ミュージカル「マンマ・ミーア!」に出演する韓国ガールズグループ「少女時代」ソヒョン(24)の発言が話題だ。
ソヒョン(少女時代)はMBC「黄金漁場-ラジオスター」に出演した際、「母体ソロ(恋人いない歴=年齢で恋愛経験がない人)ではない」と告白し、「理想のタイプは、(行いが)正しく、自分の考えがはっきりした人。実際に会って、会話をしてみないとわからない」と明かした。
また「私は、恋愛関係の話題がない。スキャンダルが出ることは、本当に嫌だ」と語った。
一方、ソヒョンはミュージカル「マンマ・ミーア!」に出演し、特別な才能を発揮する予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月2日)
☆優等生のソヒョンに気に入られるのは相当難しいかも?(笑)
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韓国アイドルグループ「BTOB」のイム・ヒョンシクが父親と共にラジオDJとして活躍する。
イム・ヒョンシクは来る9日夜放送の旧正月特集KBSハッピーFM「イム・ジフンの夜を忘れた君へ」に一日DJとして出演し、DJとして出演中の父イム・ジフン(フォークシンガー)と共に親子コンビで番組を進行する。
旧正月特集として放送されるこの日のラジオ番組では、イム・ジフン&ヒョンシク親子が共同DJを務め、ライブ演奏も披露する予定だ。最初から最後まで息子と二人で放送に出演するのは初めてという父イム・ジフンは「息子がミスをしたとき、『ヒョンシク!』といつもの口癖が出てしまったら、どうしよう」と心配しながらも、名節にふさわしい温かな時間を演出する予定だ。
息子ヒョンシクは「父と共同進行するのは初めて。緊張するが、楽しみだ」と心境を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月2日)
☆素敵な親子ですね~♪
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韓国女優ソン・ユリ(34)が、「2016大韓民国SNS産業大賞」で、韓国情報化振興院長賞を受賞する。健全なSNS文化向上に寄与する人物のために設けられた今回の授賞式で、大衆と共にコミュニケーションを図るソン・ユリの努力が認められ、受賞者に選定された。
ソン・ユリはFacebook、Instagram、微博(weibo/ウェイボー)などソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通して、女優としての人生と共に自身の日常まで隠すことなく公開して親近感を高める一方、自ら参加する才能寄付活動や公益キャンペーンなどを共有しながら幅広く共感を形成している。
特にソン・ユリは、多様なチャネルを通して国内はもちろん、海外ファンへ自身のニュースを活発に伝達。これを通して国内外ファンをより多く獲得し、韓流文化交流の成長に大きく寄与したと評価された。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月2日)
☆おめでとうございま~す♪
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「シ―クレット・ガーデン」のヒョンビン、待ち焦がれたドラマ復帰作「ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」(以下、「ジキルとハイドに恋した私」)のBlu-ray/DVD SET2(レンタルDVD Vol.8~15)が2月2日にリリースされた。
冷たくて優しい彼とのトライアングル・ラブコメディ「ジキルとハイドに恋した私」の主演女優ハン・ジミンのオフィシャルインタビューが届いた。
-「ジキルとハイドに恋した私 ~Hyde, Jekyll, Me~」に出演を決めた理由は何ですか。
現実の世界でも優しい男と悪い男との間で、悩む話はよくありますよね。今作では二重人格の男性と恋に落ちるという設定に興味をそそられたので、出演を決めました。
-演じたチャン・ハナについて簡単に紹介してください。
ハナはラスベガスでサーカスに所属していましたが、帰国してワンダーランドのサーカスの団長になります。責任感が強く、サーカス団を守るために、言うべきことははっきり言うとてもしっかりとした女性です。ハナは消極的なタイプではなく、積極的で勝ち気な女性ですね。
-ヒョンビンさんとの共演はいかがでしたか。
今作の前に映画で一度共演しましたが、敵対する関係だったので一緒になるシーンがほとんどなかったんです。撮影現場でも話しませんでした。感情を維持するためには良かったんですが、共演した時間が本当に短かったので、もう一度共演したいと思っていたのですが、ちょうど共演することができ良かったです。今作でヒョンビンさんは二重人格者を演じていますが、その姿は、前作の映画で演じていた王の役とはまったく異なるイメージです。王の役も今作の2役もすべて別人のように感じます。彼がそれだけ役に入り込んでいるということですね。演技に対してとても情熱的なので、私もたくさん刺激を受けながら撮影しました。
-ソジンとロビンの演じ分けているヒョンビンさんを見て驚かされたことはありましたか。
ヒョンビンさんは“ヒョンビン”と“ディテール”を合わせて、「ヒョンテール」と呼ばれるほど細部にこだわった演技をします。事前準備をしっかりとやってソジンとロビンを本当にうまく演じ分けていました。ロビンは笑ったらえくぼができるけどもソジンはできないとか、表情の細かなところでも違いを出すように気を遣って演じていましたね。さらにソジンがロビンのフリをしたり、ロビンがソジンのフリをしたりする演技も、フリをしていることがちゃんとわかるように演じ分けるので本当に驚かされました。だからロビンとの撮影シーンが続くと、ソジンと長い間、会っていないなあと思ったりするほどで、本当にまったく違う2人の俳優と撮影している気分になりました。
-ドラマではハナをめぐって、ク・ソジンとロビンという2つの人格を持った男性と三角関係に陥るというユニークなラブストーリーが描かれますが、理想のタイプの男性はソジン、ロビンどちらですか。
個人的には理想の男性のタイプは、ロビンのほうですね。だけれどもソジンの生い立ちを知ってからは、見る目が変わったというか、子供の頃のつらい体験を知り、冷徹にならざるを得なかったことがわかってからは、ハナのように私の中でも混乱しましたね。だから理想のタイプはロビンだと思っていたけれど、同一人物だから2人を愛しても罪にならないなあとか、夜はロビンと昼はソジンと暮らすのも悪くないなあとか、思ったりしますね。両方好きですよ。
-ロビンと演じた人形を使ったキスシーンは、とても心ときめくシーンでした。何か撮影時のエピソードはありますか。
あのシーンは徹夜明けの早朝に撮りました。台本でそのシーンを読んだ時は、私自身も心ときめいて、どうやれば美しく見えるだろうかとか、いろいろ考えてはいたのですが、実際は時間に追われての撮影になってしまって、残念に思っている部分が多いですね。でもヒョンビンさんがいい画が撮れるように色々気遣ってくれて、美しいシーンになったと思います。
-冬の寒い時期にロビンと水に飛び込むシーンは、とても大変そうでした。撮影はどうでしたか。飛び込むのは怖くありませんでしたか。
あのシーンは初日に撮ったのですが、とても寒い日でしたね。2シーンくらい撮ったあとに、飛び込めと言われました。いきなり、高さが5メートルもある所からの飛び込みシーンだったので正直怖かったですね。でもヒョンビンさんは兵役で海兵隊に所属していたので、撮影の時もそばにいてくれるだけで安心できました。撮っている時も色々気遣ってくれましたし、心の準備ができるまで待ってくださったり、色々と助けてもらいました。抱き合って水に飛び込む大変なシーンを初日に撮ったのは正解だったかもしれませんね。そのおかげで息を合わせる時間を短縮することができたと思います。
-催眠療法の専門医ユン・テジュ役のソンジュンさんとの初共演はいかがでしたか。催眠にかかるシーンがリアルで印象的でした。演じる際に心がけたことはありますか。
彼が私より8歳も年下だとは思いもしませんでした。老けてるって意味じゃないです(笑)。とても大人っぽかったんです。でも撮影が進むにつれてイタズラ好きだとわかり、まだ子供っぽい所もあると思いました(笑)。NGも愛嬌でカバーしていましたね。催眠のシーンはその前に撮った場面を思い浮かべるのが前提です。ただセリフを言うのではなくて前に撮ったシーンを思い浮かべながら演じるんです。前のシーンでソンジュンさんが力ずくで私のことを押さつける場面があって、それが本当に怖かったので、催眠の時はそれを思い浮かべるようにして演じることができて助かりました。
-撮影スケジュールがハードだと聞きました。体調管理はどうしていますか。
体調管理は…走るシーンが多くてかなり痩せました。暇を見つけては食べて寝てを繰り返しましたね。なので最終的には撮影当初よりも少し太りました(笑)。睡眠不足だったのでビタミン剤を飲んだり、ファンが送ってくれた漢方エキスを飲んだりしていました。それで健康を維持していましたね。
-日本の視聴者の方々にメッセージとドラマの見どころを紹介してください。
こんにちは、チャン・ハナ役のハン・ジミンです。今回は二重人格の男性と恋に落ちる女性を演じました。今までにない男性とのロマンスも期待してください。それから今作はラブストーリーの中にミステリーの要素もあるのでドキドキ感も十分です。ぜひご覧ください。
第50回百想芸術大賞TV部門ドラマ作品賞など韓国主要アワードを席巻した「グッド・ドクター」の名コンビが、ヴァンパイアを主役にラブ&サスペンスがスリリングに展開する韓国版「トワイライト」ともいうべき、超話題作「ディア・ブラッド~私の守護天使」。放送開始と同時に韓国大手ポータルサイトで検索ワード1位を記録するなど、韓国初のファンタジー医療ドラマという新たな伝説を生み出した。現在、DVD-SET1が好評発売中、DVD-SET2は本日発売となる。
「星から来たあなた」「君たちは包囲された! -アクシデント・ラブ-」など次々とヒット作に出演し、人気急上昇中のスーパールーキー、アン・ジェヒョンが本作で初主演を飾り、 ヴァンパイアの体質を持つ正義の天才医師として、青白い肌と冷たい表情、鋭い眼差しまでキャラクターとシンクロ率100%のイメージで熱演し、女性ファンを虜にした。
-初めてシナリオを読んだ時の印象はいかがでしたか。
難しいと思いました。医学が主となるストーリーで、さらにアクションとラブストーリーがあって……。さまざまな要素があって、うまくできるだろうかと感じたのが最初の印象でした。
-役作りのために事前にやったことはありますか。
医学関連のドラマをたくさん見ました。「ブレイン」や「グッド・ドクター」、それから映画もたくさん見ました。直接病院に行って実習や手術をやっているところを見せてもらいましたし、触診や傷を縫う実習もやってみたりして、かなり勉強しました。アクションスクールにも通いました。 そういった準備はかなりやりました。
-アクションシーン「君たちは包囲された! ―アクシデント・ラブ―」の時のアクションが役に立ったりもしましたか。
「君たちは包囲された」の時は、それほど長いアクションシーンはありませんでした。あの時とは状況も少し違います。 前は、殴られたりするシーンや逮捕する時に拳銃で威嚇するシーンの2つくらいでしたが、今回は本格的に拳で殴ったり、足で蹴ったりするので、「君たちは包囲された」の時とは少し違います。
-キャラクターについて紹介してください。
チサンはヴァンパイアで、クールで患者や周りの人たちにも事務的に対応するような外科医なのですが、次第に人の感情や気持ちというものをわかるようになっていきます。ほかの人にとっては変に思うことや、きまりが悪いと感じるようなことでも、チサンはそんなふうには全然感じなくて、平気で行動してしまうところがあって、そういったギャップがおもしろいかなと思います。そういったところを注意深く見ていただくとおもしろくもあり、ちょっと悲しくもあったりするのではないかと思います。
-どのような点にポイントを置いて演技しましたか。
このドラマは見る方によって印象が違うと思います。見方によっては真面目なドラマですし、コメディだと思って見ればそのように見ることができるドラマだと思います。医学ドラマなので人生についての物語が、医師と患者とのやりとりの中で描かれていきます。主人公のチサンはヴァンパイアなので死ぬことがなく、人間になりたいと思っています。死ぬことのないチサンにとって、どのような生き方が大切なのか、そういった彼の苦悩にポイントを置いて演じました。今回のインタビューを通じても自分の生き方について色々と考えました。
-監督からどのようなディレクションを受けましたか。
ディレクションというよりも、まず、監督はとにかく僕がリラックスして演じられるような雰囲気を作ってくださいました。「君の考えは間違っている….」というようなことは言わず、演じられるような状況を作ってあげるから一度やってごらん、というような感じでおっしゃってくださいました。それにはとても感謝しています。
-監督が演技のアドバイスをしてくださる時は、どんなことを思いましたか。
いつも2つのことを感じていました。私がアイディアを出す姿を、なかなかいいぞと思って見てくださる部分と、この程度のことしか考えられないのかという、満足感と物足りなさの2つが常に共存し、まだまだと感じ、より一層、懸命に演技に打ち込みました。
-特殊メークで大変だったことはありますか。
メークするのに40分程度かかりました。 牙も歯型を取って作ったものをきちんとはめて、付け爪をするのがいちばん大変でした。 アクションシーンは長いと12時間もかかるので、終る時まで何もさわれなくて、トイレに行くのが大変でした。 その上、寒い冬だったので変身するシーン自体も大変でした。メークをしたままで、撮影で使っている病院の中を歩き回ってしまって、何も知らない患者さんを驚かせてしまうことがあったり、とても疲れていたのでメークをしたまま家に帰ってしまってマンションの住民の方を驚かせてしまうことも度々あって、顔を合わせないように壁の方を向いてエレベーターに乗ったり……。そんなふうにして撮影の間は過ごしていました。
-手術のシーンの撮影にはとても時間がかかったと聞きました。どんなところが大変でしたか。
医療器具を扱うところをはじめ、手術用の模型を作るスタッフも大変だったと思います。血糊もたくさん飛び散りましたし、いいシーンにしようと監督も大変だったでしょうし、誰一人として楽な人はいなかったように思います。患者役で手術台に横たわっている人も大変だったと思います。
-血を見るのは大丈夫でしたか。
初めは見るとクラクラしましたが、後になると慣れましたね。
-気に入っているシーンはありますか。
母のことを思い出して泣くシーンが印象に残っています。あまり感情は表に出さないキャラクターなのですが、母のことを思って、黙って涙を流すシーンが気に入っています。
-撮影現場の雰囲気はどうでしたか。
誰一人として声を荒げるようなことはなくて、静かに役に集中できるような雰囲気にしてくれましたし、いい感じで盛り上がって活気にあふれた時は、皆がその雰囲気に合わせてくれて。すべてがありがたかったです。50人、60人の人がそのようにしてくれたのですから、本当に感謝しています。
-共演されたチ・ジニさんとはどうでしたか。
2人の息を合わせるのが重要だったのでチ・ジニ先輩とも現場では、いい感じで過ごしました。演じたチサンというキャラクターは、ドラマの中心となって他のすべてのキャラクターとかかわっていく役どころなので、出演している俳優の方、みなさんと色々と話をしました。
-最後に日本のファンのみなさんに、ドラマの紹介とメッセージをお願いします。
アン・ジェヒョン:みなさんこんにちは。 チサン役を演じたアン・ジェヒョンです。「ディア・ブラッド~私の守護天使」は見どころが多いドラマです。アクション、医学、ラブストーリー、そしてチサンという主人公が人間的に成長して人の心や気持ちといったものを感じるようになり、なぜ人は人生に対してこだわりや愛着を持つのか、どのような生き方が最もすてきな生き方であるのかを見せてくれるすばらしいドラマです。ご期待ください。ドラマを楽しんでくださったらうれしいです。ありがとうございます。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月2日)
☆今最も期待できる二人^^
★これらの記事の続きはこちら→「ジキルとハイドに恋した私」DVD&BDハン・ジミン、オフィシャルインタビュー アン・ジェヒョン「ディア・ブラッド」DVDオフィシャルインタビュー
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