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【韓流&K-POPニュース】GFRIEND 世界的スーツケースブランドの専属モデルに・・

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世界的なスーツケースブランド「アメリカンツーリスター(American Tourister)」が、最近各音源チャートを席巻している韓国ガールズグループ「GFRIEND」を2016年の専属モデルに抜てきした。

 

アメリカンツーリスターは個性のあるスタイリッシュな20~30代をターゲットに、独特なデザインを成した旅行バッグブランドだ。「GFRIEND」はことし1年間、さまざまな広報活動に参加する予定だ。

 

「GFRIEND」は2月初めにおこなわれた2016 S/Sシーズン画報撮影からモデル活動を本格始動させた。新製品「New Stream Alfa」をはじめ、定番製品「HS MV+」や「Zavis」、「Cube Pop」などと共に、多彩な魅力を発散した。

 

「GFRIEND」のブランド広告は2月末にアメリカンツーリスター公式ホームページで公開される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日付)

 

☆決まってますね!!

 

★この記事の続きはこちら→大人気「GFRIEND」、世界的スーツケースブランドの専属モデルに

 

 

映画「好きになって」の主役たちが14日のバレンタインデーに合わせて、スペシャルな映像とフォトを公開した。

 

SNS上でただ「いいね」を押していたら、本当にいいと思うようになってしまった6人の男女の生涯で一番ときめくロマンスを描いた映画「好きになって」が、愛にあふれるバレンタインデーに告白を奨励するスペシャル映像とフォトを公開した。

 

初々しい魅力のカップル、カン・ハヌル&イ・ソムの可愛らしい会話で始まる今回の映像は、見る人まで恋したくなるような作りになっている。

 

俳優キム・ジュヒョクは「バレンタインに、多くの人の恋愛が“アップデート”されると思う」と願いを込めたメッセージを送った。女優イ・ミヨンとチェ・ジウは「告白できずにタイムラインばかり眺めているのなら、『いいね』を押すのはもうやめて、これからは恋をしましょう」と積極的な恋愛を勧めた。

 

またユ・アインは「必ず告白を成功させて、恋人と手をつないで『好きになって』を見に来てほしい」と、映画もしっかりアピール。6人の出演者は幻想的な“化学反応”で観客に恋愛欲求あふれるバレンタインのスペシャル映像&フォトで恋のアップデートを応援した。

 

映画「好きになって」は韓国で今月17日に公開される。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月13日付)

 

☆これは楽しみ^^

 

★この記事の続きはこちら→映画「好きになって」、チェ・ジウ&ユ・アインらが恋を応援する特別映像&フォト公開

 

 

韓国俳優キム・ボム(26)が「ミセス・コップ2」への出演を確定した。

 所属事務所キングコングエンターテインメントは12日「キム・ボムがSBSの週末特別企画ドラマ『ミセス・コップ2』で、社債業界で最高の資本と情報力を備えたEL(E-low)キャピタル取締役イ・ロジュン役を担う」と明らかにした。

 韓国ドラマ「ミセス・コップ2」はシーズン1で昇進したパク・チョンホ(キム・ミンジョン)が刑事課長を引き受けてチームを導くこととなり、新しいチーム長コ・ユンジョン(キム・ソンリョン)が来たことで広がるエピソードを描く。

 キム・ボムが演じるイ・ロジュンは優れた容姿に卓越したファッションセンス、洗礼されたマナーに温和な笑顔の所有者。非常な頭脳と秀麗な話術で相手の情報を容易に得て、その情報を利用し相手を揺るがす冷血なキャラクターだ。

 キム・ボムならではの重く圧倒させる眼差しで、冷徹且つスマートな悪役を描き出す予定だ。魅力的な悪役を通して「俳優キム・ボム」としての価値を見せることになる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日付)

 

☆久々ですね!!!

 

★この記事の続きはこちら→俳優キム・ボム、ドラマ「ミセス・コップ2」に出演確定…悪役でイメージチェンジ

 

 

日本でも絶大な人気を誇るジェジュン(JYJ)のセカンドアルバムのホログラムコンサート「2016 KIM JEA JOONG 2nd Album Hologram real Live Concert in Japan」が2月9、10日の両日、東京・渋谷区国立代々木競技場第一体育館にて開催された。

 同公演は2月12日、2ndアルバム「NO.X」のリリースを記念したもので、現在入隊中のキム・ジェジュンがファンのために入隊直前に準備した最新の技術と映像によりリアリティあふれるフルライブで企画は実に2年前からというもの。
また会場内では来場者限定の写真や衣装の展示会も開催されており、写真は録音、撮影風景のオフショットのジェジュンを見ることができ、衣装は同公演で着用した衣装が展示されており、よりコンサートを身近に感じられる空間となっている。

 コンサートグッズも朝早くからファンが並び、販売を開始して間もなく売り切れしまったグッズも多く、ジェジュンの変わらない人気の高さを証明した。
満席の会場は早くジェジュンに会いたい!! と願うファン熱気が開演前から満ち溢れていた。
ステージは宇宙、無数の星を彷彿させる映像で演出されて、今回のコンサートへの期待がさらに高まる。

 照明が暗くなるとステージ上にジェジュンが現れ1stアルバム「WWW」から「Just Another Girl」のロックナンバーが始まり赤いペンライトのレッドオーシャンとファンの歓声が会場を包んだ。

 一曲目が終わるとジェジュンがステージ上に現れ、スクリーンにはクローズアップされたジェジュンの姿が。「はい、みなさん会場で会うのは久しぶりですね。現実か夢なのか分からないくらい、会場に一緒にいれてうれしいです! 」とジェジュンの最初のあいさつで会場は一気に盛り上がった。

 ジェジュンが実際、その場に存在しているように感じられるリアルな映像のジェジュンとの対面にファン達はうれしさを隠せない様子。

 

“あの空を…”の歌詞のさびの部分になると会場の熱い応援に応え、ファンに呼びかけるかのように歌うパワフルなジェジュンの声に場内は赤いペンライトの波が押し寄せ、真っ赤に染めた。ジェジュンとファンの一体感は誰もがこの場所にジェジュンがいると感じるほどリアルだった。

 その余韻も冷めないまま2ndアルバム収録曲「Good Morning Night」が始まると爆発音とともに銀テープが宙に舞い、会場のボルテージもMAXに! ライブの途中では「疲れてないの? ふふ…、めっちゃ、疲れてるじゃん! ここのジェジュンは本物じゃないからね(笑)。どれだけ歌って踊っても疲れない! 」とファンに指さして笑わせる場面も。

 「楽しむ力、残ってる? 」とジェジュンがファンに呼びかけると「残ってるー、ジェジュンー! 」と返すファン。「みんな声出して行ってみようか!! 」とジェジュンがさらに煽るとファンの熱気が会場を包み込み、コンサートは終盤に突入。

 新曲「Welcome To Our Wild World」ではジェジュンの真骨頂となるロックナンバーがスタート。次にバンドメンバーの紹介があり、ここで改めて生バンドであることがわかるとファンを驚かせた。生バンドの演出はジェジュンならではのこだわりで、「ファンにリアルな自分を見せたい! 」というジェジュンの熱意を垣間見た瞬間だった。

 ジェジュンが作詞、作曲の新曲「Good Luck」が始まるとステージの端から端までファンサービスをする場面もあり、ファンの黄色い声援で会場は最高潮の盛り上がりを見せた。

 ファンの熱い応援が伝わったのか、抜群のタイミングでジェジュンが「えー、東京のみんな、楽しいですか? 本当に楽しんでますか? 楽しいのかなぁ~? 」と呼びかける。そんな茶目っ気たっぷりのジェジュンにファンたちは大喜び。「最後の曲になりました」とジェジュンが話しかけると瞬時に「やだー」とファンの声が飛び、会場にはコンサートが終わってしまう寂しさに目を潤ませるファンの姿も。

 「最後まで盛り上げて行きたい! アルバムのタイトル曲、『Love U More』、聴いてください! 」
と軽快でアップテンポの曲がスタート。ファンを熱狂の渦に巻き込み、コンサートは最高潮のまま幕が閉じた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日付)

 

☆新しい試みですね!!

 

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ジェジュン(JYJ)、ライブとトークで臨場感あふれる3D立体映像にファン熱狂!

 

 

 

2015年5月に「FTISLAND」、「CNBLUE」の弟分として韓国デビューを果たした4人組バンド「N.Flying」。日本では2013年にインディーズデビューし、その後も事務所の先輩である「FTISLAND」や「CNBLUE」のオープニングアクトを務めるなど精力的に音楽活動を行い、着実に実力を伸ばしていった期待の新星バンドだ。今、大注目の「N.Flying」が、2月11日(木・祝)に「日本デビューシングル『Knock Knock』発売記念インストアミニライブ」を東京・タワーレコード渋谷で開催した。

 2016年2月10日に「Knock Knock」で待望の日本メジャーデビューを果たした「N.Flying」。タワーレコード渋谷デイリーチャートでは第1位、オリコンデイリーチャートでも初登場8位にランクインし、注目の高さが伺える。予想以上の反響にメンバー自身も驚いているようで、インストアライブは終始大盛り上がり。

 メンバーがステージに登場すると、集まった約500人のファンから歓声があがった。オープニングを飾るのは「ALL In」。歌の途中で、ボーカルのスンヒョプがシャウトしたり、ギターのフンとスンヒョプが向き合ってギターを弾いたりとメンバーもテンションMAX。

 「ALL In」を歌い終わった後、スンヒョプが「こんにちは、『N.Flying』です! 僕はボーカルのスンヒョプです! 」と、元気いっぱいにあいさつをした。続いて、ドラムのジェヒョンは「はーい、皆さん! ドラムのジェヒョンです! かわいい? セクシー? 今日はセクシーな感じかな~(笑)? 」と、いつもの陽気なテンションで自己紹介した。

 次にギターのフンが「(あいさつ)していい? するよ? はい! いい天気ですね。ギターのチャ・フンです」と、独特な雰囲気を持つフンらしいあいさつ。最後に、ベースのグァンジンが「ずっと隣にいてくれてありがとうございます! ベースのグァンジンです! 」と、王子様スマイルでファンへの想いを伝えた。

 メンバーは2013年の日本インディーズデビューを思い出したようで、「なんかインディーズデビューみたいですね。インディーズデビューのときと同じぐらい応援してください! 」と、ジェヒョンは少し緊張している様子がうかがえた。

 2曲目に披露したのは、韓国デビューアルバムのタイトル曲「ギガマッキョ(Japanese Ver.)」。耳に残るキャッチーなメロディとリズム感がクセになる1曲だ。

 「ギガマッキョ」は、日本語で美しいものや素晴らしいものに対して使われる「(良い意味での)呆れる」を意味しており、スンヒョプは「今日の雰囲気がギガマッキョ(呆れるくらい素晴らしい)です! 」と、ファンの盛り上がりを絶賛した。

 次の曲は何かファンに問いかけると、もちろん日本デビューシングルの「Knock Knock」という声があがった。しかし、グァンジンは「今日は『Knock Knock』は歌わないです。次のライブで歌います。」と、ビックリ発言。グァンジンの言葉に続いてフンも「そうです、歌わないです。」と言うと、スンヒョプが「えっ、歌わないの(笑)? 」と2人の息の合ったウソに少し驚いていた。

 スンヒョプの「最後の曲です! 」という掛け声とともに「Knock Knock」のイントロがかかると会場からは大きな歓声があがった。爽やかなメロディが印象的な「Knock Knock」は、曲中に壁をノックする振りがあり、ファンと一緒になって盛り上がれるナンバーとなっている。全3曲を歌い終わり、メンバーがステージ袖にはけると、すぐにアンコールの声がかかった。

 しばらくしてメンバーが再びステージに登場。「アンコールありがとうございます! 」と、ジェヒョンが言うと、ギターのフンが「ちょっと僕、話していいですか? 」と手を挙げた。「さっき皆さんがアンコールをしてくれていたときに僕もあそこ(ステージ袖)でアンコールしてたんですよ。知らないですか? 寂しいな~」と、またしてもフンならではの茶目っ気炸裂。

 1番年上のグァンジンが「2013年からずっとこうやっていられるのは皆さんのおかげです。昨日がメジャーデビュー日だったんですよね。これからもっと頑張るので、皆さんも応援してください! 」と、日本メジャーデビューの喜びを感謝の気持ちととともに伝えた。

 アンコール曲は日本インディーズデビューシングルのC/W「Kiss me Miss me」。メンバー自身も懐かしい曲と話していたように、ファンにとっても久しぶりに聴くやさしいメロディが心地よい1曲。メンバーからのファンへの感謝の想いが伝わるインストアライブとなった。

 アイドルグループが多いK-POPでバンドとして活動すると決心した「N.Flying」。「『FTISLAND』先輩や『CNBLUE』先輩に早く追いつけるように頑張っていきます! たくさんの応援、よろしくお願いします! 」と、これからの日本での活動にも意欲的な姿勢を示している彼らの今後の活躍に目が離せない。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月12日付)

 

N.Flying JAPAN OFFICIAL SITE http://nflying-official.jp/

 

☆人気あるんですね~!!

 

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】4人組バンド「N.Flying」が待望の日本デビューシングル「Knock Knock」発売記念インストアミニライブを開催

 

 

韓国の人気ヒップホップボーイズグループ「防弾少年団」が「さっぽろ雪まつりK-POP FESTIVAL」出演の為、北海道に初上陸を果たした。
かねてよりGFSCチャリティー活動に関心の高い「防弾少年団」はGFSC(Good Friends Save the Children) 特別広報大使として様々なGFSC応援活動やプロモーションなどを通し、2月6日(土)、同公演に出演し、札幌の冬を彩る雪と氷の大祭典「さっぽろ雪まつり」を熱く盛り上げる。

2月5日(金)、新千歳空港に到着した「防弾少年団」は、その日の夕刻、GFSCチャリティー活動の一環として児童福祉施設を訪問し、子供たちと交流した。

「防弾少年団」のメンバーが会場となった体育館に姿を見せると彼らの訪問を待ちわびていた幼児から高校生までの子供たちから大きな拍手と共に、温かい出迎えを受けた。人気アーティストの訪問に目を輝かせて喜ぶ子供たちへ、「防弾少年団」からプレゼントが贈呈された。

 

 

さらに全員での記念撮影後にはプレゼントのお礼と「防弾少年団」の訪問を歓迎し、子供たちから和太鼓の演奏が披露された。体全体を使って、力強く太鼓を打つ子供たちの姿に感激するメンバーたち。

その後、質問コーナーや、風船運びゲームなど、子供たちとのふれあいを通し、和やかな時間を過ごした。

「防弾少年団」の訪問に対し、「今日はみなさんといっしょに遊べてとても楽しかったです。これからも韓国だけでなく、日本、世界中で活躍して下さい。みんなで、応援しています」と感謝の言葉が伝えられると、最後にリーダーのRAP MONSTERが「本当に楽しかったです。僕たちもいい思い出になりました。僕たちもみなさんを応援しています。またお会いしましょう! 」とあいさつし、会場を後にした。

短い訪問ではあったが、子供たちとの真心のふれあいは彼らの心にも大切な思い出になったことだろう。「防弾少年団」の更なる活躍に期待が高まる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月13日付)

 

 

NPO法人日韓文化交流会 http://www.japankorea.org/

 

☆素敵ですね~!!!

 

★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「防弾少年団」、GFSC特別広報大使として子供たちと交流


 

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