韓国アイドルグループ「TEENTOP」が、カムバックカウントダウン放送にて、収録曲「いかないで」を先行公開することがわかった。
「TEENTOP」は来る17日、NAVER(ネイバー)Vアプリケーションを通して、カムバックカウントダウンライブを進行する。この日「TEENTOP」は、今回のアルバム収録曲の中からバラード曲の「いかないで」をライブで披露する。また、タイトル曲「Warning Sign」のサビ部分の振り付けも公開する予定だ。
今回のアルバムには、タイトル曲「Warning Sign」を含み、「いかないで」や「DAY」、「Liar」、「酒、飲まないで」などを収録。全トラックにメンバー全員が参加した。
なお、「TEENTOP」の新たなミニアルバムとミュージックビデオは来る18日0時に公開される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)
☆まもなくカムバック!!!
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「KARA」を脱退するク・ハラ(25)が「ヨン様」ペ・ヨンジュンの「キーイースト」に移籍する。
15日、「KARA」の所属会社「DSPメディア」がハラ、スンヨン、ギュリなど3人の専属契約の満了を発表したことに対し、複数の韓国芸能関係者は「KARA」を脱退するハラが大手芸能事務所「キーイースト」と移籍すると話している。
「KARA」の契約満了発表の前からキーイーストは、「ハラとミーティングをおこなった。契約に関しての事項はまだ決定していない」と明らかにしていたが、予定の契約満了日の2月2日より早めに満了が発表された理由は、移籍に対するメンバーの意思が変わらないことが確認されたからとのこと。
早ければ来週あたりでもハラの移籍が発表される見込みだ。
一方、「キーイースト」には「冬のソナタ」ペ・ヨンジュン、「スリーデイズ」ソン・ヒョンジュ、「太陽を抱く月」キム・スヒョン、「宮 -Love in Palace-」チュ・ジフン、「彼女は美しかった」パク・ソジュン、「ごめん、愛してる」イム・スジョン、「私の名前はキム・サムスン」チョン・リョウォン、「美女の誕生」ハン・イェスル、など、トップ俳優・女優が所属している。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)
☆女優に転身!?
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韓国映画「兄思い」出演者らが、人気バラエティ番組「日曜日は楽しい－ランニングマン」に出演する。
韓国俳優シワン(ZE：A)、コ・アソン、イ・ヒジュンらは来る17日午後放送のSBS「日曜日は楽しい－ランニングマン」に出演する。映画で明るい笑顔と温かな感動を届けた3俳優陣は、「ランニングマン」でユニークなトークとバラエティ感覚を駆使し、視聴者に新たな笑いを届ける予定だ。
「ランニングマン」出演のニュースに期待を高めているイム・シワン、コ・アソン、イ・ヒジュンは「5兄妹、冬の童話」をコンセプトに、特別な魅力を発散する。
これに、イ・ヒジュンは「朝から夜までミッションを解決するのだが、童心に返るような気分だった。打ち上げをするように、とても楽しかった。帰り道にコ・アソン、イム・シワンと『またやりたいね』と話した」と収録の感想を伝えた。
一方、映画「兄思い」は朝鮮戦争時、実在した子供合唱団をモチーフに、すべてを失った戦場で始まった“小さな歌の大きな奇跡”を描いた作品だ。来る21日、韓国にて公開。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)
☆映画の公開も待ち遠しい!!!
★この記事の続きはこちら→映画「兄思い」のイム・シワン＆コ・アソンら、人気バラエティに出撃
☆映画の公開も待ち遠しい!!!
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韓国映画「ベルリン(邦題：ベルリンファイル)」、「ベテラン」を手掛けたリュ・スンワン監督の次回作「軍艦島」に俳優ソ・ジソブ、ファン・ジョンミン、ソン・ジュンギがキャスティングされたことがわかった。
同映画は、日本の植民地時代に端島炭坑に強制徴用された朝鮮人約400人が、命がけで島から脱出を試みるストーリー。”軍艦島”の隠された歴史をモチーフに、新たに作り上げる物語だ。
リュ・スンワン監督と3度目のタッグを組むファン・ジョンミン、そして監督と初の作業となるソ・ジソブ、ソン・ジュンギまで、韓国映画界を代表する最高のキャストが集まり、期待は最高潮に達している。
映画「軍艦島」は現在、撮影準備に入っている。来る2017年、韓国にて公開予定。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)
☆まさに夢のキャスティング!!!
★この記事の続きはこちら→新作「軍艦島」、ソ・ジソブ－ファン・ジョンミン－ソン・ジュンギの”華麗なラインナップ”誕生
☆まさに夢のキャスティング!!!
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去る2014年5月、義務警察に入隊し、来る2月7日の除隊を控える韓国俳優パク・ギウン(30)が、女優ハ・ジウォン所属の事務所へ移籍することがわかった。
事務所ヘワダルエンターテインメント側は15日、パク・ギウン加入の知らせを伝え、「昨年10月、FA（フリーエージェント）となったパク・ギウンは、義務警察での服務中も数社の事務所からラブコールを受け、人気俳優を立証した。最終的に、ヘワダルエンターテインメントを選択した」と明かした。
また「スター性と人気を兼ね備えた俳優パク・ギウンの新たな変化を視聴者へお届けできるよう支援を惜しまない」と伝えた。
パク・ギウンは、除隊後、最も期待される俳優として挙げられ、既に多くの作品から出演オファーが届いている。除隊後、本格的な放送活動再開に拍車をかける計画だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)
☆もう除隊なんですね~!!!
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☆もう除隊なんですね~!!!
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韓国女優パク・ソダム(24)が映画「国家代表2」に特別出演することがわかった。
パク・ソダムの所属事務所関係者は15日「パク・ソダムが映画『国家代表2』に特別出演することになった」と伝えた。
続けて同関係者は「キャラクターについての説明はお話することができない」とし「『国家代表2』から出演オファーがあった」と説明した。
通常、特別出演はカメオのように意外な面白さを与えたり、劇中の小さな分量にも俳優の存在感が必要な場合におこなわれる。パク・ソダムは後者の場合、映画でどのような反転の面白さをプレゼントするのか、期待を集めている。
一方、「国家代表2」は女子アイスホッケー国家代表チームの物語を描く作品だ。女優スエが劇中、北朝鮮のアイスホッケー国家代表チーム出身のチームのエース、ジウォン役を、オ・ヨンソがショートトラックの試合で物議をかもしたことからアイスホッケー国家代表に合流することになる選手役を引き受けた。この他にもオ・ダルス、キム・スルギ、キム・イェウォン、チン・ジヒらが出演する。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)
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