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【韓流&K-POPニュース】ユナク(超新星) 東京ガールズミュージックフェス・・

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女の子たちの「大好き」が詰まった都会のガールズミュージックフェス「東京ガールズミュージックフェス 2016 Supported by Samantha Thavasa」が20日、東京・代々木第一体育館で開催された。同フェスは2005年から開催されている日本最大級のファッションフェス「東京ガールズコレクション」が初めて企画したガールズミュージックフェスで、約1万3000人が来場し、多彩なステージを楽しんだ。

韓国アーティストからはユナク(超新星)が参加。スクリーンにユナクの登場が知らされるやいなや、会場は黄色い歓声に包まれた。白いジャケットに黒のパンツでスタイルの良さが際立つスタイルで登場したユナクは、4人のダンサーと息の合ったダイナミックなダンスで「Kiss You」を披露。歌い終えると会場を埋め尽くした観客に「『超新星』のユナクです! よろしくお願いします!」とあいさつした。そして「この間ここで『超新星』のファンミーティングをやりましたが、またこのような機会ができてうれしいです」と笑顔をみせ、「最後まで楽しんでくださいね」と呼びかけると、2曲目の「ドラドラCrazy Love」へ。ファンの大きな歓声の中、セクシーな眼差しとダンスで最後までステージを盛り上げた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月21日)

☆ユナクの登場で会場はさらに熱くなったはず!!!

★この記事の続きはこちら→【速報イベントレポ】ユナク(超新星)、「東京ガールズミュージックフェス」でダイナミックなパフォーマンンスで約1万3000人をとりこに

 


実は俳優ナムグン・ミンにインタビューするというので、内心では恐ろしい気持ちが大きかった。2月に放送終了したSBSドラマ「リメンバー―息子の戦争」(以下、「リメンバー」)で、ひとりよがりな“悪役王”を見せたからだ。しかし実際に会った彼は違かった。和やかな笑みは温かく、ソフトな男だった。

ナムグン・ミンは「演技をしながら、自分が配役に合っているのか、それとも合っていないかと感じるんですが、今回は本当にいい感じでした。それは全て監督のおかげです。一週間に70分のドラマを2本、指揮しながら俳優に対する信頼が揺らがなかったし、信じてくれる姿に感動しました。次もイ・チャンミン監督が僕を呼んでくださるなら、どんな役でも関係なく一緒にやると思います」と言いながら、気分よく笑った。

 


―劇中のナム・ギュマンは前半で死んでしまうキャラクターだったが、後半まで生き残っていましたね。
良かったでしょ。この役は、自分でやると言ったのですが、初めは比重が少ない役でした。しかしキャラクターが良くて配役は大事ではありませんでした。どう違うのか表現するのかが問題でした。世間ではナムグン・ミンが悪役をやりすぎてはいないかと言われていたようですが、僕が見ると違うし、再び挑戦してみたかったんです。内にある怒りではなく、炎のように湧き上がってくる悪役をやってみたいと思いました。(劇中で)かなり悪いことをして申し訳ありません。だけど長く生き残っていたので、気分は良かったです。

―“見ていて息苦しい”ドラマだと言われたりもしましたね。
実際に脚本家と俳優は疎通をしませんし、撮影中に連絡をしたことがありません。代わりに監督とはたくさん話をしました。こう言ったらこれまでの作品の監督が寂しがるかもしれませんが、イ監督は最高でした。ナム・ギュマンという役を大事に考えながら、どうやって出るのか議論をしてくださいました。だから他の路線に行かず、ちゃんと進めたように思います。キャラクターがきちんと路線をつかめないと大変なんですが、監督のおかげですごくよくできたと思います。“見ていて息苦しく”ないドラマにしたかったんですが、最後まで行くのは本当に大変でした。今もうまく終えられたと思っています。とても満足しています。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月21日)

☆今後の活躍に注目ですね!!!

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>俳優ナムグン・ミン、大賞受賞は当然だと思っていない

 


韓国アイドルグループ「SEVENTEEN」が、カムバックを控えている。

13人組のボーイズグループ「SEVENTEEN」は昨年5月、初のミニアルバムでデビュー。メンバーらが作詩、作曲、パフォーマンス構成に至るまで全過程に参加し、「自主制作アイドル」という長所を生かしながらファン層を広げてきた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月21日)

☆どんな曲でカムバックするんでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→「SEVENTEEN」、4月の“歌謡大戦”に合流へ

 


現在、韓国と中国で大ヒットを記録しているドラマ「太陽の末裔」に出演中の俳優イ・イギョン(27)の“家事情”が注目を浴びている。

「父親が、LG化学のCEO。漢陽(ハニャン)大学工大を卒業した」と紹介し、「しかし、シンプルに生活する父親の考えで、幼少期から電気コードは全て抜いて、寒いときには服をたくさん着て過ごした」と明かして出演者を驚かせた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月19日)

☆すごい俳優が出てきたもんですね!!!

★この記事の続きはこちら→大ヒットドラマ「太陽の末裔」出演の俳優イ・イギョン、“華麗なる一家”に育つも「質素に生活」

 


韓国女優ユン・サランが化粧品をローンチする。

ユン・サランは来る4月、自身の名を掲げた化粧品ブランド「Lovely潤(ユン)」のローンチショーを開催する。

ユン・サランは現在、KBS2「ギャグコンサート」に出演し、大衆に顔と名を知られるようになった。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月21日)

☆旬のブランドとなるでしょうか~?

★この記事の続きはこちら→女優ユン・サラン、自身の名を掲げた化粧品ブランド発表へ

 


韓国のお笑い芸人イ・スグン(41)がKBS2TVのパイロット番組「町内スターの全国放送送り出し」のMCとして、地上波放送に復帰する。

18日、KBSによると芸人イ・スグンは「町内スターの全国放送送り出し」でメインMCを務め、全国にいる町内スターたちに会う。同番組は「全国歌自慢」予選現場のリアルなストーリーを込めた番組だ。来る30日に韓国で放送となる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年3月20日)

☆楽しませてくれることでしょう!!!

★この記事の続きはこちら→芸人イ・スグン、KBS「町内スター」で地上波MC復帰


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2016年 3ヶ月連続で更新中�N���b�J�[

 


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