D.O(EXO)がライジングスター賞を受賞した。
D.O(EXO)は25日、ソウル・ユニバーサルアートセンターにて開かれた「2016マックスムービー最高の映画賞」授賞式で、2016ライジングスター賞を受賞した。
D.O(EXO)は「こうしてまだまだ至らない私に大きな賞をくださり、感謝いたします。私のために頑張ってくださり、汗を流してくださっている方々に感謝の気持ちをお伝えします。これからも努力して成長する姿をお見せするト・ギョンスになります。メンバー、ありがとう」と感想を述べた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月25日)
俳優リュ・ジュンヨルが最高の男性新人賞を受賞した。
リュ・ジュンヨルは25日、ソウル・ユニバーサルアートセンターにて開かれた「2016マックスムービー最高の映画賞」授賞式で、最高の男性新人賞を受賞した。
リュ・ジュンヨルは「とても光栄な場だと思っている。最近たくさんのことを感じているうちの一つがしっかりしてきたと思う。しっかりしてきたと感じることにおいては、感謝すべきことが多い。周りに感謝すべき方がたくさんいると思っている。そういう方が多いということも感謝すべきことだと思う。本当に多くの感謝すべき方々が選んでくださったので、この場に立てるわけで、ありがたく思っている。仲間にもありがとうと言いたい。最後に、全ての栄光を神様に捧げたい」と感想を述べた。
続けて声援を送ってくれたファンに「多くのことを経験しながら、幸せでもあり、しゃくにさわることもあったが、僕を愛してくださるファンにその愛をお返ししたい」と感謝の気持ちを伝えた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月25日)
ソリョン(AOA)が2016ライジングスター賞を受賞した。
ソリョンは25日、ソウル・ユニバーサルアートセンターにて開かれた「2016マックスムービー最高の映画賞」授賞式で、2016ライジングスター賞を受賞した。
ソリョンは「こんなにすてきな賞をくださり、とても感謝している。すばらしい賞をいただけて光栄だ。よい姿をお見せできるよう頑張る」と感想を述べた。
続けて熱演した映画「江南ブルース」については、「初めての映画だったが、スタッフの方が助けてくださり、楽しく撮影できた」とし、「昨年1年間、映画をたくさん愛してくださり感謝している。ことしも映画がたくさん愛されたらうれしい。私もたくさん愛してください」とさりげなくアピールした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月25日)
俳優ユ・アインと女優チョン・ジヒョンが、最高の男女俳優賞を受賞した。
ユ・アインは25日、ソウル・ユニバーサルアートセンターにて開かれた「2016マックスムービー最高の映画賞」授賞式で、最高の男性俳優賞を受賞した。
ユ・アインは映像で「ものすごくうれしく光栄で、申し訳ないくらいだ。2015年は自分でも予測できないくらいの大きな愛をいただいた。『思悼(サド)』では賞をいくつかいただき、『ベテラン』では賞を初めていただいて幸せだった」とし、「ドラマ『六龍が飛ぶ』の撮影の関係で授賞式に出席できず申し訳ない。観客が投票してくださった賞だと聞いて、さらに申し訳なく思う。2016年も幸せでありますように。いただいたチャンスの中で賞にふさわしい“最高の俳優”として頑張っていく。改めて感謝する」と感謝の気持ちを伝えた。
ことしで11回を迎える「マックスムービー最高の映画賞」は、観客が選ぶ映画賞である。2015年に韓国で公開された906編の全映画を対象に、1月7日から2月2日までの27日間、投票が行われた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月25日)
☆こんな賞もあったんですね~!!!! 受賞者の方々、本当におめでとうございま~す♪
★これらの記事の続きはこちら→＜最高の映画賞＞D.O(EXO)、ライジングスター賞を受賞 ＜最高の映画賞＞俳優リュ・ジュンヨル、男性新人賞を受賞 ＜最高の映画賞＞ソリョン(AOA)、ライジングスター賞を受賞 ＜最高の映画賞＞ユ・アイン＆チョン・ジヒョン、最高の男女俳優賞を受賞
韓国アイドルグループ「SHINee」テミンがtvNバラエティ番組「SNLコリアシーズン7」(以下、SNLコリア7)にゲスト出演することがわかった。
テミン(SHINee)は来る27日に放送される「SNLコリア7」にゲスト出演する。当日におこなわれる生放送にも参加する予定だ。昨年「SNLコリアシーズン6」にホストで出演してバラエティ感を披露し話題を集めたテミンは今週「SNLコリア7」最初のクルーショーに出演して再び視聴者の視線を引き付ける計画だ。
特にテミンは最近高視聴率を得ているtvNドラマ「チーズ・イン・ザ・トラップ」のパロディ「コギ・イン・ザ・トラップ」(コギ＝意味は肉)のコーナーに出演する予定だ。食べ物が好きな怪しいユジョン先輩の話を扱う「コギ・イン・ザ・トラップ」でテミンは「チーズ・イン・ザ・トラップ」で俳優ソ・ガンジュンが扮するペク・イノを演じる。この日制作陣が公開した写真でテミンは少女漫画を連想させるイケメンのビジュアルでソ・ガンジュンに劣らない美貌を見せており、目を引いている。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月26日)
☆バラエティでも活躍を見せるテミン!!!
★この記事の続きはこちら→｢SHINee｣テミン、｢SNLコリア7｣ゲスト出演…｢チ・イン・ト｣のソ・ガンジュンに変身!?
韓国アイドルグループ「2AM」チョ・グォン(26)が歌手でプロデューサーのパク・チニョンに対する怖さを告白した。
チョ・グォン(2AM)は去る23日にKBS「ユ・ヒヨルのスケッチブック」に出演し収録を終えた。チョ・グォンは初ステージで「2AM」のデビュー曲を披露した。
ステージを終えたチョ・グォンに向けてMCのユ・ヒヨルは嬉しさを表すと同時に「チョ・グォンが歌うと、本当に響いてくる」と述べると、これにチョ・グォンは「チャンミンだけがサビを歌ってるのではない」と話して笑いを誘った。
2008年にデビューしたチョ・グォンは英才育成番組の出演者として大衆に顔を知られた。当時、13歳だったと明かしたチョ・グォンは「そのときに戻ったら、どんな話をしてあげたいか」というユ・ヒヨルの質問に「オーディションを受けるなら止める」と告白して驚かせた。続けて「学生時代の思い出も作って、人間らしく生きてみたい」と説明し切なさをかもし出した。
またチョ・グォンはパク・チニョンについて正直な気持ちを打ち明けた。「15年前、放送で初めてあった時も怖かったし、今もとても怖い」と述べた。チョ・グォンは「まだパク・チニョン先輩の前では13歳の子供のようだ」と話したが、ユ・ヒヨルは「その通りだ。キーボードを弾いていて足も上げて本当に怖い」と話し、爆笑させた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月26日)
☆厳しい教えのもとに今のチョ･グォンが生まれたんですね。
★この記事の続きはこちら→｢スケッチブック｣チョ・グォン(2AM)、｢パク・チニョンは15年前も今も怖い…｣
ガールズグループ「LADIES’ CODE」が、2年ぶりに戻ってきた。
「LADIES’ CODE」は25日に放送されたMnetの音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、新曲「GALAXY」を披露した。
「LADIES’ CODE」は痛みを乗り越えて、さらに成熟した姿で夢幻的な雰囲気を作りだし、神秘的な魅力のステージを見せ、ファンから熱い声援を受けた。
「LADIES’ CODE」は2014年「Kiss Kiss」で活動中に交通事故でメンバーのリセとウンビを失い、活動を中断していた。昨年から落ち着いて復帰を準備し、今回カムバックを果たした。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月25日)
☆おかえりなさい!!!
★この記事の続きはこちら→｢LADIES’ CODE｣、痛みを乗り越え2年ぶりに花を咲かせる
韓国ガールズグループ「LOVELYZ」のゲーム画報が公開された。
25日に公開された画報にはモバイルシューティングゲーム「百発百中」の可愛らしい女戦士に変身した「LOVELYZ」の姿が収められている。画報の中の「LOVELYZ」は銃を持ったカリスマあふれる姿、ガールズグループらしく華やかで可愛らしい姿などいくつもの魅力を披露している。
ネットマーブルは先月「百発百中」の広告モデルに「LOVELYZ」を抜てきし、去る5日「LOVELYZ」第1弾キャラクター、ソ・ジスをリリースした、今回はメイキングフィルムを通じてケイのキャラクターリリースを予告した。約15秒のケイのメイキングフィルムにはケイが音声収録をする姿、撮影する姿などが収められている。「百発百中」にどんな姿で登場するのか、好奇心を刺激している。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月26日)
☆決まってますねぇ~^^
★この記事の続きはこちら→銃を持った｢LOVELYZ｣、ゲームのキャラクターに変身!
韓国女優ファン・ジョンウム(31)が、元ゴルファーで事業家のイ・ヨンドン氏(34)と挙式をおこなう。
ファン・ジョンウムと3歳年上のイ氏の挙式はこの日午後7時、ソウル市内にある新羅ホテルでおこなわれる。挙式を前に記者陣と会い、結婚の心境や今後の活動計画などを明かす予定だ。
挙式は非公式で進行され、俳優イ・スンジェが仲人を務め、同じ事務所に所属する「JYJ」ジュンスが祝歌を担う。
昨年、ファン・ジョンウムは知人の紹介でイ氏と出会い、恋人関係に発展。この度、ゴールインを迎えることとなった。
ファン・ジョンウムの所属事務所C-JeSエンターテインメント側は報道資料を通して「ファン・ジョンウムは信頼を基に、イ・ヨンドン氏との交際を続けてきた。イ氏の温かい心と支えてくれる真心に惹かれていった」とし、結婚を決意した理由を説明していた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月26日)
☆末永くお幸せに~^^
★この記事の続きはこちら→女優ファン・ジョンウム、きょう(26日)新羅ホテルで元ゴルファーの事業家と挙式
韓国俳優ナムグン・ミン(37)と交際を認めた女優チン・アルム(26)に注目が集まっている。
過去、チン・アルムは自身のFacebookに、ある写真を掲載していた。
その写真とは、胸元ギリギリまで開いたホワイトのランジェリールックで、手には化粧品を持ちカメラを見つめているもの。特に、チン・アルムの官能的かつ挑発的な眼差しが印象的だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年2月26日)
☆超セクシ~~~!!!!
★この記事の続きはこちら→俳優ナムグン・ミンと交際中の女優チン・アルムが話題… セクシー&挑発的眼差しの美女
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