【韓流&K-POPニュース】“兵役中”ユチョン(JYJ) 自身初のソロアルバム発表・・

韓国歌手兼俳優パク・ユチョン(JYJ)がデビュー以来初となるソロアルバム「あなたの財布にはいくらの愛がありますか」を発表した。

自身初のソロアルバムを発売することになったユチョンの作品はユチョンが入隊する前に制作しレコーディングしたものだ。日常の些細な話題からこれまで恥ずかしくてファンに表現できなかった気持ちなど、彼が伝えたかったメッセージをそのまま表したアルバムとなっている。

タイトル曲「あなたの財布にはいくらの愛がありますか」は穏やかなピアノ旋律にユチョンの淡白な声が引き立つ叙情的なバラードで、極めて平凡な人間たちが各々の夢を持って生きていく話を温かく描いている。誰かには壮大だが、誰かには素朴な一日の姿を淡々とした語調で表現したパク・ユチョンの声がこの冬によく合うバラード曲として誕生した。

この他にも、2013年、東京ドームのステージでファンに披露した自作曲「彼女と春を歩く..」のライブバージョンや思い出を語る悲しいバラード曲、長い間傍にいてくれたファンに捧げるメッセージを込めた楽曲などが収録されている。さらに、今回のアルバムには日本のピアニスト・倉本裕基とボーカリストのYOZOHが参加し、より叙情的ながらも感性的な雰囲気を加えている。

ミュージックビデオには所属事務所の先輩俳優ソル・ギョングが出演した。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)

☆軍隊でも頑張っていますかね~?

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韓国ミュージカル俳優キム・ジュンス（JYJ）が「第11回ゴールデンチケットアワード」で人気賞を受賞した。

ジュンスはチケット予約販売サイト・インターパークが主催した「第11回ゴールデンチケットアワード」で人気賞を受賞する栄光を手にした。ゴールデンチケットアワードは1年間の公演販売量やランキング、観客の最終得票率を合算し、最高のチケットパワーの主人公を決定する授賞式だ。人気賞は人物部門得票数のうち最多得票順位を記録したアーティストに贈られる。

ジュンスは昨年、ミュージカル「デスノート」で天才探偵L役を担い、独創的な存在感を示した。「デスノート」は毎回、エネルギーに満ち溢れた舞台を見せ観客のスタンディングオベーションを導いたのはもちろん、計57回（約9万3000席）の公演全席を完売させるという記録を打ち立てた。

ジュンスは「ゴールデンチケットアワードで人気賞を受けることができ光栄だ。観客が直接投票してくれた結果であり、わたしを信じて愛してくださった方々に応えられるよう、さらに一生懸命努力する」とし、「昨年、ミュージカル『デスノート』で最高の俳優たちと共演できたことがうれしく、舞台上で多くのことを学んだ。ことしも良い作品でお目にかかるので、多くの関心と期待をお願いしたい」と心境と共に意気込みを語った。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)

☆おめでとうございま~す!!!

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韓国女優ハ・ヨンス側が、映画「君の名前はチャンミ」出演と関連し、立場を明らかにした。

ハ・ヨンスの事務所関係者は、「ハ・ヨンスが映画『君の名前はチャンミ』への出演を確定させた」と伝えた。

同映画は、チャンミが経験する愛を”現在”と”過去”を行き来しながら紐解く作品。ハ・ヨンスは劇中、若かりし頃のチャンミ役を担い、20代のロマンスを演じる。

特に、ハ・ヨンスとロマンスを披露する相手俳優にはチェ・ウシクとイ・ウォングンがキャスティングされており、既に話題を呼んでいた。なお、チャンミの中年時代は、ユ・ホジョンが演じる。

一方、映画「君の名前はチャンミ」は来る2月にクランクインを迎える。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年1月15日)

☆カワイイ~~~!!!

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