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【K-POPニュース】G-DRAGON 後輩WINNERの新曲カバー映像を公開・・

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BIGBANG、G-DRAGON


韓国男性グループ「BIGBANG」のG-DRAGONが、後輩「WINNER」のミニアルバム・ダブルタイトル曲「SENTIMENTAL」のカバー3番目の主人公に乗り出した。

YGエンターテインメントは27日午前10時、公式ブログを通して「G-DRAGON SENTIMENTAL BY WINNER COVER 07」というタイトルで、「SENTIMENTAL」の一部を歌うG-DRAGONのカバー映像を公開した。

この映像でG-DRAGONは、特有の独特な音色で「SENTIMENTAL」を再解釈し、特にリズム感あふれるラップを披露。「G-DRAGONらしい」との称賛を浴びている。また、スナップバッグや独特なプリントが施された衣装など、G-DRAGONだけのファッションセンスを見せ、視線を引き付けた。

今回のカバープロジェクトは、「WINNER」ミニアルバムの公開に先駆け、ヤン・ヒョンソクプロデューサーが自ら企画した事前プロモーションとして話題を集めた。イ・ハイやSOL(テヤン)はもちろん、YG所属アーティストではない歌手もカバープロジェクトに参加し、注目されている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆コレは注目!!!

★この記事の続きはこちら→G-DRAGON、後輩「WINNER」の新曲カバー映像を公開

JYJ、ジュンス


ジュンス(JYJ)が、ミュージカル俳優には似合わない独特な歌声に対する考えを明らかにした。

ジュンスは、26日午後3時からソウル・世宗(セジョン)文化会館大劇場で開催されたミュージカル「ドラキュラ」のプレスコールに参加し、「ミュージカルというのは、こうでなければならないという声があるわけではないです。僕がミュージカルを始めるまでの俳優たちの声を思うと独特な方でした。歌謡でも僕はいつも独特だという評価を受けて来ました」と率直に語った。

続けて、「初盤にミュージカルの練習をした時は、若干、声楽的な雰囲気を表現しようと努力もしてみました。それで僕もずいぶん戸惑いました」とし、「『誰かが、キム・ジュンスらしいカラーを見るために観客がたずねて来るだろう』と言ってくれました。説得力を持って僕なりの個性を表現したら、それがメリットとして作用するようです」と打ち明けた。

ミュージカル「ドラキュラ」は、主人公ドラキュラの時間を超越した運命的なラブストーリーで、ブラム・ストーカー(Bram stoker)の同名小説を原作にしたもの。韓国で2月9日まで上演される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月26日)

☆相当努力したんでしょうね~!!!

★この記事の続きはこちら→ジュンス(JYJ)、「独特な声を変えなければならないかと悩んだ」

AOA


韓国芸能プロダクションFNCエンターテインメント(以下、FNC)のことし初のプロジェクトグループとして、ガールズグループ「AOA」のユニットが歌謡界に出撃する。

FNC側は27日、「AOAメンバーのユナ、チャンミ、ヘジョンがユニットを結成した。旧正月が終わる2月中旬のアルバム発表を目標に準備している」と明かした。

昨年8月、ハン・ソンホFNC代表は「AOA」3周年の祝賀メッセージを伝え、「様々なかたちのユニットを披露し、幅広いジャンルの音楽を届ける」と予告し、ファンの期待を高めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆このグループからもついにユニット誕生ですか~!!!

★この記事の続きはこちら→FNC、ことし初プロジェクトグループ「AOA」ユニットが出撃!


韓国SBSの旧正月連休特集番組であるアイドル生存ショー「社長が見ている」の対決部門が公開された。

JYP、FNC、CUBEなど韓国国内屈指の15の所属事務所社長団が本格的な収録を前に、最強アイドル1チームを決めるための対決ラウンド選定に乗り出した。これまで数多くのアイドルスターを育てた社長たちは「アイドルが備えなければならない5大美徳」として、体力、頭脳、個人技、運、チームワークを挙げた。

出演アイドルたちは事前の設問調査を通して「5大美徳」の優勝候補を指名した。頭脳部門ではIQ148を誇る「防弾少年団」RAP MONSTER(21)が最も多い票数を獲得。その後に流暢な外国語実力を誇る「EXID」ハニ(23)が選ばれた。アイドルを代表する“ブレイン”に選定された2人が真剣勝負を繰り広げるのかに期待が寄せられる中、収録現場では予想外の結果に周囲が驚くことになったという。

SBSの旧正月特集・アイドル生存ショー「社長が見ている」はさまざまな対決を通して最強のアイドル1チームを決める番組で、「AOA」、「防弾少年団」、「EXID」、「BTOB」らアイドルグループ20チームの15の事務所社長団の140人以上が出演する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆注目の対決ですね!!!

★この記事の続きはこちら→“頭脳派アイドル”RAP MONSTER(防弾少年団)とハニ(EXID)が真剣勝負=旧正月特番

MAMAMOO


韓国ガールズグループ「MAMAMOO」がフリーシングルを公開し、カムバックすることがわかった。

「MAMAMOO」の所属事務所側は26日「MAMAMOOがデビュー後、初のアルバム発表を控えて、29日にフリーシングルを公開することに決定した。そしてMAMAMOOの1stアルバムは来る2月末に発表する予定だ」と明かした。

特に昨年6月に発表したタイトル曲「Um Oh Ah Yeh」が収録された2ndミニアルバム「Pink Funky」以降、7か月ぶりに披露する新譜発売であるだけに「MAMAMOO」の1stアルバムプロジェクトがどのようにおこなわれるのか、関心を集めている。

実力と個性を兼ね備えた旬のガールズグループ「MAMAMOO」がフリーシングルを皮切りに、正規アルバムプロジェクトを宣言しただけに、1stアルバムに対する期待を高めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆今月はカムバックラッシュ!!!

★この記事の続きはこちら→「MAMAMOO」、29日にカムバック! 来月1stアルバムを発表

LOVERYS


韓国ガールズグループ「LOVELYZ」のリアリティ番組が放送されることがわかった。

清純ガールズグループの代表格として浮上した「LOVELYZ」の初リアリティ番組「ふしぎの国のLOVELYZ」が来月2日午後7時、SBS MTVを通じて初放送される。

「ふしぎの国のLOVELYZ」は、名作童話「ふしぎの国のアリス」をモチーフにしたもの。ガールズグループ「LOVELYZ」ではなく、舞台裏の普通の少女としてのメンバーたちの日常と愛らしい魅力を垣間見ることができる。

他のアイドルグループのリアリティ番組とは異なり、3人称観察視点の撮影方式を導入し、ファンはもちろんメンバー自らも知らなかった「LOVELYZ」の隠れた性格や率直な魅力を見ることができるものと思われる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月26日)

☆どんなストーリーを展開してくれるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→ガールズグループ「LOVELYZ」、初のリアリティ番組を放送へ

MADTOWN、ジョタ


韓国KBS2TV「ホドンの芸・体・能(イェ チェ ヌン)~めざせ! ご当地スポーツ王~」柔道のエース、ジョタ(21、MADTOWN)が心境を明かした。

ジョタは最近、ファッション誌「SURE」2月号でのグラビアインタビューで「『芸・体・能』を通して再び柔道をすることとなったが、昔の(つらかった)感情をすべて拭えたようだ。柔道を改めて好きになり、楽しくできるきっかけとなった」と明かした。

MADTOWN、ジョタ


韓国ヒップホップグループ「MADTOWN」のジョタは元柔道選手だ。最近、「芸・体・能」に出演し柔道の実力を遺憾なく発揮し、視聴者に存在感を知らしめた。今回の雑誌インタビューでも彼は柔道着を着用し撮影に臨んだ。鍛え上げられた筋肉で女心をひきつけ、体育会系芸能人としての魅力をアピールした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆すごい筋肉!!!

★この記事の続きはこちら→柔道強豪校出身「MADTOWN」ジョタ「番組のおかげで改めて柔道が好きになった」

KARA、ヨンジ


結局、先輩たちはみんな離れた。韓国ガールグループ「KARA」はデビューから9年でグループとしての成長を止めた。先輩たちの選択を信じて待っていた末っ子ホ・ヨンジ(21)にとっては多少残念な結果だが、彼女にはまだ、蒼々たる未来が残っている。

■ソロ歌手ホ・ヨンジに期待して
ヨンジ(元KARA)は所属事務所DSPメディアの練習生仲間と「Baby KARA」プロジェクトに参加し、ファンの圧倒的な支持を得た。2014年7月に「マンマミーア!」から「KARA」の末っ子として合流し、ジヨン(知英)とニコルの脱退で残された3メンバー、スンヨン、ハラ、ギュリと共にグループを持続させた。先輩たちの隙間に自然と溶け込み、ボーカルとしてもその実力をアピールした。ソロ歌手として第2の活動を始める構図も無理ではない。

■「KARA」はわたしが守る
去る15日、DSPメディアは「去る9年間、所属アーティストとして当社と共に苦楽を共にしたパク・ギュリ、ハン・スンヨン、ク・ハラが2016年1月15日をもって専属契約が終了した」と明らかにした。“解散”という言葉ではなく“契約終了”という表現を残した。これによりホ・ヨンジが新たなメンバーと共に「KARA」の命を継続させることも可能だ。既存の「KARA」ファンにとっては複雑であろうが…。

■新グループを構成する
3メンバー(スンヨン、ハラ、ギュリ)がグループを離れる前、ファンたちは事務所の後輩である「APRIL」に注目した。リーダーだったソミンが突然、グループを脱退したからだ。「ソミンがKARAに合流する」といううわさまで流れた。しかし、これに関してDSP側は「事実無根」とばっさり。それでも、ホ・ヨンジがソミンと共に新グループを構成する可能性は排除できない。

■いまは、ただただ一生懸命に仕事に向かう
DSP側は先ごろ、「ホ・ヨンジは当社の所属アーティストとして、今後もより良い姿をお見せするため努力を重ね、我々のまた最善を尽くしてホ・ヨンジの成長を助けていく」と明かした。3メンバーの脱退以前も以降も、ホ・ヨンジは黙々とスケジュールをこなしている。

いま、この瞬間も同じだ。関係者は去る26日「すぐにソロ歌手や俳優活動などの構図は描いていない。いままで通りのスケジュールをこなしながら、さまざまな方向を考えている。本人が最も望んでいることを支援する考えだ。多くの応援をお願いしたい」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年1月27日)

☆彼女の輝かしい未来を信じて待ちましょう!!!

★この記事の続きはこちら→“先輩”3メンバーが離れたいま…「KARA」末っ子ヨンジに残された“4つの未来”

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