韓国ガールズグループ「EXID」ハニ(23)がファンのためにメッセージ動画を公開した。
「EXID」は1日、公式SNSと音源サイトを通して、「ハニからのメッセージが到着しました」という文章と共に18秒間の映像を電撃公開した。
公開された映像でハニ(EXID)は「何していたの? 会いたいわ。あなたのためにサプライズプレゼントを準備したの、何だか気になるでしょ? 明日明後日にあげる。その時また会おう。愛してる」とメッセージを届けながらウインクをし、ファンをときめかせた。
この映像は去る2月26日に公開された謎の映像に続く2番目のもので、やはり「3月3日」の新曲公開を暗示し期待感を高めている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月1日)
☆元気そうですね^^
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韓国歌手G.NA(28)がCUBEエンターテインメントと決別し独り立ちする。
CUBEエンターテインメントの関係者は1日、「G.NAと昨年末に専属契約が終了したのは事実だ。長い間共に歩んできたように、互いに良い雰囲気で終了し各自の道を進むことで決定した」と明らかにした。
韓国歌手G.NAは2010年、CUBEエンターテインメントからデビューし、音楽活動や放送活動を活発におこなってきた。また、多数のドラマOST(オリジナル・サウンドトラック)に参加したり、バラエティー番組を通しても愛された。
G.NAは現在、ケーブルチャンネル・ファッションNのビューティー番組「follow me 6」の進行を担っている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月1日)
☆次の行き先は!?
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韓国ガールズグループ「ナインミュージス」が、中国ファンに忘れられないプレゼントを贈った。
「ナインミュージス」は去る2月27日、中国・上海にて初の単独ファンミーティング「MUSE IN THE CITY IN SHANGHAI」を成功裏に終えた。
特に今回のファンミーティングは、中国の大型動画サイトを通して、インターネット上で生中継された。
メンバーのヘミは「とても幸せな時間で、本当にたくさんに方々から歓迎していただき、感謝しています。言語が異なるにも関わらず、私たちの曲を聴いて一緒に歌ってくださり、本当に感動しました」とし、「皆さんが簡単に口ずさめるような中国語のアルバムを出したいです。そして、広州でのファンミーティングもとても楽しみ」と心境を伝えた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月1日)
☆中国で大人気!!!
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ガールズグループのセンター、グループの顔となり重要なポジションだ。ファンを呼ぶ重要な位置でもある。ファンは彼女たちを通してそのグループに関心を抱き、その関心は自然と別のメンバーへと続いていく。彼女たちはグループの認知度と人気の責任を負うことになる核心なのだ。
芸能事務所はこうしたプロセスを誰よりもよく把握している。ファンを引き寄せるメンバー一人を集中的にプッシュしながら活動するという戦略もあるのだ。メンバー個人から作用する相乗効果がグループの肯定的な影響を持ってくる可能性があるためだ。
ガールズグループのセンターポジションの重要性は、最近放送中のMnet「プロデュース101」で集中照明され一層、注目を浴びている。番組中、練習生たちはセンターをかけてし烈な競争を繰り広げており、こうした姿は“国民プロデューサー”の目に留まる。センターが作り出す効果や影響力に関心が増幅しているのだ。
現在活動中の韓国ガールズグループのセンターたちはどのような魅力でファンを引き付けているのか。センターメンバーの顔にはそのグループのカラーがはっきりと見える。
■「少女時代」ユナ(25)、K-POPガールズグループを代表する顔
象徴的な存在だ。K-POP市場を先導する「少女時代」、その中でもセンターとして大活躍を見せるのがユナだ。代表の代表というわけだ。デビュー当時から清純で明るく清らかなイメージのもと、「少女時代」のイメージを作り出す上で最も重要な役割を果たした。デビューして9年が経っても、そのイメージを維持している。
ユナ (少女時代)はファンをまず引き寄せ、「少女時代」を最高の位置へと上がらせた。現在はすべてのメンバーが愛され活発な活動を展開しているが、デビュー初期の番組ではユナが中心だったのは事実。ステージの中心に立つことはもちろん、さまざまな番組にも最も積極的に出演していた。
飾りけがなく美しくも善良な印象、スタイリッシュなファッション感覚などで女性のワナビーに選ばれ、女性ファンの熱い愛を受けていることが特徴的な部分だ。
■「Miss A」スジ(21)、グループの人気を背負う“国民の初恋”
“国民の初恋”という言葉で説明は終わる。「Miss A」は酷いと思ってしまうほど、スジへの人気と愛が偏っている。センターメンバーを育てただけなのに、元々の魅力が独歩的なのか他メンバーへの流れが難しいケースだ。しかし、「Miss A」というグループを広める上で、スジが大きな役割を担っているのは確かだ。
スジ(Miss A)はどの現場でも親切で真心に充ちたファンサービスをおこない、一層大きな反応を得ているが、ますます演技力にも磨きがかかり、最近では音楽性まで認められ、「ホット アイコン」としての可能性を見せているところだ。
■「AOA」ソリョン(21)、いま最も“ホットな人物”
「AOA」の顔となったソリョンもやはり、ファンを引き寄せる中心となっている。清楚な顔立ちに反転した健康美で愛されている。彼女のイメージは「AOA」自体の健康でセクシーなイメージに力を加えた。
ソリョン(ソルヒョン、AOA)も成功的に成長したセンターだ。常に話題の中心に立ち、グループの認知度と人気を引き上げている。「AOA」がいまの位置に上り詰める上で、ソリョンの力が相当だったのは事実だ。「Miniskirt」、「Short Hair」、「胸キュン(Heart Attack)」で3打席連続ホームランを打てたのは、ソリョンを集中的にプッシュしたことが功を奏した。
優れたスタイルとビジュアルで女性たちの嫉妬を呼ぶが、男性ファンの愛があまりにも熱い。広告界でもソリョンで得る効果が途方もなく、ラブコールが溢れている状況だ。最近、最もホットな人物ではないだろうか。
■「TWICE」ツウィ(16)、これからは“私の時代”…独歩的なビジュアルセンター
新人ガールズグループの中で独歩的なビジュアルセンターだ。ツウィ(TWICE)も優れた容姿と完ぺきなスタイルで注目を一身に受けるメンバーだ。危機はチャンスとも言うべきか、 最近では意図せず巻き込まれた“国籍論議”で同情世論まで生じ、一層熱い愛を受けているところだ。
ツウィはMnetのサバイバル番組「SIXTEEN」から恐るべき人気を誇っていた。美しすぎる顔に誠実なキャラクターでファンの心を掴んだ。JYPエンターテインメントでもツウィをセンターに立たせ、自信感を示している。
この他にもさまざまなメンバーがグループの顔として活躍中だ。彼女たちは大衆と向き合うグループの顔として、第一印象を決定付ける重要なポジションと評価されている。また、どのようなセンターが現れ、大衆の注目を浴びるのか見守るのも面白いポイントとなりそうだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月1日)
☆彼女は欠かせない存在!!!
★この記事の続きはこちら→ガールズグループ“不動のセンター”…ユナ&スジ&ソリョン&ツウィのような存在が必要不可欠?
2月6日、東京・山野ホールにて「Girl’s Day」がファンミーティング 「You are my Valentaine!! 」を開催した。韓国で大人気を博した数々の曲を披露するほか、ファンと近い距離で触れ合える多彩なゲームコーナーで会場を盛り上げた。また、バレンタインが近いこともあり、ファンにチョコレートを食べさせてあげるなど、ファンにとって幸せな思い出を作った。
ファンミーティングは昨年9月に日本で発売した「Darling(JPN ver.)」からスタート。ステージに赤、白、黒の三色のワンピースを着たメンバーたちが照らされると、会場からは歓声があがり、メンバーたちもうれしそうに笑顔を見せた。
キュートなナンバーを歌い会場を甘い雰囲気にした後は一転、椅子に座って切ないバラード曲「Come Slowly」と2曲を披露するとファンにあいさつを。ミナは「本当にお久しぶりですね」と話し、ソジンは「今日二回目の方も、初めて来てくれた方もありがとうございます」と感謝の言葉を送った。
ここでMCのAKIが登場し、「Girl’s Day」のステージ披露からゲームコーナーまでファンミーティングを進行し、この日は3つのゲームが行われた。
最初のゲームは「お絵かきリレー」。順番に絵を描いていき、最後の一人が何を描いたのか当てるもので、ユラ&ミナチーム、ソジン&ヘリチームにファン3人を加えて5人でイラストによる伝達を行った。開始前ミナは絵が得意なことで有名なユラと同じチームのため「ユラ姉さんがいるじゃないですか」と自信をみせたが、いざゲームをしてみると期待外れ?! なユラの絵に「ユラ姉さんが一番下手だよ! 」と突っ込み笑いを誘った。
そしてバレンタインならではのうれしいプレゼントがあったのが「あなたとテレパシー」ゲーム。この日のファンミーティングに来場したファンは、入場時に1種類の動物の絵が描かれたカードを1枚ずつ渡された。カードは全12種類あり、メンバーたちはそのうち自分の割り当てられた動物のカードを持っているファンをテレパシーで当てて会場から5人連れてくるというものだった。ファンと会話をせずに、テレパシーだけで選ばなければならず、ヘリは左手の人差し指をアンテナのように立てて「ピピピピピピ」と言いながらファンの周りをまわってみせると、ユラは「あ~分からない」と悩みながらもファンの顔を一人ひとりしっかりと見ながら5人を選択した。
結果はヘリの選んだファン5人のうち2人が同じ動物のカードを持っており優勝。勝ったヘリチームのファンはなんと「Girl’s Day」からバレンタインチョコを食べさせてもらえるという、超プレミアムなプレゼントが! ヘリがファンの口にチョコを入れようとすると他のメンバーもファンの周りに集まり口を開けると、その可愛らしい姿に会場も笑顔になった。メンバーからチョコを食べさせてもらったファンも幸せそうな表情を浮かべ、客席のファンから羨望の眼差しを受ける一幕も。
メンバーたちはカードの絵柄が揃わなくても、ステージに上がったファン一人ひとりとハイタッチをしたり握手をしたりと、ファンへの愛情を惜しまない温かい姿をみせた。
ファンミーティングが後半に差し掛かると、メンバーたちはデニムジャケットにショートパンツ姿に着替えて再登場。「Ring My Bell(JPN ver.)」をファンと息のあった掛け声を交えながら披露。
その後行われた最後のゲーム「ドキドキバルーン」ゲームでは、徐々に膨らんでくるバルーンをメンバーの横でファンが持ち、最後に爆発してしまったチームが負けというもの。かなりバルーンが大きくなっているのにもかかわらず、余裕の表情でいたソジンだったが、結局ソジンの番でバルーンが爆発! 「バン! 」というかなり大きい音が会場に響き渡り、メンバーたちもファンも驚きの声を上げた。
ソジンは「まだ大丈夫だと思ってた…割れた後大変なことになったと思った」と話すと会場は笑いに包まれた。怖い思いをしてバルーンを持ってくれたファンにもサイン入りチェキやチョコレートのプレゼントが贈られ、ここでもメンバーがファンにチョコレートを食べさせるなど熱いファンサービスが!!
最後のゲームを終えるとメンバーたちはファンに感謝のあいさつへ。
ヘリは「ゲームもたくさんしましたし、久しぶりに皆さんと近くで会えて楽しい時間でした」と話すとミナは「日本にはしょっちゅう来ることができないのに、来るたびにこうして会いにきてくれてありがとうございます。永遠に愛しています」と手を頭にのせてハートを作る、“愛してる”のポーズでファンへの愛情を表現した。
ユラは「バレンタインにチョコレートを誰にもあげられなかったらどうしようと思っていたのですが」とお茶目な笑顔をみせ、「ファンの皆さんにあげることができて私もとても幸せです」と続けるとファンも大きな歓声を送った。
セクシーなダンスが印象的な「EXPECTATION」を歌った後ミナがコールをあおると、会場全体が「行かないで! 」という声に包まれた。するとメンバーたちはバッグを持って花道や客席へ。バッグの中に入っているチョコレートをファンに振る舞ったり、ファンとハイタッチをするなどして近い距離で触れ合った。そして「最後なので思いっきり盛り上がりましょう! 」というユラの呼びかけでラストの「FEMAL PRESIDENT」へ。アップテンポでセクシーな表情のメンバーたちに、会場のボルテージも最高潮に!
女性の強さが感じられるダンスとソジンやミナの気持ちのよい高音が響き、後半には花道にメンバーが集まり、ステージにしゃがんでファンと目線を合わせたり、マイクを向けるなど会場が一体となり盛り上がった。
最後の敬礼ポーズで曲が終わると、ファンたちはこの日一番の大きな歓声で応えた。ファンミーティングの後はMeet&Greetでファンと会い、「Girl’s Day」は7日も渋谷でのリリースイベントでもファンと交流した。
キュートさとセクシーさの両方兼ね備えた「Girl’s Day」。その多彩な魅力で今年も日本と韓国両国で大いに活躍する姿を期待したい。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月1日)
Girl’s Day日本公式サイト http://girls-day.jp/
☆今後の活動が楽しみ!!!^^
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「Girl’s Day」、ファンにチョコレートを「あ~ん!」一足早いバレンタインファンミで甘い時間を過ごす
2月3日にリリースされた待望の1stアルバム「モリ↑ガッテヨ」(モリアガッテヨ)を引っさげて、札幌、大阪、東京、福岡、名古屋で「GOT7Japan Tour 2016“モリ↑ガッテヨ”」を行ってきた韓国の7人組ボーイズグループ「GOT7」が、2月28日(日)千葉・幕張メッセイベントホールにてツアーファイナルを迎えた。
「GOT7」は2014年10月に日本デビューし、瞬く間に注目株となった多国籍メンバー構成の7人組ボーイズグループ。デビューと同時にスタートした初の日本ツアーを大盛況で終え、今回が2回目の日本ツアー。カモフラ柄やオレンジを基調にしたスタイルで7人が登場すると、ファンと一緒にライブで自由に楽しんでほしいというコンセプトで「2PM」のウヨンがプロデュースした「Yo モリアガッテ Yo」から幕を開けたステージ。「JIBBERISH」「Girls Girls Girls -Japanese ver.-」「LOVE TRAIN」などを立て続けに繰り広げると、マーシャルアーツトリックも軽やかに決め、ライブ序盤から「GOT7」も「アガセ」(=「GOT7」のファン)もテンションマックス。
止まない大歓声の中、「僕たちは『GOT7』です! 」と声をそろえてあいさつすると、ジュニアは最終日を迎えたことを寂しい気持ちがいっぱいだとしながら、「札幌、大阪、東京、福岡、名古屋、そしてここ幕張まで、皆さんのおかげで来ることができました。今日このステージでお会いできて本当にうれしいです」と感謝の気持ちを伝えた。
オリコンデイリー2位、ウィークリー3位の好成績を記録した1stアルバム「モリ↑ガッテヨ」を軸に、シンプルで軽快なメロディの「A -Japanese ver.-」や オリコンデイリー1位を獲得したサードシングル「LAUGH LAUGH LAUGH」などアップテンポな楽曲でファンを魅了すると、すべて日本語で行われたトークでもハートをがっちり掴んだ「GOT7」。
韓国の歌番組でMCを務めるジャクソン、ジュニア、ベンベンの3人が番組のようなMCで曲紹介をしたり、会場からの「JBさん! JBさん! 」コールで愛嬌を披露することになったJBは、「顔はキュート&ポーズはセクシーで! 」というジュニアの無茶ぶりにも素直に応じ、満面の笑みとセクシーポーズでファンを悩殺。
ライブ中盤は「Confession Song」「STAY」などミドルなナンバーでしっとりと聴かせ、緩急つけたステージを展開し、客席の目と耳を釘付けにすると、黒を基調とした衣装にチェンジした7人は昨年9月の韓国カムバック曲「If You Do」や「Stop stop it -Japanese ver. -」など洗練されたパフォーマンスで会場を熱狂させた。
曲を終えてジャクソンが革の手袋を見せながらDAIGOの決めポーズ「ウィッシュ」を決めたかと思えば、ベンベンはとにかく明るい安村の「安心してください。履いてます! 」を可愛く披露。それを見たジャクソンが「ベンベンさんはCOMです」と応じ、その心は「超(C)、面白い(O)、もやし(M)」と説明するなど、高い日本語力と笑いのセンスで会場は爆笑の渦に。
告白タイムではメンバーが地方の言葉でファンに愛を告白。ユギョムは北海道の方言で「めんこいお前らが大好きだべ」、ヨンジェは福岡の言葉で「お前のこと、バリ好いとうと」、ジュニアは東京言葉で「オレのこと好き? 好きって言わないとチューするよ」などと甘く伝え、客席からは悲鳴のような黄色い歓声が上がった。
マークが「こんなにモリ↑ガッテルというのに、そろそろ大事な話が…」と言いかけると「えー! やだー! 」と終わりに近づいていくライブに名残惜しそうなファン。JBが「後ろの皆さん! 2Fの皆さん! 3Fの皆さん! 4Fの皆さん! 」とファン全員に声をかけ、映画館にライブ中継されているカメラに向かっても「全国の皆さん、盛り上がってますか! 」と煽り、再び元気が出たファンに「最後までモリ↑ガッテ行きましょう! 」とマークが声をかけると、日本デビューシングル「AROUND THE WORLD」、「Turn Up The Music」では銀テープも飛び出し、熱狂のまま本編が終了。「GOT7! GOT7! 」の鳴り止まないコールで「Angel」から始まったアンコールパートではライブTシャツに身を包んだ7人が思い思いにステージを駆け回り、大きく手を振り、サランへポーズをするなどファンとの交流を楽しんだ。
そして「大事なお知らせがあります」というJBから、「『アガセ』の皆さん! 2016年(4月から)NHK Eテレで放送されるハングル講座への出演が」と最後まで言いきらない内に、うれしい報告にファンは大興奮。「一緒に勉強がんばりましょう! 」というユギョムにファンも「ネー! 」と明るい声で応じた。
最後のあいさつで、ヨンジェは「皆さんダダダダダダ大好きです! 」とファンに愛を伝え、ジュニアは小指を高く差し出して「早くまた皆さんと会えることを約束します」と笑顔で再会を誓った。マークは「今日は最後の日。終わりはまた新しいことの始まりでもあります。その始まりも、また一緒にいてくれますよね? 」と呼びかけるとファンも歓声で答えた。
次の曲に行こうとした瞬間、スクリーンに2014年に両国で行われたショーケースからこれまでの軌跡をまとめた映像がサプライズで流れると驚いてスクリーンを見つめた7人。ファンが「WE ハート GOT7 FOREVER 」のメッセージを掲げると、感動した様子で会場を見つめ、マークの瞳は涙で潤んだ。ファンの思いに応えるように「Yo モリアガッテ Yo Remix」で再びエンジン点火。ラストは「Bounce」で締めくくると、アンコールを含め全22曲、約2時間半のファイナル公演は大盛況の内に幕を閉じた。
3月21日に韓国でミニアルバム「FLIGHT LOG:DEPARTURE」でカムバックを予定している「GOT7」。日本でのツアーファイナルを終えた7人は再び新しいスタートラインに立つ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月1日)
GOT7 Japanese Official Website http://www.got7japan.com/
☆大盛り上がりだったことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【公演レポ】「GOT7」、ツアーファイナル大盛況! 4月からのハングル講座出演発表でファン大モリ↑ガリ
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