韓国俳優チャン・グンソク(28)が「テバク」を通して、8年ぶりの時代劇でカムバックする。
俳優チャン・グンソクは来る28日スタートのSBS新月火ドラマ「テバク」でデギル役を演じる。既に公開されているティーザー映像の「生きてはいけない王の息子、運命を逆らう」という言葉は巨大な運命に立ち向かうデギルの非凡な人生が展開されることを予感させる。
俳優チャン・グンソクは2001年「女人天下」の子供時代役をはじめ、「大望」、「黄真伊(ファン・ジニ)」、「快刀ホン・ギルドン」を通して地位を固めてきた。特に「黄真伊」では黄真伊の初恋ウンホ役を安定した演技力で好演した。悲運の王子イ・チャンフィ役を担った「快刀ホン・ギルドン」でもチャン・グンソクの魅力が十分に輝いていた。
次期作の選定に慎重になっていたチャン・グンソクは現在、撮影に取り掛かっており、デギルのキャラクターに成りきっている。今作品に対する抱負と意気込みが格別なすチャン・グンソクと彼に向けられたスタッフの厚い信頼は最上のシナジーを発揮するものと期待される。今回、演技人生の第2幕を開きたいというチャン・グンソクが果たして、どのような姿を見せるのか大注目だ。
韓国ドラマ「テバク」は2人の男の運命と朝鮮をかけたひと勝負のゲームを扱った時代劇だ。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月4日)
☆グンちゃんパワーで高視聴率間違いなし!?
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韓国女優ソン・ヘギョが、俳優ソン・ジュンギとチン・グを応援した。
ソン・ヘギョは4日、自身のInstagramに「お2人共、可愛らしいです」というコメントと共に、写真を掲載した。
公開された写真でソン・ジュンギとチン・グは、真剣に何かを見つめている。またもう一枚の写真では、銃を構えながら“遊び”に夢中になっている2人の姿が収められた。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月4日)
☆かっこいいショット!!!
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「マイ・リトル・ベイビー」ナム・ジヒョン(26)がスタイルに対する自信感を示した。
韓国ガールズグループ「4Minute」ナム・ジヒョンは4日午後、ソウル・MBC新社屋ゴールデンマウスホールにて開かれたMBC土曜ドラマ「マイ・リトル・ベイビー」の制作発表会で「台本をいただき、すぐに出演を決めた」と明かした。
ナム・ジヒョン(4Minute)は「普段からヨガが好きで、趣味として実戦している。また、もともとグラマラスな方だ。それを見せられるチャンスを得たと考えている。今回の演技を通して自然にアピールできそうで、うれしい気持ちで撮影している」と期待感を高めた。
ナム・ジヒョンはセクシーなベビーヨガ講師ハン・ソユンを演じる。慎重さとはかけ離れ、すぐに口に出してしまう時限爆弾のような存在だ。
韓国ドラマ「マイ・リトル・ベイビー」は強力系特殊捜査班のエースだった男が子供を育てることになり、犯罪との戦争ではなく育児との戦争を体験する孤軍奮闘記だ。5日より韓国で放送される。(記事&画像引用：(C)WoW!Korea、2016年3月4日)
☆またまた演技ドルが誕生!!!
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