ジェシカ(元「少女時代」)が来る17日にファンと一緒に誕生日パーティーを楽しむ。ただし当初予定されていた新曲発表は行わない予定だ。
最近KBS Drama「ビューティーバイブル 2016 S/S」のMCに抜てきされ、多くの女性視聴者のビューティアドバイザーとして活発に活躍を広げているジェシカは17日、ファンが直接準備した誕生日パーティーに参加することがわかり注目を集めている。ジェシカはこの席で当初伝えられていた新曲初公開ではなく、自分だけの魅力で再解釈したポップソングカバー曲をファンにプレゼントする予定だ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月10日)
☆どんなパーティーとなるでしょうか?
★この記事のつづきはこちら→ジェシカ、ファンと誕生日パーティーを開催…新曲ではなくポップソングカバー曲をプレゼント
韓国ガールズグループ「AFTERSCHOOL」ナナがtvNドラマ「グッド・ワイフ」に出演することがわかった。
ナナは劇中、チョン・ドヨンの秘書役を担う。韓国ドラマでは初めて演技に挑戦する。「グッド・ワイフ」は平凡な主婦が弁護士に復帰してアイデンティティを探し、その弁護士を中心に描かれる法廷捜査劇。チョン・ドヨンが出演を確定し多くの話題を集めていた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月10日)
☆またまた演技ドルが誕生!!!
★この記事のつづきはこちら→「AFTERSCHOOL」ナナ、tvN「グッド・ワイフ」出演へ…チョン・ドヨンと共演
2010年冬、歌謡界は全てが「ひとりぼっち」だった。イケメンビジュアルバンドが「ひとりぼっち」を歌って登場したからだ。ヨンファ、ジョンヒョン、ミンヒョク、ジョンシンの4人組バンド「CNBLUE」は、いつの間にかデビュー7年目に突入する中堅になった。“アイドルバンド”というタイトルが顔負けするほどに成長した。
しかし相変わらず貪欲な「CNBLUE」。デビューと同時に「ひとりぼっち」で大ヒットし、これを超えなければならないというのも、彼らの宿命である理由からだ。だから昨年の2ndアルバム以降、7か月ぶりに6thミニアルバム「BLUEMING」を出した。春の香りを含んでさらに甘くなった「CNBLUE」に会った。
◆「厚かましく告白してみるのはどうですか?」
「CNBLUE」の今回の新曲は「YOU‘RE SO FINE」だ。これまでバンド音楽、別れの歌を歌ってきた「CNBLUE」だが、今回は春の季節に合った甘く優しく変身した。「少しは恥ずかしいけど 信じられない言葉を一度言うよ こんなにキレイだったっけ」という歌詞が多少ムズムズするほどだ。
バンドの苦しい心のうちを聞いてみるとメンバーは「“アイドルバンド”でいることは本当に難しいです。事務所とファンと僕たちを満足させる音楽を作らなければならないので。やりたい音楽ばかりはできませんからね。事務所とファンの間を折衷しなければならず、3拍子をそろえなければならないんです」と吐露した。
「CNBLUE」は、ニューアルバム「BLUEMING」でグループでの活動以外にソロでの活動も公開した。すでにカムバック前から活動プランがぎっしりの4人だ。
演技ならば演技、歌なら歌、作曲なら作曲、演奏なら演奏、何一つかけることない「CNBLUE」だ。メンバーは「一つに集中したらよさそうですが、演技も音楽も延長線を長く見ると、一つだと思っています。多くの方が共感できるようにうまくやっていきたいです」と力をこめた。(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月9日)
☆苦労多いバンドアイドルですね。
★これらの記事のつづきはこちら→<インタビューその1>「CNBLUE」、特命! 「ひとりぼっち」を超えろ <インタビューその2>From「CNBLUE」…まだ“アイドルバンド”だとバカにする人たちへ <インタビューその3>「CNBLUE」=元祖“マルチドル”、釣り番組から中国映画まで
キラキラと輝く二十歳は誰にでも美しい年齢だ。ある人はすでに過ぎてしまい、ある人には現在進行形であり、またある人にはこれから迎える“二十歳”は、不完全な成人として社会に第一歩を踏み出す。その過程で一生忘れられない試練と痛みを経験しながら、どんなことにも何もなかったように接することができる大人に成長していく。
人気グループ「EXO」メンバーのスホは、自身の“二十歳”を「神がくれたチャンスだった」と振り返った。数え年で26歳になる彼は、ことしスクリーンに挑戦状をたたきつけ、映画俳優として芸能生活の第2幕をスタートさせた。
スホはインタビューで「二十歳の時、大学に入学すること自体が幸せに思っていた。人生で何かを初めて一人で成し遂げたという感じた瞬間だった」と思い出した。
「今まで演技をうまくはできなかったが、焦って考えずにいた。いつかはいい俳優になれたらいいな。」
スホ(EXO)は「今よりもっと後に演技をすると予想していた」とし、「一番親しいピョン・ヨハン兄さんも独立映画を撮り続けてきたんですが、30歳になって脚光を浴びたではないですか。僕もゆっくり始めて、長く演技をしたいんです」と演技に対する意思を見せた。
よく知られているように、スホ(本名キム・ジュンミョン)は、人気グループ「EXO」のリーダーである。同じメンバーのD.O、チャンヨル、シウミンが歌手と俳優を並行して活動しており、スホもことし、映画「グローリーデー」で演技の第一歩を踏み出した。
スホのデビュー作「グローリーデー」は、社会に出始めた二十歳の青年が大人に失望しながら揺れる青春を描いている。人生の大事な部分を逃して生きている人たちに何かを気づかせてくれる映画だ。
今回のインタビューでは、そんなスホの真面目さがよくわかった。ステージの上では一糸乱れぬ“カル群舞”でカリスマ性にあふれた姿を見せているが、この日は26歳の青年キム・ジュンミョンとして人生について語った。
スホは「僕にはプライベートはありません。酒は1年に5回ほど飲んで、運動は2日に1回ずつ必ずします。炭水化物もほとんど摂取しません」と明かした。
そんなに管理をしていたら性格が過敏にならないかと聞くと、「東京ドームでの公演をする時に上着を脱がなければならなかったんです。だから2日間、水を飲まなかったんですけど、その時も特に過敏にはなりませんでした」とし、「習慣になったので、極限の状況に置かれても、そこまで過敏にはなりません。気分が良くない時にお菓子を食べたり、チョコレートでストレスを解消したりしています」と言って笑みを浮かべた。(すべての記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月9日)
☆スホの人柄がよくわかりますね!!
★これらの記事のつづきはこちら→<インタビューその1>スホ(EXO)「僕の二十歳、楽しく希望にあふれていた」 <インタビューその2>「EXO」のスホが「俳優キム・ジュンミョン」になるまで <インタビューその3>“突拍子もない・ハツラツ・真面目な男”スホ(EXO)に会う
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