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【K-POPニュース】EXO 帽子ブランドのモデルに抜擢・・

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デビュー以来、韓国を代表するボーイズグループで、演技、MC、バラエティーなど多方面で才能を発揮している「EXO」が、韓国の帽子マルチ・ショップブランド「HAT’S ON」のモデルに抜擢された。

「EXO」は2016 S/Sの広告撮影をはじめとして、ことし上半期から「HAT’S ON」の新たな顔として活躍していく予定。

今回「EXO」は、メンバーそれぞれの多様な才能によって、「HAT’S ON」のユニークな魅力を「EXO」らしい愉快で前向きにアピールしたと関係者から評価された。 

 

 

「HAT’S ON」のマーケティング担当者は「『EXO』は現在、韓国を代表するグループであり、メンバーそれぞれが持っている魅力と潜在能力が無限で、多彩で自由なグループだ。これに『HAT’S ON』の持つ独特で個性的な完成が融合できたらと思い、モデルに抜擢することになった。今後『EXO』と共にする『HAT’S ON』に期待してほしい」と抜擢理由を明かした。

「HAT’S ON」では新モデル「EXO」のブロマイドを今月19日から購入者に先着順で贈呈している。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月21日)

 

☆欲しい!!!

 

★この記事の続きはこちら→「EXO」、帽子ブランドのモデルに抜擢

 

 

最近、多くのアイドルグループのメンバーが争うようにミュージカルの舞台に立っている。みんな新たな挑戦のため、あるいは長く抱いていた夢をかなえるために、もしくは突き当たりの路地で息ができる逃避先として、ミュージカルを選択している。理由もそれぞれであるように、ミュージカルでの“成績表”も千差万別だ。

ソヒョン(少女時代)は、そんなアイドルたちに比べて安定して“ミュージカル女優”というタイトルをつかんだ。ミュージカル「マンマ・ミーア」は、ソヒョンにとって3つ目の挑戦作となる。以前彼女は、「太陽を抱く月」でミュージカルデビューをした。続けて「風と共に去りぬ」に出演し、ミュージカル女優としての価値を立証させてきた。

そういった意味で、ソヒョンは奇特だ。「少女時代」の中で安住しながらも、時には逸脱を夢見て新たな魅力を見せる。おかげで新しい名前が一つ追加された。まさに“ミュージカル女優”ソヒョンだ。この名を輝かせるために彼女は、誰よりも熱心に練習して汗を流している。

「以前からミュージカルを見るのが好きでした。ミュージカル女優という夢を持つようになった決定的なことは、オク・チュヒョンさんの公演を見にいきはじめた時からでした。その時初めて『こんな世界があったんだ』と思いました。『ミュージカルはこれだからいいんだ』という定義をするのは難しいんですが…この感情を表現するのが難しいほどに、ミュージカルの舞台を考えると幸せです。ある人物になって、作品の中で生きていくのが、どんなに幸せなことなのか、公演のたびに感じています。」

オク・チュヒョンとソヒョンは、似ている部分がたくさんあった。一時代を風靡した、もしくは現在風靡しているガールズグループのメンバーで、ミュージカルへの情熱、自分が持つ輝きが何なのか、そしてそれをどのように活用すればより美しく輝けるのかをよく知っているという点が似ている。もちろん誰よりも努力を惜しまない点も欠かせない。たくさんの悩みと繰り返される練習、自らに鞭を打ちながら、前に進んでいく時間が二人を似させたのだ。

「最初、ミュージカルの舞台に上がった時に、不足していることが多いと感じました。公演が終わって家に帰り、一人でモニタリングをしました。悔しい点を毎日ノートに書いたんです。『太陽を抱く月』の時は、そういった残念で悔しい点が100個ほど出てきたんです。そうして公演をするたびに直すべきところがたくさんありました。ノートに書きだしたことを減らそうという気持ちで舞台に上がっていたんですよ。」

そのようにしてミュージカル3作品目で、ソヒョンは「マンマ・ミーア」のソフィー役を獲得した。実際にソヒョンはオーディションに参加し、350倍という競争率を突破し、舞台に上がるチャンスを手にした。ただ実力だけで勝負したオーディションで、堂々と合格した彼女は「ソフィーはとても珍しい女性主人公」とし、「私が持っているたくさんの姿の中で、ナチュラルさを出せる役なので、ぜひ演じたかった」と動機を明かした。

 

 

みんなが知っている「ABBA」のヒット曲があふれている「マンマ・ミーア」は、楽しい舞台と俳優たちの演技によって観客をとらえる“魔物”ミュージカルで有名だ。ソヒョンは「新鮮な衝撃になるかもしれない。ソフィーを通じてたくさんの方が、ソヒョンだと思った時に浮かぶイメージから抜け出そうと努力した」と言うほどに、イメチェンを避けられない状況と向かい合った。そのため、ソヒョンは積極的に先輩・後輩からの助けてもらい、自分自身を出せる演技の布石をしっかり整えたのだった。

 「歌手をやりながらミュージカルに出演する場合、どうしても演技も歌もうまくやろうという欲が出てしまいました。先輩がアドバイスしてくださったのは、『歌を歌うという考えを捨てなさい。感情が高まれば自然にメロディーがついて歌になる』ということだったんです。だから歌の時のように歌うのではなく、感情を伝えることに集中しました。」

 女優らしい姿勢はソヒョンをさらに気丈にした。特有の前向きなエネルギーは、つらい練習も女優の美徳だと受け入れるようになり、忙しいスケジュールを割いて練習しなければならない悪条件の中でも常に笑顔を絶やさないようにした。ソヒョンは「練習室に行くのが幸せでした。今日もタイから戻ってきて、朝到着したんですが…どんなにつらいスケジュールをこなしてきても、練習室に入るといいエネルギーと先輩たちの激励のおかげで力が湧くんです」と一緒に舞台に上がる先輩に感謝した。

 愛情あふれる彼女の言葉は嘘ではなかった。実際に「マンマ・ミーア」の練習室の雰囲気は、アットホームだった。俳優たちはお互いをものすごく気遣っている。ソヒョンも他の俳優と合わせるために、自分から歩み寄って話しかけたり、アドバイスを求めたりするなど、積極的な姿を見せた。

 「学ぼうという姿勢で臨んでいます。もちろん多くの方が助けてくださり、至らない部分があれば話してくださいます。私もオープンマインドで学ぼうとしています。先輩のアドバイスを吸収して、すくすくと育っていきたいです。舞台に立ちながら経験をして、アドバイスを聞いて、声楽の授業を受けながら少しずつ成長していると思います。後には『あの時は至らなかったけど、今は本当にうまくやってます』と堂々と言えるように頑張ります。」

 ソヒョンの気丈な覚悟は決して遠い未来のことではない。「どんな女優になりたいか」という質問に「信じてみたくなる女優」と答える時に輝いていたまなざしが、それを証明した。ソヒョンは「まだまだだけど、尊敬するオク・チュヒョン姉さん、チョン・ソナ姉さんのように『この女優が出る作品なら信じてみたい』と言われるように、最善を尽くしたい」と静かに明かした。彼女の夢に「マンマ・ミーア」が翼になってくれるのか、期待してみたい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月20日)

 

 

ソヒョン(少女時代)が、大衆の自分に対するイメージについて語った。

ミュージカル女優とアイドルグループのメンバーの相違点について「私への大衆の見方はどうしても制限されるしかないんです。ミュージカルの舞台では“人間ソヒョン”の姿を見せたいです」とし、「練習室に来るときも自然な格好です。その方がラクなので」と言って笑いを誘った。

続けて「グループでの活動の時は、末っ子とは言っても同じような年齢なので親しいし、時にはけんかもする姉妹のような雰囲気です。ミュージカルのチームの雰囲気はこれとは少し違って本当に家族になっていくのを感じます。まだそうではないけど、このまま本当の家族になるのではないかと思いました」と違いを語った。

また歌手とミュージカル女優の違いについて「大きな違いがあります。ミュージカルは期間が長いので、感情を維持するのが難しいです」と切り出した。

 

 

さらに「1幕・2幕に続けてインターミッションまで一瞬たりともその人物の感情を逃してはならないんです。そのため、その人物のフリをするのではなく、本当にその人物にならなければなりません。そして歌も最善を尽くして歌わなければならないので、プレッシャーが大きいです」とし、「でもその分、ミュージカルの舞台には魅力があります。生きていることを感じたのは初めてです」と述べた。

ソヒョンは「歌手として歌を歌ったときに湧き上がる楽しさと違って、ミュージカル女優としてある人物になって劇を進めていくということは、楽しさと同時に責任感があります。複合的に幸せな気分です」と説明した。

ソヒョンがソフィー役で出演するミュージカル「マンマ・ミーア」は、韓国で今月24日から開幕する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月20日)

 

☆頑張ってますね~!!!

 

★これらの記事の続きはこちら→<インタビューその1>ソヒョン(少女時代)、アイドルからミュージカル女優への美しい挑戦 <インタビューその2>ソヒョン(少女時代)、練習室へは自然な格好で…その方がラク(笑)

 

 

韓国ガールズグループ「Brown Eyed Girls」ジェアが「T-ARA」ヒョミンのソロアルバムの全曲ディレクティングを務め、援護射撃する。

ヒョミン(T-ARA)の所属事務所MBKエンターテインメント側は19日「ジェア(Brown Eyed Girls)がボーカルトレーナーとして今回、ヒョミンのソロアルバム全曲ディレクティングを務め、作業を進行する」と明かした。

今回、ヒョミンのソロアルバムには「EXO」や「Red Velvet」、「SHINee」などをプロデュースしたライアンジョンが参加して話題を集めていた。

またライアンジョンが所属している作曲チームの中で、ビヨンセの「Hello」を作曲したシカゴ出身のDQとジャスティン・ビーバーの「u smile」、クリス・ブラウンの「back to sleep」、「ワン・ダイレクション」の「gotta be you」をプロデュースしたAugust rigoも今回のアルバムに参加し、期待を高めた。

特にヒョミンは作曲家、スタイリスト、ミュージックビデオ(MV)監督、フォトグラファーまで直接オファーし、ソロアルバムへの情熱を示した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月20日)

 

☆楽しみですね~♪

 

★この記事の続きはこちら→「Brown Eyed Girls」ジェア、ヒョミン(T-ARA)ソロアルバム全曲をディレクティング!

 

 

韓国ガールズグループ「APRIL」が「第22回大韓民国芸能芸術賞」で新人賞を受賞した。

「APRIL」は去る18日、京畿道(キョンギド)・城南市(ソンナムシ)・城南アートセンターで開かれた「第22回大韓民国芸能芸術賞」授賞式で新人賞を受賞する栄光を手にした。

「APRIL」は「このような素晴らしい賞をいただけて、本当に光栄だ。多くの方々の支えがあって私たちが成長していることをよく理解している。常に一人ひとりに感謝している。この気持ちを忘れずに皆様の期待に応えられるよう、より一生懸命に努力するAPRILになる」と心境を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年2月20日)

 

☆おめでとうございま~す♪

 

★この記事の続きはこちら→「APRIL」、大韓民国芸能芸術賞で新人賞受賞「常に一人ひとりに感謝」


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