韓国ガールズグループ「ナインミュージス」のミナ、フォトグラファーのカン・ヒグクがタッグを組んだスペシャルアルバムが公開された。
ミナによるスペシャルアルバムは去る3日、ソーシャル・フォト・ブログ「ポーラ」を通して独占公開となった。
ミナは“モデルドル(モデル+アイドルの造語)”という修飾語にふさわしく、プロフェッショナルなポーズを次々と披露し、これまでの姿とは異なる清楚で神秘的な魅力を発散した。
一方、同アルバムはポーラとNAVER(ネイバー)モバイルを通して観賞可能だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月5日)
☆ぜひ聴いてみよう!!!
★この記事の続きはこちら→「ナインミュージス」ミナ、スペシャルアルバム公開 “清楚な魅力”
韓国俳優ナムグン・ミン(37)がガールズグループ「T-ARA」ヒョミン(26)のソロアルバム支援に名乗り出た。
4日に公開されたイメージ画像でヒョミン(T-ARA)はナムグン・ミンを後ろから抱きしめ、夢幻的ながらも妖艶な目つきで視線を引き付けている。劇中2人は恋人として共演し、現場も和気あいあいとしたムードだったという。
今回のヒョミンのソロアルバムには「EXO」、「Red Velvet」、「SHINee」などをプロデュースしたライアン・チョとジャスティン・ビーバーやビヨンセの楽曲を作曲したDQやAugust rigoが参加し完成度を高めた。
ヒョミンは今月、ニューアルバムを発表し本格的な活動を展開する。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月5日)
☆これを見たら彼女も思わず嫉妬しちゃうかも?
★この記事の続きはこちら→俳優ナムグン・ミン、ヒョミン(T-ARA)新曲を支援…夢幻的なカップル画像公開
韓国ガールズグループ「FIESTAR」が1年ぶりに見せるニューアルバムのリード曲タイトルを公開した。
「FIESTAR」は4日正午、ネイバーミュージックを通して、2ndミニアルバム「A Delicate Sense」のトラックリストと収録曲の一部を公開した。恋と別れと経験して感じる女性の感情を込めた今回のアルバムは、昨年3月に発売した「Black Label」での“Sad Sexy”コンセプトの延長線で、5曲が収録された。
リード曲「Mirror」は別れを経験して感じる女性の悲しい感情を繊細に表現した曲だ。「FIESTAR」ならではの哀切ながらもセクシーな雰囲気が重なり、一層期待が寄せられている。
「FIESTAR」は来る9日正午に2ndアルバムを発売し、ショーケースを開催。ファンと共に特別な時間を過ごす予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月5日)
☆楽しみ~♪
★この記事の続きはこちら→「FIESTAR」、新アルバムのトラックリスト公開…“Sad Sexy”コンセプト
「SHINHWA」のメンバー、そして俳優として圧倒的な人気を誇るキム・ドンワンが2月28日(日)、東京・浅草公会堂にて、久々となる日本単独公演「2016 KIM DONG WAN FANMEETING IN Tokyo」を開催。懐かしい再会を果たしたキム・ドンワンとファンは感激しつつ、楽しいひと時を過ごした。
東京でのファンミーティングは、約6年ぶりとあり、会場はこの日を待ちわびていたファンで、ぎっしりと埋め尽くされた。そんな中、キム・ドンワンのサプライズで幕を開けた。
オープニング映像が流れた後、叙情的なバラード「ハンカチ」を歌うキム・ドンワンの声だけが聴こえてくる。本人の姿は?とキョロキョロ見渡していると、いきなり2階席のドアが開き、キム・ドンワンがにこやかに登場! 思わぬサプライズ演出に、会場は驚きと歓喜が入り混じった大歓声に包まれた。
そのまま2階客席に入っていくキム・ドンワンは、ファンに手を振ったり、一人一人の目を見ながら熱唱。超至近距離での触れ合いに、うれしさのあまり涙を流すファンもいて、会場の熱気は一気に高まった。
そんな興奮冷めやらぬ中、司会の柴田聡からの呼び掛けで、1階のステージに移動し、改めてあいさつをしたキム・ドンワン。流暢な日本語で「こんにちは。お久しぶりです。6年ぶりですね。元気でしたか? みんな元気に見えるね。僕も元気でした(笑)。懐かしい顔がいますね~」と人懐っこい笑顔と、気さくな人柄は相変わらずだ。
1部は「キム・ドンワンの歩みin JAPAN」と題したトークコーナーからスタート。これまでの日本活動を振り返るというもので、キム・ドンワンの自由で正直すぎるトークが炸裂。司会の質問に答えるというより、その場で思いついたことをどんどんしゃべるので、話が思わぬところに脱線し、司会者泣かせ(!? )だが、それが面白く、彼のお茶目な魅力にぐいぐい惹きつけられる。
15年前、初めて日本に来たときの印象について「たくさんの人が好きになってくれて、本当に不思議でした」と語ったほか、日本のお酒は美味しくて、つい飲みすぎてしまって二日酔いになってしまい、インタビュー中に居眠りしてしまったことがあると自ら暴露したり、原宿にあったオムライス屋の思い出をうれしそうに語ったりした。
2010年に単独初ファンミーティングを行なったときは、「新人に戻ったような気分で、本当に緊張してしまいました。日本のステージのほうがドキドキします」としつつも、今は家族のもとに帰ってきたような気分だとも。
また、多趣味で知られるキム・ドンワン。これまでプライベートでは、釜石大観音を見に行ったことや、倉敷でダウンヒルバイクを楽しんだことを明かし、今後してみたいこととしては、巡礼を挙げた。スキャンダルやお酒での失敗があったとき、巡礼をしながら邪気を払いたいというのが理由だそうで、会場を爆笑させた。ほかにも、アニメのロケーションのような大阪の古い旅館に行きたいという願望や、今年は日本語能力試験(JLPT)を受験するという抱負も飛び出した。
さらに、現在MBCバラエティー番組「私、一人で住む」で一人暮らしの様子を公開し、人気を博しているキム・ドンワン。番組のハイライト映像として、ジェットコースターに乗る姿や入院中の姿、料理をする姿、ドローンで遊ぶ姿、中国語の授業を受けている姿などが流れている間、面白おかしく解説を加えながら、おひとりさまを満喫している生活を紹介した。
そして、ファンも気になる結婚の話題へ。司会者が「そろそろ、おひとりさまを卒業して、おふたりさまになることを考えたりは? 」と恐る恐る話を振ると、キム・ドンワンは「そうですね。正直に話すと去年まで、婚活をしていたんです」と爆弾発言。客席から「えー!! 」と悲鳴が上がると、「でも、やめたんです。面白くないし、僕の趣味は嫌われるし…。バイク選手とかスキー選手と縁があれば結婚しようと思います(笑)」と打ち明け、「僕は婚活を卒業しました。でも、皆さんはやめないでください。婚活を続けて」とシングルのファンを励ました。
続いて、キム・ドンワンの魅力を語るコーナーへ。開演前、きょう初めてファンミーティングに来たファン、2回目以上のファンに分け、それぞれ色の違うポストイットに、キム・ドンワンの魅力を書いたが、それが貼られたボードが登場。その中から、キム・ドンワンが気に入ったものを選び、選ばれたファンのもとへ行って話をするという、ファンにはたまらない企画だ。
オープニングで2階席を回ったキム・ドンワンは、今度は1階席をグルリと回り、ファンと触れ合った。「マネしたいけどマネできないマメさ」、「伸びる声が好き」、「優しい」、「日本に来てくれるところ」、「メンバーのシン・ヘソンを好きなところ」、「あくなき好奇心」などさまざまな魅力を挙げたファンと直接話し、「うるさいところ」と挙げたファンには、「わー! 」と驚かせるような大きな声を上げて近づくなど、優しさとユーモアにあふれたキム・ドンワンのファンサービスに、ファンも大喜びだった。
スペシャルプレゼントはまだまだ続き、なんと20人の座席の裏側に、ピンクの封筒が貼られていると伝えられ、一斉に座席周りをごそごそと探し出すファンたち。しかも、そのうち白のパズルが入っている10人が当選者だという遊び心のあるプレゼント企画。当選した10人がステージ上に上がり、プレゼントはキム・ドンワンの“ハグ”。ギュッとハグしてくれるキム・ドンワンに、とろけるような幸せ気分を味わう10人だった。
そして、今後の活動予定について、キム・ドンワンは「大きな役をオファーされ、それをやろうと思っています。5月から韓国で始まります。何かをします! 」と正式発表前、言える範囲でファンにこっそりと教えてくれた。
さらに、3月26日と27日、ソウル・オリンピック公演体操競技場で「SHINHWA」のコンサートがあることもPRした後、「きょうは久しぶりに来たのに、たくさんいらっしゃってくれて本当にありがとうございました。僕だけじゃなく、4月には僕のメンバー(チョンジン)も日本でファンミーティングをするので、応援してください! ありがとうございます」とグループ愛も見せ、1部を締めくくった。
2部は、キム・ドンワンの甘い歌声が堪能できるライブ。会場が一斉にペンライトのオレンジ色に染まった。カジュアルなセーターに着替えたキム・ドンワンは「I’M FINE」などを歌い終えると「久しぶりに歌った(笑)」と照れくさそうにしつつも、久しぶりの日本でのソロステージで、ファンと息を合わせる快感を楽しんでいるようだった。
続いてムードを変え、ギターの弾き語りでカバーを3曲披露。映画「はじまりのうた」のOST、尾崎豊の「僕が僕であるために」、「Mr.Children」の「365日」を情感たっぷりに歌い上げた。ちょっと間違えてしまったというキム・ドンワンだが、心を込めて一所懸命歌う姿にファンはうっとり。キム・ドンワンは「笑ってもいいのに、真剣に聴いてくれてありがとうございます」とファンに感謝した。
そして、タンバリンを打ちながら最新曲「DU DU DU」で雰囲気を盛り上げた後、ロックバラード「男の愛」で甘い歌声を響かせ、最後の曲「PIECE」ではオールスタンディングで会場が一体となった。
キム・ドンワンは「今年また大きい、面白いプログラムで日本に来ようと思っています。また会う日まで、みんな元気に過ごしてください」とあいさつし、本編が終了。
すぐに「キム・ドンワン」コールが巻き起こり、再びステージに登場したキム・ドンワン。「アンコールはどんな曲がいいですか? 」と客席に問い掛け、一番リクエストの多かった「ハンカチ」に決定。オープニングで歌ったこの曲をもう一度最後に歌い、会場全員の大合唱で幕を閉じた。
さまざまなステージ、堂々たる立ち振る舞い、巧みなトークでファンの心をがっちりつかみ、“ウイットガイ”ぶりを存分に発揮したキム・ドンワン。春からの新たなチャレンジ、そして「SHINHWA」としての活動でも、どのような姿を見せてくれるのか、今年はますます楽しみだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月5日)
【2016 チョンジン ファンミーティング in Tokyo 概要】
日程︓2016年4月3日(日)
会場︓品川インターシティホール
*開催会場への問い合わせはご遠慮ください。
昼公演︓ 開場13時30分、開演14時
夜公演︓ 開場17時30分、開演18時
チケッ卜価格 昼公演 11,800円(税込) *ハイタッチ付
夜公演 11,800円(税込) *ハイタッチ付
出演者 チョンジン
チケッ卜販売情報イベント公式サイトにて。
http://selection.brokore.com/tour/2016_jun_jin_fanmeeting.html
お問い合わせ先 03-5447-8550 (平日 13:00〜17:00〕
主催/協⼒ Day dream entertainment、株式会社エス・エス・イー
SHINHWA JAPAN OFFCIAL FAN CLUB神話創造JAPAN HP http://shinhwa-fc.jp/
☆最高の盛り上がりを見せたことでしょう!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】ドンワン(SHINHWA)、6年ぶり東京ファンミで多彩な趣味&結婚観を赤裸々に告白「婚活は卒業しました」
1月18日に7thミニアルバム「REDPOINT」をリリースして韓国でカムバックした「TEENTOP」。その後韓国の音楽番組に出演して1位を獲得し、人気を博した。特にタイトル曲の「死角地帯」は、これまでの「TEENTOP」の特長である一糸乱れぬカル群舞はそのままに、よりセクシーな男の魅力を兼ね備えて注目をあびた。
韓国で大好評を得た「TEENTOP」が、リリースイベントで今度は日本のファンを沸かせている。「TEENTOP」は2月27日から「REDPOINT」の発売記念イベントをスタートさせた。3月5日(土)に東京・渋谷タワーレコード渋谷店で開催されたリリースイベントでも、握手会、サイン会、チェキ会で交流したほか、歓声や爆笑に包まれた楽しいトークでファンを楽しませた。
イベント当日、会場は「TEENTOP」の登場を待ちわびたたくさんのファンで埋め尽くされた。開始時間になり「TEENTOP」のメンバーたちと司会のAKIがステージに現れると、会場は一気に黄色い歓声に包まれた。一人ずつ自己紹介をした後、チョンジは「日本の活動はすべて面白い。ファンの皆さんはかわいい、きれい」と話した。またニエルは韓国の「エンジェル」(=「TEENTOP」のファン)と日本の「エンジェル」はどちらが優しいかと聞かれ、「『エンジェル』はみんな優しいです」と笑顔を見せた。そして今回の「REDPOINT」についてチャンジョは「ミニアルバムで、タイトル曲は『死角地帯』です。また、メンバーが作詞、作曲した曲も入っていますのでぜひ聴いてください」とPRした。ここでAKIに「死角地帯」が良く分からないから体で表現してと突然のお願いを受けたエルジョは驚いて「ホントに(そのお願いは)おかしいです」と答え、イベントの始まりから会場の笑いを誘った。
その後、日本滞在中にやりたいことを聞かれると「遊園地に行きたい。富士急ハイランドに行きたい! 」と答えたチョンジ。「乗りものは全部大丈夫なんですか? 」と尋ねるAKIにメンバーが口々に「大丈夫」と答える中、C.A.Pだけが微妙な表情に。
「僕は行かないです。静かに本を読むことが好きです」と話し、更に「もし彼女が一緒にジェットコースターに一緒に乗りたいと言ったら? 」と聞かれると「僕は家にいます」と答えるとファンから「え~! 」という声が。
AKIが「じゃあ、もし『エンジェル』が一緒に乗ろうと言ったら? 」と再び尋ねると「『エンジェル』を乗せて僕はわたあめを買って下で待っています」と可愛らしい返答に会場は笑顔に包まれた。
遊園地の話題から、メンバーが好きなキャラクターの話になると、C.A.Pは「アラジンが好き」と答えた。AKIの「アラジンのものまねをここで見せて」という無茶振りに「じゅうたんがないとできないからできません」と言ったものの、ここでなんと! チョンジが「ちょっと待って! 」と着ていたジャケットをかっこ良くバサっと脱ぎ床に置くと、ファンからは大きな悲鳴が。ジャケットをじゅうたん代わりにアラジンをやることになったC.A.Pは少し困惑しながらも、ジャケットを持ってジャンプ! その一瞬の空中飛行に会場は大きな笑いに包まれた。
続いてニエルは「僕はエルサが好きです。愛してる」と答え、エルサのものまねをすることに。“愛している”と言う割には適当な? 歌詞と簡単な手の振りで「レット・イット・ゴー」のサビの部分を披露し会場は爆笑に包まれた。そしてワンピースのルフィとNARUTOのサスケが好きだというエルジョはものまねの要求に「頭が痛いです。ちょっと休む…」とステージ袖に逃げようとするものの、結局「ゴムゴムー! 」とルフィのものまねをして手を伸ばすと、その先にC.A.Pが手を繋げて見事なコラボレーション? を披露。AKIの「手が伸びた! 」という声に会場はまたまた、笑いに包まれた。
会場が「かわいい~」と歓声に包まれたのがリッキーとチョンジ。リッキーがミニオンズの話し方を真似するとファンは大興奮! 「キャー」という大歓声に会場が包まれた。またチョンジはメンバーたちにライオンキングのシンバや進撃の巨人を見せてと迫られ困惑し、「本当に知らないよ~」ニエルの腕を掴みながら後ろに隠れる姿に「かわいい~」とファンは再び目を細めていた。ワンピースのサンジが好きというチョンジは、サンジの得意な蹴りを見せると、ニエルの足にキックして「TEENTOP」のものまね合戦は大盛況のまま終了した。
第一部のトーク終了後には握手会とサイン会が行われた。握手会ではファン一人ひとりと目を合わせて感謝の気持ちを表現。メンバーたちもファンとの触れ合いを楽しんでいた。その後のサイン会では、アルバムに韓国語で質問を書いたメモを貼ったり、服に名札をつけるなどの準備をし、韓国語で思いを伝えようと、手やメモに予め伝えたいことを用意して話すなど、一生懸命コミュニケーションを図ろうとするファンたちに、メンバーも笑顔で丁寧に応えていた。
「TEENTOP」 は今後も日本でもイベントを続け、12日からは東京・渋谷さくらホールにて行われるショーケースを皮切りに、リリースイベントの第二弾を開催、全国のファンと触れ合う予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月5日)
☆メンバーの意外な趣味が明らかになったんですね!!!
★この記事の続きはこちら→【イベントレポ】「TEENTOP」、ミニアルバム「REDPOINT」発売記念イベントでキュートなものまねを大量放出!
韓国女優キム・ソウン(26)が、ウィルエンターテインメントと専属契約を締結し、新たな出発を迎える。
ウィルエンターテインメントは4日、「キム・ソウンと共に歩むことになった。新たな仲間を迎えることは、いつもうれしいこと」と明かした。
続けて「今後、全面的な支援を惜しまない」としながら、「互いにウィンウィン(Win-Win)の状態を続けていけるよう努力していく」と伝えた。
キム・ソウンは去る2009年、芸能企画会社ファンタジオの前身であるN.O.Aエンターテインメントから芸能界デビュー。KBS2「花より男子~Boys Over Flowers」出演で人気女優の仲間入りを果たし、その後も多数の作品に出演し活発な活動を繰り広げている。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月6日)
☆今後の活動に期待!!!
★この記事の続きはこちら→女優キム・ソウン、ウィルエンタと専属契約を締結
韓国女優ソン・テヨン(35)が、アパレルブランドのモデルに抜てきされた。
ソン・テヨン側は4日、女性カジュアルブランド「Epernay」のモデルに抜てきされたと明かし、画報を公開した。
ブランド「Epernay」の関係者は「女優ソン・テヨンさんの優雅なイメージが、Epernay S/Sシリーズの高級感あふれるイメージにマッチすると判断し、モデルに抜てきした」と説明した。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月6日)
☆さすがはミスコリア出身!!!
★この記事の続きはこちら→女優ソン・テヨン、アパレルブランド専属モデルに抜てき
韓国女優キム・ジウォン(23)が、KBS2ドラマ「雲が描いた月明かり」のヒロイン候補に挙がっている。
所属事務所キングコングエンターテインメント側は4日、「『雲が描いた月明かり』側から女性主人公のオファーを受けたのは事実。しかし確定ではなく、検討の段階」と明かした。
同ドラマは朝鮮後期、礼楽を愛した天才君主、孝明(ヒョミョン) 世子をモチーフにした作品。これを前に、俳優パク・ボゴムが男性主人公である王世子役で出演を確定させた。
一方、キム・ジウォンは現在放送中のKBS2水木ドラマ「太陽の末裔」に出演中だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月6日)
☆ぜひ出演してほしい!!!
★この記事の続きはこちら→女優キム・ジウォン、KBS2「雲が描いた月明かり」ヒロイン候補に
ブログランキングに参加中♪
にほんブログ村
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea