすることになった」とわくわくする気持ちを隠せなかった。
続けてリーダーのB.Iは「これまで野心的に準備した僕たちだけがお見せできるかっこいい音楽とステージでお目にかかる」とし「たくさん期待して応援してほしい」と覚悟を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月12日)
☆コレは楽しみ!!!
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韓国ガールズグループ「ORANGE CARAMEL」のレイナとリジが、JTBCバラエティ番組「To You Project-シュガーマン」に出演し、完成度の高いステージを披露する。
レイナとリジは12日放送の「To You Project-シュガーマン」で、90年代のレジェンド・シュガーマンの記憶をよみがえらせる。
2人は、先ごろおこなわれた収録で、これまでステージを通して見せてきた「ORANGE CARAMEL」の独特ながらも、はつらつとした魅力を発揮。レジェンド・シュガーマンも2人のステージを称賛した、と伝えられた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月12日)
☆どんな姿を見せてくれるでしょうか~?
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ラジオ「2時のデート」に出演したグァンヒ(ZE:A)が「G-DRAGON、SOL(テヤン)とアルバムを出して本当に幸せだった」と明かして注目を集めた。
グァンヒは12日に放送されたMBCラジオ「2時のデート、パク・キョンリムです」(以下、2時のデート)に出演し、このように述べた。
グァンヒは以前「無限挑戦」で「2時のデート、パク・キョンリムです」制作陣のラブコールを受け「近いうちに『2時のデート』に遊びに行く」と約束していた。この日の出演はその約束を守ったものだった。
パク・キョンリムは○×クイズをおこなった。グァンヒはG-DRAGON、SOLと連絡するのかという質問にためらい、このようすに質問が出ると「連絡はすることはする。新年のあいさつをした」と口を開いた。
続けて「2人が外国での公演が多く忙しいので連絡を頻繁にできないが、時期になれば(連絡を)している。G-DRAGONが済州島(チェジュド)に良い場所があると話し、美味しい店も紹介してくれた。彼らは温かい友だちで、彼らと一緒に作業できたのは本当に幸せ」と付け加えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月12日)
☆グァンヒにとっても憧れの存在ということですね!!!
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韓国ガールズグループ「CRAYON POP」の”双子メンバー”チョアとウェイが、バラード曲を発表する。
2人は来る13日、各オンライン音源サイトを通して新曲「あなたが憎い」を公開する。
同楽曲は、切なさが込み上げてくるようなバラード曲で、愛と別れの痛みを込めた作品。「CRAYON POP」のユニットとしても活動経験のあるチョアとウェイがタッグを組み、ウン・ジョンテが作詞・作曲を手掛けて完成度をより高めた。
事務所側は「新曲『あなたが憎い』を通して、これまで見せていない歌唱力と、歌手として持つ感受性を披露する」とし、「チョアとウェイの新たな挑戦が、CRAYON POPのカムバックを待つファンから愛されることだろう」と伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月12日)
☆どんな曲なんでしょうか~?
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ファンの皆さんを驚かせたかったです。シン・ヘソンは『ダンスグループ』のメーンボーカルだったよね。忘れてたって」――。
韓国の人気グループ「SHINHWA(神話)」のシン・ヘソン(36)が、ソロデビュー10周年を記念してスペシャルアルバム「delight」を韓国でリリースした。
「喜び」を意味するアルバムタイトルは、グループ18年、ソロ10年の活動を応援し続けてくれたファンに喜んでもらいたいという気持ちから付けられた。シン・ヘソンがファンに伝えたい一つ目の喜びは「踊るシン・ヘソン」だ。
シン・ヘソンは今回のアルバムで初めてダンスパフォーマンスを準備した。
これまではバラードやブリティッシュロックを中心に披露してきたが、今回のタイトル曲「ロコドラマ」(原題)はミディアムテンポのR&B調の曲だ。
アルバムの発売前にマスコミのインタビューに応じたシン・ヘソンは「ソロデビュー10周年は昨年だったが、方向性を決めた上で振り付けの練習をしていたら発売が遅れた」と説明した。
「私はグループでパフォーマンスをするときはいつも『サイド』に立ち、『センター』はミヌ(イ・ミヌ)やジニ(チョンジン)に譲っていました。二人はソロでも格好いいパフォーマンスを披露していて、私はそれよりうまくやる自信がありませんでした。それでも自分に合う歌とダンスを求め、踊ってパフォーマンスをすればそれで良いのではないかと思いました」
シン・ヘソンが準備した二つ目の喜びは積極的なテレビ出演と公演だ。
バラエティー番組や音楽番組に多数出演するほか、ソウル・漢南洞の大型公演場「ブルースクエア」で8公演を行う。
「これまでバラエティー番組に出演するのはプレッシャーが大きく、笑いを取れるか自信がなく出演できませんでした。でも、一生懸命頑張る気持ちがあれば、そしてできる限り多く顔が映れば、ファンも喜んでくれるのではないかと思いました」
最長寿アイドルとも言われ、アラフォーに差し掛かったシン・ヘソンは、「若いときはアルバムをリリースして活動することを当たり前だと思っていましたが、最近は仕事に対する感謝の気持ちが大きい」と語った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月12日)
☆いつまでもアイドル^^
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