韓国歌手ジェジュン(JYJ)の2ndアルバム「NO.X(ノックス)」がベールを脱いだ。
C-JeS エンターテインメントは「きょう(12日)0時、2年4か月ぶりに発売したキム・ジェジュンのニューアルバム『NO.X』が電撃公開された。9曲の作詞、2曲の自作曲に参加し、一層完成度の高いアルバムに仕上げたキム・ジェジュンはブリットポップ、ブルース、ポストグランジ、ハードロック、ポップパンク、バラードなど多彩な12トラックを収録した」と伝えた。
タイトル曲「Love You More」は強烈なサウンドとダイナミックなグルーヴのポップパンクソング。全てを捧げて毎日「愛している」と伝えても、満たされない気持ちを積極的に表現した歌詞と中毒性の強いリフレーンが印象的な楽曲だ。
共に公開された「Love You More」のミュージックビデオにも関心が集まる。「さすがキム・ジェジュン」という賛辞が飛び交う躍動的で強いパフォーマンスが視線を釘付けにし、夢に向かう若者たちの姿をオムニバス形式で構成、より感覚的な映像美で表現してダイナミックな作品の雰囲気を醸し出した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日)
☆ついに公開!!!
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人気グループ「EXO」メンバーのKAIに米公演のビザが発給され、無事に北米ツアーを進められることになった。
所属事務所のSMエンタテイメント関係者は11日、「KAIの米公演ビザが発給された」とし、「これで北米ツアーは問題ない予定だ。近日、2か所目の公演都市であるカナダ・バンクーバーに出国する」と伝えた。
「EXO」が初めての北米ツアーを開催する中、現地のプロモーター側のミスでKAIが除外されたことが伝えられ、話題になっていた。
北米現地プロモーター会社「MyMusic Taste」側は最近、公示を通じて「私たちのミスで『EXO』メンバーのKAIのビザ発給に支障が生じ、残念ながらダラスでのコンサートに参加できなくなったことをお知らせする」と伝え、「『EXO』とSMエンタテインメント、DREAM MAKERに申し訳ない」と謝罪の意を表した。
続けて「バンクーバー公演からは参加できるように努める」とし、ファンが望む場合、手数料なく全額払い戻しできるよう、詳細な説明をした。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月11日)
☆一安心^^
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韓国YG エンターテインメントが放つ、「BIGBANG」の系譜を継ぐ7人組ボーイズグループ「iKON(アイコン)」。
「iKON」は、YGが企画したサバイバルTV番組「WIN:Who Is Next」(2013年放送)、「MIX & MATCH」(2014年放送)より輩出された、B.I(ビーアイ) [リーダー・RAP/19歳]、JINHWAN(ジナン) [VOCAL/21歳]、BOBBY(バビー) [RAP/20歳]、YUNHYEONG(ユニョン) [VOCAL/20歳]、JU-NE(ジュネ) [VOCAL/18歳]、DONGHYUK(ドンヒョク) [VOCAL/19歳]、CHANWOO(チャヌ) [VOCAL/17歳]で構成された平均年齢19歳の7人組ボーイズグループ。
1月13日(水)に発売された日本デビューアルバム「WELCOME BACK」が1月12日付けオリコンデイリーCDアルバムランキングで初登場1位(5.3万枚)を獲得し、華々しいデビューを飾ったのはまだ記憶に新しい。
さらにデビューとなった1月13日の深夜0時にはTwitterでデビューお祝いコメントが多数投稿され、トレンド入り、HOTワード1位を獲得する等注目度の高さを証明した。
その「iKON」が2月11日(木)より福岡国際センターを皮切りに、日本では初となる全国アリーナツアー「iKONCERT 2016 SHOWTIME TOUR IN JAPAN」をスタートさせた。昨年行われた日本のファンミーティングではチケット応募が20万件も殺到する等、日本でも高い注目度を誇る彼らの初日は2回公演となっており、朝早くから多くのファンが会場周辺でCD、グッズの購入、オフィシャルファンクラブへの入会などで来場し、会場を賑わせていた。
開演時間も迫ってきた会場内では、記念すべき日本でのファーストツアー初日をこの目で見ようと集まった8千人のファンが今か今かと待つ熱気で充満していた。
会場が暗転し、オープニング映像が流れ、メンバー7人が登場するとファンの大歓声に迎えられ、いよいよライブスタート。1月13日にリリースされたジャパンデビューアルバム「WELCOME BACK」から「RHYTHM TA」、「MY TYPE」、「AIRPLANE」「APOLOGY」といった最新の楽曲はもちろん、3月30日(水)にリリースされるニューアルバム「WELCOME BACK -COMPLETE EDITION-」に収録される楽曲も披露され、さらに彼らのデビュー前の代表曲である「SINOSIJAK」、「WAIT FOR ME」なども余す事なく披露した今回のライブ。
初の日本ツアーの初日を「この日をずっと待ってました! 僕たちの事を愛してくれる皆さんと一緒にコンサートがでてき幸せです!」「iKONの初の日本コンサート楽しみましょう!」「日本デビューできて、みなさんの前でコンサートできて本当にうれしいです!」など日本でのライブの感触を楽しんだ。
新人とは思えない圧巻のステージングで、会場はオープニングからアンコールまで興奮のピークが切れる事無く初日のライブは終了した。
初の日本ツアー「iKONCERT 2016 SHOWTIME TOUR IN JAPAN」は、この後、2月15日(月)16日(火)日本武道館、2月20日(土)21日(日)神戸ワールド記念ホール、追加公演として3月12日(土)13日(日)幕張メッセイベントホール、3月15日(火)大阪城ホールの全国5都市14公演で開催される。デビュー直後となる海外アーティストの初のツアーとしては異例となる146,000人の総動員数となる予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日)
☆このグループの勢いはとまらない!!!
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パク・ユチョン(JYJ)入隊前最後の主演作「匂いを見る少女」がDVD-SET1が好評リリース中、SET2が3月2日にリリースされる。
役者としてますます充実してきたパク・ユチョンが、本作では警察官ムガク役で今までにない全く新しい一面を披露。普段は生真面目でクールな警察官だが、ワケあってひとたび舞台に立つと、シュールな笑いを誘う三枚目芸人に豹変するムガクを好演している。
そんなパク・ユチョンのオフィシャルインタビューが届いた。
-匂いを見る少女」に出演が決まって、シノプシスや台本を読んだ感想はいかがでしたか。
ドラマを見ている人は感じないかもしれませんが、今までの作品とは違うやり方を選んで撮影しています。最初にシノプシスと台本を読んだ時、主人公ムガクに対して暗いイメージを持ちました。そのためチムガクという人物が抱える過去に経験した心の痛みとコメディー的な要素が、うまくつながるか心配でした。その上、ムガクは、あらゆる感覚を失ったという設定なので、それをどうすればわかりやすく伝えられるだろうかと、かなり悩みましたし、スタート時点では心配が先に立ちましたね。
-演じたチェ・ムガクについて紹介してください。
彼は若い刑事で、本来、年相応に明るい青年でした。両親を早くに亡くして、たった1人の妹と仲良く暮らしていましたが、ある日、その妹が事件に巻き込まれて亡くなってしまいます。それ以来ムガクは、感覚と笑顔を失って無愛想な性格になってしまったのですが、オ・チョリム(シン・セギョン扮)と出会うことで笑顔と感覚を徐々に取り戻していきます。そういう人物です。
-チェ・ムガクとパク・ユチョンさんとでは、性格など似ているところはありますか。
似ている面はあります。僕は演技する時いつも、僕自身の性格や姿を役柄に反映させるほうです。そのほうが日常的なシーンを演じる時に、より自然な感じに見えると思うからです。試行錯誤しながら撮影に臨んでいます。チョリムと出会って笑顔を取り戻すコミカルなシーンは、僕の性格を前面に押し出していかないと演技できませんでした。ムガクとしてギャグを言ってもおもしろくない気がしたので、僕本来の性格を前に出して演じています。
-シン・セギョンさんとは初共演ですが、最初に共演者だと聞いた時は、どう思いましたか。また実際に共演してみていかがでしたか。
シン・セギョンさんとは読み合わせの時に初めて会いました。今まで彼女が出演してきた作品を見てみると暗くて神秘的なイメージがあります。映画「青い塩」が印象に残っていて、その役のイメージが重なったんだと思います。でも実際に会ってみると、健康的で明るいし、何よりも早くに子役としてデビューしたせいか、礼儀正しくてわがままを言わないし、つらくても我慢強く耐えるところがありますね。僕としてはありがたいと思うことが多かったです。息が合って楽しいし、リアクションもいいですね。リアクションというのは、演技のリアクションじゃなく本番やリハ前の何気ない日常会話の時のです。彼女のリアクションがいいから僕も話すのが楽しくなります。そんな女性ですね。
-ドラマのエンディングでユン・ジンソさんとのNGシーンが流れましたが、あのシーンの撮影でのエピソードはありますか。
あれはガラス越しだったし後ろから照明が当たると、僕から見えないんです。最初の頃は彼女も戸惑っている様子でした。リハでは控えめにしていたギャグを本番で強烈にやったら、「私が演技できるように加減して」と言われました。笑いながらの撮影でした。確かあれは朝一番で、みんな、眠くてボーッとしていましたが、ユン・ジンソさんが笑ったおかげで、現場の緊張がほぐれてうまくいったようです。
-ドラマで、ムガクは犯人に椅子で殴られても顔色1つ変えませんが、痛みを感じない演技で、苦労したところはありますか。
とてもやりづらかったです。自然な演技で表現したくても、こればかりは一度も経験したことがないので、演じていても何だかしっくりこなくて不自然に感じることもありました。タイトル用の映像で格闘シーンを撮影した時も、「なるべく無表情で」と言われました。でも、それが思うようにいかないんです。かなり苦労しました。うまく乗り切れたようでよかったです。後半に入ってからはそういうシーンが少ないので、見せられる時にお見せしようと思っていました。ある程度表現できたのではないでしょうか。
-「匂いを見る少女」を通して俳優パク・ユチョンが、成長したところはありますか。あるいはやりがいを感じたところなどはありますか。
何よりもこの作品を通して演じる役との距離感が縮まったように思いますし、コミカルな演技や日常的なシーンにおいては、できるだけナチュラルに見えるように懸命に努力しました。まだ最終的な判断はわかりませんが、視聴者に受け入れられたようです。その点が最も満足しています。
-日本の皆さんに、ドラマの見どころとメッセージをお願いします。
実を言うと、僕がドラマの中で人物を演じる場合、最初から最後までの流れを考えて、つながりを出すようにしていくのですが、「匂いを見る少女」では、まるでオムニバスのようにスイッチを切り替えるようにかなりメリハリをつけて演じています。そこに注目してご覧になればおもしろいのではないでしょうか。特にコミカルなシーンでは、今までにない僕の姿を見られるので、ご期待ください。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日)
☆楽しみですね~!!!
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韓国のセレブファミリーと庶民の対立をシニカルに描いたスキャンダラス格差ラブコメディの傑作「風の便りに聞きましたけど!?」。DVD-SET1が好評リリース中、SET2が3月2日、SET3が4月2日にリリースされる。
本作で愛する女性と我が子を守るために、親と戦う御曹司ハン・インサンを好演し、新たな魅力と演技力を魅せつけたイ・ジュン。俳優デビュー作であるハリウッド映画「ニンジャ・アサシン」、キム・ギドク製作・脚本の「俳優は俳優だ」、「カプトンイ 真実を追う者たち」などの作品を経て本作に出会い、俳優としてさらなる評価を得たイ・ジュンのインタビューが届いた。
-ドラマ「風の便りに聞きましたけど!? 」に出演を決めた理由とキャスティングされた感想をお願いします。
アン・パンソク監督と脚本家のチョン・ソンジュさんは、韓国ではとても著名な方々ですので、その方々とのお仕事ということで、とにかくうれしくて台本を見る前から、これはやらなきゃと思いました。
-台本を見てからはいかがでしたか。
あまり期待していると、実際に台本を読んだ時にがっかりしてしまう場合もあるのですが、今回の場合は、期待以上のものでした。愛する感情の表現であるとか、ストーリー展開が驚くほど完ぺきでした。
-演じたハン・インサン役について簡単に紹介してください。
ハン・インサンという人物は、韓国の上位1%に属するセレブファミリーの跡取り息子で秀才です。両親の下で、両親の言う通りに育てられ、見方によっては勉強することしか知らないタイプです。
-ハン・インサンとイ・ジュンさん本人との相違点を1つずつ紹介してください。
似ている点は、私もハン・インサンと同じような年頃には、先輩たちと目も合わせられず、何か間違ったことも悪いこともしていないのに、何か間違いでもしてしまったようなそんな気持ちでした。そういった点は、インサンとよく似ていると思いますが、それ以外は違いますね。
-ドラマの中のインサンは優等生ですが、イ・ジュンさんご自身は、学生時代いかがでしたか。
勉強を全然しなかったわけでも、すごくしたわけでもありません。中学1年の時は学年で中間くらいの成績で、2年、3年と学年が上がるにつれて、少しずつ順位は落ちていきました(笑)。高校ではダンスを専攻してダンスで成績を出したので、その点では優等生と言えるのではないかと思います。
-メイキングを見るとアン・パンソク監督ととても寒いギャグを連発していましたね(笑)。監督と一緒にやっていていかがでしたか。
まずアン・パンソク監督から演技や、そのほかのことについて、とてもたくさん学ばせていただいて、とても満足しています。監督と控室を一緒に使いました。ソファを向かい合わせにしたような状態で6か月も一緒だったんですよ。だから終わってみると、心の片隅に何だかは、はっきりわからないのですが、知識であるとか、言葉ではうまく言い表せない何かがたくさん蓄積されたような感じになりました。一日の中で講義を聞く時間があるような感じで1日、2日、3日と…、そんなふうに6か月を過ごしたので、本当にお金を払っても受けられないマンツーマンの講義をとてもたくさん受けたような、そんな満たされた気持ちになりました。
-初めからキスシーンやベッドシーンが出てきて話題になりました。撮影は順調に進行しましたか、プレッシャーや緊張感はありませんでしたか。
全くそういったものは感じなかったです。キスシーンの場合、美しく撮らなければいけないという考え方もあるでしょうが、とにかく一番重要なのは感情だと思いますし、台本ではぎこちない感じを生かして演じるようになっていたので、そんなに負担には思いませんでした。
-お父さん役のユ・ジュンサンとの呼吸は合いましたか。
とても気楽な感じでした。初回から親しくなれたので、負担に感じるというよりも、ただただ楽しかったです。お互いに笑いながら楽しく仕事をした記憶があります。
-ユ・ジュンサンの演技や現場での姿で、見習うようなことはありましたか。
演技もそうですが、演技に臨む姿勢がとてもエネルギッシュで、まるで新人俳優のような態度で率先して何事もなさるので、ほかのスタッフや私たち俳優陣もみんなとてもいい刺激を受けました。本当に見習わなくてはと思いました。
-特に記憶に残っていたり重要だと思われるシーン、気に入っているシーンやセリフはありますか。
実は、私はドラマを撮り終えると、演技に熱中するあまり、初回と最終回以外のほかの回の記憶が消えちゃうんです(笑)。だから思い出すのは初回の時の、タクシー運転手に「僕たちキスしていいですか? 」と言うシーンが記憶に残っています。とても緊迫した状況の中であっても、彼女がキスに応えてくれるという自信と、10代男性特有の強がりのようなのがちょっとかわいくも感じられたりもして、切なく思えました。
-インサンは学生結婚しましたが、結婚について、自分だけの計画や夢がありますか。
今より若かった頃はそんな想像もよくしましたが、今はとても漠然とした未来のことに思えて何の想像も全くできません。結婚を考えてみたこともいないし、何かちょっと怖かったりして、まだ私にはあまりにも遠い未来のことのように思えます。
-感情を維持するために、どのようなことをしましたか。
作品を撮る時は、キャラクターの感情や演じるやテンションを維持するためには、やはり気持ちを張りつめて敏感にならざるを得ないですね。敏感になっていないとうまくキャラクターの感情を捉えて表現できなかったりしますし、神経を張り巡らせていないと、細かな部分を逃してしまったりして役を演じきることができないので、敏感になっていると思います。この作品が特別なのではなくて、作品を撮る時はいつもそんな感じです。でも作品撮り終えるとすぐに元の精神状態に戻るので、こういった“いい意味でのストレス”は俳優にとっては、とてもよいものではないかと思っています。
-今回の作品で新しく挑戦できたことや、やりがいを感じたこと、または、成長をしたと感じられたことはありましたか。
新しく知ったことも多かったですし、こうやればいいんだと理解できたことも、とても多かったですね。うまく言葉にはできないんですが……。そういったものが、いずれ演技として表に現れてこなければいけないと思っていますが、今はまだ胸の中で色々なものが温まっているような状態です。はっきりと言えるのは、とてもたくさんのことを得たのは確かだということです。
-ドラマの視聴率も良かったですが、ドラマが放映されてファンや周囲方々の反応はいかがでしたか。
私の周囲の人たちがみんな見てくれました。今回は身近な人たちの反応を見ても、これまでとは感じが違うのがわかりました。とりわけ私より年齢が高い方々、母と同じ年代の方や、町内のおばさんたちにすごく好評でした。
-視聴者から、どんなふうに褒められたりしましたか、具体的には、どこがよかったとか……。
学校の先生をしている後輩がいるのですが、その後輩が言うには、周りの先生たちもみんな見ていて、ドラマが放映される月曜と火曜日は、帰宅時間も早くなったそうです。そんな話を聞かされるとはやり気分がいいですね。
-ドラマの中のイ・ジュンさんについての反応はいかがでしたか。
じれったくて見てられないと言われました。両親の言うことばかりを聞いて、主人公が何かこうもっと変わればいいと言われました。それで少しネタバレになってしまうかもしれなかったのですが、主人公が変わっていくことを話したら、満足してくれました。
-最後に「風の便りに聞きましたけど!?」の日本ファンのみなさんに、ドラマの見どころとメッセージお願いします。
みなさんこんにちは。「風の便りに聞きましたけど!? 」でハン・インサンを演じたイ・ジュンです。「風の便りに聞きましたけど!?」は、この社会の色々な話を、ブラックコメディに昇華させた作品だと言えると思います。喜怒哀楽、色々なものがドラマでは描かれています。日本の皆さんも楽しめる作品だと思います。ご期待ください。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日)
☆これも大ヒットしたドラマでしたね~!!!
★この記事の続きはこちら→「風の便り…」イ・ジュン、キスシーンはあえて“ぎこちなく”かつ“強気”に!
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