Quantcast
Channel: 韓国旅行・韓国情報ブログ「アナバコリア」総合版
Viewing all articles
Browse latest Browse all 4900

【韓流ニュース】入隊中のイ・スンギ アン・ジェヒョンに番組元祖メンバーの“爆笑取扱説明書”を紹介

$
0
0

 

バラエティー番組で、ある出演者の話術で雰囲気を変えると、それは番組を引っ張る“ハードキャリー”だと呼ばれる。現在、軍入隊中の俳優イ・スンギがまさにtvNのバラエティー番組「新西遊記2」の“ハードキャリー”だった。ことし2月1日に入隊する前に収録したメンバーへのメッセージが、22日の放送で公開された。

シーズン1は、人気バラエティー番組「1泊2日」で共演したメンバーと久しぶりに旅行をしたいというイ・スンギの願いで始まった番組であったため、「新西遊記」でのイ・スンギの存在感は大きくならざるを得ない。そんな彼の推薦でシーズン2に新メンバー入りしたのが俳優アン・ジェヒョンだった。

イ・スンギはこれまで一緒に過ごしたカン・ホドン、イ・スグン、ウン・ジウォンの3人についてを整理し、アン・ジェヒョンに向けて映像メッセージを送った。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月23日)

 

☆兄さんたち思いのスンギの心のメッセージ^^

 

★この記事の続きはこちら→入隊中のイ・スンギ、アン・ジェヒョンに番組元祖メンバーの“爆笑取扱説明書”を紹介

 

 

22日に放送されたKBSドラマ「太陽の末裔」エピローグでは、258日間の撮影裏話やメイキング、俳優のインタビューなどが公開された。

劇中でワイワイ騒いでいたソン・ジュンギとチン・グは、実際にずっとワイワイしていて、笑いが絶えない楽しい現場であったことがうかがえた。

またシャワーを浴びるシーンでは、チン・グが撮影前に腕立て伏せをして準備する姿が公開され、注目を集めた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月22日)

 

☆楽しい現場だったということですね!!!

 

★この記事の続きはこちら→「太陽の末裔」ソン・ジュンギ&チン・グ、笑いの絶えない現場の様子を公開

 

 

俳優パク・ヘジンの10周年無料ファンミーティングに、ファンが応えた。

ファンミーティング前日には、韓国の公式ファンカフェ(ネットコミュニティ)「パク愛人」では、「パク・ヘジンのデビュー10周年をお祝いします。10年、20年、30年…ともにしましょう!」というコメント共にパク・ヘジンの写真が入ったバス広告を出し、ソウル市内を走るバスでパク・ヘジンのデビュー10周年を祝った。

これだけではない。中国・上海、北京そして台湾、香港でもファンによるパク・ヘジンのデビュー10周年を祝うバス広告が行われた。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月23日)

 

☆素晴らしい!!!

 

★この記事の続きはこちら→俳優パク・ヘジン、デビュー10周年のお祝いにファンがバス広告を出す

 

 

「第69回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に公式招待されたパク・チャヌク監督の最新作「お嬢さん(アガシ)」が予告編でもその話題性を証明した。

韓国映画「お嬢さん(アガシ)」は1930年代の日本統治時代、莫大な財産を相続することになったアガシとそのアガシの財産を狙う詐欺師・伯爵、そして伯爵に雇用されアガシの下女となった少女を取り巻く話で、英国の有名小説「フィンガースミス」を原作にしている。

俳優キム・ミニ、キム・テリ、ハ・ジョンウ、チョ・ジヌンの新たな変身と彼らが演じる魅惑的でありながら好奇心を刺激する内容が予告編としてベールを脱いだ。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月23日)

 

☆期待大の作品!!!

 

★この記事の続きはこちら→パク・チャヌク監督最新作「お嬢さん(アガシ)」、予告編が公開1日で76万の再生回数

 

 

異国的な外見に完ぺきな日本語。俳優キム・ジェウクはどこか日本の静寂でありながら神秘的な雰囲気を醸し出す俳優だ。俳優としては魅力になるが、本人は心配の方が大きかった。「日本人専門俳優になるのではないかと怖かったです」と。

キム・ジェウクは新作映画「二つの恋愛」に出演したことについて「シナリオが面白かったです。こんなリアリズムをトーン&マナーで持っていく映画のシナリオは今回が初めてです。そういった部分で喜びがとても大きかったですね」と明かした。

映画「二つの恋愛」は、売れっ子映画監督インソン(キム・ジェウク)が偶然、元カノと今カノと同時に同じ旅行先に滞在することになって繰り広げられるハプニングを描いたラブコメ。キム・ジェウクは主人公インソンを演じ、二人の女性の間で生き残るために奮闘する男性の“おもしろ悲しい”姿を見せる。(記事&画像引用:(C)WoW!Korea、2016年4月23日)

 

☆日本語が最も流暢な韓流スターはやっぱりこの人!!!

 

★この記事の続きはこちら→<インタビュー>俳優キム・ジェウク、「日本専門の俳優? 金城武のようになりたい」


ブログランキングに参加中♪

ポチッと押していただけると、ランキングがアップするので嬉しいです^^
↓↓↓
にほんブログ村 旅行ブログ 韓国旅行へ
にほんブログ村
 
 
facebookアナバコリアフェイスブックもありますfacebook
↓↓↓
https://www.facebook.com/anabakorea
 
2016年 3ヶ月連続で更新中�N���b�J�[

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 4900

Trending Articles